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2023-07-24 26:54

#184 四十二歳のポイ捨てと恐怖のアラーム

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サマリー

四十二歳の誕生日にポイ捨てをしてしまったKiyonoriが、その経緯を語るエピソードについて紹介されています。ポイ捨てに関する話で、タイトルにもポイ捨てが含まれています。話の内容は40歳過ぎてポイ捨てをした経験についてで、話し方や心理描写が秀逸だそうです。最後に警察の話が出てきて話を締めくくっています。太ももを叩きながら運転し、夜遅く家に帰ることが影響を与えるため、タロウは恐怖のアラームを設定して家を出ています。

四十二歳のポイ捨て
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
太陽です。
青柳です。
さあ、今日は特に何もないんですけど、テーマは。
うん。
何かありますか?
ちょっと僕の方から皆さんに懺悔したいことがありまして。
ほい。
この間ね、もう僕、もう四十二歳になってしまったんですけど。
おめでとうございます、そういえば。
ありがとうございます。
そういえば、六月二十一日で、この間。
そう、誕生日で、四十二。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
後役です。
あのね、ちょっと四十二歳、恥ずかしながらこの間、ポイ捨てをしてしまいました。
え?
え?なんで?
ポイ捨てをしてしまったんよ。
うん。
ちょっとその経緯をご説明していい?
ああ、いいですよ。
なんですか?
やっちゃいけんことやけんね、やっぱり。
うん。
ちょっと前にね、
うん。
いつやったかな、週末、土曜日か日曜日かそんなんの時に、夜、まあそれ尾崎、ね、太陽とか高野とかの同級生の尾崎舞っていうあのTOMOチャンネルで歌ってくれるやつね。
うん。
あいつと飲み行こうかっちなったんよ。
うん。
で、夜尾崎が迎えきてくれたんね、車で俺を。
うん。
で、俺尾崎はそろそろ着く頃やなと思って家の外に出た時に、
うん。
夜の公園での出来事
家の近所にめちゃくちゃでかい公園あるんよ。
うん。
もう昼間も子供たちがめちゃくちゃ遊ぶような自然にすごい囲まれた結構いい感じの公園あるんやけど、
うん。
そこでもう夜11時とかにヒューパンってロケット花火めっちゃやるよんよ。
うんうん。
東京よ。
うん。
もちろん花火したらダメなよん、手持ち花火ですら。
うん。
ロケット花火近隣の住宅街に響き渡るよんよ。
うんうん。
でもぶっちゃけそんなイラついてないんよなんか。
ほうほう。
だって俺らも子供の頃あったやんそんなの田川とか。
あったね。
しよったやん。
うん。
もっとやばかったやろ、爆竹とかやるやったやろどうせ。
うんうん。
そうそうだけどなんかまあそんなもあるわなっち思ったんやけど、
うんうん。
ちょっと注意してみるのやってみたいなと思ったんや。
おお。
あえてね。
そう。
うん。
ちょっともうこんな時間にこんな近隣で迷惑なるぎ花火したらダメぞっち注意しに行こうかなと思って。
おお。
行ってみようと思って試しに。
うん。
で小関がついて小関ちょっとあっここで花火しようやつらおるんよ。
面白い気ちょっと注意しに行ってみらんつって。
ははははは。
うんうん。
注意しに行ってみらんつって。
うんうん。
で小関と二人でさあそういいっすね兄さんいいっすねそれこうやってなんか小関見てさあ。
うん。
で二人でこうやって行ったんよ。
うん。
そしたらなんかねなんちゅちょっとこう雨に濡れんようになっちゃうこういうあずま屋ちゅんかななんかこうベンチみたいなのが下にあるようなところあるやん。
うん。
そこでこう見えるわけよ人がこうおるのが。
うん。
ああおるおるって思えて思ったよりまあ三人四人ぐらいでやりようかなと思ったら七八人おるんよ。
ははははは。
ああ溜まっちゃう溜まっちゃうと思って近く行くやん。
うんうん。
そしたらなんかバリバリなんちゅんかなYouTubeでさブレイキングダウンとかわかる?
はいわかるわかる。
ああいうのに出てそうなやつらないんよ。
やべえやんやべえやん。
いやもう全然想定と違ったんよ俺なんかその辺の塾の帰りの中学生みたいなのがやりようみたいなイメージだったんけど。
うんうん。
残りのもうマッチョでパツパツのTシャツ着て頭マッキンキン何人かは袖から入れずみも出てみたいなのが。
やべえよ。
ははははは。
うわーやりよんよ。
うん。
うわーと思って俺らもうそれに気づいた時には引き返せん距離まで来ちょんよ。
ははははは。
うわっどうしよっち思って。
ははははは。
小関注意しよっち言って俺連れて行っちゃうけどもう小関が先陣来てあのーすいません。
はははは。
お姉ちゃんあいつがいてっバカ言うなもういいじゃんって俺は思うよんやけどもう言うやん小関が。
はははは。
そうやってあ花火あーやってますよみたいな感じの向こうも。
うわうわうわうわもう向こうもやる気やん。
はははは。
あ花火はまだやるんですかみたいな小関言うんよもう俺はもうずーっとやめちょけやめちょけ小関やめちょけって思うよんやけど。
うん。
あーそしたら向こうもあーまだ花火したいっすね中院よ。
うわうわ。
うん。
うわ怖っと思ってでももうもうこれちょっと小関はわけもわからんで注意したいだけ言われてついてきちょき状況がわからないけど俺が言わなと思って。
うん。
あのーちょっとうちもあの子供とかいるんですごく気持ちはわかるんですけど僕もそういうことやってきたんで気持ちはすごくわかるんですけど。
うん。
あのーせめて音が鳴る花火は近隣の家とかに迷惑になるんで。
うん。
やめてもらえないですかって言ったんよ。
えっ言ったんや。
あー。
おー。
そしたら向こうはあーどうするみたいな感じになっちゃうよ。
うん。
いやもうあの普通の花火とかには言わないですよ僕もあのー全然ロケット花火だけつってもうガッタガタ震えようばい心は。
おーおーおーおー。
もうガッタガタ震えようときに。
うん。
右手にこのアイコス持っちゃったよ吸いかけの。
うんうん。
であなんか今こいつら俺がどういう人間かを今まさにスカウターで察知しよう状態やなと思って。
うんうんうん。
こいつ強えん弱えんみたいな状態を。
はいはい。
察知しよう状態やなって思ったよ。
うんうんうん。
まあもうなんなら俺が強いやつなら多分そこで話を聞くと思うし。
うん。
と思って俺その吸い寄ったアイコス、アイコス持ちこうやってパッチこの中の吸いようこの煙草の部分が抜けるんやけど。
うんうん。
それをポンチそこにポイ捨てしたんよ。
うわははははは。
舐められないために。
うんうんうん。
ポンチポイ捨てしたんよ。
うん。
そしたら向こうがじゃあわかりましたあれだけロケット花火はしないようにしますみたいな。
ああすいませんありがとうございますってなんとかそこの場終わったんやけど。
警察に注意される
うんうん。
行こうとしたらそのバリバリのヤンキーからああ煙草ポイ捨てしない方がいいと思いますよって注意されてああすいませんって拾って帰ったんよ俺それ。
ははははははは。
だっせえやろマジで。
ははははは。
素晴らしいね。
すごい話やで。
これはすごいわ。
小道具としてさ。
うん。
ははははは。
すっごいねこれ。
ザバコを使ったんよ俺。
使ってそれによって成功したかのように見えたけど。
見えたものの普通にさっきまで間違った行動をしていた人たちに正されるという。
ははははは。
恥ずかしいもうねそしたらたまたまもうマジ怖かったマジ怖かったって言いながら行けたら公園の下のところで。
うん。
おまわりさんがもう多分通報があったんやろうね来よったんよ。
うん。
てかもうはっおまわりさーんってすぐ近く行って上で上で花火やってます上で花火やってますってめちゃくちゃチクってやったよおまわりさんに。
いやいやいや最悪だ。
上でやってます上で花火やってますよ上でやってますまだしたいまだしたいって言ってました。
ははははは。
チクってやったわ。
素晴らしいわ。
味わい深いね。
めちゃくちゃ面白い何この話。
ははははは。
やばいやろ。
何なんこの話マジで。
俺が聞きたいじゃん何この話マジで。
いやいやいや。
あー面白い。
ちょっと待ってあーもうごめんちょっとこの話通りよりもさ。
うん。
いやちょっとごめんね変なこと言うかもしれんけど。
うん。
うめーねトーク。
ははははは。
ほんとごめんもうなんかねこれはたかやくんほんとごめん。
ははははは。
違う違う違うなー。
これ違うと思うんやけどこれ言わざるをえんわこれは。
だって。
たかやくんほんとごめんめちゃくちゃ恥ずかしいことになるかもしれんなけど。
うん。
トークうめーって思ってしまった。
どういうこと。
ははははは。
ほんと申し訳ない。
いやというのは。
どう。
これね我らの作家イムがやるようさ。
どうせ死ぬ三人ってポッドキャストあるじゃないですか。
視聴視聴ぬにんね。
にん俺この間ゲストで出たんよ。
うん。
で一本目は普通になんかこうフリートークみたいなした後にさ。
二本目じゃあ企画やろうやつって。
うん。
ぬにんの三人がエピソードトーク力を高めたいということで。
樋口さんを講師としてレビューをもらうみたいな企画を持ってきてさイムが。
ほうほうほうほう。
なんか俺三人のトークレビューさせられたんよ。
うん。
もうその時点でちょっと違うやん。
もうさ。
いやいやいやいや違うことはないけども。
いやだって俺別にエピソードトークを得意としてやってきてないやん今まで。
あーエピソードトーク。
エピソードトークとかは青江木兄弟の二人とかさ。
あとはウガジーとかさ俺らで言うと。
とかがエピソードトークをしてきた側やんなんか。
で俺とかは逆にそれを聞いてコメントしたりとかさ突っ込んだりとか。
だから俺トークをする側で全然こうやってきてないやん今まで。
この番組でもそうやし。
回し側やもんね。
そう。
そんな僕を呼んでねまずねレビューさせるっていうのも一個もうひどい話やなと思ったんやけど。
でさらに最後終わったなと思ったらヒクチさん一本やってくださいよって言われて。
うーわっ!ってなって。
エピソードトーク。
させられたんよ。
で正直ね自分の中では45点ぐらいの出来でなんか。
すげーこううわーっと終わったっていうやつがあったんやけど。
いや改めてすげーと思ったわ高谷君のトーク。
いや違う違う違う。
その時の延長でさ詳しく解説して。
青木高谷のいかにすごいか。
そうそうそう。
ちょっと待ってしていいとそんなこと。
レビューしてんでほしいわ。
これから喋りにくくなるわ。
いや中古とやん。
だってきょんちゃんとかもそれのめちゃくちゃ最たるところでエピソードトークを喋らされたわけやん。
そんなもん45点以上出せるわけねーじゃん普通に。
だってはいじゃあはい皆さんの点数出しましたはい私が今からお手本出しますよっつってするエピソードトークやろ。
そうよ。
そんなもんどんだけやっても45点しか取れるわけないやんそれ意味が悪いわい全部。
いやただ後でそのトークだけ聞いたんやけど45点やねあれは。
トークないよそもそも45点やった。
で今の高谷君のトークやっぱ95は出ちゃうねこれ。
すげーと思ったマジで。
いやこれねうわーこれどれだけすげーか分かっちゃうんやか今の話聞きよ人。
いや面白いことは分かるけどテクニックとかが解説しろって言われたら分からんね。
いやこれは正直俺も分からんばいマジで。
じゃあちょっと恥ずいかもしれんけど全部は言わんけど何個か言っていい?
うん。
まずポイ捨てしたんよーで始めたのがマジですげー。
あー。
ポイ捨ての話
このタイトルにポイ捨てしてしまった話っつータイトルをつけたのがまずすごくて。
実際じゃあこれ同じことを体験したらどういうタイトルつけるかというとポイ捨てしたっつー言わんね。
例えばくっそ怖いやつに花火注意しに行った話があるんやけどとか言う人もいると思う多分。
なるほどね。
やからみたいな人に花火やるような注意しに行った時にめちゃくちゃ怖かったっつー話なんやけどみたいな話し方普通にする人おると思う。
まあそうねー。
ここで40過ぎてまでポイ捨てしたっつー話があるんやけど聞いてくれるっつー導入マジでやべー。
めちゃくちゃいやらしいやん俺。
聞こうっつーなるやんだって。
あーまあねー。
で何があったんかっつーなるやん。
であと尾崎前のキャラっつーのをちゃんとこう伝わるように話してるのがすごくて。
普通やったらさビビっていかんわけやん公園に入る時に。
でこれ尾崎前がガンガンいっちょかんと成立せんのよこの話っつー。
でやけど尾崎前のその空気のわからなさみたいなものをちゃんとこう伝えてからそこにいっちょうつー。
あいつもうわからんきさみたいな。
とかもすごいし。
あと相手の正体を明かすのがもう近づくまでわからんかったっつーこの情報を出すタイミング。
だから俺も実は聞こうと思ったんよ。
花火しよって言ったんよっつーところにえ相手っつーどういう奴らなんつー聞こうと思ったんやけど。
これ聞いたらなんか壊すなって思って聞かなかったんよ。
多分これ近づいてからなんかあるんやろなと思って質問せんかったんやけど。
案の定あここで出すんやっつータイミングで出してきたの。
いやぶっつー。
それはもうただの聞き手の能力やんだって。
いやでも多分だって絶対さもうちょっと毎度わかっちゃうはずなんや高井くんち。
その相手がやからであるみたいなこととか。
ちょっとデフォルメっしょうちゅうかね。
あとは心理描写がやっぱり適切なタイミングで全部入ってきちょったなっつーのがあって。
心理描写。高井くんがガンガンガンガンこういいよっつー話をしたやん。
大関前が言ったけん俺言わないけんっつーて。
あのねここさやめてもらっていいですかっつーていいよん。
やけど実は心はっつーその。
その言ったセリフの後にそこを説明したっつーのも。
これ二択選べるやん。
大関もうあれなんやけど俺も足ガタガタ震えるんやけどこれ言わないけんって思ってあのーみたいな感じで言うのか。
あのね君たちねっつー言いながらいいよっけど内心俺ガタガタ震えるんばいっつー言うのと全然違うやん。
でそれ絶対意図的にそっちを先に言っちゃうやん。
セリフを先に言ってから心理描写必要っつーのもあるし。
あとはここで終わりやなっつー。
一回落ちみたいなところでポイ捨てして背中向けて歩き出したっつーところでこの話終わらすっつー言ったところで。
予想もしない最後にあのポイ捨てするの良くないと思いますよっつーのをあえてそこに用意しとくけどそれはなんか終わらすと思ったタイミングの後に持ってくるとかね。
これ絶対意図的にやらんとできんきこういうの。
いやまじでそんな。
ちょっとなんなら俺この話面白い話ができたなっつー思ってなんなら今日ここで試してみたぐらいの感じ。
でもやっぱね自然とやりよっちゃう。
であと警察の話をオチにしても良かったよこれ。
分かる?
分かる分かる。
だからポイ捨てして注意されてでダメと思いますよ注意されてえ何なんと思いながらえっと思って下ったら警察おったきそこでめちゃくちゃ言いつけてやったよね。
でちゃんちゃんにしても良かったけど明らかに多分ポイ捨ての方が強いやん。
だからそこで一回バーンってしておそらくその流れで警察の話までしたらちょっとこの話脱足になるというかラスト曲が終わったアンコールとして多分もうちょっとしたら良いやんその警察の話。
ラストの曲ではないよね多分アンコールの曲やん。
警察の話。
人物の描写
だからそこにいきなりアハハーって俺らがコメント言って何なんこの話っていうのを待った後に警察の話したやん。
これも100%意図的やろこれはもう剥除して。
これは警察の話は受けんかったら出そうって思うよ。
そうやろそうやろこれは意図的やろ。
でポイ捨てで受けたき一回そこでちゃんと終わらせたろちゃんと。
終わらせたね。
うんいやすげーわと思ったマジで。
いやいやいやこんないや中華中華その自分俺じゃあもしその今の番組に呼ばれても今みたいな考察一切できんきねえ言っちゃうけど。
まあだってタカヤ君それあれでやるよもう右脳でやるよもう感覚で。
そうだよ多分俺右脳でこれをやってしまうよね多分ね瞬時にだって実際レビューする立場として呼ばれるっていうのはきょんちゃんが適切なんよやっぱりねそこは。
ただやっぱ実際そこでその状況下でプレイさせられたっていうところがね。
いやだってエピソードトークはしようやんいっぱいきょんちゃんだって。
いやでも明確に笑うためのエピソードトークは言ってなかったよ番組内では。
ただなんかやっぱりウケない件みたいな雰囲気なんかなっちゃった気がする。
そうなんか滑らない話せない件みたいな雰囲気になるわけよね。
そうそうそうみたいになっちゃった気さ悪質やなと思ったよ。
いやそれは悪質よ。
でもそれ面白そうきょんちゃんの正直その考察みたいな俺も今聞いてああそうかそうかっていう自分の話ですら思わされたけど多分面白いんやろうねその回。
まあわからんそれは聞いてくれた人の判断だけど。
聞いてみようそれ面白い。
でもやっぱ思ったのが立て直し力っていうのがさ多分リアルタイムに相当頭で緻密な計算しようと思うよ。
しようと思うが。
俺二丁なと思ったのが字書くときってさ多少ちょっと漢字がぐにゃっちなってもなんかバランスとるやん。
はいはい。
左側ちょっと崩れたとしても右側でバランスとってその人の字っぽくなるやん。
うん。
でそれっち全然計算してないやん。
うん。
造形としてさいい感じになるようにずっと筆跡っち立て直しようと思うよね。
うんうん。
うんうん。
なんかそれと二丁気がしたなんか。
そうね無意識にやるよね。
トークしていく中でバッと設計図書いてバッとなんか細かく立て直してやっていくみたいな。
アドリブでギターソロ弾くとかもそんな感じやね。
ああそうやね。
ギターソロアドリブで弾いたことない人っちガチガチに固めていって間違えたら焦ったりするやん。
ああそうやね。
でももうさ間違ったらその音の次に正解となるように次の音出すやん。
例えば半音低く弾いちゃったらそっからチューインチチョーキングスライドだけやん。
うんうん。
だったらそれ味になるやん。
だからそういう風になんかこう調整しようよね多分。
そうやね。
うん。間違いを間違ったことにせんように未来で調整するというか。
うん。
そんなん多分自然と高谷君やるよと思う。
話しにくくなるわ。
こんな時間取られたら。
話しにくくなるわの適切なタイミングでのツッコミね。
意図的な構成
あえてだけもうちょっと早かってもウケんし遅くてもウケんもんね。
巻き戻してぜひ聞いていただきたいですね。
だから早すぎると多分聞きたいのにちょっとツッコミ早いわってなるし遅すぎたらウケんってなる。今のタイミングしかなかったね多分。
自分さそのレビュー力を攻撃に使うのやめるような味で。
レビュー力を攻撃に変換し始めちゃうもんね。
こわっ。
いやいやいや。これ全部本心焼きね。マジですげえと思ったの。
マジ?
いや面白えね。
面白かった。
ウケてよかったわ。
ということでございました。
ちょっとタイヨもなんか、これ全然ウケんでいい気タイヨ。ごめん。
ちなるよね。ちなるよねこれは。
もう普通にだらだらしゃべりタイヨ。ウケたらダメむしろ。
分かった。
タイヨなんかない?
いろいろあるんやけど、とりあえず息子が小学校入学して今通うんやけど、やっぱ大きな変化があって朝早い。
え?学校の方が?
うん。
保育園の方が早くない?
いや小学校の方が断然早い。
あ、そうなの?
うん。これがめちゃくちゃ変わったね。
8時、おそらく15分。15分修行駅。で、だいたい目安として8時に行かないといけないんだよね。
うん。
で、8時に到着するには、これ逆算逆算なんやけど、車でいつも送るんやけど、7時45分には家を出たいっていう。
そうするとなんかちょっと前に遅い車が走り寄っても間に合う気。
うんうんうん。
で、7時45分に家出るには、7時20分から服着替え始めなきゃいけない。
うん。
で、7時20分に服着替え始めるためには、それまでに朝ごはん食べなきゃいけない。
うん。
結果6時半起きなんやね。
うん。
みんな。
うん。
で、それがギリギリ。6時半起きがギリギリライン。
うん。
で、まあもう毎朝6時半起きし起き、もう下手したらなんかとある日5時に目覚めたりするんや。
やべえ。
で、めっちゃ朝方になった。
へえ。え、それ太陽が送るやん。
あ、そうやね。毎朝。
太陽の仕事ってさ、夜中の作業とかないんけ。
いや、だってそれがね、つらいんよ最近。
もうできんくなってってこと?
もう夜中できん、もうほんとに。
まあそうだろうね。
例えば夜中の2時までやって、前やったら保育園の時とか8時まで寝るとかしとったんやけど。
うん。
そしたらまあ6時間ぐらい寝れたりするやん。
うん。
今2時に寝たりしたら4時間半ぐらいしか寝れんけ。
そうやね。
まあ昼間眠いんよね。
まあねえ。
しんど。
うん。
え、ちゅうかさ、そんな早かったっけ俺らの時、小学校。
いや、そうなんよ。なんかそれでいて、結局通学にかかった時間値10分15分やけさ。
うん。
車で送り置きね。
うん。
別にそんな大変じゃないはずないけど、あれ6時半起きとかしよったっけみたいな。
6時半とか起きてねえと思うけどね。
で、それに、まあそれ朝早いだけやっていいんやけど、それによっていろんなトラブルが起こってくるんよ。
うん。
まず太郎、帰り、夕方迎え行ったらさ、学童に今通って。
うん。
5時半とかに迎え行く時、したら帰りの10分の車の中で絶対寝るんよ。
うわあ。
なんもせんかったらね。
はいはい。
で、なんもせんかったら寝て、もう寝落ちした後のグダアチュー精神状態になるき。
うん。
夜ご飯食べる時に不機嫌になったりするき。
めちゃくちゃわかるわ。
ははは。
あるねえそれ。
あるあるある。
で、それを防ぐために、もうお話ししようとかやるんやけど、お話ししても眠たくなるき。
うん。
もうドラえもん見よっつって。
はいはい。
Amazonプライムでドラえもん見るやけど。
うん。
10分焼きドラえもんぴったり大丈夫なやん。
うん。
きっちり見終わるぐらいで家着くんやけど。
うんうん。
俺のiPhoneが速度制限かかっちゃったりしたら。
ははははは。
もうずーっと。
いやマジあるあるそれもうほんとに。
ずーっとタイトルでぐるぐるしよってさ。
ははははは。
やばいやばい、タロウごめん。ほんとに速度制限かかっちゃうき、お話ししよっつって。
ははは。
今日どんな感じやった?つったら、うーん今日はねーつってコーッつって寝るんや。
はははは。
やばいやばいやばいタロウ、タロウつって。
ははははは。
夜遅く家に帰る影響
太もも叩いて運転しよったりしたら。
うん。
うわーみたいになったりするよん。
うん。
眠いのだけが苦手なやん。
うん。
うちのタロウ。
精神的に安定しちゃうんやけど。
うん。
寝落ちして起こされるとかめっちゃ嫌いなやん。
まあでもそれ子供100%やろ。
タロウだけじゃなくて。
まあそうだよね。
うん。
もう朝早いことによってそういういろいろ帰りにも影響するし。
うん。
で朝も相当急かすことになる気毎朝。
うん。
やばいやばいやばいつって。
うん。
もう最近目覚まし時計じゃなくて。
うん。
恐怖のアラームっていうやつを設定して。
何それ。
恐怖のアラームは家出る7時45分なやん。
うん。
まあ目覚まし時計が普通に鳴るんやけど。
うんうん。
それ起きるようじゃなくて。
うん。
恐怖のアラームって呼びよるやん。
それ何なの。
絶対家出らない件アラームっていう。
うんうんうん。
音楽も違うのちょっと。
音楽一緒ピピピピピピピピってやつだけど。
呼び名が違うだけ。
うん。
7時45分になったら玄関に一応その目覚まし時計が鳴り出して。
うんうん。
やばいやばい恐怖のアラームきたーつって。
はいはいはい。
あーなるほどね。
恐怖のアラーム鳴るよう間にもう家出るみたいな。
あーなるほどね。
でもそれいいアイデアやね。
うん。
ねえ。
要は外に用意するわけね。
あーそうやね。
親じゃなくて親じゃなくて親も急かされる側になるわけね。
恐怖のアラーム
まあまあそんな感じやね。
親かす側じゃなくて。
共通の敵共通の敵。
うん。
あーなるほどね。
で恐怖のアラーム鳴りようと思ったら2人目の千代がね。
うん。
1歳の千代がもうそれパチンって消したりする気。
ははははは。
全然ビビってねえやん。
恐怖のアラーム。
恐怖のアラーム。
いとも簡単に攻略できて静かになったりする。
ははははは。
やべえ。
一番恐怖やんそれ。
まあそんな感じやね。
うわー。
あと小学校入ったら今さなんか実家帰るとかで。
うん。
平日割と普通に休んだりしたりするやろ。
する。
うん。
それできにくくなる。
ほんとやん。
もう土日しか休みじゃねえやもんね。
もうマジでサラリーマンになる。
うん。
そうやん。
なんか大学生が社会人になったみたいな感じになる。
うん。
カレンダー通りみたいな。
うわそうか。
そうよ。
これすっごい違えばや。
そうよ。
めちゃくちゃ違う。
休んだらいけんくなる気ね基本。
うん。
そっかそっかそっか。
今のうちに平日休まなできんことやっちゃったらいいねみたいな話するもんね。
うんうん。
遊園地とかまさにそれよね。
そうやね。
俺だけUSJ行ったのは平日に行ったもんね。
じゃあないともう並ぶしねめちゃくちゃ。
そうそうそう。
でもこの歳じゃないともうできんのかそれ。
まあ休んでもまあいいんやろうけど。
うん。
やっぱ友達と遊んだりしてさ。
今んとこなんか学校行きたくないとか言わずに行ってくれよ行き。
楽しく。
うんうん。
やっぱそこに水差したくないっていうのがあって。
うん。
やっぱなるべく休ませたくないなっていうので結果サラリーマンみたいになっちゃうっていうね。
そうそう。
で実際勉強遅れるやろうしね一回休んだら。
まあね。
そうよね授業のあれがあるもんね絶対。
うんうん。
進捗が。
そうそうそう。
まあそんな感じですわ。
え、ちょっと僕最後にあれ聞きたいんやけどさ。
うん。
小学校からやろみんな保育屋の時の友達とか一人もおらんやろ今んとこ。
おらんおらん一人もおらん。
え全然大丈夫そこ。
ああもうできてきた。
最初はあんまできんかったけど。
うん。
最初の1,2週間とかはあんまできんかったけど友達。
うん。
もうさすがにできてきたって感じ。
なるほどね。
うん。
やっぱできるんやね。
まあできたね。
まあ習い事とかもあればねまたできるんちゃう?
まあ習い事で一緒の子とかはおらんないけど学童やね。
ああ学童ね。
放課後の。
まあ絶対遊ぶやろうしね。
うん。
ああ。
うん。
そんな感じっすわ。
そうなあ。
いやだから今思い出しとったのは川崎東小学校8時15分投稿やったきさ俺ら。
うんうん。
そんな早かったって思ったんやけど多分ね子供より親の方が起きちゃうき先に。
うんうん。
もしかしたら俺らも6時半くらいに起こされたんやけど起きんかって。
うん。
で親が準備した頃に起こしよったきあんまり遅く感じてなかっただけかもなと思った今。
なるほど。
セッティングしてくれちゃうみたいなのもあるもんね。
そうそうそう。
起きた飯あるもんねだって。
だって6時半に太郎起こしてもすぐ起きんやろ。
起きん起きん。
でまずじゃあ先に行くかつては大丈夫これで準備してから起こしに行ってやるわけやけど多分それがもう起きる時間と思っちゃうんだね俺らは。
そうかもね。
確かに確かにそうかもね。
だからまあ壮大なあれの上に成り立ってますよ。
そうね。
日本が。
そうやね。
親の心を知らずというか。
まあそんな感じっすかね今日は。
そんな感じっすかね。
今回もお聞き下さいましてありがとうございました。
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番組への投稿は概要欄からお願いします。
それでは皆さん来週も聞いてください。
バイバイ。
バイバーイ。
26:54

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