スピーカー 1
愛の楽曲工房
はい、どうも、Kiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 3
今日の収録は、最もラブリーで、最もメロディアスで、そして、最もマニファクチャリングなやり方でいかせていただきます。
どうも、ハリソン青柳です。
スピーカー 1
え?ちょっとごめんなさい。
マニファクチャリングなハリソン青柳さんが今日お越しいただいたってことですか?
スピーカー 3
知るかないじゃないですか。このままやったって。
スピーカー 2
ごめん、もう全然わからん。
スピーカー 1
は?
スピーカー 2
全てがわからん。
スピーカー 3
ちょっと待って、字面詞たち見てない?
スピーカー 2
字面詞たち見てない。
スピーカー 1
すいません、ちょっと。
スピーカー 3
情報の分断がすごいわ。マジで。
スピーカー 2
情報の分断やね。
スピーカー 3
情報の分断がすごすぎるわ。
スピーカー 2
ごめんごめん。名言っぽいものがあったってことだけは知っちゃう。字面詞。
スピーカー 3
いっぱい出ちゃう。
もうええでしょ!とかさ、名言がいっぱい出ちゃうよ。
スピーカー 1
もうええでしょ!結構昔から使われよった。
スピーカー 3
いやいやいや、その使い方によってやっぱ変わるんよ。そんな使い古された言葉も名言になるんよ。
そうなの?
スピーカー 1
知らんの?
ファッキンキャプテンねんじゃん!バカ野郎!
スピーカー 2
いや、それ分断されてないわ。
スピーカー 3
それはもう共通認識のやつ。
スピーカー 1
共有された。
メインストリーム、メインストリーム。
スピーカー 2
これを聞いている頃にはね、皆さんね、面白いと思うんですけど、
はい、喜んでこっちのケントの話しよったんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。知らんけどね。
スピーカー 3
知らんけど。
スピーカー 2
これがめちゃくちゃ流行っちゃうんよ。で、流行っちゃうと知ったのが、
8月中旬。で、もうすでにその前から流行っちゃったんやけど、
流行っていることに気づいたのが8月中旬で。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、そっから急速にこっちのケントのことを調べだしたんやけど、
そしたらもう流行りだした、ガーッてきたタイミングで、
あの、ザ・ファーストテイクに出ちゃって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
はい、喜んでやっちゃって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だっけ、もう俺としてはもう完全に流行ったなっていう認識やったんやけど、
今日、9月の頭収録でみんなに話したら、みんな知らんかったよね。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 3
知らん。
スピーカー 1
まあそういうことあるよね。
スピーカー 2
情報の分断やなーって話しちゃったんやけど。
スピーカー 1
え、じゃあ自分はさ、
うん。
中華一番知っちょん?
スピーカー 2
中華一番知らん。
スピーカー 1
ほー。
スピーカー 2
中華一番って言葉は知っちょん?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
中華一番ちな、それ。流行っちゃう、それ。
スピーカー 1
いやいや、その、チャーハンのYouTube動画。
スピーカー 2
YouTube動画っちゅう言葉知らん。
スピーカー 1
知らんの。
スピーカー 3
いやいや。
スピーカー 1
中華一筋は?
スピーカー 3
ちょっと待って、その、並べるのやめてくれん、それ。
なにが?
スピーカー 1
申し訳ないけど。
飯の位置知らんの?
スピーカー 3
自弁士たちとか、はい喜んでと並べて持ってくるのやめてくれん、その。
チャーハン並べてくるのやめてくれんやんか。
スピーカー 1
でも兄ちゃんがチャーハン作るよう動画ばっかり見ようことは知ってる。
いや、その、情報としてメインストリームじゃねえんよ、それは。
スピーカー 2
そこは共有しちょう。
スピーカー 1
料理研究家リュウジのバズレシピは知っちょう?
スピーカー 2
知らん。
あ、でもリュウジは知っちょう。
スピーカー 1
あ、リュウジは知っちょう。
スピーカー 2
カタカナでリュウジをね。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
虚無レシピ知らんの?虚無レシピ。
スピーカー 3
ちょっと太陽がリュウジ知っちょう気ぶれるんよね、なんか。
全く知らんでくれたらいいのに、ちょっと知っちょう気ぶれるんよね。
スピーカー 2
いやでもね、思うのがさ、当たり前体操知ってますかって言ったら、やっぱ全然知らん人がやっぱ一定数おるんよ。
スピーカー 3
おるんや。
おるおる。
スピーカー 1
おるか。
どんぐらいやかね、3割ぐらいおるね。
はいはいはい。
ほんとに?
スピーカー 2
うん。で、あれ2011年からやり起きさ、13年間タッチせんかったってことやん。
うん。
スピーカー 3
当たり前体操に。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そういうことあるんやなーって思って。
スピーカー 3
そこが3割知らんかったらもう地面士たちとかも知らんわな、そりゃな。
それ知らんわ。
スピーカー 1
いやそれで言ったらオリンピックも結構厳しかったっけね。
スピーカー 2
いやそうやね。
スピーカー 1
今まで生きてきてね。
スピーカー 2
その話もギッチカンで聞きましたけど。
スピーカー 1
ありがとうございます。
いやなんで、分断ですよ。
スピーカー 2
分断ね、情報の分断。
スピーカー 3
分断はすごいよね、今ね。
スピーカー 1
ということでもう我々はね、分断された世界だけでこじんまりやっていこう。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
決してメインストリームには行かんしさ、こんなん。
でね、じゃあそんなこじんまりとした分断された我々が。
スピーカー 2
回さない意味の意義見たいですね、僕も見たいですよ。
上空から見たいよね。
スピーカー 3
変なことになっちゃうもん。
スピーカー 2
みんな、人民がぐるぐる回るように見たい。
スピーカー 1
上空からね。メタ視点でね。
いやー、ムーブメント、だってそういう感じでした。
ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
次ですね、ナンバー237。
企画力と演技力で子育てをハックっていう回ですね。
これは日々の子育ての中で重要なのは、実は企画力と演技力がめっちゃ占めてるんじゃないかみたいな話をしたやつですね。
子供をお風呂に入れるときに、ちょっとしたアイデアですぐにイヤイヤ言ってた子供が喜んで入るようになったみたいな話をしたと思うけど。
その中で、スクラッチの話をしたんかな、多分。何でしょう、多分。覚えてないけど。
スクラッチっていうプログラミング言語を英語で書かなくても、ブロックをガボガボってはめていくことによってビジュアル的にプログラミングができるっていう開発環境というかソフトウェアというかあるんやけど。
それを勝手にイムが無許可でアンケートを取ってくれたんよ。
スピーカー 3
勝手なことしてくれるね。
スピーカー 1
勝手なことしやがって、マジで。
子供にスクラッチを体験させてるみたいなアンケートを取ってくれたんち。
やったら19票いただきまして、なんとね、ハイが9票、イイエが10票らしい。
スピーカー 3
えー、半々ぐらいの感じでやりようんや、じゃあ。
スピーカー 1
そう。これだから多いと取るか少ないと取るかやね。
まあまあまあって感じらしいです。
いや、多いやろこれ。
スピーカー 3
多いと捉えた。
スピーカー 1
どう考えても。
でもね、一応これ実はね、文科省が推奨しようんや、これスクラッチって。
で、学校とかプログラミングスクールとかで利用してくださいみたいなものは、一応文科省から出しちゃうよね。
えーとね、ちょっと今調べてるんですけど、あ、そうこれ。
小学校プログラミング教育の手引きっていう、文科省が出した書類というか声明文があるんですけど、
ここの中で、スクラッチなどを使ったビジュアルプログラミングみたいなものを推奨しているっていうのが実際に出されているので、
小学校によっては本当に授業の中で使ったりしているところもあるらしい。
ただこれね、何パーセントが小学校で使われているかっていうのは出らんかったんやけど、
実際にあのー、例えばやけど、これなんて読むんかな、一新田小学校かな。
一二三二田物田の小学校とか、あと西川岡小学校とかかな。
まあそういう実際の小学校で使われているっていう例もちょいちょい出てきてるってことなんで。
スピーカー 2
アメリカのやつだよね。
スピーカー 1
元々そうやね。
スクラッチって。
で、今日本だと比叡団体が運営しようんやないか。
ちょっとわからんけど。
っていうやつなんで、まあ徐々に来るんじゃないすかと思ってますね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
前話したマイクロビットつって、スクラッチのようなビジュアルプログラミングで実際にマイコンつって機械を動かすことができるみたいな。
あのコバが家に来てくれて、虎之助に教えてもらったみたいな話をしたと思うんやけど。
あれとかはもうマイクロソフトがガンガン進めるやつやけ。
それも結構似たような感じだよね、プログラミングでいうと。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
だからああいう書き方が主流になってきてるんで、スクラッチなのかマイクロビットなのかその他諸々なのかわからないですけど、そういうのは必ず来ると思うんで、やらせといて損はないんじゃないかなとは思ったんですね。
っていう感じでした。
スピーカー 3
やらせたほうがいいよね絶対に。
スピーカー 1
ちなみに面白いよ。普通に面白い。だって自分で作ったプログラミングで本当にキャラが動いたりするわけやけど。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
ゲームと同じやつ。面白いです。だから大人にもおすすめですということです。
はい。
はい。
うーん。
ねえ。
はははは。
ピントキー。
スピーカー 3
はははは。
スピーカー 1
少なくとも3人でしゃべるようなキーさ。
スピーカー 2
まだ触ってないキーね。
スピーカー 1
ねえ。
はははは。
スピーカー 2
あれはiPhoneとかさ、iPadにスッと入れれるの。
スピーカー 1
これはね一応入れれるんやけど、ちょっとね、俺はAndroidのタブレットで試してみたいんやけど、文字がめっちゃちっちゃくて。
ああね。
スピーカー 2
ああパソコンでやる感じだよね。
スピーカー 1
若干使いづらさはあった。やっぱパソコンの画面でやったほうがいいんじゃないかなって。
うん。
ただやれないことはない。ただね文字を大きくしようといろいろやってみたんやけど、あんまりできんくて。
なるほど。
スピーカー 3
パソコンがいいんや。
スピーカー 1
まあでもあるある、なんか似たようなアプリが結構、ビジュアルプログラミングで検索したら。
そうか。
あと今ね、トランドスケチャレンジタッチやらせるよね。あれよ、真剣ゼミやらせるんやけど、真剣ゼミの送られてくるタブレットとかでも追加インストールみたいなのできるんよね。
へえ。
そうそう。だからそんなんでも全然いいと思う。
なるほど。
で、そこでまず慣れて、でゆくゆくはスクラッチとかマイクロビットとかに移行していくとか全然ありと思ってる。
まあなんでもいいと思う。
なるほどね。
うん。なんかプログラミング言語も別にいろいろあるけどなんでもいいと思う。JavaScriptでもいいし、Pythonでもいいし、別にGASでもいいと思うしさ。
だからとにかくやっぱ概念を一個知っとくと、全然…ちょ、もうちょっと…
いやいや、じゃあ。
どう言ったんやろな。
もうね。
スピーカー 3
友達…
スピーカー 1
正直聞きいっちゃうんや。ほんとに。
聞きいっちゃったんや。
聞きいっちゃったんや。
スピーカー 3
マジでそうなんや。これどうしようんちゅ。不安はもう常にあるき。
うん。
キョンちゃんの話を聞けば聞くほど多分ね、これ俺らだけじゃない不安になっちゃう人いっぱいあると思う。
スピーカー 1
うん。あ、そうか。
聞きいってしまうんよマジ。じゃあうちにある端末で一体何ができるのかちゅうの考えよう今。この話聞きたくて。
うん。大人以外ならまずiPhoneとかiPadとか。
スピーカー 3
iPadとかあるき。それを使ってやればいいのかなじゃあ。
スピーカー 1
うん。パソコンある人はパソコンで一旦。とにかくあ、こういうものねつってわかることが大事じゃん。大人がまず。
スピーカー 3
そうねそうね。
スピーカー 1
うん。それをせんのは単純に努力部層たちとかタイだと思うけどね俺は。
スピーカー 3
まず自分がやってみてどういうもんかを見てみるちゅうのがあれ。まではやるべき。
スピーカー 1
そうそうそう。だって10分でインストールできて10分で触ってはできるわけよ。それを別に1日1時間毎日しろとは言ってなくて。
なるほど。
どんなものか知るだけやったら10分でできるし、なんやったらインストールせんでもYouTubeで検索したら見るわけよ。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
それは日々の生活が忙しいとかは理由にならんわけよ。
スピーカー 3
確かに単なるタイだよね。
うん。
スピーカー 1
いややろうまず。
まあただタイだではあるけどタイだが悪いとは言ってないんで。
うん。
はい。わかりますかね。
うん。
今までタイだだったし、人ってタイだなものだからあなたは今からでも変われるとは思ってる。
スピーカー 2
プログラミングがタイだじゃなくなるように。
スピーカー 1
そうそうそう。なんでも今日が一番人生で長い日なんだよ。
スピーカー 3
ああいいね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
今今日が一番あなたが若い日ですって言うやつね。
スピーカー 1
そうですよ。
よくあるやつね。
今から未来の中でね。
好き好き。そういうの。
スピーカー 1
ラジオネームキリンさんですね。
はじめましてこんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく拝聴しております。小2男子と小5男子の母です。
特にこだべりが好きで、No.237のお話はとても勉強になりました。
子育てにおいて嫌がっていることでも気持ちが上がるよう企画と演技で乗り切るという点には大きく共感しました。
我が家でさせてよかったなと思ったのは、レゴとマイクラ、段ボール工作、料理です。
料理は測ることも多く算数の概念が身につきやすい気がします。
勉強が得意というわけではありませんが、2人とも算数に関する理解は早いので、これらが良い影響を与えたのではと思っています。
最近、長男はクラスメイトとオンラインでマイクラをして遊んでいるので、マイクラは友達との付き合いにも一役買っているかもと感じています。
他の方のお話もたくさん聞きたいので、またこだべりを聞けるのを楽しみしています。
ということですね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
うわ、こういうのは普通に参考になるよね。
うーん。
ちなみに書かれてますけども、レゴ、マイクラ、ダンボール工作、料理、焼き鳳。どうですか?2人が書かれている中でやっていること。
スピーカー 3
今言ったやつは全部やっちゃおう、うちも。
スピーカー 2
まあそうやね。全部やっちゃおうね。
スピーカー 1
うちもやっちゃおうね。
やっちゃおうね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
いやー、料理とかいいよね。
スピーカー 2
料理はいいね。
スピーカー 3
料理とか俺が全くやらんき。なんかね、嫁の影響で結構嫁と一緒にやったりしようんよ。
そうやね。
今年の夏休みの自由研究みたいなのは、この入りっ子の出し取りをなんか自由研究で書いちゃった。
スピーカー 1
ああ、そうなん。むちゃくちゃいいやん。
シビー。
シビーね。
スピーカー 3
内臓を取りますとか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
後でこの内臓は食べますとか。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 3
そんなん書いて。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいやん。
スピーカー 3
写真撮ってみたいななんかってやっちゃった。
へえ。
スピーカー 1
一匹一匹の生命の腹綿を引きずり出し、肉をぐちゃぐちゃにすりつぶし、汁を。
スピーカー 2
擬似的になってきたよ。
スピーカー 1
生命の汁を絞り。
スピーカー 3
飲む気がせんようになるわ。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 3
それで作った味噌汁飲む気がせんようになるやろ。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 3
全くその通りなんやけどね。
スピーカー 1
うわ、めっちゃいいやんでも。
スピーカー 2
料理はいいですよね。
スピーカー 1
違う、自由研究あるん?
スピーカー 3
あるある。ないん、中華。
スピーカー 1
うちなかったよね。
スピーカー 3
でもあるとこないとこ、東京でも隣の小学校はないらしいよ、自由研究が。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
あるとこないこととかあるとは思わないけど。
スピーカー 2
うちは一応市町をね。
スピーカー 1
聞きたいっすよ、何やったん?
スピーカー 2
庭の植物やね。
スピーカー 3
ああ、いいね。
スピーカー 2
庭の植物の種類がいっぱい植え調器、狙ってね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その葉っぱを切って、本で閉じて、ペタペタの標本みたいにして。
へえ。
で、庭のここにこういう種類のがあるみたいな、リストを作るみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
うん。
わあ、だから、最ももぐらが生きにくい草は何かと言って研究させて。
スピーカー 2
いや、研究したいわ。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
俺が研究したい、それ。
スピーカー 1
え、芝刈りの最も効率的かつ美しい方法みたいなものをそこから繋げていく。
スピーカー 2
研究材料が多いんよ。
あははは。
うちの周りには。
スピーカー 1
いいね、でも。
いいね。
いや、俺もね、そういうのしたかったんやけど、なんだかんだ結局やりたくてもやらんかったな、今年。
スピーカー 3
え、でもなんか、宿題である気やったけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なかったらやっぱやらんやん、こういうの。
スピーカー 1
そうな、いや、で、うちは宿題がない気で何かやりたいねと言っていて。
うん、うん。
結局やらんかったみたいな感じやね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
だけど宿題があるとか、結構強セリフになっていいなと。
スピーカー 2
タカトリヤ まあそうなんよね。締め切りみたいなもんやけどね。
スピーカー 1
あとやっぱなんか、うち料理する良さは、まあ言うても小学生やけ嫌いなもんとかあるわけ。野菜とかね。でもなんか野菜バーンと入れて、タレあるやん、なんか自作ドレッシングみたいなバババッと調味料混ぜて入れて、これを混ぜて、こうなんて言うかな、ボウルに入れてこう混ぜ混ぜて手伝ってとか言うと、自分が料理した気になるんよね。
タカトリヤ だから自分が料理したやつやったら食べれるみたいなのが。
スピーカー 3
それがあるんよね、マジで。