小学校入学の準備
スピーカー 2
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
スピーカー 3
太陽です。
スピーカー 1
青柳です。
スピーカー 2
さて、今日はですね、みんなで子育てについてしゃべるこだべりをやっていきたいと思います。
よいしょ。
スピーカー 3
来た。
スピーカー 1
来た来た。
スピーカー 2
はいはい、もう超人気コーナーですわ。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
知らんけど。
まあでもなんか、こだべりが好きっていう。
スピーカー 3
本当に知らんけど。
スピーカー 2
いやいやでもね、本当にこだべり好きっていうリスナーさん結構いらっしゃるんで、やっていきたいと思うんですけども。
ついにですね、小学校に入学しまして。
うちの虎之助と高谷くんとこの。
来たのがね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
おめでとう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
で、小学校入学スペシャルやったじゃないですか。
入学直前スペシャルか。
で、なんかそれでいろいろ事前に聞いてて。
で、まあ実際小学校入ってみて、まあいろいろ実際どうなのかみたいな話をしていきたいんだけど。
どうすか高谷くん。
スピーカー 1
え、マジで正直言っていい?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
太陽が早くなるちょうだいな、登校が。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
きっかり保育園の時よりちょうど1時間起きる時間も、登校する時間も早くなった。
スピーカー 3
ああ、やっぱり。
スピーカー 2
そう。
はいはいはい。
スピーカー 1
うち家から歩いて5分ぐらいのところの小学校なんやけど、まあ現状まだ今ゴールデンウィーク明けね。
今この収録が。
で、ゴールデンウィーク明けやき、まずその5分間を子供を一緒にそっから連れ添って5分間歩いて、小学校に連れて行くんやけど。
うん。
で、終わりで学童行くやん、自分で。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、学童行って終わりは嫁が迎え行く。
うん。
このサイクルうち、保育園と一緒なんや、全くうちは。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
そうそうそう。だけ、本当に普段の生活のサイクルが1時間早くなっただけって感じ、今。
正直この1ヶ月ぐらい入学してから。
スピーカー 2
うんうん。
っていう感じやね。
え、その、鬼太郎の様子とかどうなん?
スピーカー 1
いや、鬼太郎の様子も保育園の時と全く同じぐらいの感じなんよ。
っていうのが、でも聞くと13人ぐらい同じ保育園から小学校行っちゃうんよ。
はいはいはい。
小学校での生活の変化
スピーカー 1
で、120人ぐらい、4クラスぐらいあるんやけど、小学校が。
うんうん。
うち、そのクラスメイトに4人ぐらい同じ保育園の子がおって、で、鬼太郎隣の席に女の子が1人おるんやけど、その子は全然保育園でも何でもない、一緒でもない、何でもない子なんやけど、
まあその子とちょっと話したり、保育園の子とちょっと話したり、で、学堂行ったら保育園で仲良かった子と思いっきり遊んだりで、まだクラスメイトとは全然コミュニケーションは取ってないみたいけど。
スピーカー 2
ああ、でもなんか、まあ元々ね、一緒の子がおったわけやね。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそうそうそうそう。だけどなんかマジで、そう保育園の延長みたいな感じになっちゃうね、今。
うーん。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
いや良かったね。
え?
あ、いや違う違う違う違う、うちもね、めっちゃ楽しそうなんやけど。
スピーカー 1
そう、でも小学校楽しい位置聞いたら楽しい位置言うよね、やっぱね。
スピーカー 2
うん。
いやなんか聞くやん、いろいろ、その、なんていうか、小一の壁みたいなやつ。
スピーカー 1
ああ、俺知らず、知らんかった、その壁。
スピーカー 2
いやあるよ、いや実はね、うちはそうじゃないやけど、やっぱね、知り合いとかおるもんね。
スピーカー 1
行きたくないみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう、行きたくないみたいな。
スピーカー 1
ああ、そうか。
スピーカー 2
いやそうなよ。
スピーカー 3
まああってもおかしくはないね。
スピーカー 1
ないよね、でもね。
スピーカー 2
いやおかしくないよ。
スピーカー 3
ガラッと変わるけどね。
スピーカー 2
完全にガラッとあれが変わるわけやけどさ、環境が。
スピーカー 1
環境がね。
スピーカー 2
うーん。
いやそれおかしくないと思う。
スピーカー 1
まあ今んとこは、そうやね、特に問題なく。
で、うちの小学校がなんかね、もう何ヶ月かにいっぺんぐらい、もう3ヶ月ぐらいのペースで、学校開放するんよ土曜日に。
スピーカー 2
ああ、ほうほうほう。
スピーカー 1
で、もう1限から4限ぐらいまで土曜日やるんやけど、その間も好きなときに小学校入って、もう好きなクラス見ていいよみたいな日があるんよ。
スピーカー 2
え、それ大人でも?
スピーカー 1
大人で、いや大人というか父兄が。
スピーカー 2
あ、それすごいね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だけなんか、そんなんでクラスにおる感じとかも、やっぱ家で言わんだけの可能性もあるけど、どうなんかなと思ったら、やっぱ授業とかも楽しそうに受け置き。
スピーカー 2
え、開放地そっか。えっと普通に授業やるようなとこで開放しちゃうの?
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。でも要は授業参観みたいなことよね。
入学後の経験
スピーカー 2
あ、すげえね。あ、じゃあ授業やるような横で普通に麻雀とかしよってもいいわけだよ、親同士で。その開放しちゃうってことは。
スピーカー 1
自分どんな小学校通わせよ。
スピーカー 2
あれ、開放地そういうことじゃない?フリースペースとして。
スピーカー 1
ちょっと違うね。
スピーカー 2
あ、違った。
スピーカー 1
いいかねパレット?それ。
スピーカー 2
あ、いや違う違う違う。なんか普通にバルキューしたり麻雀したりしようかなと思って。
スピーカー 1
いいかねパレットやね、それね、たぶんね。
スピーカー 3
自由を吐き違い中。
スピーカー 1
吐き違い中。元小学校で自由にやるようなやつやね、それね、なんかね。
スピーカー 2
あ、間違った間違った。
スピーカー 1
だめだめ、やったらいけんやつか?そんなの。
スピーカー 2
あ、びっくりした。
スピーカー 1
でもそんなのあって見れたりしたんよ、ほんとに。
学校入って1ヶ月弱ぐらいのときにもう速攻それがあったき、どんな感じかと思ったら、なんか結構俺はクラスというか北野を見る限り引っ込みじゃんって思っちゃったけど、
率先して手を挙げたりとか、前へ行ってもらったりとか思う、なんかしようし。
120人ぐらいで生徒おるやん、1年生だけで。
入ってすぐぐらいに、それ以外の2年生3年生4年生5年生6年生に1年生がご挨拶する会みたいなのが行われちゃうんよ。
で、卒業式みたいな呼びかけ。
僕たちは入学しました、みたいな。入学しました、みたいなやつあるやん。
あるね。
ああいう会が行われたらしいんやけど、それがソロパートが120人の中で8人ぐらいが割り振られるんよ。
スピーカー 3
で、選ばれし8人。
スピーカー 1
そのソロの、しかも最後のやつ。
これで1年生からのなんとかの言葉を終わります、気をつけレイのそのやつを北野が任されたんよ。
スピーカー 2
バリバリ退役やん。
スピーカー 1
退役で、で、家でそれめっちゃ練習して、で、それがめちゃくちゃ上手くいったらしいよね。北野それやって。
ときなんかこう、ちょっとそんなこと今まで保育園でもなかったし、ちょっと北野の中の意識がなんか変わったみたいで、先生と話したら、
なんでもちょっと自分はお手本になりたいつって、先生じゃあちょっとまずやってくれる人みたいな先生が聞いたときすぐ北野が手を挙げるようになっちゃうみたいな。
スピーカー 2
えーすごいね。
スピーカー 1
全く家でそんなとこ見せんのよ。覚えちゃう、だってきょんちゃんと虎之介遊ばしたときさ。
スピーカー 2
いやー懐けーマジで。
スピーカー 1
ぐずってたこ揚げせんで虎之介さんと遊ばんとか言い出して、めちゃくちゃやったやん。
スピーカー 2
うわー。
あの北野がよ。
スピーカー 1
そう。家におるときあの顔なよ。だってほんとに学校おるとき全くちょっと俺らが知らん北野やったというか。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
うん、ちゅう感じで。今んとこだけいい感じ?今。
スピーカー 3
小学校6兆ね。
スピーカー 2
それどっちが先なの?要はやる気があったから鳥居になったのか、鳥居になったからやる気が出たのかどっちなの?
スピーカー 1
いやーえっと両方あるとは思っちゃうよね。
スピーカー 2
へー、じゃあ自分からまあまあ前向きにそれやりたいですつって一兆。
スピーカー 1
というかまずその選ばれた経緯で言うと結構他の子たちは俺もそのこないだのクラス参加で見たんやけどやっぱ一年生やけぺちゃくちゃお友達隣の友達とか周りの友達と喋ったりとかするしよんよ。
でも北野まあ言った通り結構人見知りなとこがあるきさ。あんまりそれができんで先生が授業中話しようとき席も一番前なんよ青柳駅今スタート。
一番前でみんなが喋るようなずっと先生の話ちゃんと聞き寄ったらしくてそれを見た先生が北野さんはちゃんとお話が聞けて素晴らしいですその姿勢つってまずそのあれに選ばれたんよたまたま。
そうだからそこがなんかその姿勢が肯定されてきた北野の中でだからこうちゃんと褒められる生徒でありたいというか。
中野でなんでもお手本でやりますとかなんかそんなのを今率先してやるよみたいな北野は。
スピーカー 2
へえ。 これはしさ深い話やわ今のは。
という感じ。 なんかそのスタートダッシュでさ僕はちゃんとする人間なんだつってでちゃんとすると褒められるんだこれが嬉しいってなっちゃうわけよね。
そう。 もうそれでなんか方向性決まっちゃうんやねなんか今んところの。
そうやね。 でなんか面白いのがさそうやって振る舞うとそういうチャンスが舞い降りてくるよね。
そうそうそう。 あじゃあ大逆を任せるみたいな。
そう。 でまたチャンスがあるとそれをものにしたときにさらにそれが強化されていくときさどんどんスパイラルになっていくよね。
スピーカー 3
せやね。 そうやね。
それの原因が青を焼き一番前やったことかもしれんみたいな。
スピーカー 1
マジでただの偶然でしかないすべてが。
スピーカー 3
面白いもんよね。
スピーカー 2
マジあれはね同じクラスに相川くんおらんでよかったよね。
スピーカー 1
マジ邪魔おったら。マジ邪魔ほんとに。相川おるんよたぶん同級生の中に。
青い川と一緒やないでよかったわ。ほんとよかった。
スピーカー 2
あおるんだ一応しかも。
スピーカー 1
いやあどっかにおるとは120人もおるぎ。おると思う。
スピーカー 3
まあそういうもんよね。
スピーカー 2
いやだって青焼きより前にくるっちゃ相川ぐらいしかね。
そうよ相川。
スピーカー 1
ないもんね。
学校での話
スピーカー 1
相とかないし、Aもおらんしね。
相川しかないもんね。
スピーカー 2
相川おったら。
スピーカー 1
天敵やったよね。
相川おったらもう邪魔やわ。来たらもう喋り出すわマジで。
笑
でも今マジでほんとそんな感じで。だけどなんか学校での話とかあんま家で正直せんのよ。全然。こっちが聞いても。
スピーカー 2
あせんのよ。
スピーカー 1
どっちが聞いても全然せんき。でももうそういう先生。まあ学校をそうやって開放されるっていう安心感もあるし。
はいはい。
まあまあその先生から聞いて一生懸命なんていうか来たのなりにね。もう褒められる生徒でありたいっていう思いで今やるよみたいな気さ。
スピーカー 2
ああいいね。
スピーカー 1
まあまあよかったと思って。
スピーカー 2
いやなんかさあたまらんよね。
スピーカー 1
いやたまらんよ。
スピーカー 2
ちなみに小1の時覚えちゃう?自分が。
スピーカー 1
覚えてないんよそれが。
スピーカー 2
ああ覚えてないんや。
スピーカー 1
覚えちゃう?自分。
スピーカー 2
いや俺入学式行った時ブワー思い出したわ俺。自分が小学校の時の。
スピーカー 1
いやそんな思い出さんかった。
スピーカー 3
俺小1覚えてないな。
スピーカー 2
え太陽だって東大だろ。
スピーカー 3
まあそうやけど小2ぐらいから覚えちゃうね。
ああそう。
入学式の思い出
スピーカー 1
俺もそうやな。
スピーカー 2
入学式の日結構覚えちゃってさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
もう俺川崎東小学校やったんやけど、なんかもう体育館から俺1年1組やったんやけど、クラス戻ってきて。
うん。
で、あのK君のお母さんなよ。三倉先生なよ。
スピーカー 1
あ、そんなんいるたね。そっかそっか。
スピーカー 2
そうそうそう。1年1組で。
うん。
で、三倉先生中先生なんやとか、こうやって机の中にこうやって引き出し入れるんやとかさ、青い引き出し。
スピーカー 1
あったねあったねあったね。
スピーカー 2
そんなんすげえ覚えちゃってさ。
スピーカー 3
すげえね。
ええ。もう一生覚えちゃうことが大体あるってことだよね。
スピーカー 2
うん。いやなんかその感じすげえ思い出したよねなんか。
ああ。
ここに追いついたんやこいつみたいな。
うんうんうん。
俺のあの時のこの時に追いついてきたんや。やべえやべえ抜かれると思ってちょっと頑張る。
スピーカー 1
いやいやまだだいぶある。まだだいぶあるけどね。でも早いねえなんか。
スピーカー 3
トランス系どんな感じなの?
スピーカー 2
うわあもうなんとかおかげさまで楽しそうにしてますよ。
うん。
スピーカー 1
ああでも楽しそうにしちゃうもん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しそうにしちゃう。
スピーカー 1
あれさあサッカーやりよったやん。で途中ちょっとけがとかしたけど、その時の友達とかもおるんやろ?学校に。
スピーカー 2
いやおらんおらん。
ああおらんの?
スピーカー 1
全然おらん。
スピーカー 2
保育園も?
もうおらんのよ。一切。
スピーカー 1
ええそれすごいね。
スピーカー 2
そう。一切。やだけ不安やったんよ結構。
なるほどね。
もうやけどめちゃくちゃ楽しそう今。
スピーカー 1
ひとりで乗り込んで虎之助っていう名前で?
スピーカー 2
いやいや別にそれ関係ない。
スピーカー 1
いやいやだいぶ強いやん。だいぶ強い名前やん。北郎が言えたあれじゃねえけどさ。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 1
虎之助もだいぶ強い名前やん。
スピーカー 2
うん。だけどなんかもう楽しそうに朝行ってきますって言ってきようよ。
スピーカー 3
よかったね。
スピーカー 2
ええ。
めっちゃよかったじゃん。
スピーカー 1
友達とかはできしょ?
スピーカー 2
できるできる。
スピーカー 1
ああほんと。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうそうそう。結構その積極的にいろいろ参加しよって、地域のなんかスポーツ大会みたいな。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
地域…違う小学校の子供会のスポーツ大会とかに参加して、なんかそれの練習とかがあるんよなんか。
うんうん。
近くの公園とかで。
習い事と家庭教育
スピーカー 2
うん。
そこでまたちょっと同級生と仲良くなったりみたいな。なんかそんなんがある。
スピーカー 1
ああえー。
スピーカー 2
そうそう。あごめん一応これはねPTA会長への道?その一応。
スピーカー 3
あれ?
スピーカー 2
いろんな人と関わりを持つことによって、まあその票集め。寝回し。寝回しやね。
スピーカー 1
え、ちょっとPTA会長への道の話もうする?
いやいやいや。
もうちょっと虎之助しがんでいい?
スピーカー 2
ごめんごめん。
スピーカー 1
もうちょっと虎之助しがまして、こっちもPTAをさ、着々と進めよう気。
スピーカー 3
あははは。
スピーカー 1
会長になるという話を進めよう気。そらまた後ほどお互いの活動報告しましょうよ。
オッケーオッケー。そやね。
スピーカー 2
そうでなんかまあ今まだねいろいろ習い事とか試しを取っておくのよね。
なんかサッカーの体験行ってみたりバスケの体験行ってみたりみたいな感じで。まあ楽しそうにしてますよ。
スピーカー 1
待って待ってでもそれサッカー行き寄ったやん。これあれなん?また別のチームに行く?今後。
スピーカー 2
あのね違う小学校やってんのそれ。
スピーカー 1
あ、学区が?
スピーカー 2
やるところが。
ああなるほどね。
その曜日とかの関係で、今通えよ小学校の校庭じゃないとこでやるよとこに行かせよった気?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうそうなんかそんなのもあって。だっき友達がおらんのね。
スピーカー 1
なるほどね。俺さちょっと今そのまあサッカーやろうかとか言うてやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
むっちゃ気になっちゃうのはさ習い事?周りの親と話した?何やるよとか。
スピーカー 2
いやまだ全然。
スピーカー 1
俺も結構コミュニケーションとっちゃうんやけどえぐいんよやっぱもう小1で。
スピーカー 3
へえ。いろんなことはやりよう。
スピーカー 1
そうそう。デフォで大体みんな水泳と英語はやりようみたいな。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
キッズリオとかやりよってもうすげえことが週4英語言ってあと週1水泳週1ピアノみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
これは俺が聞いた中で一番すげえんやけどあでもう苦悶は勢ったけどもうそれはやめていいやこれは家でできるなって言うのでなんか親もKOとかした。
うんうん。
それでも自分でやるみたいなやったりとかでやりようらしいんやけどとにかくみんな習い事やるよんよ。
スピーカー 3
習い事は大変やねえ。
スピーカー 1
こんなんが入ってきたらまた大変になるんやろうなと思うんやけどうちも何もやってねえきさ。
スピーカー 3
うん。一応タロウはピアノだけやるんやけど。
ピアノやるやんや。
まあ週1やりようだけで結構大変やねえ。やっぱ予習復習があるきさ。
スピーカー 2
そうねえ。練習しよう家で。
スピーカー 3
あのねえ最初の方はギリギリになって練習をさせよったんやけど最近自主的にもう暇があったらやりよって。
スピーカー 2
おお偉いね。
スピーカー 3
だからそこが成長やね。
スピーカー 2
まあ偉いと言うのか何と言うのかわからんけど。
スピーカー 3
発表会に一緒に出て連談したやん。
スピーカー 2
ああそれ見たわそれ。
スピーカー 3
マリオ。
スピーカー 2
テレッテッテレッテッてやろ。見た見たそれ。
スピーカー 3
でそれぐらいから前向きになってきたねピアノに対して。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うちも何か毎日練習しようけねえ。
ああそうなの。
必ず寝る前に。
スピーカー 1
今日の時はピアノ習えんやんけ今。
そうそうそう。
いやでさあ、サッカーやるかもとか言いよったやん。サッカーまた野球かなんかやるかもとか。ピアノも今習いようやん。学問どうしちょん。
スピーカー 2
わあなんかねえ、まあ教えたりしようし。家とかで。愛情時はね。とか、あとなんかワークとかをなんかしようか。楽しそうに。
スピーカー 1
え、でも要はそこ外に習い事とかで行ったりをしない?例えばなんか1979問とか。
スピーカー 2
行ってない行ってない。うちも行ってないね今は。
スピーカー 1
あ、そうなん?なんかそれ。
スピーカー 3
学問に関しては全くしてないね。
スピーカー 1
わあそれちょっとよかったなんか。
スピーカー 3
まあ今の日本の小学校の国語は公立で、国語っていうか普通の教科ね。教科は普通にやってればなんか十分身につくようにできちゃうらしい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
うん。なんかしっかりしちゃうらしい。
スピーカー 1
じゃあなんか俺んところの学が、まあちょっと言うとやっぱり良いところの子結構来ちゃうんよ。その親と話し寄ったりしたら、もう今家でクク覚えてますみたいな。
1年生入学してまだほんと1ヶ月も経たんぐらいで、もう今ククやってるんでみたいな。だからゴルデミックはちょっと間の平日は休んで田舎帰るんですみたいな親とかおるんよ。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 2
むちゃくちゃ怖くなるんよ。ククはやりようはでも。
スピーカー 3
焦るとは思うけど、うちの妻千尋がですね、みんな会ったことあると思うき分かると思うけど、アメリカナイズドされちょうやん。
スピーカー 2
されちょうね。確かに。分かる分かるよ。
スピーカー 3
実際英語とか喋れたりするし、外国文化に詳しいんよね。ないんやけど、リスニングとかも割とできているんやけど、英語の英才教育を結構拒んでいるんよ。拒んでいるというか、もう無理にせんでいいっていう主義なんよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
で、俺は指した方がいいんじゃないかなと思ったき、なんでなんかなと思ったんやけど、こないだしっかり聞いたら納得したんやけど、外国語がただ覚えるだけだと全然ダメだっちょって。
もう外国カルチャーに興味が持った上で、動機を持ってやらんと全然ダメっちょって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
で、自分がそうだったっちょって。外国の映画とかを見て、この言い回しがかっこいいとか、実際に喋れるようになりたいみたいなことの動機を持ってやったき、それがない上でやらせると、もうコミュニケーション力とは違うっちよって。
スピーカー 2
うわー。
なるほどね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
課題意識とか興味とか、そういう詰め込み方じゃなくてっちょいうことよね。モチベーションが自分の中にないとやっても、ただ暗記にするだけで意味がないんじゃないかっちょ話。
スピーカー 3
なんかあの雰囲気とか、あの人たちが言い回しかっこいいとか、カルチャーに興味を持った上でじゃないとみたいな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
まあ何事もそうかなって思ったね。英語だけに限らず。
習い事についての話
スピーカー 2
まあでも多分やけど、高井くんの周りの通わせよう興味を持たせるところからやってそうやけどね。
まあね。
うん。習い事に活かせれば。
スピーカー 3
そういう入りもあるしね。
スピーカー 2
多分ね、今どきそんなね、ザ詰め込み方のところとかは逆にないような気がするけどね。
スピーカー 3
そうね。
うん。まあ最初に触れることからカルチャーみたいなことにもね、触れるきっかけにはなるし。
スピーカー 2
そうそうそう。まあまあまあ、でも何がいいかわからんだよね。なんか一回これ話したやん、こだべりで。
うん。
その早期から。
スピーカー 1
あったねあったね。
スピーカー 2
そうそうそう。早め早めにやってるべきなのかみたいな話あったと思うけど。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
まあなんかあれ確かになと思ったよね。早すぎても弊害があるなみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
あん時ってさ、まだ一言やったわけよ、結局俺とか聞き寄っても。なんとなく自分に子供がおってもさ。
うんうんうん。
なんか如実に、今なんかそれに直面しておきさ。
スピーカー 3
うん。そうやねえ。
スピーカー 1
で、結果今来たろうが、なんかあの習い事をようやく今なって。
うんうん。
今週の土曜からなんやけど。
うん。
子供の興味についての話
スピーカー 1
空手行くんよ、空手。
スピーカー 3
あっ、ついに。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 3
青柳家に受け継がれる。
スピーカー 1
そうそうそう、空手、なんかこう、ドラゴンボール好きや、きさ。
はははは。
空手やりたい。
スピーカー 3
ドラゴンボールっち、空手に貢献しようやん。
スピーカー 1
で、しかもさ、親父の家も空手の道儀来ちゃったりするんよ。
うん。
そうそう、だけどなんかそこがもう、あいつにとって空手やるのがなんか自然な感じで。
へえ。
空手やりたいなって、今週土曜から行き始めるの、空手に。
スピーカー 2
うんうん。
ああ、いいね、空手もいいと思うよ。しかも格闘技いいと思うよね、結構。
スピーカー 1
そうだね。やっぱこう、北のうちの生焼きいじられるうちさ、やっぱちょっと一応強くなっちゃうかんてさ。
はははは。
この先何があるかが。
スピーカー 3
いやいや、まあまあ名前は知らんけど、そういう動機なんや。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
正直俺は何でもいいと思っちゃうけどね、なんか、もう興味あるものをその瞬間させるとかが一番効率いいと思っちゃう。
スピーカー 1
ほんとそうなんやけどね、不安になるじゃん、やっぱ周りの環境によってさ。
スピーカー 3
保護者同士どんな感じ?保護者同士の交流。
スピーカー 1
ごめん、それちょっとPTAと関係してくる気がする。
スピーカー 3
いやいやいやいや。
スピーカー 1
俺のPTA会長への道。
スピーカー 3
緻密情報な。
スピーカー 1
関係してくる気。
スピーカー 3
そこは漏らしたらダメな。
スピーカー 1
いやいや、あとでまあ各々が、まあ一回ね、これちょっと今日このこだべりの中で俺三人集まって、誓ったやん。PTA会長に絶対俺たち3人なるつって。
スピーカー 2
ああはいはい、もちろんもちろん、俺はなるとね。
スピーカー 1
そうそうなると。この前回話してからこの数ヶ月の歩みを各々の報告会はちょっとあてしたいなと思っちゃって。
スピーカー 2
ああいいよ。
スピーカー 1
それはまあちょっと後ほどやろうや。
わかったわかった。
スピーカー 2
そうっすね。いや別に今から知ってもいいけどね。
スピーカー 1
本当?
うん。
その前になんかきょんちゃんがつぶやいちゃったよなんか。
スピーカー 3
ああ、そっち先にするもんならいいよ。何の話?
スピーカー 1
それで言うと俺は小学校に一切何のあれもないわけよ。北野も全然自分が思っちゃったよりもうまくあれしおき、小学校に対してありがとうでしかないというか。
スピーカー 2
いやマジでそうよでもマジでそう。本当になんかねありがとうの上で、いやだけこれ本当ありがとうの上でよ言わせてもらうけど。
スピーカー 1
ああなるほどね。不平不満ではなくね。
スピーカー 2
不平不満つうよりはどうなっちゃうやろみたいな感じ。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
太陽がさ言うたやん。用意するものとかがめちゃくちゃパズルゲームのようだみたいな。何やったっけ?
スピーカー 3
解文書ね。
スピーカー 2
解文書のようだみたいな話があったやん。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあ要は今日結局何を持っていけばいいかっていうことが。
スピーカー 1
次回へ続く