1. 愛の楽曲工房
  2. #159 冬を思い出す名曲
2023-01-30 30:58

#159 冬を思い出す名曲

【時代の名曲に刻まれた思い出】
あの頃を思い出すと、あの曲が蘇る。あの曲を聴くと、あの頃を思い出す。青春時代に耳にした名曲はいつも記憶の底に眠っていて、ふとした時に、大人になった我々の心を揺さぶります。このコーナーでは、時代の名曲を振返りパーソナリティーの青春時代に迫ります。

【アカペラカバー】winter again/GLAY
https://youtube.com/shorts/3nJjkHSnsNA?feature=share

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樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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00:01
愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕がHiguchi兄弟、弟のTaiyoです。
Aoyagiです。
さあ、今日も兄不在で頑張っていきますよ。
いきましょうか。
いきましょうか。
いやあ、慣れたもんやな。
慣れたもんやな。
まあでも、もうネタが尽きてきたな。
せやな。
もう、愛の楽曲工房ってもう言えんくなってきたわ。
もう、愛も尽きてきたな、もう。
ちょっと、そろそろ戻ってきてくれんとな。
せやな。
うん、せやな。
今、ほんとにこのフリートークの部分、オープニングでしゃべるフリートークの部分、なんもないもんな。
いやいやいや、あるある。それはある。それはあるけどさ。
ある?
もう枯れかけてきた気、もう。
枯れてるね。もう枯れてもうてる。
新年早々、枯れてきた気。恋しつが枯れてきた。
もう頑張っていきましょう。
コーナーにね、頼ろう。
はい。そう、今週はね、ということで、もう枯れてきたんで、コーナーをさせていただこうと思っております。
はい。
はい、今週このコーナーでございます。
時代の名曲に刻まれた思い出。
あの頃を思い出すと、あの曲がよみがえる。
あの曲を聴くと、あの頃を思い出す。
青春時代に耳にした名曲はいつも記憶の底に眠っていて、ふとした時に大人になった我々の心を揺さぶります。
このコーナーでは、時代の名曲を振り返り、パーソナリティの青春時代に迫ります。
いいね。
いいっすね。
なんかこう、使われそうやったね、広告で。
今回のテーマは、冬を思い出す名曲です。
おととしの年末に、年末年始に関する名曲というテーマで喋ってるんですが、やっていそうでまだやっていなかった、冬を思い出す名曲というテーマでいきたいと思います。
というわけでね。
今週も頑張って、今週もというか今年もだよな。
今年も頑張っていきたいなと思って。
その、樋口太陽とチュウインガム樋口の境目がすごいね。
すごいね。
さあ、じゃあ高谷くん、ありますか?
冬を思い出す名曲やろ。
うわあ、もう本当にこれ、個人的にめちゃくちゃになってしまうけど、3曲あって。
3曲もある。
3曲ある、俺は。
いい?もう全部言っていい?
お願いします。
あの、俺ね、高校3年生の時かな。
の、受験シーズンというか、それぐらいの時によく聞き寄った曲なんやけど、
03:06
愛子のカブトムシ。
うわあ!
マジで一緒なんやけど、それ。
マジで?
マジで一緒。
愛子のカブトムシ、めちゃくちゃおかんの車の中で聞き寄ったんや、俺。
マジで一緒、それ。
あれ思いっきり冬の歌やし、ちょうど受験シーズンぐらいに出たんや、あの曲。
めちゃくちゃいい曲やん、本当。
で、めちゃくちゃそれを聞き寄ったんやけど、
おかんの車の中で愛子のカブトムシ聞こうと思って再生したら、
毎回おかんが違う音楽に変えちゃうんよ。
で、それを出して、また愛子のカブトムシ入れて聞く。
次おかんの車に乗った時にかけたら、またおかんが違うの入れちゃって、
それを出して、愛子のカブトムシを聞く。
中の繰り返し寄ったら、
愛子のカブトムシぐらい違う曲、そのおかんが入れちゃった曲も、
なんか俺の中で冬の曲の思い出として残ってしまっちゃって。
その曲がテレサテンの時の流れに身を任せ。
あれだけど、もしもあなたに嫌われたなら、
あれが同じぐらい、おかんの入れちゃったCDがカブトムシと同じぐらいの感じで、
この2曲が俺の中で冬の曲になっちゃうよね。
カブトムシに引っ張ってもらっちゃうやん、テレサテン。
すごいね、古い歌やん。
やけど、カブトムシのリリースに合わせて、一緒にバーターとして結構俺の中で、
あの冬の曲になってしまっちゃうよね。
俺もね、考えてた曲があるんですけど、
それJ-POPじゃないんよ。
高井くんが今言い出して、
J-POPやったらカブトムシやなって今思い寄ったところやったよ。
マジで?たまたまじゃん。
うん、たまたま。
なんなんやろうね、でも。
いや、なんなんやかね、あれ。
正直、冬の歌って言われたときに思いつくのがあんまなかったんよ、俺。
ちょっと歌詞を見てみますか。
なかったのが、やっぱね、これカブトムシだけはもうほんと、ザ・冬っていう感じなんよね。
いっぱいあるよ、冬の歌も、正直。
広瀬孝敏とかね。
なんなんでしょうね。
なんかあんなんいろいろあるけど、
全くあんなん聞いても俺冬感じるんやけど、
やっぱカブトムシだけはなんか、そのあの感じ、冬の高校3年生のときのさ、受験サミ、
行きたくねーじゃん、思いの中で車の中で聞く歌、
少し背の高いがさ、
うんうん。
いまだに思い出すよね、他の車の。
いや、思い出すわ。ちょっと歌詞を今見てるんですけど、
悩んでる体が熱くて、指先は凍えるほど冷たい。
とかね。
とかね。
やっぱ冬の描写が散りばめられてますわ。
あるのかな?
06:00
うん。
でもあんまりないっすね、他は。もうそれしかないわ。
花咲きをくすぐる春とかもよかったんかも。
うん。でもこれは春夏秋冬駅。
そうかそうか。
空の青い夏、秋中。
そっかそっか。
気が付けば。
全部入るやんかね、そこ。
いや多分やけど、あのミュージックステーションとかさ、
うん。
あのヘイヘイヘイとかに。
うん。
まあ、もうリリースしたら絶対出るみたいな時代やったよ。
ひっさげて出よったよね、多分これはね。
うん。
で、その時にあいこさんがですね、
うん。
マフラーをしちょった記憶があるよね。
あ、確かに。
マフラー。
もう今パッと思い出される赤いマフラーがなんか。
うんうん。
そうやろ。
なんかそういうのかもしれない。
あーなるほど。
うん。
まあリアルタイムで冬に聞いてたっていうのもあるけど、
うん。
その情景。
うんうん。
そうか、そういうことなんかもね。
いやー。
リリースされたのも単純に多分冬やったやろ、きっとね。
そうやね。
もしかしたらさ、今の若い人は、
あのサブスクで、
うん。
昔の曲もなんか掘り起こされて聞くみたいな。
うん。
ことがよくありますよっち、なんかよく言われるけど。
うん。
カブトムシいいよねって思った人は、
その、世代が違う若い人でもたくさんおるかもしれんけど、
うん。
冬よねーとは全然思わんかもしれんね。
まあ思わんかもね。
だってカブトムシって夏の生き物。
いやいやそうだよそうだよ。
そうですね。
ちなみになんですけど、今ウィキペディアで見たら、
うん。
本来夏の虫であるカブトムシを、
あいこが冬の虫だと思っていたため、冬の曲であるって書いてます。
おーすごい。
えー。
じゃああいこの勘違いによって冬の歌になってしまったやんカブトムシが。
うん。
すごいねなんか。
すごいねそれ。
すごいね。
本当にただの、えっと、偏差値の低さが、曲の良さに繋がったってことだね。
偏差値やめてください偏差値。
いやでもこういう話一致なんかいろいろあるもんね。
うん。
なんかちょっとうろう覚えで言いますけど、
はい。
白鰓がなんで白鰓一致言うかみたいな話しちゃう。
え。
白鰓。
白鰓一致白くないらしいんよ。
うん。
えっとね、もう完全にうろう覚えで言うけど、
うん。
あの、ワイド鰓、ワイドなんちゃら。
うん。
あの、口がワイドみたいな。
うんうん。
で、それを、えっと、日本人かなんかが、ホワイト鰓に聞き間違えたらしいのよ。
なるほどね。
ワイド、ワイドがホワイト。
うんうん。
で、聞き間違えたことにより、白鰓よねみたいな話が伝わったみたいな。
はあ。
へえ。
なるほど、それもだって、完全に偏差値の低さがね。
そうそうそうそう。
データを分けようね。
リスニングの出来なさによってみたいな。
うんうんうん。
だってまあ将来ね、百科辞典にもしかしたら乗るかもしれんね。
カブトムシのところに、あの、アイコというアーティストが夏のイメージを冬に仕立て上げたみたいな。
あ、あるかもね。あるかもね、マジでね。
うんうんうん。
都市伝説とかになりそう、なんか。
09:00
そうですね。
いやあ、そうなんや、知らん。
まあ、同じくテレサ10もあるかもしれんね。
うん。
青ヤギの母により、
ふははははは。
カブトムシの寸前にいつもかけていたため、
テレサ10と言えば冬のイメージになったみたいなね。
俺たち家族そんな影響力ねえよ。
ふははははは。
もうそっとしとってほしいんやけど、うちの母ちゃんとかできれば。
あるかもですよ。
こんななんかを変えるようなあれはないわ、正直ね。
いや、他の曲は何ですか?
あと1曲が、もうこれはもうほんと全然関係ないんやけど、
あの、ナンバーガールの鉄風鋭くなって。
へえ。
これ実は聞いたことある?鉄風鋭くなってっていう曲。
まあもちろん聞いたことあるけど、冬のイメージはなかった。
そうそうそうそう。あのね、全然冬の曲じゃないんよ。
はいはい。
あ、冬の曲じゃないというか、ごめん。
なんていうの?曲調とか、
いわゆるみんなが想像する冬の曲って、
こうなんかちょっと迷路な感じやったりするやん。
めちゃくちゃこれ激しいし、ハードなんやけど、
なんかね、要要歌詞を聞くと冬の曲なんよ。
うん。
で、なんかこの要は、
頬を刺す風が鉄風のように鋭いみたいなことなんやけど、
その歌詞を要約するとね。
うんうん。
中歌詞なんやけど、
なんかそのことに気づいてから、
俺全然夏の曲と思って夏に聞き寄ったんやけど、
そのことに気づいてから、
やけになんかこうパッと外に出て、
風が冷たいときって、
うわー鉄風鋭でー。
みたいな感じになってしまって。
うんうん。
鉄風鋭。
そうそう。
うわー今日鉄風鋭でー。
みたいな、
あーなるほどね。
そうそう感じに、
この曲の歌詞を知ってからなってしまってから、
もうなんか冬の曲としか聞けんくなってしまったやん。
はいはい。
もう全くなんか夏に聞いても全然、
もう響かないというか。
ははは。
そうだからもう結構この曲の中のその情景が、
俺の中にこう広がりすぎてしまって。
へー。
そうそうそうだ。
もう冬といえばやっぱ鉄風鋭でー。
みたいな。
ははは。
鉄風が鋭いのね今日みたいな感じになる。
ほんとに。
いやーそういう広がり方もあるのか。
あるあるある。
だからこれ後から来たパターンだっけね。
なるほどね。
そういう意味で。
面白い。
はいはいはい。
あー。
という感じ。
タイちゃん。
僕はですね、
まあ2曲あげますけど、
うん。
1曲目は僕の曲なんですけど、
あーふりーたーの。
おー。
冬地獄。
あー!
分かる分かる。
冬地獄っていう曲がありまして。
ちょっとサビ聴かせてちょっと。
えっと、
僕らの冬が始まるって言うんですけど、
はいはいはいはい。
これがね、もうとにかく冬が嫌いだったんで、
うん。
あの冬地獄っていう曲を作ろうと思って、
うんうんうん。
あの作ったんですけど、
うん。
まあこれあのあーふりーたーのやつが配信されたら聴けることにはなると思うんですけど、
あーはいよし。
もう最初がね、
12:01
あの一番最初ね、
夏の罪がたたったか、
うん。
落ちてゆくは冬地獄。
うん。
なよね。
で、全ての力奪われ床に伏せている。
雪が布団に積もり出す。
うん。
みたいな。
あーめちゃくちゃいいね。
だからなんか冬のこれがもう、えっと、
何かしらの罪で、
うん。
自分が罰せられているのではないかっていうような始まりをするわけね。
そうそう。
それこれ俺8月に悪いことなんかしたっけみたいな。
そうそうそうそうそう。
感じなぐらい辛い中、地獄中。
でも完全にネガティブな歌なんですけど、
おーおーおー。
で、父さんどうしてこの僕に、
モテる体温これっぽっちなのかい。
ふっふっふっはっはっはっは。
僕らの冬が始まる。
うん。
みたいな。
おーおーおー。
えっと、で、長くて苦しい痛み、
うん。
肩を寄せ合って抱き合った、
というような歌詞なんですよ。
うん。
で、冬といえば、やっぱ冬地獄っていうね。
なるほどね。
うん。
ほんとにさ、樋口兄弟マジで冬苦手やもんね。
そうなよね。
きょんちゃんもマジで冬やばいよ。
冬、冬気打つみたいな。
あるよね。
言葉がありますけど。
きょんちゃんはまさにその、あれが出ようと思うね。
症例が。
現実のものと思えないちょっというもんね。
外の世界が。
いや、だけ、面白いなと思って。
あのー、そのー、今のその歌詞聴いてさ、
夏にこう、なんか悪いことしたっき、きっと俺は今こんな苦しい思いをさせられているんだっち、
思うほど苦しいと思ったことないっき、寒さを。
そうそうそうそうそうそう。
それを思うくらいお前冬が地獄ってことやもんね。
そうそうそう。
まあただね、今長野に住んでますけど、
うん。
あの、もっともっと寒いんですよ。
そうやん。マイナス30度とかの世界やろ。
マイナス30度はないけど、マイナス十何度はいくね。
いくやろ。
うん。で、昨日の昼とかもマイナス4度とかないけど。
いや、地獄やん。
なんですけど、全然辛くないんよね、こっちは。
なんで?
あのね、体感温度が違うんよ。
うん。
心地よいんよね。
寒さが?
うん。まあ外も普通に心地よいし、
田川の冬とか、今考えたら地獄やでマジで。
地獄やね。田川の冬は地獄。
それはもう、田川はもう10月くらいから地獄。夜。
うん。
バリバリ寒いよね、田川って。
で、これが不思議とさ、東京でも地獄なよ。
うんうんうん。
あの、例えば、この長野の家、標高高いんで1350mとかなんで、
うんうん。
まあ夜、そのマイナス8度とかね、10度とかいくわけですけど、
うん。
車で2時間半走ったら、東京に着くわけよ、東京の家。
うんうん。
したら車のメーターがあるきさ、温度計が。
うんうん。
したら、夜の気温7度とか8度なんよね。
15:03
うん、東京はね。
全然違うわけよ。
違うね、あったかいね。
15度とか違うわけよ。
うん。
20度、15度から20度違ったりしても、寒っちゃ思うよね、東京に着いて。
へー。
ドア開けたら。
なんで?それは。知ってない?
わからん、これ。わからん。
あのね、北海道に住んじゃう人も、そのような感想を抱くらしくて。
へー。
北海道の人が、冬に東京に来ると、東京寒っちゃ思うらしいのよ。
うん。
で、そのツイートがなんかバズっちゃったりしてたんやけど、わかるみたいな。
違うんや、その雪国とこの都会の寒さは、気温だけでは測れんってことか、じゃあ。
湿度とか、まあいろいろあるらしいんですけど。
うんうん。
うん、なんか違うよね。
いや、でも東京は寒いもんね、めちゃくちゃ。
そうそう、東京寒いよね。
寒い。
あと東京っちさ、防寒しっかりしてないやん、建物の。
してないしてないしてない。
賃貸の建物が。
してないしてない。
で、窓ガラスも二重ガラスとかじゃなかったりするし。
うんうん。
で、その点、うちの原村ってもう完璧に防寒がされてるんで。
そうか、いいよったよね、それはね、なかなか。
断熱か、断熱。
うんうん。
家の中暖かかったりするし。
うん。
薪ストーブをつけちょったら、もう薪ストーブ何日間かつけちょったらもうめちゃくちゃ暖かいよね。
うん。
という感じです。
なるほどね。
うん。
そうか、でもやっぱ田川とか東京はマジ寒いもんね。
うん。
福岡市暖かいやん。
まあね、若干ね。
いやいや全然違うだろ、俺田川から福岡市に戻った時、大学の時とかに戻った時、福岡市暖けーちょもったもん。
うん。
で、それまた東京出てきたらもう田川よりも寒いしさ。
うん。
やっぱ不思議なんよね、あれ。
不思議よね、マジで。
うん。
ほんとにね。
で、それが一曲ですで。
はい、もう一曲あるよね。
もう一曲が春の海。
春の海。
正月の定番曲。
タンタタタタタタタンってやつ?歌詞もない?
そう、あれ。
いつもこの愛の楽曲工房でも新年はだいたい、きょんちゃんがおれば二人でなんかこう演奏しようってやつだろ。
そうそうそうそう。
あれが。
タイトルに春っちついちゃうけどね。
これが冬の曲な。
正月の曲。
正月の。お前正月好きやねん、なんか。
いや、で、なんでかって言うとさ。
うん。
これあの正月のね、1月1日にお客さんが東京から来て、遊びに来てくれて。
うん。
で、長野の家でおせちを食べたりしたのよ。
うん。
で、日本酒飲んだりするときに。
うん。
もうこれ、お正月BGMかけるやろうと思って。
ああ。
あの、スポッティファイで。
うん。
そういうプレイリストがあるんよ。
うんうん。
で、一曲目春の海で。
うん。
ま、桜変奏曲とかね。
うんうんうん。
いろいろあるんよ。
うん。
正竹梅みたいな曲とか。
うんうん。
で、これをずっとかけちょったら、
うん。
18:00
ま、雰囲気出るやん。
出るね。
ま、喋りながら、お酒飲みながらみたいな感じで過ごすんやけど。
うん。
やっぱ、一日かけちょったらさ。
うん。
やっぱ、あのー、一日これかけちょくのもの、のもねーみたいになって。
うん。
やっぱ夜は普通な洋楽とかかけたりするわけですよ。
うんうんうん。
で、これをかけて思ったのが、
うん。
年中これ聞きよる人おるんやか?って思って。
ははははははははは。
春の海。
いや、おらんやろ。
いや、もしおったとしたら、
おらんやろ。
例えば初デートでさ、
うん。
ま、普通になんか4月とかさ、
うん。
5月に初デートするやん、誰かと。
うん。
で、車ん中でずっと春の海かけちょったら、
うん。
もう変人やん。
いや、変人よ。
うん。
なんか変人すぎるよ、それは。
うん。
で、これお世知の話ともつながるんやけど、
うん。
で、初デートでさ、
うん。
女性の人が男の人とデートしたときに、
うん。
じゃあこの後家に来ますかっつって、
うんうん。
その4月とか5月に、
おせち食べようとするやん。
ははははははは。
おせち。
黒、黒豆とか、
これ食べます?みたいな。
ははははははは。
美味しい。
ははははははは。
美味しく炊けた黒豆、
食べます?っつって。
春の海に流れたつり。
やばいやばい。
やばい。
変人やん。
変人すぎるよ。
もう付き合いだして、なんかこう、
で、音楽何聴いてるの?って、
パーってプレイリスト見て春の海やったら、
もう、それで家行って黒豆食わされたら、
もう別れるよ、それ。
ははははははは。
いや別れるやろ、これ。
そのショウガツオ君と別れるよ、もう。
絶対に。
これを考えるとですね、
どっちで?
何、おせちと一緒で、
もう正月にしか力を発揮しない楽曲なのよ。
まあそうか、確かにね。
春の海。
ああ。
ただ正月は正月でめちゃくちゃ発揮するんやけど、
うんうん。
いやーやっぱ正月いいよね、みたいな。
本当に変わった曲だなと思って。
でもさ、不思議よね、その、
うん。
じゃあクリスマスソング、
例えばまあ、なんかバックナンバーのあの、
あるやん、クリスマスソングとかさ、
うんうん。
あれとか、
最近のクリスマスソングね。
そう、あ、あんなんをさ、別にクリスマス以外で聴き寄ったり、
あのー、カラオケでじゃあ歌ったりしても、
まあ別にいいよね。
別に季節外れやけど、成立するやん、なんか。
そうね。
まあなんなら、11月の終わりぐらいからさ、
もう全然、全然いけるし、
発揮するし。
まあもちろんシーズンがね、そこを感じていいシーズンが長い、
うん。
っていうのはあるとは思うんやけど、
いやそう、
別にじゃあ夏に歌い寄ったって、
まあ季節外れやけどこの曲いいよねーになるけど、
夏にじゃあ春の海聴き寄ったら、
春の海で。
変人やもんね。
変人やしさ、
大晦日でもおかしいし、
おかしいもんね、確かに確かに。
クリスマスとかも、
大晦日でもおかしい。
おかしいおかしい。
持っての他やし、
で、
サンガニチだけ。
21:00
で、正月もさ、そうそうそう、
でもうさ、今1月6日やけど、
もう春の海おかしいやろ。
おかしいおかしいおかしい。
3日間ぐらいなんやもんね。
確かに。
ただ、ただそのなんやろ、
えっと、まあ自分の携帯とかに春の海入れちゃって、
そのサンガニチにイヤホンつけて聞き寄るだけでもう変人やけど。
いや、そう、ほんとに変人やけど。
それだけでもう変人やけどね。
サンガニチであろうと。
あろうとそれは変人やけどね。
いや、たとえばさ、なんか俺も、
なんか夜中に起きちょったら、
ちょっとエモい気分になってきたりするやん。
あの子供たちも寝て、
夜中に自分一人で起きちょってさ、
で、いろんな曲聴いたりするわけよ。
なんか懐かしの曲とかさ、
まあ、イエローモンキーとかハイスタとかね。
で、ヘッドフォンで爆音で聴いて、
もう明日もやらなきゃ、
今から本当はやったほうがいい仕事があるのに、
しばしエモい曲聴くみたいな。
その時に春の海聴きよったらヤバくない?
いや、ほんとに。
なんやろ、
嫁とか起きてきた時、
慌てて消さないけんわ。
ヤバい、俺今、春の海聴きよ。
ヤバい気持ちになる。
春の海は。
これがハイスタやったら別に嫁もなんも思わんやろ。
なんも思わん。
春の海聴きよったら。
え、あなた今、春の海聴いてなかった?
起きてきた嫁が。
嘘でしょ?
私たちが寝てることをいいことで、
春の海聴いてなかった?
なんち変わった曲なんと思った。
確かに。
めちゃくちゃ変態性高い曲やね。
春の海。
春の海とオセチはね、
すごい特殊な楽曲であり、
料理ですよね。
めちゃくちゃ不思議やね。
位置付けがなんか。
なるほどね。
いやー。
いやいや、素晴らしい。
これが僕の冬を思い出す名曲でした。
一応聴いてみようか。
イムも。
いや、この春の海のとんでもない視点のエピソードの後に話しづらいんですけど。
いやいや、まあ一応聴いてみて。
そんな別に、そんな視点もいい?
僕はですね、
グレイのウィンター・アゲインですね。
ザーやん!
もうこのシーズンカラオケ行って履歴見たら絶対入っちゃう気。
絶対入っちゃう曲や。
曲名にウィンター入ってますもんね。
もうマジそうやん。
それはもうめちゃくちゃ冬のね、
特に俺ら世代はみんなやっぱ、
いい曲やしね、めちゃくちゃね。
いやこれなんで感じるんやかと思って、今検索したんやけど、冬を感じるか。
もう俺分かっちゃう理由は。
まず歌詞がウィンター入っちゃうやん。
ウィンター入っちゃうよ。
24:00
アゲインチ名残惜しい感じもあるし。
見よったら歌詞、全部冬っぽいねこれ。
もう雪が積もるコロニーとか、
生まれた街のあの白さとか、
無口な群衆息は白くとか、
凛となる雪路を急ぐとか、全部冬やなこれ。
いやで、あのね、PVももうめちゃくちゃ雪なんよ。
いやそう。
あのもうやっぱそれがね。
寒そうなところで。
そう寒そうなところで歌えよんよ、これ。
そうやね、雪景色で歌えよ。
バリッパリの雪景色の中でやるようなのをもうすごい覚えちゃって。
これはやっぱそのやっぱ、
それはみんなの中に残るよね。
雪の曲としてね。
ギターとかベースとか雪景色の中で弾くようけどさ。
そうっすよね。
ジャケット着て、もう手寒そうみたいな。
全部雪、なんか冬っぽさが現れるじゃん。
そうですよね。
僕実はそんなリアルタイムに思い入れはなかったんですよ。
いくつだっけ今。
僕たぶん小学生とかじゃないですかね。
あ、そっか。
これの。
違う、ないんか、意外と。
リリースが1999年みたいなんで、小学生ですね。
ないんですけど、2021年の1月9日に。
最近。
去年、ほんと一昨年か。
一昨年ですね。
いいかねパレットのYouTubeのセカンドチャンネルで、
ショート動画が上がってまして。
まずいいかねパレットのYouTubeはセカンドチャンネルあるんや。
そうですね。
それをまず知らんかったっていうのもあるし、
で、なん?そのセカンドチャンネルで。
上がってまして、
この曲は?
見ていただいたらわかるんですけど、
その日すっごい高尾で雪が降ったみたいなんですよね。
で、すっごいいいかねパレットのグラウンドも雪が積もってて、
で、真っ白い雪の中で、
いいかねパレット現社長会長の青柳幸也さんと樋口清水さんが、
もうグレイのウィンターアゲインのPVと同じように、
アタペラカバーしてるんすよ。
おー。
ちょっとこれ見てみますかね。
ちょっと見てみよう、ちょっと見てみようかそれ。
ちょっと見てみましょう。
ちょっと画面共有してね。
それちょっと見てみよう。
うん。
これマジ面白い。
これマジ面白い。
マジウィンターゲインやん。
マジ面白いやんこれ。
マジウィンターゲインこれ。
これマジ面白いやんけど。
青柳幸也くんが。
歌うめえのとかマジ面白いやんけど。
27:00
青柳幸也くんがベース弾いてますけど、
ちゃんとガツンって雪に倒れ込むっていう細かさ。
いいっすよね。
いやマジ中華きょんちゃんが歌うめえのがマジ面白いやんけど、
この中で何しよんこいつら。
こいつら何しよんマジで。
腹立つわ。
これ本当にアコで歌ってますよね多分。
そうですね。
登場で。
要はだけもう本当にアカペラで歌ったやつをそのまま撮っちゃうんやろ。
要はレコーディングしたわけじゃないやろこれは。
そうそうそうそう。
ちょっと声遠いっすもんね。
うん。
いやー。
これでまたイムの心にね。
はい。
いやこれはでも確かに難航の曲ってなるね面白いこいつ。
これでもっと笑いました。
いやまああのイムはそのいい曲やなって思ったかもしれんけど、
多分これグレー見たらイラつくけどね多分。
グレー本人が見たら多分イラつくわけやけどねこの動画は。
めちゃくちゃ面白いやんこれは。
グレーからしたらいじられてる感じっすもんね。
いやマリマリいじられちゃうやん。
これはちょっと本当イラつくと思う。
いやめちゃくちゃ面白いこの動画。
面白いね。
でもこれを見て思うのが、
これぶっこみまくっちゃう曲やん。
もう冬とかさ雪とかに。
これもしかしたら当時のMVを作る打ち合わせでさ、
いやちょっと雪のシーンだけじゃなくて、
なんかもう普通に室内のシーンも入れようよみたいな。
とかあったかもしれんけど、
いやもう外ばっかりにしましょうっち誰かが主張したかもしれんやん。
したやろうね中間。
でそれによりもう冬で雪降りよったらもう、
このウィンターゲイン歌うやろみたいな。
兄ちゃんの行動につながっちゃうわけや。
まあそうやねそうやね。
いやマジで本当にそのマーケティング戦略にちゃんといいかねパレットが踊らされてる。
そうそう。
あのこのきょんちゃんの。
それが面白いやん中。
にぶりてぶりのあのマンキンの感じもマジで面白いやん。
ガチのガチ。
何しよんあの施設一体。
会長と社長とかいうのも面白いやん。
マジ面白いやん何しよん本当に。
いや面白いね。
数十年単位で見たらさ、
もうこのMV大成功みたいな。
そうですね。
そうね。
思い出しますね。
面白いかもね。
これ概要欄に貼っときますんで皆さん見てください。
ぜひぜひ皆さん見てください面白い。
間違いなく冬を思い出す名曲やん。
思い出す。
いやー面白かった。
面白いね。
てんなとこっすか。
そんな感じっすかね。
ですかね。
以上時代の名曲に刻まれた思い出でした。
ありがとうございました。
30:00
いや面白かった。
面白いっすね。
ありがとうございます。
さあということできょんちゃんなしでずっとやってきましたけども。
やってきましたね。
次ぐらいからは来てもらえるんかなきょんちゃんにね。
でしょうね。
ね。
きっとね。
まあちょっといろいろきょんちゃんにね。
こちらから聞きたいこともたくさんありますので。
次まだきょんちゃんが登場するの皆さん待っててください。
はい。
はいということで今回も愛の楽器工房をお聴きくださいましてありがとうございました。
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それでは皆さん来週も聞いてください。
バイバーイ。
30:58

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