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2024-01-08 57:24

【オヤスミのサブクエ#18】「メタファー:リファンタジオ」予想大会

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです!
今回は発売前のタイトルについて話します

◆今回お話するタイトルはこちら◆
メタファー:リファンタジオ

メタファー:リファンタジオ ファーストトレーラー
https://youtu.be/Y-EI8XeRhQc?si=34ie9J9jYjh4b9A7

メタファー:リファンタジオ セカンドトレーラー
https://youtu.be/Qhvlbr4_iKw?si=Nu1nNEVH8Pghd288

収録日:2023/12/25


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サマリー

オヤスミのサブクエ第18回では、まだ発売していないアトラスのRPG『メタファーリ・ファンタジオ』についての情報が話題になっています。PV1とPV2の内容やストーリーの概要、キャラクターなどが紹介され、作品の雰囲気や興味深い要素について話されています。 メタファーとアーキタイプについての説明が行われ、ゲーム内のキャラクターやスキルに関連していることが示唆されています。 主人公はエルダ族で、選挙魔法を発動する物語の中で旅をし、他の種族との絆を深めながらメッセージを伝えていきます。キャストは花江夏樹さん、小野賢章さん、早見沙織さんなど豪華で、大塚明雄さんや福縁みさとさんなどが敵役と思われるキャラクターを演じています。 「メタファー:リファンタジオ」予想大会のPV2では、キャラクターや世界観に関する情報が明らかにされており、不安感情や種族の考え方が物語の重要な要素であることがわかります。

『メタファーリ・ファンタジオ』のPV1とPV2の内容
こんばんは、オヤスミのサブクエ第18回です。こちらは、オヤスミが現在プレイしているゲームの感想をログ的に話すプログラムです。
もちろんメインの活動は、週1ペースで更新している週刊ゲームななめよみ本編になりますが、こちらも不定期で更新する予定ですので、よろしければお付き合いください。
ということで、新年第1回目は、まあ、現在プレイしているゲームの感想を云々と言っておいてあれなんですけど、今回はちょっと、まあ、趣向を変えてというか、発売まだしてないゲームで、すごく気になっているタイトルがあって、その情報をいろいろ見ているうちにすごく喋りたくなったので、その辺を喋ってみようと思います。
では、
本編に
参りましょう。
はい。
えーと、まあ、話したいタイトルっていうのはですね、
まあ、あのー、書いてありますけど、
メタファーリ・ファンタジオというゲーム。
2024年秋に発売予定しているアトラスのRPGで、
Xbox、Windows、PS5、PS4、Steamで遊べるタイトルだと。
えーと、
いうことなんですけれども、
えー、2023年6月にXboxショーケースで初報が出て、
12月のザゲームアワードで、えー、PV第2弾が公開されるなど、まあ、徐々にこう、情報が解禁されていってですね、まあ、その辺を見ているのが非常に楽しくて、えー、まあ、ていうか、最近の楽しみっていう感じなんですけど。
で、これ、
録音しているのが、えー、
2023年の年末、
12月25日、えー、なんですけど、
だから、
録音して、
で、
公開が多分年明けになってると思うんで、
その間にもし情報がまた新しく公開されてたら、
まあ、若干今しゃべってる内容って古い内容になってしまうんですけど、
まあ、そこはご了承ください。
で、えーと、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、えーと、
えーと、今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、えーと、今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
今まで出てきた情報っていうのが、まあ、さっき言った6月、
また中心メンバー3人がコメントを出している動画とかもPVに合わせて公開されて
あとは関連番組でライターの方がどういうゲームなのかを予想したり
ワイワイ喋っているような番組があったり
あとはゲームに出演されている声優の方がタイトルの
当時録音した時の感想とか改めて解禁された情報を見るみたいな番組があって
各メディア向けに情報が出てみたいな感じですね
中でもPV1,2これを中心に今日喋っていきたいなと思ってまして
それぞれ2分も
ないようなので
まだ見たことがないという方は概要欄にリンクを貼っておきますのでぜひご覧になって
はいかがでしょうか
ということで良い一方の情報からさっそくできる shot僕を見仰してみる方がいると思うんですけど
作品のストーリーやキャラクターの概要
一方からちょっと振り返っていきたいんですけれども
PV1はじまるやはりは少し極端な状況ですが、具体的には今言ったことなんでしょうか?
この現在が彼らの描くユートピアだとしたら
というフレーズが表示されまして
メタファーっていうタイトルが
暗優とか陰優っていう意味だと思うんですけど
通常ファンタジーって言ったら
我々が暮らしている世界ではない
どこか幻想世界を無双するっていうもんだと思うんですけど
逆にそっち側のファンタジー世界の人たちが
無双する世界っていうのが
今現在実際僕たちが暮らしている世界だったとしたらっていう
切り口からPVは始まりますね
ただユートピアって言えるのかって
ちょっと微妙なところですよね
僕たちが暮らす世界にも問題はたくさんあって
決してユートピアと言える世界なのだろうかっていう
ちょっと疑問も残るところではあるんですけど
BGMがいきなり結構インパクト大で
なんかこう
実際の住職の方が
なんだっけな
お経のようなラップのような
エスペラント語っていう
なんかあの
人が後から作った言語みたいなのを
使ってるんですよね
で国民の信託を最も集めし者が
次なる王となる資格を得る者とする
っていうセリフが
次に流れます
あのメタファーリファンタジオのストーリーの
まあえっと何ですかね
大筋になってるのが選挙とのことで
まあファンそのなんだろう
メタファーの世界で生きてる
その国民全員が王になる可能性があると
その中で最も支持されたものが
王様になるよという設定のようですね
でえっと
まあそんなセリフが流れる中でも
vvビジュアルの方で
呪いにかけられた王子とおぼしきキャラクターが
映ったりとか
またさっきは音楽の話しましたけど
あのすごく魅力的なビジュアルですよね
あの
街並みが映って
主人公が移動するようなシーンが流れて
で色使いがなんか
すごい独特で
ちょっとなんか
うーん
街の感じは物憂げな印象というか
でなんかタッチはちょっとこう
絵画風のタッチになっていて
そこにアトラスのスタイリッシュな
UIが組み込まれていて
っていうあの絵作りが
めっちゃ今回楽しみっていうか
もうすでにすごいいいなと思ってるんですけど
で呪いにかけられた王子っていうのが
主人公とその王子というのは
なんか幼なじみらしくて
主人公の目的旅の目的っていうのが
王子にかけられた呪いを解くこと
とのことです
まあこの辺りの説明っていうのは
PV第1弾が公開された時はまだなかったかな
あの現在の情報なんですけど
ただあのあらすじとかね
見てみると
この国の王子は
暗殺されてしまったっていう風に書いてあるんですよね
そうすると
このじゃ
呪いにかけられた王子のようなキャラクターっていうのは誰なのかとか
もし本当に暗殺されてるのだとしたら
主人公は何のために旅に出るのか
あるいは暗殺は本当はされていないのかとか
呪いにかけられたっていう
その状況が
まあ死んでしまったようなものだ
殺されてしまったようなものだっていう風に捉えてるのかとか
ちょっともう早くもなんか矛盾というか
一個謎がそこにありそうだなと
いうような感じ
で次に何時
定めを課せられし子よ憂いを抱える旅人よというセリフ
女性のセリフが流れるんですけど
まあ憂いを抱える旅人よっていうのが
割と今回作品に込められたメッセージと
リンクしてるんじゃないかっていうところで
割とその不安とどう向きなのかというところが
その不安とどう向きなのかっていうところで
不安っていう感情と正しく向き合った時に人は一歩でも先に進むことができるっていうメッセージが作品に込められているとのことで
割となんか大事そうなセリフだしなんか重要そうなキャラクターが言ってそうだなっていう感じですよね
でその間も外戦車って呼ばれる移動要塞みたいなのが映し出されるですね
外戦車が移動しているシーンが映って
ゲームの画面や要素についての考察
ここでちょっと注目したいのは画面上にインターフェースで
外戦車がバーって走ってるんでそっちに結構気を取られがちなんですけど
下の方にフォロワー
セーブ
カレンダー
依頼リスト
旅の声
メニュー
マップ
王の資質っていう風に書いてあるんですね
でフォロワーっていうのがまず何ぞやっていう感じなんですけど
おそらくその選挙に関わるところ
主人公一行もしくは主人公個人の支持者がどんぐらいいるかっていうのをそこで
まあ
確認できるメニューなのかもしれないですよね
西部はじゃあ外戦車乗ってる間好きなタイミングでできるのかなとかね
あとカレンダーですよね
結構これは第2弾のクリエイターズボイスで明らかになった情報ですけれども
期限がついている旅っていうのが割とコンセプトになってますね
で旅のコンセプトになっているようで
日付の概念っていうのは割と大事そうだなと
ちょっとペルソナ5特に似通った部分があると思うんですけど
ちなみにこの外戦車が映し出されているシーンは7月17日っていう風に書いてましたね
で依頼リスト
これはクエスト一覧なんですかね
旅の声
今のところよくわからない
何ですかね旅の声ってね
でメニュー
マップ
それから王の資質
これは何だろうなっていう
ステータスみたいなもんかもしれないですけど
PVの確か第1弾の中で後々出てくるかな
あの
勇気とか
見識とか
なんかそういうのがあるんですけど
そういう人間の人間性のパラメータみたいなのがあるんですけど
それを見るための項目なのかなとかね
でその次に映し出されるのはメニュー画面で
主人公の横顔が大写しになってるのがものすごく印象的なんですけど
ここに表示されてるのはスキルアイテム
イクイップメント
イクイップメントの項目の説明として
アーキタイプと装備品の変更という風に書いてあって
パーティー
フォロワー
クエスト
カレンダー
ジャーナル
システム
それから右の方にマネーとマグっていう項目があって
これもん?っていうところがね何個かあるんですけど
スキルアイテムなんかおなじみですけど
イクイップメントのアーキタイプってなんだろうっていうところとか
ちょっとコナツスが話そうかと思ってるんですけど
パーティーメンバーの入れ替えかなとか
またフォロワー出てきたなとか
これは支援者っていうかもしかしたら
ペルソナで置き換えるとすると
コミュとか
ファイブでなんて言ってたかな
協力者コープかな
協力者の概念かもしれないですね
クエストカレンダージャーナルシステムで
マネーの下に書いてあるマグってなんだろうとか
なんかお金の通貨とはまた違う概念で
なんかそれを使ってやり取りするような要素があるのかなとか
あとマグっていうのが単純にそのなんだろう
その集めてる信託に関わるところがあったりするのかなとか
何の略なんだろうなとか
ちょっとねまだわからないんですけど
でさらに画面が進むとこが
今度エクイプメントの詳細の画面に移るんですけど
ここが結構気になるところがいろいろ書いてあって
旅の少年シーカー
シーカーの説明として
風魔法攻撃単体回復技攻撃強化など
汎用性の高い技を手広く習得し
バランスに優れた能力を持つという風に書いてあると
あとはパーティーメンバー
ストロールファイター
ヒルケンベルグナイト
ハイザメシーフ
ガリカ
ガリカは旅のなんだろうな
アーキタイプの説明とメタファーの意味
ガイド役みたいなキャラクターだと思うんですけど
あと各キャラクターの隣には
まあ何なんでしょうね
ペルソナのような何かなのかが表示されていると
でえっとアーキタイプっていうところが
今回新しく出てきた用語だと思うんですよね
メタファーの中で
アーキタイプってなんだろうっていうところを
まあなんとなく調べてきたんですけど
でここからちょっとこうなんだろうな
自分の方
曖昧な記憶をプラーってしゃべるんで
間違ってるところがね
あるかもしれないんですけど
そもそもアーキタイプっていう風に
検索してみると
心理学の用語
もともとはね
心理学の用語っていうことがわかるんですね
アーキタイプっていうのは
人類になんだろうな
人類
誰しもが持つ心の機構というか
心の働きみたいな意味だそうで
まあ人種とか
まあ住んでる場所とか
時代にかかわらず
みんなが共通して持ってる
心の働きとか
心の働きのパターンみたいなことを
アーキタイプっていう風に言うそうで
で元々は心理学者のユングっていう人が
そういうまあ概念を言ってたんですけども
唱えているんですけど
でさらにまあ
アーキタイプっていう研究というか
概念は拡張されていって
とある神話学者が
人間のその心だけでなく
人間が作り出した物語っていうのにも
アーキタイプがあるっていうことを
言ってたりするんですね
そういえば
ペルシーの
ペルソナ?
ペルソナっていう概念も実は
アーキタイプの中の一つだそうで
ペルソナっていうのは
まあ要するにその
自分が話す相手
自分が接する相手によって
仮面を付け替えるように
なんだろうな
それぞれ違う態度を取ったりとか
それぞれ違う
あの対応の仕方をしたりするっていう
心の
働きをペルソナっていうふうに言うと
でそれは誰に教わるでもなく
みんな人類共通でやってることなんだよ
っていうことだそうです
で物語のアーキタイプって
なんぞやっていうところなんですけど
これも時代とか国とか関係なく
差し示したわけでもないのに
似たような物語の展開をすることってあるよね
っていうことで
例えばなんだろうな
まあ物語の主人公が
とある天命を授かって
旅に出ると
それは主人公が英雄となる旅路を
まあたどっていくっていうような内容
っていう物語で世界各国で
それぞれが誰かが作った物語を参考にしたわけでもないのに
みんな似たような物語を作ってるよねっていうことを
なんかその学者さんは発見したらしいんですよね
まあだから分かりやすく言っちゃえば
まあかなりこう族っぽい言い方になっちゃうけど
お決まりのパターンってあるよねみたいなことだと思うんですけど
でさっき英雄の旅路っていうふうに言ったように
主人公は英雄的な存在だったり
旅の果てに英雄と呼ばれるようになったりっていうことがあると
日本で言うと桃太郎とかがその代表だそうなんですけど
さらにその英雄っていう
アーキタイプを細分化して
英雄像っていうのはこういうものがあるよねっていうふうに
さらに細かく掘っていった研究もあると
それはピアソンっていう心理学者の人がやったんですけど
ピアソンっていう人は英雄の旅っていう本を書いていて
これはかなりこのメタファーに影響を与えてそうな本だなっていうふうに思うんですけど
でその英雄っていうアーキタイプをさらに細分化していくと
探求者であったりとか戦士とか魔術師っていうようなアーキタイプがあるんだよっていう話になっていくみたいで
結構ゲーム好きとしても
ここでは耳なじみのある言葉だし
探求者英語にしたらシーカー
戦士はファイター
魔術師はマジシャンか
っていうところでやっとさっきそのメタファーのエクイプメントの画面で見たところの
それぞれのキャラクターのジョブのようなものとちょっとリンクするところがあるなというところに話がつながってくるんですけど
まあ要するにそういうアーキタイプっていう概念をユングが唱えてからいろんな研究が進んでいってっていうところの下りが
結構ゲームシステムに絡んできてるというか元ネタはそこなんじゃないかなっていう予想なんですけど
っていうところが今回PVきっかけでいろいろ調べたらすごく面白かったんですよね
でその後PVでは戦闘画面が映って
いわゆるコマンドがいろいろバーッと表示されるんですけど
アーキタイプスキルを使う
ウェポンアイテムガードシンセシス必殺技を使う
パスリトライっていう風に書いてあって
いきなりアーキタイプスキルを使うと
やっぱりペルソナシリーズで言うところの
ペルソナ的な扱いなのかなっていうところをね
戦闘画面だけ見ると思うんですけど
やっぱりさっきのジョブ的なところにも関わってくるから
単純に同じもんだと考えると
ちょっと実はそうじゃないんだよっていう落とし穴がありそうですけど
この辺がね発売までに解説があるかどうかっていうのはちょっと分かんないので
すごく楽しみにしてるところなんですよね
ちなみにペルソナシリーズにおけるペルソナの概念っていうのは
ペルソナ5でペルソナとは外の事物と向き合うときに現れ入れて心をよろいわば仮面だっていう
イゴールのセリフがあるんですけど
これはね発売前にPVを見すぎても
何も出てないんですよ
見なくても言えるんですけど
気持ち悪いんですけど
だからペルソナっていうのは
ペルソナシリーズにおいてはそういうものとして扱われて
だから敵と戦うときにペルソナ能力を使って戦うんだよっていう感じなんですけど
じゃあアーキタイプって何なんだろうなと
メタファーにおけるアーキタイプっていうのは
どういうふうに定義付けされてるんだろうなというところですよね
後々解禁された情報によると
アーキタイプイコール英雄像として扱ってるらしいんですよね
ゲームシステムとアーキタイプの関連
それがねどういうことなのかというところなんですけど
あとはシンセシスっていうコマンドって何だろうと
必殺技を使うっていうふうに書いてあるんですけど
必殺技あるんだっていうね
まずところからですけど
シンセシスっていう言葉自体は統合とかっていう意味だそうで
その英雄像とキャラクターが合体して繰り出す技なのか
何なのかっていう感じで
ここもねまだよくわかんないんですけど
でも必殺技っていう概念があるのがちょっと嬉しいですよね
やっぱりなんか状況を一変させられる一手があるのは
なんか個人的にはいいなと思うんですけど
さらにそのシンセシスっていうところに画面が進むと
シンセシスCかいろいろ呪文スキルの名前かな
バーって言うんですけど
ライドオンブレードって書いてあって
でなんか何のアイコンなのかわかんないんですけど
なんかが弾けてるようなアイコンが2つ並んでたり
結構それはなんかスキルによって様々で
あれがね何を示してるのかっていう
消費するポイントなのかもしれないし
なんか敵に与えるブレイク値的なものを示してるのかもよくわかんないんですけど
これは何だろうなと
あとはマハタルカジャとか
テトラカーンだっけ
が書いてあったりして
これはペルソナとかメガテンとかでもあったのかな
過去のアトラス作品にも出てきた呪文スキルだよな
っていうところもちょっと気になる
何かこう共通項があるのかなとか
あんまり設定的なことはなく
アトラスのRPGだから自然に吸って
いるのかもしれないですけど
たださっき言ったように
ペルソナっていうのももともとをたどると
アーキタイプの中の一つだっていうことで
なんかスキルの中に組み込まれてる可能性もありますよね
はいでその後PVの内容戻ると
協力者なのかあるいは旅の仲間なのか
っていうキャラクターと手をつなぐシーンがかなり連続して
描かれて
またペルソナとの比較になるけど
ペルソナはアルカナっていう
タロットカードのそれぞれの
何だろうな
意味とか役割っていうのが
登場人物にあてがわれてたりするんですけど
そのアルカナっていうのが設定されてるキャラクターとは
絆を結んで仲良くなったり
関係値が進んでいったり
それによってゲーム的な恩恵があったりっていう要素だったんですけど
でパーティーメンバーの中にもある
パーティーメンバー全員アルカナ持ってるか
だったりパーティーメンバーじゃないけど
友達だったり協力者だったりっていう人にも
アルカナが設定されてると
だからここの画面で映ってるキャラクターは
少なくとも味方ではある
もしかしたらパーティーメンバー
の中の一人かもしれないという人物たちなのかなというところですね
でまたここでセリフが入って
僕のいる世界の出来事は君にとっては絵空事っていうセリフ
このセリフを言ってるキャラクターっていうのが
かなり物語の根幹に関わってきそうなキャラクターなんじゃないかなと
っていうのがこの後の
pv の内容を見てても思うんですけど
ちょっと重要そうな
メタファーっていう
こっちの世界にとってはあっちの世界がどうだとか
幻想から見たこっちの世界はどうだっていうところに関わってきそうだし
この僕って言ってるキャラクターはどっちサイドの人間
どっちサイドのキャラクターなのかなっていうところもちょっと気になるところですよ
なんて言ってると今度戦闘後のリザルト画面みたいなのが映って
あれがめっちゃかっこいいんですよね
なんかあの俯瞰視点でパーティーメンバーがこう
悠然と歩いてるような演出がされてるんですけど
あれ戦闘後毎回見れるの?
めちゃくちゃかっこいいですよねあれね
でその後イベントシーンが映って
主人公が
一行と一緒に外戦車に乗ってる
黒コートの白髪の男性のキャラクターと
あと額に第3の目みたいなのがある女性のキャラクターが映ってて
この2人はおそらくパーティーメンバーで一緒に冒険をする仲間なんじゃないかなっていうところが
予想されますね
でその後
図書館のような施設に入って
施設のメニューをこれから選ぼうかっていうシーンになるんですけど
おそらくさっき僕のいる世界は云々って言ってたキャラクターは
この図書館でどっしり座ってるキャラクターなんじゃないかなと
いうとこなんですけど
この図書館的な施設は
アーキタイプの履修
技の継承
特別実験
探究課題
講義
話を聞くっていうメニューが書いてあって
まあペルソナでいうところのベルベットルーム的な施設なのかなと
いうところだけど
この施設を管理しているこの男は
絶対味方とも言い切れないような気もするんですよね
絶対味方とも言い切れないような気もするんですよね
アーキタイプの履修っていう項目が
ジョブチェンジ的な感じなのかな
新しく自分がやってみようっていうジョブアーキタイプ
幻想する英雄像っていうのを新しく習得するみたいなことなのかなとか
技の継承ってなんだよとかね
継承ってどういうことなんだろうっていう
ところとか
あれですかね
パーティーメンバー同士で
特定のアーキタイプの経験値とか
そこで得たスキルとかを
使い回せるというか
受け渡しできるみたいなシステムが
あるのかもしれないですね
例えばパーティーメンバー中にシーカーは一人しか入れられないとか
二人以上シーカー設定できないとか
主人公の旅
だから主人公から例えば
ストロールにシーカーのアーキタイプを引き継がせる
その時に技を継承させるみたいな仕組みがあるのかもね
あとは特別実験はよくわかんないですね
現状全く予想がつかない
探究課題は何ですかね
これもちょっとわからないな
例えばパーティーメンバーだけど
今パーティーに入ってないキャラクターを
どっかに派遣するとか
そういう仕組みとか違うかな
抗議も何とも言えないですね
抗議って聞くとなんか
ファイヤーエンブレムの風化雪月をちょっと思い出しちゃいますけど
話を聞くはこの男から話を聞くってことだと思いますけど
その後さっき言ってた人間性のパラメーターみたいなのが映りますね
勇気、見識、包容力、説得力、想像力と
やっぱり選挙が1個テーマになってるだけあって
説得力っていう項目があるなとか
ちょっとこのメタファーっていう作品ならではの人間パラメーターかなと
いうふうに思いますね
いよいよPVも終わり
全ての始まりはあなたの持つ小説っていうセリフと
幻想はただの絵空事なんかじゃないっていうセリフで
PVは終わりますね
最後の幻想はただの絵空事なんかじゃないっていうセリフは
おそらく主人公が発してるセリフなんじゃないかと
思います
あとクリエイターボイスの方の動画にも触れておくと
ディレクターの橋野さんは
幻想っていうのは絵空事の世界を楽しむものだけではなくて
この今の現実はこのままじゃなくてもいいかもしれないという
確認を行うために味わうものだというふうに言っていて
なんか主人公の最後のPVの中での
PVの最後のセリフとリンクするところがあるのかなという感じですよね
それがまたメタファーっていうタイトルにつながっていくんじゃないかと思うんですけど
すごいなんかやばいな
PV1本だけで30分くらい喋ってるような気もしますが
続いてPV第2弾
大丈夫かな?
なんかもうついてきてない人がいる気しかしないんだけど
まあいいや
PV第2弾は主人公のセリフから始まりますね
こことは別の世界の話だっていうセリフから
PV第1弾の終わりに言ってた
すべての始まりはあなたの持つ小説っていうセリフがあったけど
そことなんかねつながっていそうですよね
主人公が持ち歩いてる小説のことを言ってるんじゃないかと
誰もが平等で争いの存在しない
かつての陛下が夢見た世界でもある
っていうキャラクターのセリフと
すなわち幻想だっていうセリフが続きますね
なんか主人公の持ってるその小説っていうのは結構
なんかキーになっていそうな感じだなと
というところで
続けて愚かな王は死んだっていうセリフとともに
そのセリフを発してるであろうキャラクターが
王の殺害に関わってるんじゃないかみたいなシーンが流れて
その最中にも
結構ね気になるシーンが続くんですけど
6月2日って書いてある画面で
主人公のレベルは1で
敵を蹴散らすアクションをするようなシーンがあるんですけど
まず6月2日でレベル1ってことは
その辺から物語がスタートしてるっていうことだと思うんですけど
確かその選挙の締め切りっていうかなんだろうな
この日までにみたいなのが
10月の英雄の日までにみたいな設定が確か
ある
あったと思うんですね
どっかに書いてあったと思うんですけど
そうすると
結構短くないかみたいなこの旅
6月スタートで10月終わるってことは
4ヶ月ですか
もしかしたら5ヶ月
結構
ペルソナとかの間隔で行くと
短そうな感じがするけど
どうかなっていう
10月以降ももしかしたら話は続くかもしれないし
っていうちょっとねその
一瞬の画面なんですけど
気になる情報で
あと敵を蹴散らすアクションをしてるっていうところも
RPGのいわゆる戦闘画面だけじゃなくて
自分よりも明らかに格下だなっていう敵は
ああいう風にアクションで戦ってのすこともできる
というような要素だそうで
あとはそのアクションパートに
スクワットっていうコマンドがあって
それをやると
戦闘画面に映っていくんですけど
あれをやることで
例えばシンボルエンカウント製のゲームでよく
フィールド上で武器を振るモーションだけ用意してあって
それを当てると先制攻撃で戦闘が始まるとか
敵にダメージを先に与えた状態で戦闘が始まるみたいな
なんかああいう感覚で使うのがスクワットなのかなって
思います
でその後さっきの王の殺害、ハント、おぼしき
頭に角の生えたクレーマール族っていう種族の男が
写っていますね
このキャラクターは結構大事というか
重要そうだし
おそらく主人公たちにとっては敵役なのかなっていう感じはしますよね
その後戦況魔法が発動するシーンと
それに合わせてコンセプトアーティスト
コーダーカズマでいいのかな
カズマって表示されます
この方はゲスト的な感じで今回制作に携わってると思われるんですけど
代表作ニーヤオートマター
これでめちゃくちゃ有名になられてるんですよね
あのツイッターじゃなくてX城だと確かに浪人さんって名前なんですよね
コーダーカズマで調べてもあんまり情報が実は出てこないという
その選挙魔法っていうのが
PV第一弾で言ってたその選挙を行うっていう物語の大筋に関わってくる要素で
その殺害された王が
実はその自分の死をきっかけに発動するのかちょっとわかんないんですけど
死に際にそういう魔法を仕掛けていたっていうことみたいですね
それによって国民一人一人が選挙権と非選挙権を得るみたいなことだと思うんですけど
で各種族のビジュアルがパパパパパと映って
基本的にこのメタファーの世界っていうのは
8種類種族がいて
主人公はさらに少数で若干ちょっと迫害を受けているような9種類目の種族だそうですね
何だったかな
エルダ族だったかな主人公は
でその次に凱旋社
PV第一弾でも映ってた凱旋社が映って
デザイン原案山下行くと
代表作が新世紀エヴァンゲリオンという風に書いて
あります
でその後主人公がちょっと演説みたいなことを
民衆に対して行ってるシーンがあって
どう伝えれば国民の心に届くだろうかっていうような
メッセージウィンドウが表示されていて
ああいうのを各地で地道にやって支援者というか
フォロワーを増やしていくのかなっていうシーンですね
でその次に凱旋社の内部が映ってて
パーティーメンバーのヒュルケンベルグが
座ってるような様子がちらっと映るんですけど
凱旋社で各地を移動するさなかも
凱旋社の中で仲間と過ごしたりみたいな
様子がどうもあるようですね
ちょっとああいう何だろうな
旅をするしている時の移動中も何かこう
旅館が味わえるみたいな作りになってるんじゃないかと
いうことです
でその次のセリフで
融和など建前だ
この国は異種族が嫌いなのさ
エルダのお前になら分かるはずだと
キャストとキャラクター
いうセリフでやっぱりこの主人公エルダ族っていうのは
ちょっと意味嫌われてる存在だと
いうことが分かります
ただエルダ族っていうその主人公の見た目は
割と現実の人間に
割と近いですよね見た目的には
結構まあ他の種族は角が生えてたり羽が生えてたり
獣のような耳が生えてたりとか
結構特徴があるんですけど
その次イベントのイベントじゃないなえっと
なんか眼帯をつけた
老齢のパーティーメンバーが
映って
これはまだ名前も種族も分からないキャラクターですね
一応なんかマジシャンとか
あとヒルケンベルグのジョブなのか
まあアーキタイプなのかがヒーラーになってたり
ちょっとあの第1弾を見られなかったら部分が
ちらっと映りますね
でまあ君の綴る物語を見せてたりとか
なんてくれっていうセリフ
これはあのさっきからキーキャラクターなんじゃないかって言ってる
まあ図書館の謎の男のセリフかな
この人もね種族がいまいち分からないくて
外見的な特徴はどうもないように見えるんですよね
そうするとエルダ族なのか何なのかっていう
で最後に
少年の声でかなえよ君ならなれるよ英雄にっていうセリフで
PV指名っていう感じなんですけど
これもね誰なんだろうなっていう
呪いにかけられちゃった王子のセリフかなって
僕は勝手に思ってるんですけど
主人公多分間柄的には近しい感じだから
主人公に語りかけてると思えばなんかそういうセリフにも
聞こえるし
ただ呪いにかけられて動けない状態なら
叶えようっていう言い方はしないかなとか
あるいはなんかこうアーキタイプっていう
概念が主人公に対して語りかけてる
まあペルソナ5で言うと主人公に対してアルセーヌが
なんか言ってるみたいな感じ
かもしれない
まあそんなことをちょっとこう想像してみて
想像させてPV終わります
でここも結構なんか話題になったのかなんなのか
わかんないんですけど
あの今までねあの神田一真さんが山下生人さん
まああとはペルソナ345の開発メンバーが携わってるってことで
かなり制作人スタッフのサイドが
もうなんか鉄壁の法人みたいな感じなんですけど
まあキャラクターの声を担当するキャストの方々もすごい今回
まあ毎回そう豪華な気もするけど
まあ豪華だってことで
最後にこうバーっと
16人だっけ
もっといるか
24人ぐらいバーって公開されたのかな
はいで役柄がまあすでに明らかになっている方もいらっしゃるんですけど
まあ花江夏樹さん主人公
ニーアウトマターって9S演じられてたのが
個人的には
記憶に新しい
って言ってももう何年前のゲームなんだみたいなね
感じですけど
でガリカ
ナビゲーター的な妖精のキャラクターで
演じるのが諸星
すみれさん
あのー
ファイナルファンタジー13Ⅱで
モーグリーの声が確かこの方だったと思います
もうそれもすげえ
さらにニーアよりさらに前のゲームだけど
でストロール役が小野賢章さん
小野賢章さんはトライアングルストラテジーの主人公でしたね
セルノア役でしたね
またちょっとこう
後期で正義感の強い青年役みたいな感じなんですかね
でヒルケンベルグが
早見沙織さん
13期平保衛権のあれですね
しののめ先輩ですよね
で井上和彦さん
ハイザメ役が大塚明雄さん
まあなんかこのキャラクターに大塚明雄さんなのかと
ちょっと意外な感じのキャスティング
でなんじょうよしのさん
フォーティーンのくるるかな
くるるさんですよね
敵役とキャスト
福縁みさとさん
細谷吉正さん
稲田徹さん
のとまみこさん
のとまみこさんは今度絶対プレイするぞって思ってる
ペルソナ3リロードに出演されてますよね
風化役ですよね
銀河万丈さん
中村佑一さん
大塚さんはPVの中でももうすでにめっちゃ喋ってたと思うんですよね
王の暗殺に関わっているであろう人物
主人公たちにとってはちょっと敵役なのかな
敵となるキャラクターなんじゃないかなって今のところ思いますけど
で宮本満さんは
どういう役なんですかね
めっちゃ楽しみですね
ファイナルファンタジー16でもとある
キャラクターの声をやられてましたが
で日高紀子さん
尾形めぐみさん
尾形めぐみさんも個人的にはめっちゃ楽しみですね
少年だとすると
メタファー:リファンタジオの予想
もしかしたら呪いかけられちゃった王子役だったりしたりするのかなとかね
わかんないですけど
三上聡さん
杉田智一さん
杉田智一さんは
ペルソナ5のゆうすけかな
ゆうすけ役ですよね
で古谷徹さん
はPV中多分めっちゃ喋ってますよね
まあの図書館の謎の男の声はおそらくそうなんじゃないかと
石川唯さん
田丸淳さん
あのアイソムニウムファイルの
ルーバーナイニシアチブの
主人公役でしたよね
リュウキっていうキャラクターの声でしたね
で日笠洋子さん
ファイル財さん
濱田賢治さんと
っていうことでなんかまあどっかで見たことある人ばっかり
まあでも楽しみですね
誰がどのキャラクターやるってわかんないのがほとんどなんで
まあ結構PVの中でキャラクターいろいろ写ってるんで
それぞれがなんか誰がどのキャラクターなのかなって予想して遊べるのも今だけなので
まあちょっとその辺やってもね面白いかなとか
またもしかしたらそのアーキタイプ役とかあるのかなとかね
PV2の最後のセリフから考えるに
という感じで
えー
2本目のPV見てて
気になるところも挙げていって
最後はそうですねえっと
PlayStationブログが結構まあメディア向けというか
リリースされてる情報がまとまってて見やすいかなと思うので
ちょっとその内容に触れていきたいんですけど
まあえっと
ディレクターの橋野さんのメッセージとして
えー
この動画は人が自身の抱える不安に正しく向き合えさえすれば少なくとも一歩は先へ進めるというシンプルなメッセージを込めたということで
なんかすごい
なんかこの分だけでなんか胸いっぱいっていうか
これをゲーム内でどういう風に表現してるのかなっていうところがね
えー
気になるところで
まあこの不安っていうのがまあ一個作品内のキーワードになってるようで
えー
メタファーの舞台はユークロニア連合王国っていう
国の名前がちゃんとあったみたいですね
まああの王子と国王の暗殺によって
まあ王国には
うーん
悲惨が立ち込めているという
設定がまああると
さらには
えー
国土には
まあバッコする危険な動物たちに加え
人間と呼ばれる謎の怪物までもがはびこりだしと
そう
このねゲームの化け物はね
人間っていう名前がついてるんですよね
これが
果たして何なのか
どう関わってくるのか
我々人間との関連やいかにっていう
ここがねまた面白いですよね
で登場人物とかも明らかになっているところは
載ってるし
世界観として不安感情が可視化された世界
っていう風に書いてあると
これがね
なんかいい
なんかビジュアルでもかなりその辺が伝わってくるんですよね
あの街の色使いといい
でお互いがお互いの世界をありえない夢物語と思っていると
我々からするファンタジー世界と
ファンタジー世界から見る我々の世界っていうのは
お互いに実現できない
夢の世界だっていう風に
考えてるんだけど
じゃあなんでそう思うのかと
何が僕らに変えられないと思わせるのだろう
キーワードは不安だと
この辺が結構肝になってきそうですよね
でまあ種族の概念っていうのも
物語と世界観の面白さ
見た目も異なってるけど
本作で特にクローズアップしてるのは
種族ごとの人格や考え方ですよと
物語を進めていくにつれて
プレイヤー自身が
この種族なんかどっか俺に似てるなっていうことに
気づくかもしれないよというふうに書いてありますね
まだこの辺に何か
何がそれぞれの種族を分け隔ててるのかと
何が差別や迫害に駆り立てるんだろう?
っていうところに繋がってくんじゃないかなと思うんですけど
そんなとこで
もうほんと世界観が面白そうでしかないんですけど
あんまり結構ね
そういう人種とか
差別とかっていうキーワードが出てくると
ちょっとテーマとしては若干重めなのかなとも思うんですけど
あんまりプレイするにあたって
その辺をすごくセンシティブに扱うというか
こっちもそんなに身構えてやる必要もないかなとは
個人的には思ってるんですけど
とにかくどういう物語になっていくかとか
どういう決着がつくのかとかね
当然ですけど
全く現状
そう
想像できないんで
楽しみですね
来年じゃねえのか
今年なのか
2024年
秋発売っていうことで
今後もまた情報出るだろうし
また情報出て
喋りたくなかったら
喋りたくなったら
バーっと喋るかもしれないですけど
とにかくね
もうほんと楽しみでしょうがないんですね
このメタファーが発売するということが
なんかあんまり
なんか周りで話題になってなくて
誰もメタファーの目の字も
なんか言わないのが
なんでっていう感じで
あのゲームアワードの翌日とか
もう外で多分パレードとかやってんじゃねえかなって
思って
家出るとなんか静寂みたいな感じだったんで
うーん
なんか楽しみにしてる人いるよみたいな感じで
ちょっと声を上げたいっていうこともあって
まあなんかこんなんで良かったら
これきっかけであのpv とか情報とか見て
ゲーム興味持ってくれる人が増えたら
嬉しいなあっていう感じですね
発売まで一緒に盛り上がれたらなと
思います
じゃ今回終わりで
今回は以上です
このプログラムは不定期更新です
話したいことがたまったり
斜め読み本編の方からこぼれた話題があったら更新したいと思います
あのこの前の最高値で言ってもらいたいですけどね
更新したいと思いますでは最後まで聞いてくださりありがとうございました
57:24

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