スピーカー 1
めちゃくちゃ楽なんよ、これ。だから寝る前とかにちっちゃい音で。
スピーカー 3
何を楽しようとしちゃうの。
スピーカー 1
喉使わんきで。子供寝ちょってもできるし、これ。
スピーカー 3
自分で言わない意味ないやろ、それは。
スピーカー 1
あ。
スピーカー 3
もうやめて。
スピーカー 1
これ録音使えんの?
スピーカー 3
いや使えんよ。
スピーカー 1
もうなんか、注意書きがねえんよね。
いやいやいやいや。
気悪に書いてねえよ、そういうの。
スピーカー 3
わかりん、それぐらい。
スピーカー 1
そうなん?
もう、ごめん、もうやめて、今俺タカヤ君やんけ、もう。
スピーカー 3
俺たちやめて。
うん。
ほんとにでも俺は、もうわかっちゃってほしいけど、そういうリスクを払いながら、あのコーナーやりようき。
だからやっぱ定期的にはできんのよ、やっぱり。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
体がね、ぶっ壊れるき、悪霊に潰されるきさ。
スピーカー 1
いや、これねえ、いい意味でも悪い意味でも、全然線でいいよ。
ハハハハハ!
スピーカー 2
がば、がばちゃく。
スピーカー 1
うん、全然あのコーナーその、何もないんやきさ。
スピーカー 3
全然線でもないんやけど。
いや、いい加減にしようじゃん。
俺はほんとにこんなさ、体調崩してまでさ、あの皆さんに真実を届けるのに、全然線でいいんちゃうな、マジで。
あ、そうなの?
ほんとに取り継いじゃうね、自分はやっぱ。
スピーカー 1
ハハハハハ!
スピーカー 3
なんか取り継いじゃうわ、間違いなく。
スピーカー 1
ごめんごめん、ありがとうありがとう。
スピーカー 3
うん、それだけは言っちゃおうかな、いけんなと思って。
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 2
このアンテナ張っちゃったらさ。
スピーカー 1
乾杯乾杯。
うん、乾杯乾杯。
スピーカー 2
なんか意外とこの有名人っち、詳しいんやなとかいう、あれセンスが磨かれん。
スピーカー 3
あのね、それもあるし、例えばやけど、さっきちょっとイムトも話しよったんやけど、完全に人間ランドとかも聞いてくれよ。
多分これも聞いてくれよんかな、あのモウさんっておるやん。
うん。
モウさんがやるよ、番組っち、なんかあのポッドキャスト番組が。
はい。
毎日お祝いしようみたいな番組やるよん。
スピーカー 1
あ、そうやね。
スピーカー 3
そうやろ?
うん。
で、オープニングで乾杯っちやるよんよ。
おお。
で、いわゆるモウさんあんまりそれを外では言わんけど、モウさんっちセレブやん。
うんうん。
シンガポールのほうの。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
だからとき、俺はやっぱ分かっちゃう人は分かっちゃうし、分かっちゃう人はやっぱちゃんと成功しようなと思うね、なんか。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
か、もう神様側の可能性もあるよね。
スピーカー 3
モウさん?
うん。
いや、そんなことない、あの人結構感情に振り回される。
ごめんごめんごめん。
うん、全然そんなことない。
スピーカー 1
それかもしれねえで終わっちゃうじゃん。
スピーカー 2
冷静に。
スピーカー 3
いやいや、全然そんなことないんだよ。俺でも近づけてないのに。
レビューしような。
俺でもまだ近づけてないのに、あの人がそこに到達しようわけないんだよ。
スピーカー 1
あ、そう、あれ、今どっち?高谷君なの?
スピーカー 3
今高谷君。
スピーカー 1
あ、今高谷君なの?がばちゃき先生かなと思って。
スピーカー 3
違う違う違う違う。
スピーカー 1
ごめんごめんごめん。
スピーカー 3
がばちゃき先生だったらもっと厳しいことやったと思う。
スピーカー 2
すみませんすみません。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
危ないと思う。
スピーカー 3
中ね。
スピーカー 1
いやー、まあでも頑張っていこう。
はい。
うん。
ちょっとね、もうあんまりこれ長々話すつもりはないんですけど、さらっとだけちょっと。
はい。
さらっといいですか。
うん。
本当にそれこそありがとうを言っておきたいやつがありまして。
はいはいはい。
あの、いいかねパレットのクラファン、えー目標達成、そしてネクストゴールステマー達成。
うわーすごいね。
本当に皆さんありがとうございます。
スピーカー 3
いやこれすごいよ、本当にすごい。
マジで。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
これは予想してたことなんですか?
スピーカー 1
してるわけないですよこんなもの。
スピーカー 3
いやー、だってね最初のゴール500万かなんか1日足らずで行ったよね。
スピーカー 1
そうよ。
20時間ぐらいで行ったよ。
スピーカー 3
20時間で達成しときねゴール。
うん。
スピーカー 1
えーと確かね、えーと50日間のクラファンでゴールというか目標が500万あったよね。
うん。
で、まあ正直500万は遺憾数字ではないやろうなと思った。
めちゃくちゃ俺らが頑張っていろんな人にお願いすれば。
うん。
俺のなんか感覚では350ぐらいでほぼ最終周とかを迎えて。
あと150万なんでとか言って。
もうねやったら知り合いとかにごめんちょっとこんなやりおきちょっともう本当に数千でもいいってお願いみたいなものをもうスタッフ全員でお願いして500万いったみたいなイメージだった。
うんうん。
もう裏でお願いしてみたいな。
うん。
いやけど蓋開けたら20時間ぐらいでバーンいってさ。
すごいね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
すごいよ。
あとねこの辺もいいかねパレット通信の方でね俺と高野で2人で話してるんでそっちを聞いてもらいたいなと思うんですけども。
うん。
一旦ちょっとねこの番組では言ってなかったんで。
うんうん。
ありがとうございますっていうのとちょうどこれだからやっぱガバ着の収録関係あるんじゃないかな今日よ。
うん。
今日なんと777人目の方が支援していただきまして。
スピーカー 3
うわーこれ関係ないわけないよね。
スピーカー 1
ね。
777って数字分かるよねこれ。
もう言わんでも分かるよね。
分かるよ。
高野君分かる?
分かるよ。
スピーカー 3
371何の数字これ。
もうパチンコで言うところのもうハイパービッグボーナスよねだけねもう777。
スピーカー 1
あそうかパチンコで言うといい数字だよごめん知らんかったちょっと。
スピーカー 3
もうラッキー開運数字よ。
スピーカー 1
そうかごめんごめんあ俺の中ではえっとねブックの前期の赤字が-777万やったけどね。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
そっか演技院か。
いやいや。
スピーカー 2
たまたまやね。
スピーカー 1
ごめんごめん分かるわけないよ。
スピーカー 3
そんな赤字あるんちゅうことに今驚いたじゃん。
すごいやろ。
スピーカー 1
知らんかったし。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
だから高野君に来てもらった会長就任式社長就任式でやっと今季黒字出しましたこれで晴れてつって。
スピーカー 3
黒字出ましたちゅうだよね。
スピーカー 1
青木社長に譲れますとか言ったけど前期が-777万円の赤字ということで。
スピーカー 2
いい数字なんか悪い数字なんか分からんのよ。
スピーカー 3
不吉すぎるわマジで。
スピーカー 1
すごいよねだから。
すごいね。
世の中のために汗水垂らしてスタッフ一同頑張って働けば働くほどお金が減っていくっていう。
スピーカー 3
やべー。
スピーカー 1
やってるんで。
スピーカー 3
すごく縁起のいい数字なんでこれが800万赤字とか600万赤字よりも777万赤字の方が良かったと思うよ。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 3
そんなことないねやっぱり。
スピーカー 1
それはごめんなさい。
川尺先生が言うのか高野君が言うのかはっきりしない。
スピーカー 3
いやいやあまりにあまりに衝撃であまりに衝撃でやっぱそうなんとかいい方にプラスの方にいいと思ったけどやっぱちょっと難しい。
現状はどうやら難しいようです。
なるほどね。
スピーカー 1
でもねなんかそんだけ頑張るように結果が出てないからこそ多分皆さんが支援してくれたっていうのはあるような気がしていて。
そうですね。
なんで本当に太陽さんありがとうございますコメントの方。
スピーカー 2
あれですねコメントプラス僕も寄付しましたんで。
スピーカー 3
マジっすかそこチェックしてなかったんですけどありがとうございます素晴らしい。
スピーカー 2
ちなみに今が1197万円。
スピーカー 1
ですねまた増えた。
すげえ。
経済より増えちゃうわほんなら。
スピーカー 2
で残り40日ぐらいですね。
スピーカー 1
はい42日ですね。
スピーカー 2
42日。
スピーカー 3
なんですごいわ。
スピーカー 2
まだまだ支援できるっていうことなんでこれ聞いた人もラスト滑り込みいけますよねこれは多分。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 3
だってまだ40日ぐらいあるよね。
スピーカー 1
いやけどまあそのこれが配信されてる頃は。
ああそうかギリぐらいかな。
だからそのガバチャクとか配信する機1週間遅くなるのに。
それいいんやけどごめんごめんそれいいんやけどえっとありがとうありがとうありがとう。
どうしたどうしたどうした。
スピーカー 3
体調悪いんよこれ。
スピーカー 1
ごめんごめん。
スピーカー 3
受け止めちゃう。
みんなに真実伝えとき体調悪いんよ。
スピーカー 1
ごめんごめんごめん。
まあでもまあ多分まだ10回ぐらいあるんかな正確にはわかんないですけど。
でちょっとこれまだね完全に確定ではないんやけどクラファン最終日に生配信をしようと思ってるよね。
まあ俺と高野とあとは参加していただける方でみたいな感じで。
でこれ一応予定では10月14日の23時59分までなんです。
スピーカー 1
であと樋口の1時間樋口の2時間樋口の丸1日返礼品として出してます。
樋口の1時間10万円。
樋口の2時間20万円。
樋口の丸1日50万円で出してますんで。
スピーカー 2
それあったっけ。
スピーカー 1
最近追加した。
スピーカー 2
追加したよね。
初めに知ったわけ。
スピーカー 1
もしよかったら。
返礼品のためにね別にこれだから買うわけじゃないから。
その時間を購入するわけじゃないから。
10万とか20万とかクラファンするついでに記念としてそれっていうことなんで。
これを目的に買ってほしいって言うわけではないんですけど。
一応そんなの出してますよっていうことだけちょっと一応言っときます。
すごい。
ですかね。
まあさらっとでしたけど。
よろしくお願いしますと。
さてで今日収録の1本目のお便り会でちらっと話題に出たんですけども。
GAUでイベントあったでしょ。
ちょっとそれ聞きたいわ。
スピーカー 3
気になるよね。
スピーカー 2
婚活イベントがありましたよ。
スピーカー 3
言うたやつね。
スピーカー 2
ゲームで婚活。
スピーカー 1
どんな感じだったそれ。
スピーカー 2
えっとねとりあえず盛り上がった。
スピーカー 3
いやその一言で終わらせるのやめて。
スピーカー 2
えっとね。
スピーカー 1
何人くらい来た人。
スピーカー 2
店員30名で当日来れなかった方がいたりしたけど28名かな。
スピーカー 1
ええ。
じゃあもうほぼだからほぼ満タンというか。
スピーカー 2
男性15人女性13人かな。
スピーカー 1
すご。
じゃあもう満員御礼や。一応その突然のキャンセル焼き。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
はいはいはい。どうやったんですか。
スピーカー 2
えっとですね。まず駐車場の関係で男性が違う場所やったよ。集合場所が。
で俺がハイエースに乗ってお迎えに行ったんやけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
でそこから6、7分運転して男性エンジンを乗せてガウまでお連れするっていう。
スピーカー 1
全員15人。
スピーカー 2
男性だけね。
スピーカー 1
確かめちゃくちゃでかいマイクロバスみたいなハイエースなやつ。
スピーカー 2
そうそう15人乗りのハイエース駅。もうその時のやっぱ緊張感やばかったっすね。
スピーカー 3
もちろんみんな知らない者同士が来ようわけよね。
スピーカー 2
知らない者同士です。
スピーカー 3
はいはいはい。よね。
スピーカー 2
ですごい緊張感を背中で感じながら、いい一日にしなきゃいけないなと思って。
スピーカー 1
それはちなみにタイヨーはどういう立場でその一日に関わっているのか。
その盛り上げ側として関わっちゃうのか、もう足立先生にお任せしてタイヨーはサポートぐらいの感じなのか。
スピーカー 2
もう完全スタッフ、裏方スタッフ。
スピーカー 1
じゃあやっぱ車内盛り上げたりも。
スピーカー 2
いやしないしない。
スピーカー 3
そうしない。
スピーカー 2
それはしないです。もう普通にこちらがガウ行きの車ですみたいな感じで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で着いてみなさんが集合してなんですけど、もうゲーム始まってすぐ30分もしないうちにめちゃくちゃ声上がってきて。
もうハハハハみたいな。30人近くおるき、もう会場全体がガチ盛り上がってさ。
地域おこし協力隊のお二人に協力していただいたんですけど、いきなりこんな声出るってすごいですよみたいな。普通ないですね。
スピーカー 1
えー。地域おこし協力隊関わっちゃうやん。
あれっちだって言うたら自治体というか市町村の職員みたいな感じだろ。
スピーカー 2
そうやね。元はといえばあれなんよ。ガウの説明をさせてもらった時に役場の方々に。地域おこし協力隊の婚活イベントをやっている方がいて。
村役場でお話ししたら、ゲーム施設めちゃくちゃ婚活にいいですねって言ってもらって。僕らも絶対いいと思ってたんですよっていう話で。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で地域おこし協力隊の協力のもとみたいな感じでやったんよ。
スピーカー 3
いやめっちゃいいと思うよそれ。
スピーカー 1
で原村と隣町の藤見町のどちらの地域おこし協力隊の方も協力してくれたっていう感じ。ですごい盛り上がって赤替えを8回やったんかな確か。
スピーカー 2
とにかく赤替えやってことで。
スピーカー 1
なんやったら全員と話したいもんね。
スピーカー 2
そういうことだよね。で普段のガウ体験やったら、そんなに赤替えせずにチームの結束力を強化しましょうみたいなことするんやけど、今回はまんべんなく当たる方が大事ってことで赤替えしまくって。で今回は告白タイムとかは設けなかったよね。
スピーカー 1
なるほど。ネルトン的なやつはないわ。
うん。でそこの理由としては、そこで決め込んでしまったら相手を。やっぱりあの人が気になるかもなみたいなことができにくくなってしまう。
スピーカー 2
まあそりゃそうだね。あの人はもう〇〇ちゃんのものだからみたいな感じになるよね。
スピーカー 1
ああそうそうそう。声かけにくくなってしまう。それを避けるために自由に連絡先交換タイムを最後の1時間設けて終わりっていう。
スピーカー 2
なるほど。それが7月の?
スピーカー 1
7月の6日かな。
うわあ。じゃあもう2ヶ月前に行いまして。いやこれどうなるね。今関係が続きよう人おるんやろか。
スピーカー 3
その後はどうなっちゃうやろ。
スピーカー 2
いやそれがですね。聞いたんですよ。その後たまたま女性の方にお会いして。夏8月の暑い盛りぐらいにお会いして。たまたまね。
この間ありがとうございましたって言って。いや実際どうでしたって言ったら。いや実はちょっと連絡取り合っている人がいてみたいな感じで言っていただき。
スピーカー 1
もうますますそういう話聞いたら思うんやけど、俺が独身やったら絶対行くわって思いました。本当に。
そうよね。だって太陽がそうやって付き合っちゃうけどね今の。
スピーカー 2
そうそう。人狼ゲーム界で妻千尋と会いましたもんね。
スピーカー 3
え、ちなみにどの辺から来ちゃう?長野だけから来ちゃう?そういうわけでもない?
そういうわけでもない。
スピーカー 1
いろんなとこから。東区やったらどこなの?
スピーカー 2
東区は新潟。
スピーカー 1
新潟から来ちゃう?マジか。東京とかは?
スピーカー 2
東京もいました。
スピーカー 3
もちろん地元の方もおる?
スピーカー 2
地元の方もいます。ただ原村の人はほとんどいなくて、原村の周りの人。諏訪市とか周りにあるんやけど、そこの方々が来てくれたのが思えたね。
スピーカー 1
温度感も結構気になるというか、ガチで本当に結婚したいよっていう感じなのか、なんかちょっと面白そうだけどまあまあ言ってみてみたいな感じの人が多いのか。
スピーカー 2
それで言うとですね、終わった後にアンケートを設けて正直な声をたくさんいただいたんやけど、アンケートの回答率もめちゃくちゃ高くてありがたかったんやけど、素直にめっちゃ面白かったですっていうコメントもあれば、婚活としてはちょっと弱いと思いましたみたいな。
スピーカー 1
だからガチ勢やね。
スピーカー 2
コメントもいただき。8回赤外したけど、完全にまんべんなくなるようには組んでなくて、その時々で時の運に任せるっていうシステムやったよね。それが結局当たらない人がいたりしたから、そこが残念でしたっていうのもあったりとか。
スピーカー 1
これ難しいよね。だってさ、一目見てあの人いいかもと思っちゃっても、それで当たらんかもしれんわけよね、なんか。 そうやね。 なるほどね。
スピーカー 2
最後のフリートークで気になる人がいたんならば、行くみたいなこともできるんやけど、やっぱりシステムでまんべんなく当たってほしかったとか、フリートークタイムが最後の1時間にまとまってるんじゃなくて、ちょこちょこ挟むようにあった方が嬉しかったですとかもあったり。
スピーカー 3
実際あれはね、パーソナリティーをあまり出さない方向にしたんよ。例えば職業とか年齢とか。 そうね。婚活といえどね。
スピーカー 2
年収とかも出すような婚活のイベントもあると思うけど、今回あえて全く出さずに行ったんやけど、もうちょっとせめてわかるようにしてほしかったとか。
スピーカー 3
婚活部分がちょっと弱いかなと思ったっていうのはそういう方の意見、きっとね。そういうのにも行ったことがあるような人よね、きっとね。
スピーカー 2
これ思ったのが、婚活イベントに集まっているというだけで、明らかに今パートナーがいないってことがわかるやん。
スピーカー 1
それで、結婚したいと少しでも思っているってことがわかるやん。これ日常生活でなかなかないぞと思って。
スピーカー 2
マッチングアプリとかでも、もちろん同じようなことかもしれないっていう人もいるかもしれないんですけど、やっぱ違うのが、その場にいるっていう時点で、かなり運命共同体やん。
マッチングアプリって無限の可能性がある中の数々の人たちやん。
そうね。
スピーカー 1
10人ぐらいに絞られてるっていうか、男女比で言うと15人に絞られている状態なんよ。
なるほどね。だけどあの虫捕りのイベントに参加してる時、みんな虫捕りに来ちゃうってことはわかるもんね。
たとえたとえ。
スピーカー 2
例えばそういうこと、バードウォッチングのイベントやったらみんなバードウォッチングしに来ようってことはわかる。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
だから目的ははっきりしちゃうってことね。
その上で数がかなり絞られている状態で、今やるしかない、中状態駅さん。すごい状態だと思うんやけど、やっぱり単純にこのイベント見つけてもやっぱ勇気必要と思うよね。
スピーカー 3
そうね。と思う。
スピーカー 2
やっぱ気恥ずかしさもあるやろうし、なんか自分行ってもなぁみたいな人も思っちゃう人もいると思うんですけど、普通に楽しく来てほしい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あとね、男性同士で話し合って盛り上がったりとか、連絡先交換したりとか、女性同士もあって、女性の友達で来てよかったですみたいなアンケートのコメントもあって。
スピーカー 1
だから婚活パーティーといえど、来て楽しかったらそれでもう目的を達成できるんじゃないかみたいなところもあるね。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
確かに。で、なんと婚活もできるかもしれないみたいなぐらいのノリでももう十分いいかもね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 3
いいなぁ、楽しそう。
スピーカー 1
単純にゲームして。
全然違わないよね、それは。
スピーカー 2
アンケートで普通にゲームあんな楽しいと思わなかったですみたいなのね。
スピーカー 3
ちなみにこれを聞いてきた人とかもいる?
スピーカー 2
います、それが。
スピーカー 3
あ、そーら。
スピーカー 1
それがいらっしゃいます。
だってリスナーね。
スピーカー 3
そっか、こないだお便りもらってたもんね。
スピーカー 1
リスナーの方が。そっかそっかそっか。
そうそう。
スピーカー 2
そうですよ。
なんか普通の婚活ってどんなんですかって、その他の婚活イベントに参加してた方がいらしてくれたんで聞いたら、もう10分ごとに面接みたいな感じで、マンツーマンでどんどん入れ替わっていくみたいな、そういうイベントもあるらしくて。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
だから10分間の中でピンと来なかったらもう弾かれるみたいな。
スピーカー 1
だけどほんと出会い系アプリみたいな感じで、もうそういう感じだよね。対面のね、はい次スワイプスワイプスワイプみたいなことだろうね。
スピーカー 2
そうそうそう。それのリアル版みたいなものもあるらしいんですけど。
スピーカー 1
まあそっちの方が効率がいいと思う人もおるし。
うんうんうん。
なんかまあセンスは別々よね。
スピーカー 2
まあいわゆる婚活のそういうイベントとは全然違うものとして来ていただく方がいいと思います。
スピーカー 1
そうだよね。
なんかそう思うよね。なんかどっちがいい悪いじゃなくて、なんかその日その人がどっちを求めているかみたいな感じで。
スピーカー 3
まさにそう思う。
スピーカー 2
うん。なんか効率よく年収フィルタリングが行われていて、ダメなやつはささっと損切りできるみたいなイベントがいいという人はそっちに行けばいいし、
スピーカー 1
そうじゃなくて、なんかこう、もうちょっと時間をかけて、まあダメはダメでも楽しければいいかみたいな人はこっちに来ればいいしみたいな。
スピーカー 3
まさにそうだよね。
スピーカー 1
なんかマッチングと思うよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
止めました。
スピーカー 3
どういう形で知り合った人と結婚したいかとかが多分それぞれ違うしね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
ああ面白い。
まあまあまあ。
いろいろありますよ。
スピーカー 1
これクリスマスイベントだけど、小学校の中で行われるPTA主催の。
スピーカー 2
おお。
スピーカー 1
あのイベントの。
スピーカー 2
早速活動支援。
スピーカー 1
はい。あのフライヤーを作らせてもらいまして。
スピーカー 3
ええ。
スピーカー 1
はい。
うん。
スピーカー 2
こういうのやりましたよ。
早速能力発揮しようね。
スピーカー 3
早速やりようやん。PTA。
スピーカー 1
いやいや。まあ一応そのフライヤーなんで。
うん。
でももちろんあれよ。なんかテンプレというか、あのフリー素材を使って、
うん。
まあクリスマスのイベントなので、サンタとか雪だるまとか、あとはなんか、
なん?
雪の結晶みたいなものをバーっと散りばめて、であとPTAのキャラをこう配置して。
うん。
で、イベント内容書いてみたいな感じで、こう可愛く小学生向けにフライヤー作ったっていう。
うん。
これ、なんか小学校の中で配られるらしいよね。
ええ。
で、まあ開かれたイベントじゃないんやけどね。通っている生徒と、あと親だけのイベントなんやけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こういうのやりましたよ。なんか。
スピーカー 2
活動してますね。
スピーカー 1
なんかそのPTAの、今言ってたじゃないですか。あのイベントをやるっつって毎週会議をしているみたいな。
うん。
で、その中で、今年もフライヤー配らないといけないですねみたいな話になり。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなんか例年、まあ言うたらそのパワーポッドで作ったやつとか、ワードで作ったやつとかを、あの学校の印刷機でプリントして配りとったんち。
うん。
でもなんかちょっと、今年なんかできないですかねみたいになったときに、なんか樋口さんできそうみたいな感じになり。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すげえ。
うん。
で、誰かできる人いないですか?っていうLINEグループで会ったんやけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあなんか俺あんまりこう、自分からガツガツ行くっていうよりは、今年は勉強させてもらおうみたいなスタンスやったっけ。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
どうなるんかなと思いながら見よったら、もうその担当の方から個別にLINE来て、実はちょっと樋口さんお願いできないですかねみたいになって。
うんうん。
なんで俺ができると思ったんかはよくわからないけど。
スピーカー 3
いや、それ不思議。
思うよね、でも絶対この人はできるやろうなって、なんとなくわかるやんこう出会った人が。
スピーカー 1
いや、でもさ、そこで言っちゃった情報値、なんかポッドキャストやっているとか、イベントとかをやっているみたいな感じ。
うん。
なんかデザインできると全く違うやん。
うん。
スピーカー 3
なんだろうね。
スピーカー 2
まあでもね、そこはやっぱあれよね、そういうのがチャンスなんよね。
うん。
心当たりあるんやけどさ、実際専門的にやっているものとはちょっと外れたところで依頼が来て。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、それでなんかハート掴むことがあるみたいな。向こうの勘違いというかさ。
まあね。
スピーカー 1
うん。
いやーなんで、なんかまあまあまあ、じゃあやりますかっつって作って、なんか作ってきた気さ、こういうの。
うん。
なんか。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
そうよね。なんかたまたまできるやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからすげー評判良かったらしくて。で、これどうするんすかっつって聞いたら、いやーこれだからカラープリンターで印刷すると思うんですとか言ったよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
え、それどこのですかって。いや学校にあるカラープリンターでみたいな。
うん。
え、それ誰がですかって。いやもうPTAの誰か暇な人というか時間ある人が集まって、ちょっと1日かけてたぶん2人ぐらいでやりますみたいなこと言ったき。
うん。
これ意外とあの業者に印刷出したら安いっすよみたいな。
うん。
え、みたいな。印刷とかって出せるんですかみたいな感じなわけよ。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 1
だから今までやったことないっすよ。
うん。
だってもうフライヤーのここ業者であのネットで入稿して、であの全部これPDFでバーンて入稿できてやってくれるんだよみたいな話をして。
うん。
いやでもお高いんでしょみたいな。いやそれがなんと今なら全部吸ってもこれ値段ですみたいな。
うん。
安いみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、じゃあもう僕やっときますよみたいな。あ、じゃあもう何月何日にここに届くようにしといて、え、じゃあこうすれば、宛名はこうすればいいですか。
あ、じゃあ僕クレカで払っとくんで領収書精査しますねみたいな感じで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
バーってやって。
スピーカー 3
やべえ。
スピーカー 2
でもそういうの意外と知らんもんね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
もう司取りをやんでもPTAを。徐々に。
スピーカー 1
司取ってはないけど。
スピーカー 3
深さ取り始めて、いやみんなこれがね恐ろしいもので、俺も経験あるけ分かるんやけど。
うん。
もうきょんちゃんなしじゃ怖くなるんよもう正直。
笑
いや素晴らしいやり方と思うよでもその会長を目指すことで。
スピーカー 1
いやちょっと待って待って、でもこれに関してはマジでその変な下心なく。
スピーカー 3
いや分かる分かるよ。きょんちゃんの。
そうそうそう。
でもそういうさ、全てを最適化するためには俺がやるのが一番金銭的とか損なんとかも全部いいんやろうなみたいなんでやりようだけや。
スピーカー 1
いやだってこれ集まって印刷したらまず二人分の大人の時間が取られるプラス実際なんかさカラープリントってさただと思っちゃうけどインク代めっちゃかかるけどね。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
そう。
高いけどね。
業者に出したら絶対安いし早いんやけどみたいなのがもう見つかった時点でもうダメなんよ俺もう改善せんと。
世界の効率が悪いってさ。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 3
いやちょっとそのごめん夏休みじゃなくてPTAの話になるんやけどもうちょっとどっかで報告はせるなと思ったんやけどさ。
この夏休みそれこそあの鬼太郎のお父さん同級生のねお父さん達と飲んだりとかして子供連れて子供遊びよってお父さん達は飲みよみたいなそんなのあったんやけど。
そこで衝撃の事実聞いたんやけど、どうやらうちの学校はPTAがなくなるらしいね。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 3
どうやらもうPTAのような悪しき習慣はもう決して行こうみたいな雰囲気がすごいらしくて。それでもうPTAがもうなくなると。
スピーカー 1
なんでどうしますもう会長なれないですけどみたいな話をそこでお父さん達が。
だからいつなくなるかよね。
スピーカー 3
いやもう何ならずっとそういうのの召集ないなと思ったんやけどもうほぼない状態になっちゃうらしい。だからもう道は二つで。
復活させるっていうのと、あとはもう釘会議に出る。もうどっちかですね。
スピーカー 2
いやいやいや。トップダウンで行く。変わってくるね。
スピーカー 3
そうもうどっちにしようかみたいなことに今なって終わっちゃうね話は。
スピーカー 1
ただ問題は問題っていうか領典はPTA会長になりたいわけであってPTA活動したいわけではないやん高井くん。
スピーカー 3
まあ別にそうよね。
スピーカー 1
だから事実上ほぼなくなったとしても名前だけの会長というポストがあればいいわけやん。自分みたいなものは。
俺は違うよ。俺はやっぱりこう子供たちのためになんかこうやりたいと思っちゃうときさあがんばるわけやけど。自分みたいなものはそうやんその権力。
スピーカー 3
圧倒的権力が。
スピーカー 1
やろ。全然違うやん。
スピーカー 3
PTA会長というその名を欲しいままにしたい俺は。
スピーカー 1
だから一番いいやん。事実上なくなっていてポスターだけある状態地。
スピーカー 3
そうやろ。それでいかんやんかPTA会長として。
スピーカー 1
だからわざわざなくさなくてもいいんじゃないですか。一応もう形だけ名前だけでも残しといて。
うん。
で言うてもPTAなくなるって今までの形を大きく変えることになるでしょ。本当になくしちゃうとまた後で必要ってなったときに作るのは大変じゃないですか。
だから実質活動はゼロにしてもいいんで形だけ残しとくっていうことで本当にPTAが必要かどうかは未来の親御さんに託しませんか。
だって今あなたたちなくすじゃないですか。PTAを消した人っていう当事者になるんですよ。
スピーカー 3
いや確かに。
スピーカー 1
当事者になりたくなくないですか。じゃあ一応残しといて自然消滅でもいいじゃないですか。
なんで自然消滅するにしてもやっぱもう一回やろうとするにしても一旦僕引き継ぎますよ。
うん。
スピーカー 2
自面誌やん自面誌。
スピーカー 3
なんかもうPTAで肘肩みたいなことしようやな。こんなんを会長に言おうやろそばで。
自分ももう肘肩しようやん。
スピーカー 1
違う違う違う俺俺じゃなくて高谷君に教えようよ。そう言ったらいいやん。
スピーカー 3
確かにそうね。
スピーカー 1
だってPTA壊した人っち結構。
スピーカー 3
結構よね。
スピーカー 1
歴史に名を残しちゃうやん。
スピーカー 3
そこにでもなんか多分きょんちゃんみたいな考えみんな持ってないよね。壊した人になりたくないみたいなのは。思ってないよね。
スピーカー 1
いやでも最後の会長になるのはやっぱちょっとバツバリんやねんか。
スピーカー 3
そうPTA最後の会長みたいな。
スピーカー 1
だって最後の会長っちなくすっちゅう決断を決定した人になるやん。
スピーカー 3
まあそうね。
スピーカー 1
要は今までなんだかんだPTAっちいるかどうかわからんけどずっと続けてきちょったのっち。
だって100人PTAが必要と思っちゃっても1人がいらんと思っちゃったら、あごめん逆や99人いらんと思っちゃっても1人がいると思っちゃったらやめた人っちさ。その人のヘイトが集まっちゃうことになるやん。
スピーカー 3
まあそうね。
スピーカー 1
いるやろPTAみたいな。なくしたらダメやろみたいな人っちおるかもしれんやん。いくら事実上あれやったとしても。
スピーカー 3
そうやな。
スピーカー 1
とどめを刺すっち結構な覚悟がいるわけよ。
じゃあ身の回りに、じゃあ部屋の中でもいいけど見渡してみ?これいらんやろうなーと思ってもさ、それ捨てる時って勇気いるやん。
スピーカー 3
いるね。
スピーカー 1
だから、まあいつか使うかは知れんし、今じゃねえかとっちょくをつってみんなずっととっちょく。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
それくらい。
取り入る。
そうそう。それくらいその最後の決断、葬式を挙げるっち結構やっぱり大変なことだよね。
スピーカー 3
そうかも、そうかも。
スピーカー 1
それを一旦引き継ぎ。
スピーカー 3
だったらどうせなら俺がそれになりたいな。なって最後に俺がなくす。なくした人みたいな。それになりたいな。
スピーカー 2
でもちなみに、やっぱそのBTAがなくなっているっていう話も聞くんやけど、俺今んとこね、まああんまり経験ないからあれないけど、今んとこあるかないかで言うとあったほうがいい気がする。
スピーカー 1
そう、ちなみにうちは今んとこあったほうがいいと思っちゃうって一緒なんよね。
スピーカー 2
なんでかって言うと、副大で俺が友達ができなかったのと一緒で、もう何かのくくりがないとみんな仲良くなれない気。
スピーカー 3
まあそうね。小学校とか行くともろそうよね、でも。
スピーカー 2
保護者って言うだけになる気さ。まあ単純に大変とかあるかもしれんけど、会ったほうがよくて。係とかも。問題が大変ってことだけあったら大変じゃなくしたらいいっていう。
スピーカー 1
いやし、うちの小学校で言うとボランティア制みたいな感じになっていって、他のPTAって責任を生じるんだよね。だから必ず卒業までに何ポイント貯めなきゃみたいなやつがあって、これをやったら何ポイントみたいな、例えばPTA会長やったら6ポイントとかさ、決まっちゃって。
とりあえず頑張って貯めてくださいねみたいなやつがあるき、楽してポイントを稼ぐみたいなことをみんな頑張るから、最初の1年とか2年の時にPTA役員になっちゃって、そこでポイント貯めちゃってみたいな、単位を取るみたいな感覚。
そうだよね。うちもそんな感じやったよね。 あるんよ。でもやりたい人っておるはずで。だってね、じゃあ俺が関わっちゃうこのイベントってさ、やるかどうかの話し合いをしたんよ。
うん。 だったら、大多数がやりたいっていう気でやることになった。これ別に学校からもPTA会長からもやれって言われてなくて。
みなさんどうしますかって言ったら、いやじゃあせっかくなんで楽しいことやりたいんでやりましょうよって言って、このイベント開催することになったんやけど。これPTAがなくなったら、これなくなったってことよ。