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2024-07-14 43:57

42. パリ五輪チケット詐欺とApple Design Awardと有料コンテンツ

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サマリー

彼は8月にパリ五輪を見に行く予定で、バスケのチケットを取ったが、実は詐欺サイトで不正チケットを買ってしまいました。注意喚起の話として、公式サイトからリンクが貼られているか、URLとソースを確認することが重要です。『しくじり先生』がアベマTVで配信されており、ニューヨークタイムズが提供しているゲームアプリ『ニューヨークタイムズゲーム』、そして『ルームズ』についての紹介がされています。アップルデザインアワードで気になったアプリを触ってみた話と、有料のコンテンツを紹介しています。パリオリンピックで詐欺に遭った話を書いたらビューがありそうです。コンテンツをたくさん持っている人の記事です。

00:00
こんにちは、gaikiyoku.fmです。 今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
お願いします。
お願いします。いや、聞いてください。
何でしょう。
大変なことが起きました。
ほんとに出来立てほやほや大変なことが起きたので、
はい。
ちょっとこのラジオで話していきたいんですけど、よろしいでしょうか。
ぜひ。
ありがとうございます。
パリ五輪チケット詐欺
えっと、私、8月にパリ五輪を見に行く予定なんですね。
はい、それ言ってましたね。
そうなんですよ。
いや、もうこれさ、当たり前だけども、自分の人生においてもすごい圧倒的に記憶に残るし、楽しいイベントになるのはもうほぼほぼ確定じゃないですか。
そうですね、なんか結構知り合い、なんかいろんな知り合いが集まってくるみたいなイベントになってますよね。
ほんとにそうです。
高校前の会社、今の会社と同じみたいな、福島の知り合いとか、はい。
それ順々に集まるんですか、全員が一度に返すわけではないんですよね。
えっと、若干被るときはあります。
うん。
うん。
あと今の会社の、あのヨーロッパで働いてる友達とかもいるので、ここにもし秀滝が遊びに来てたら、俺はもう走馬灯としてたぶん死ぬんだと思う。
はい。
ちょっとね、ギリギリお盆休み、
危なかったね、惜しかったね。
ね、行けそうな、行けそうな雰囲気ありましたけどね。
あった、あった、とっても来てほしかったが、そこで秀滝来たらたぶん俺死ぬので、あの、無事、えっと秀滝が来れずに生きていけるんじゃないかなと思いました、はい。
で、その、8月にパリゴリンに行くにあたり、えっと、何種類かね、チケットを取ってて、まあ私バスケ好きなので、バスケのチケットを取ってたんですよ。
で、一つは普通に5対5のバスケのチケットですね。
はい、日本代表、今日も、えっと7月、昨日か7月5日韓国戦で代表の、今16人で、そこから12人に絞るための試合してたりとか。
はい、これから日本代表、あの、橋村瑠衣が戻ってきてどうなる、みたいなすごくテンションの上がる試合が続いてるんですよ。
もう一個ですね、あの、私3X3のチケットも買ってたんですよ。
はい、3X3ってあの3対3のバスケですね。
あの、東京オリンピックから正式採用されたやつですね。
ああ、さすがおっしゃる通りです。はい。
で、そのチケットを買ったサイトが、私たちリセールサイトを使ったんですが、
もう完全に本当に私たち公式のリセールサイトだと思っていて。
はい。
はい、買ったのが、実は不正チケットを販売する詐欺サイトでした。
情けないよねー。
リセールサイトの注意喚起
いやー。
マジすか。
はい、やってしまいました。
詐欺サイトに、はい、30万超えを入金してしまいまして、はい。
3X3のチケットって結構高いんですね。
いや、リセールだからさ。
ああ、まあそっかそっか。
そう、で、しかも俺らバカなのが、決勝戦とか準決勝のチケットだったのよ。
ちょっといいやつだ。
そう、だからそれ上がれよねと思って。
うん。
うん。で、本当にうまくできてて、
あのー、サイトのデザインが本当に有名なチケットの販売サイトに似てて、
これ騙されるだろって、いやいや騙された俺が悪いんですけど、
あの、ちゃんとしたサイトだったので、
あの、いろいろこう他のリセールも見てたんですよ。
他にもあったんですね。
あ、ありますあります。
コタイゴのリセールとか。
ああ、同じサイトでいろんなリセールがあったことですね。
そうそうそうそう。
で、うまかったのが、
あのー、リセールの底にも、
例えばコタイゴの方ってアメリカ代表の試合とかってもう似て決まってるんですよ。
うんうん。
もうそういうところはないんですよ。
うーん。
いい試合のところはあんまりリセールされてないような感じになってて。
ああ、そういうことね。
あ、これはないのかとかっていう感じで。
そうそうそうそう。
これはないだろそりゃあ、やっぱないよなって思っちゃうというか。
うんうんうん。
で、あの、逆に弱そうな試合のチケットとかは、他のコタイゴもあったりして。
へー。
うわー、だって俺これ、撮るとき友人と一緒にサイト見てたんですけど、
3x3以外もいろいろ見てたんですよ。
うんうん。
あ、やっぱここ高いねとか、シートによって金額差もめちゃめちゃ出てて。
ああ、やっぱこの試合ってこんな高くするんだとか。
いやー。
逆に言うと安いのも、ま、あるはあるってことですね。
あるはあった。
うん。
で、その中で、えっと3x3の、だって決勝戦、ま、3x3しかもやっぱ相対戦で決まってないしさ。
うん。
ま、そんなにあのー、人気度もあんまりないから、リアルだったねー。
ま、決勝もね、まだ変えるぐらいの感じで。
うーん。
なんか、5対5のチケット決勝変えるって言ったらなんか嘘だなって思うけど、3x3なら変えるかって思っちゃった俺がいて。
うーん。
はーい。
いや、だって3x3って聞いたとき、ま、そんな高くないかなってちょっと思いましたもん。
30万って聞いた時点で結構びっくりしましたけどね。
ねー。
手数料含めてさ。
うん。
30万って出て、ま、3人分買ったんで1人10万だよね。
うーん、ま、でもね、1枚10万円のチケットってなかなかですよね。
いやでもさ、ほらなんか裸感俺らNBAとかのチケットもあれあるからさ。
うーん。
そりゃそうかってちょっと思っちゃったんだよねー。
なるほどねー。
うーん。
で、入金してしまって、今当然クレジットカード止めて。
うん。
はい、えっとー、あのー、まま補償というかこれやってしまったことなので、
もし補償されるなら嬉しいなと思いつつ、これはもう注意喚起の今日は企画ですよ。
ふふふ。
ほんとに。
いや相当レアですけどね。
いやレアですよねー。
うん。
馬鹿すぎる、ほんとに。
今普通にリセールのサイトは、あのー、通常のパーリゴリンのサイトの中で出てきてて。
うん。
うん、普通にリセールされてるんですけど、全然その辺売ってないっす、その辺の期間で。
あ、そうなんだ、やっぱり3x3でも結晶はもう買えないですね。
全然出てない、うん。
あ、そうなんだ。
そう、前の日も出てない。
うーん。
公式サイトの判断基準
いやー、やってしまったなーという、今ほんとにへこんでる真っ只中で話してしまいました。
ふふふ。
はい。
これいつ発覚した話ですか?
今日です。
あ、今日。
はい、さっき。
おー。
はい。
これどうやって発覚するんですか、ちなみに。
あ、で、あのー、全然チケットが来ないから。
あー、メールとかが。
そうそうそうそう。おかしいなーと思って、あの問い合わせのメールしたんですよ。
うんうん。
そしたらGoogleのGメールで弾かれて、このアドレスダメですみたいな、このメールアドレス危ういやつですというやつが来て、え?と思ってドキッとして。
ドキッとしますね、それね。
なになになになにと思って、そのサイトをクリックしたら、これはフィッシングサイトですみたいなのがバッと出て。
あ、もう登録されてるんだ、ブラウザに。
そう。
うわーって思って、急いで他のそのサイトの情報を調べだしたら、はい、あのTwitterとか、Twitterでも日本人でつぶやいてる人いなくて。
うん。
で、あの外国人がこれ偽のサイトだよ、みんな気をつけてみたいなのがバッと出てて。
うん。
はい。
そう、いやー、ということに気づき、そう気づき、クレジットカードを止めて保証の相談をし終わったというとこですね。
なるほど。お疲れ様です。
いやー情けないよー。
いやー、そうかまあ、結構ね組織的にやってる人たちがいるんでしょうね。
オリンピックになるとね、我が4年に1回の稼ぎ時なんでしょうね。
ほんとそうですね。
うん。
うーん、私に限らず。
ね、しかもこう、英語ネイティブじゃない人たちも結構買うわけだから、怪しまれにくいんですよね。
うーん。
ネイティブだからって分かるかっていうと、まあ分かんないかもしれないですけど。
うーん。
それでもやっぱ自国のサイトで騙されるのと、またちょっとね、レベルが違うというか難しいですよね。見抜くのが。
いやーとはいえ情けないです。ほんとにこれは、うーん、いやこれ、私も、とはいえ英語のサイトはただ見てるつもりではあって。
うん。
ここまで疑ってなく、一緒にいた友人も結構英語ネイティブだったんですよ。
うーん。
なので一緒に2人で見てて、疑問持ちませんでしたね。
うーん。
うーん、注意喚起ですね。これはほんとに。
うーん。難しいですね。どうしたらいいですか?次やるとしたら。
これは、どうしたらいいっていうのはどういうこと?
例えばパリの次のオリンピックでチケット買おうって思って、公式でもう買えないってなったとき。
うーん。
どう気をつけたらいいですか?
いやリセールのサイトで、めちゃめちゃ出来が良いサイトって難しいよね。
うーん。
しかもNBA、僕もNBAのチケット行けなかったやつですけど。
そうだね、ありましたね。
セカンダリーのサイトで買いましたけど、NBAとかってもう情報がむっちゃあるから。
そりゃそうだ、ここで買えっていうのがね。
そうそう、日本人のね、日本語のブログとかもいっぱいあるぐらいだから。
そうそうそうそう。
いいですけど、この4年に1回の、っていうかもうね、4年に1回っていうかパリオリンピックはもう何十年。
一生に1回しかないからね。
1回しかないから。
どれサイト正しいのって。
うーん。
いや相当ちゃんと作ってたら。
うーん。
いや正直こんなこと言ったらあれですけど、本物もなんか微妙な作りだからさ、オフィシャルがね。
めっちゃ使いやすいかって言ったら別にそんなことないし。
でも自分がもしさ、まあこれ良くないけど詐欺サイトやるならさ、デザインとか本物に似せるやん。
なんかトンマナとかさ、フォントとかさ。
まあそうでしょうね。
うーん。
いやこれ、そうだね。
まあだからやっぱ公式サイトからリンク貼られているところ。
そうですね。
みたいな感じですかね。
はい。正しいとこで。
正しいという風に自分が信じるのではなく、ちゃんと正しいと公式が言っているかどうかを判断しなきゃいけないですね。
ソースを確認するということですね、完全に。
そういうことですよね。
はい。
でも公式サイトがさ、公式サイトが偽物だったらあれですもんね。
公式サイトだと思っていったサイトが、なんかちょっと違うサイトだったりすると厳しいですよね。
まあその辺はちょっとURLとかから見つけるしかないのかな。
うーん。
なんかちゃんと出来の良いコンテンツ系のサイトを作られてさ、そっから誘導されたら行っちゃうからね。
うーん。
うーん。
いやーむずい。今回ちょっと浮き足立ってた、我々。
明らかに。
明らかに。
まあそれは浮き足立ちますよ、そんな。
うーん。
うわーこれ決勝あるやんつって。
見つけたときにね。
うん。
うーん、だし、いける、もしかしたら、それが見れるかもしれないって思ったら、少々高くても一生に一度なんだから一枚ってなったよね。
うんうん。
うーん。
本当に。
うん。
情けない話をお届けし、注意喚起とさせていただければと思います。
あのー、楽しかったです。
ありがとうございます。
もしあのー聞いてくださる方が、あのーもし間違ってツイッターとかで見てくれてたら、あのーどんまいコメントいただけると嬉しいです。
そのぐらい私は心が今やられているので。
あーじゃあ外極FMのツイッターアカウントに。
はい、どんまいと。
どんまいと。
はい。
はい、皆さん気をつけてくださいという話でございました。
はい。
いやでもちょっと気分変えてですね。
はい。
あのーちょっと、今私たちこうやってラジオやってるじゃないですか。
あそび半分で。
あのーちょっと、あのラジオにまつわる面白いなと思うコンテンツをちょっと共有したくて一個だけ。
いいですか先に。
はい。
アベマTVの新しい企画
あのー、アベマーあるじゃないですか。
うん、アベマTV。
アベマTV、はい。
アベマTVでさ、あのーえっとしくじり先生ってやってるの知ってる?
あーしくじり先生ってよくYouTubeでなんか切り抜きみたいなのありますけど。
あーそうそうそうそう。
あれアベマのやつだったんですね。
ちょっと詳しく俺も全然わかってないんだけど、
あのーうん、アベマに毎回いっぱいあって、
あのーなんか会員さん、お金払ってる会員さんとかは、
あのそれが見れるようになってて。
で、あのーその中にしくじり先生となんかスピンオフ企画みたいなのがあって、
あのーお笑い研究部っていうのがあるんですよ。
しくじり先生はほらあの、こういうしくじりをしてしまったこと、
まさにさっきの私しくじり先生ですよね、完全に。
しくじってましたね。
うん、大しくじりなのでこれはもうお笑いに変えるしかないんですけど。
大しくじりの話と一緒になんか、
あのーアルコアンドピースの平子さんたちとか、
あと大取の岡林さんとかが、
お笑いについて考えるみたいな企画があるんですよ、
お笑い研究部ってやつが。
で、そこで今まさにコンテンツとして、
昨日7月5日から配信してるのが、
あの日向坂46がラジオスターになるにはを考えるっていうのをやってて、
はい、アイドルがラジオスキルを向上するにはという企画らしくて、
ちょっと面白そうじゃない?
そうそう、え、でもアイドル、アイドルじゃないですかね、我々。
あ、もちろんもちろん。
ただ、俺まだ全然最初の5分しか見てないんですけど、
あのー当然ネタがない時どうするとか、
あのー喋りに詰まった時とか、
あの感情を乗せるにはどうするみたいな、
っていうすごいなんか聞いてる質問自体はめっちゃオーソドックスなことだったので、
それに対して結構いい答え返してて、
えー。
はい。
ちょっとネタバレになるので中身はちょっと伏せとくし、
うまく説明できる自信もないので、
もうアベマで無料でやってるんで見てくださいとしか言いようがないんですけど、
えー、ちょっと見てみようかな。
はい。
ちょっとラジオをできるようになるにはみたいな、
うん。
切り口があって、
はい。
なんかそれを見たので、
ちょっと感化されて、
さっきの自分のしくじりの話を今日したっていう感じで、
背中を押された。
それは、クライベートの切り売りしろっていう。
いやいやそんなこと言ってない。
いやいやまあなんか失敗はね、面白いから、
どんどん出していこうっていうのはさっき、
あのひどたけも私の背中を押してくれたんだと思うんですけど、
はい。
いやまあね、こういうことがあったらね、
ぜひ話していきたいですよね。
いやほんとそうそう。
うん。
今日の話をちょっと、あのしくじり先生でやってるんで、
よかったら、たぶん無料期間はそんな長くないはずなんで、
今週中ぐらいなんかな、1週間ぐらい。
はい。
よかったら見てみてください。
見てみます。
はーい。
今日も僕が話したいのも全部話した。
もう脱力だよ。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
はい。
ちょっと僕の方から、
ぜひぜひお願いします。
違う話を。
お願いします。
しようかなと。
デザインアワードを受賞したゲームアプリ
ちょっとね、結構前、もう1ヶ月ぐらい前になっちゃうんですけど、
はいはい。
アップルデザインアワードっていうのが発表されまして、
今年の。
で、まあなんか直近ね、直近っていうか、
2回3回前ぐらいのエピソードでも、
こうデザインアワード取ってるアプリとかの話をしてたんで、
はい。
うん、まあ今年もちょっとしていこうかなっていう。
で、えーっと、
なんかいくつか部門があるんですけど、
まあちょっと結構大量にあるので、
まあいくつかだけちょっと見てみたんですよ。
で、デライト&ファン部門っていうのがあって、
なんか喜びと楽しみ部門みたいな。
で、まあ各、なんか5個ぐらい部門がある中で、
各それぞれ、なんか実用的なアプリとゲームアプリが
それぞれ選ばれるみたいな感じになっていて、
うん。
でね、デライト&ファン部門のゲーム部門の方で取ってたのが、
ニューヨークタイムズゲームっていう。
ニューヨークタイムズが出してるゲームアプリ。
あ、そんなのあるんだ。
そんなのあるんですよ。
へー。
ね、ちょっと面白いなと思って。
で、これダウンロードして見てみたんですけど、
はいはいはいはい。
まあ、要するにニューヨークタイムズで、
に載ってるゲームですよね。
クロスワードとか、
あと覚えてます?
ワードル。
あ、なんか覚えてる。
あの、結構一時期ね、すっごい大流行した。
5文字ぐらいの単語を入れて、
文字が合ってればそれが黄色になり、
文字と位置が合ってれば緑になり、
っていうので5回ぐらいトライして、
そのうちにその単語を当てたら、
まあクリアっていうやつですね。
うん。
これね、なんか結構スタートアップっていうか、
多分個人で作ったぐらいのゲームが大流行して、
ニューヨークタイムズが買い取ったんですよね。
結構長くで。
で、今ニューヨークタイムズでやってる、
遊べるアプリとしてなってるみたいですね。
うん。
なかなか、
面白いね。
というか、ちょっと久しぶりにワードルやって、
面白いなと思って。
っていうのが一つと、
あとはね、
ビジュアル&グラフィックス部門っていうやつで取ってた、
これねゲーム部門じゃない方かな、
普通の方の部門だったと思うんですけど、
インテリアデザインに関するアプリ『ルームズ』
ルームズっていうアプリ。
ルームズ。
うん。
これはね、ほとんどゲームみたいなもんだなと思ったんですけど、
なんでしょうか、箱庭みたいな、
部屋を作るみたいなアプリなんですよ。
うん。
特に目的はよくわかんないですけど、
なんでしょうか、
昔あった友達コレクションみたいな、
うん。
わかります?
うん、なんとなくわかるよ。
スイッチ、スイッチじゃないか、DSかな。
うん。
自分の部屋を作るみたいな、
うんうんうん。
アプリで。
でまぁ、友達コレクションとかだと、
なんかゲーム進めながらお金集めて、
なんかいろんな高い家具買って、
部屋をデコレーションしていくみたいな感じですけど、
このルームズの方は別にそういうのはなくて、
最初から何でもかんでも置けるんですよ。
で、ソファーとかで検索すると、
ソファーがバーっと出てくるみたいな。
で、気に入ったやつを部屋に置くんですけど、
っていうもので、
なんかまぁそれを作り上げて、
で、公開するんですね。
で、いろんな人がなんかいいねとかくれるみたいな、
まぁちょっと何が楽しいねっていう気はしなくもないんですけど、
まぁこれもね、ちょっと見た目が結構綺麗だったんで、
はいはいはい。
これね、そもそもAppleデザインアワードなんで、
まぁ全部デザインは綺麗なんですけど、
そうでしょうね。
うん。まぁちょっとやってみて、
外記憶FMのTwitterでポストしました。
うーん。
外記憶FMのあのロゴの、
外記憶君の部屋をイメージして作りました。
上手に作られてます。
これね、まぁほぼ僕の部屋です。
ちょっと見たことあるなと思った。
このテーブルとか、
もう完全に今使ってるテーブルまんまですね、これね。
まんまですね。ワンちゃんもまんまやしね。
そうですね、犬も今僕の膝の上で寝てますけど。
ランニングマシンあるの?
ランニングマシンはないです。
上手に作ったね、これね。
ね、いいでしょ。
うん、下に鏡があるのがね。
あ、そう。気づきました?
はい。
そうなんですよ。
我々の鏡広告が置かれてると。
これもうちにありますからね。
いいですね。
一応バスケットボールを置いて、
これ星川さんペーストもちょっと貼ってました。
ありがとうございます。
でも秀滝のあれ、部屋にもバスケットボールあったよね、確か。
ありますね。
あります。
あの、自重トレーニング用の。
そうだね、そうだね、トレーニング用の。
僕がやってるプリズナートレーニングっていう本に、
なんかさらっと出てくるんですよね。
バスケットボールを用意してくださいみたいな。
いや、ねえぞと思って買ったんですけど、アマゾンで。
っていうのをね、ちょっとやって。
なんか何が楽しいねって最初思ったんですけど、
結構これ面白かったですね。
なんかこういうのちまちま作るというか、
なんかドット絵みたいな感じなんですよね。
ドット絵の3D版みたいな感じで。
で、結構ちっちゃめの部屋に、
まあほんと一人暮らしぐらいの部屋に、
まあいろいろ詰め込んでいくっていう感じで。
結構これはまだシンプルな方ですけど、
もうほんとものすごい作り込んでる人は、
すごい作り込んでますね。
うんうんうんうん。
やっぱなんかこのアワード取るぐらいだから、
やっぱり使いやすいアプリなんだろうし。
なんかこれどのぐらいで作ったの?
ヤダケはこれ。
これどうだろう。
でも最初だから結構慣れない中作って、
2時間とか3時間ぐらいかけたんじゃないですかね。
うんうんうんうん。結構かけたね。
でもね操作性は面白かった。
良かったですよ。
なんかこれまあXYZ、3Dなんで、
XYZに配置していくんですけど、
1個1個の物体はそんなに大きくないので、
なんでしょう結構難しいんですよね。
XYZを置くのって難しいです。
2次元で触ってるのに。
っていうのもね、
なんかちょっとなかなか説明しづらいですけど、
いい感じにこうZ方向だけ触れるようになる瞬間があったりとか、
そこら辺の操作感は良かったですね。
分かる分かる。
XYZでこれ考えるのすごい置き方とか難しそうだなと思って。
そうなんですよ。
机の上にソーダとか乗ってますけど、
このソーダ机の上に乗っけんのも、
慣れないうちはちょっと難しいんですけど。
いやそうよね。
うん。
上手ですこれ。
なかなか面白かったので是非。
いいですね。ありがとうございます。
一応このポストは、
ルームズのファウンダーからいいねが付いています。
ちゃんとルームズのやつを見てるの?
ファウンダーから?
ファウンダーからですね。
シングストットインクっていう会社が作っているアプリのようですね。
えー。
全員にしてんじゃないですかねもしかしたら。
いやそうなのよく見てんねそんなね。
うん。
すっげ。
大丈夫これ詐欺サイトとかじゃない?
課金要素あったかな。
なかったね。
もしかしたらなんかあれですかね、
このソファーはちょっと高いみたいな。
一応無課金で作りました。
無課金で早かったですからね。
アプリの触覚
素晴らしい素晴らしい。
はい。
っていうので、
このルームズ結構なんだろう、
ほんと何の役にも立たないアプリですけど、
ちょっと面白かったですね。
うんうんうんうん。
いいんですよ。
何にも役に立たず楽しめるのが。
うん。
素晴らしい。
はい。
というのが、
まあアップルデザインアワードで、
ちょっと気になったアプリを触ってみたっていう話でした。
いいですね。
なんかテック系な感じがして。
有料コンテンツの課金
うん。
素晴らしい。
あともう一個ちょっと話していいですか。
ちょっとコンテンツ系の話で。
はい。
最近ちょっと有料のコンテンツ。
うん。
お金のかかるコンテンツにちょっと課金してまして。
ほうほうほうほう。
多分詐欺ではないと思うんですけど。
うん。
本当かな。
うん。
気をつけて。
うん。
ちょっとね、それを紹介しようかなと思って。
うんうん。
一個は、
えーとね、
林しんじさんっていう方のノート。
はい。
ノートってまあ課金できるじゃないですか。
はいはいはい、できる。
で、あれでそのサブスクリプションみたいな感じで、
この人のノートを、
月500円ぐらいかな。
買って見てるんだ。
あ、そうですそうです。
この人はね、
なんか渋谷でバーをやってる人なんですよ。
はいはい。
そこのバーには行ったことないんですけど、
たまたまなんかで知って、
で、最初無料のやつを読んだのかな。
うん。
で結構面白いなと思って、
まあ有料で払ってみて読んでるって感じで。
うん。
バーボッサっていうボサノバのバーをやってるみたいですね。
うん。
結構参加してる方も多いんですね。
あ、見れるんだ。
何人が課金してるかとかってこと?
今442人。
あ、そうなんですね。
毎月400人ってすごくない?
結構、てかいくら稼いでるか、まあまあわかっちゃうんですね。
わかっちゃうよね。
へーすご。
うん。
おー。
まあノートにいくらいってるかはわかんないか。
まあまあまあ。
でも20万ぐらいいくんやでこれで。
うんうん。
すご。
はーい。
毎日書いてて、毎日結構面白いんですよ。
まあ主にまあバーの人なんで、
そのバーで話、あの聞いた話を、
うん。
まあちょっと、その誰から聞いたかを伏せて書いてたりとか。
なるほど。
うん。
まあ多分もちろんその書いていいかって聞いてるんだと思いますけど、
うん。
まあ恋愛系の話とかも結構多くて、とか不倫の話とか。
へー。
うん。
まああと結構面白かったのが、
なんか連載的に、短期連載的にやってる、
その、小さいバーの作り方みたいな。
おー。
今の秀滝にぴったりじゃないですか。
今のかどうかわかんないですけど。
バーを、
そうですね。始めたかったら。
始めたい人としては。
そうですね。
始めたいかな。
まあないですけど。
まあ知っといてそうもないですね。
そうそうそう。
でも結構そう。
どうやってその土地というか、物件を探すかとか、
どういう人をターゲットにするかとか、
結構ね、具体的にいろいろ書いてあって、
へーと思いながら、
読んでます。
面白そうこれ。
うん。面白いですね。
まあほとんど8割ぐらいは恋愛の話ですね。
あ、そうなんだ。
誰かが、こう、
まあちょっと今不倫してるんですけど、
みたいな、でこういう、こういうことがあって、
どういうふうに終わらせたらいいでしょうかとか、
なるほどね。
このまま続けてていいんでしょうかとか、
まあ不倫ばっかりじゃないですけど、
まあ普通になんかこう、
今、こう出会い系で会った人が、
3人ぐらいちょっと良さそうな人がいるんだけど、
どうやって選んだらいいですかねとか、
結構ね、あの、
突っ込んだ話というか、
具体性の、具体的な話が多くて。
へー面白い。
うん。
半年デートしている男性、脈なしでしょうか?に答えました。
技術系メルマガの魅力
面白いです。
うん。
みんなどうやって不倫を終わらせているの?に答えました。
まあ確かにこういうノートのコンテンツと、
こういう若干のゴシップは相性が良さそうだね。
うん、そうです。
で、この人、小説も書いてるんですよ。
うーん。
なんか村上春樹にめっちゃ憧れてるらしくて、
村上春樹ってもうバーかな、カフェかな、やってましたよね。
うん、やってたやってた。
そこからっていうんで。
なるほど、ジャズ喫茶やつだね確か。
あ、じゃあもうほんとまんまですね。
うん、一緒。
うん。
えーと、ボサノバ喫茶、あ、喫茶じゃないか、ボサノババーか。
うんうんうん。
いやーちょっと面白そうだな、これなんか気になるわ。
うん。
あ、そう思い出した、これはあれですね、
どんぐりFMっていうポッドキャストで紹介されてましたね。
うん。
で、もう一つが、えーとね、こっちはね有料のメルマガですね。
で、中島さとしさんって人がやっている、
週刊ライフイズビューティフルっていう。
中島さとしさん、はい。
この人はね、マイクロソフト、元マイクロソフトの人で、
結構年いってるんですけど、もうエンジニアとしては。
Windows95とか98でチーフアーキテクトっていうのをやってた人なんですよ。
まあ僕も別に全然知らなかったんですけど。
その後Square EnixのCTOとかやってて、
今は自分の会社、ちょっと読み方わかんないですけど、
Zevoかな、Zevoっていうところで、
なんか自動車のUIとかUXとかの会社をやってるみたいですね。
へー。
これはまあ、週刊なんで、毎週1回メールが送られてくるんですけど、
結構ね、長文ですよ。
なんか1万字とかあんのかな、もしかしたら。
へー。
結構な量の。
で、まあいろんな雑多な話があるんですけど、
まあやっぱ技術系の話が多いですね。
あーそうなんだ。
うん。
なんか面白いなこれ。
エンジニアのための経営学講座を中心としたゼミ形式のメルマガ。
あーそうなんだ。
世界に通用するエンジニアになるためには、今何を勉強すべきか、
どんな時間の過ごし方をすべきか、毎週火曜日発行とのことです。
ありがとうございます。そんな。
知らなかった。
初月無料、月880円、週刊ライフイズビューティフル、これのことだよね。
あーそうです、それですね。
へー。
なんか面白そうだね。
うん。
そう確かに、その技術だけじゃなくて、
投資とか、なんか世の中の流れみたいな話も結構あるんですよね。
うーん。
うんうんうん。
で、この人が今どこに投資してるかとかも、
なんか時々書いてあったりとかして。
なんかこういうさ、あのー、メルマガって、
まあこれもそうだけど、マグマグっていう会社が、
本当に十何年前とかではね、十四五年前とかに、
あのー、ホリエモンのメルマガが流行ったりとかさ。
あー、はいはいはい。
あのー、そういうこう、何だろう、今までだったら雑誌とかでしか見れなかったものや、
少し時間が経ってからじゃないと出なかった情報っていうのが、
こういうので見れるようになるメルマガがすごい流行ってた印象があって。
で、でもあのSNSが大投その後してきたから、
あのー、もうTwitterでこう話してちゃうというかさ。
あとFacebookとかにも一時期行っちゃったりとかしたと思うけど、
なんかこういう定期的になんか賢い方の書き物を読めるっていうのは、
ちょっとなんか見直すべき価値なのかなって今なんかすごい思ったわ。
うん、結構面白いですよ。でもあれじゃないですかね、今はオンラインサロンがそこに行ってるんじゃないですかね。
多分ホリエモンとかも。
やってるね。
うん、やってるんじゃないですかね。
やってると思うんです。企画いくら払って。
まあまあ、メルマガの方はより受け身な感じはあるよね。
オンラインサロンってなんかもうちょっと行動的なアクションを一緒にやるとかもあるよね。
ああ、確かに。ちょっとインタラクティブな感じですよね。
なんか、何でしたっけ、ハーチューのオンラインサロン炎上してましたもんね。
何やったっけそれ。
なんかめちゃくちゃあれ仕事みたいなことさせられるみたいな感じで炎上してましたよね。
ハーチューとイケハヤトみたいなさ、当時あったね。
8年、7年前ぐらいだな。
うん、なんかそこ経由で変な仕事させられて、炎上してた気がするわ。
とか、あとはそこでオンラインサロンの中に経歴差症の人いたとか。
どこにでもいんな経歴差症の人。
いや、どこにでもいるよ、ほんとに。詐欺野郎は俺はもう許さないからね。
詐欺に俺は厳しいから。
そうですね、今一番厳しいですからね。
今一番厳しい、多分日本で一番俺は詐欺許せないから。
うわ、懐かしい、そうか。
面白いね、でもこういうコンテンツを、しかもちゃんとお金かけて見てるっていうのがまたいいね。
そうですね、だからすごい大量の文章できますけど、ちゃんと読みますしね。
そうだね、確かに週一でこういうのが来るのは素敵だね。
そう、だから林しんじさんのノートはもうほんと娯楽みたいな感じで読んでて、
中島さとしさんのやつはちょっと勉強も兼ねて読んでるって感じで、両方とも面白いですね。
いいですね。
おすすめです。
ありがとうございます。
ちょっとまず私は、中島さんのやつはハードルが高いので、ちょっと軽めな、
林しんじさんのからかなって思いました。
私もノートちょくちょくたまに買いますね。
単発でね、買いますね。
面白いよね。
なかなか、最近買ったのは、あの、R1グランプリ2024についての解説を、
あの、うだい、えっと、カモメンタルのうだいさんが評価するというやつを買った。
カモメンタルってのは芸人ですか?
芸人、芸人、カモメンタル知らない?
知らない。
あのコント、えっとね、キングオブコント撮ってるね、1回。
その人が、えっと、R1を評価するみたいな。
買いました。
買った価値ありました?
まあまあ。
まあまあ、こういうの本当にちゃんと選ばないと。
なんか、ただのちっちゃい読み物買ったって感じよね。
まあでも言うて100円、200円ですもんね。
あ、そうそうそう、200円とか100円とかだった気がする。
かんじゅうす1本分ぐらいだったな。
あ、そうそうそうそう。
いや、ほんとそうなんだよね。
なんかそう思って見るには全然気楽やし、
なんかね、応援したい人とかだったら、それはそれでありかなって思う。
ね、そうです。
うん、本当にそう思うわ。
すごい、あの、ノートの過去のやつを見ると恥ずかしいんだよね。
2018年に、仮想通貨アフィリエイト口座、俺買ってるよって。
あ、そっか、購入履歴でわかるんだ。
わかるわかる。
うわ、それ確かにちょっと恥ずかしいですね。
そう、これね、恥ずかしいよ。
だって、ノートで買うって興味めっちゃあることじゃん。
そうですね。
これね、普通の検索結果より重いぜ。
そうですね。
ノートの購入履歴コンテンツ広告出したらちょっと強いと思う俺。
え、どういうことどういうこと。
ノートの購入履歴によってある程度その人の興味関心わかるじゃん。
あー、そういうことね。
それに合う詳細を広告できるって、俺結構強いと思うんだよね。
確かにね、だからノート結構すごい情報持ってますよね。
いや、本当にそうだと思う。
でもノートってさ、広告出さないじゃないですか。
あー、そうだね。
ね、それがやっぱり読みやすくていいところだから。
それは言えてるわ、本当にあそこ広告したら終わりだわ。
でもその情報もったいないですね。
すごい情報握ってんな。
いや、すごいと思うよ。
売れますよね、すんごい高額で。
うん、売れると思う、めっちゃ売れると思う。
なんかその場をうまく活かしてるよね。
結構昔あれだね、羽田慎太郎の留学経験なしの日本人が英語でプレゼンできるようになるまでみたいな。
2000円ぐらいするの買ってるよ。
あとはバスケ選手の応援も兼ねて俺300円500円ちょいちょい買ったりしてるね。
あー、いいっすね。
良い使い方。
なんかあるかな。
アフィリエイト口座に2000円ぐらい払ってるのマジダセーなこれ。
やば、2018年。
あーでも僕も一番ダサいやつこれは。
教えて教えて。
ユナイテッドやかUAのマイルのお得な使い方ってやつを買ってます。
いつぐらい?
これ割と最近ですよ、でも。
あ、ほんと?
いつだったかな。
一昨年ぐらいじゃないかな。
うん、一昨年ぐらいです。
いくらぐらいで買ったの?
これ3000円ぐらいします。
あー、するね。
ちょっとね、マイルUAのマイル何かで使いたいなと思って買ったんですけど、難易度が高すぎてちょっとわけがわからなかったです。
書いてあることの難易度がってこと?
そうです。
へー。
ちょっともう説明もできないですけど。
あー全然全然。
あーあとこれ懐かしいな。
なになに?
飲み会で3杯しか飲まずに一番飲んだやつになる方法っていう。
めっちゃ面白いねそれ。
タイトル勝ちやんそれ。
これはね、1000円するんですけどめちゃくちゃ面白かったです。
これは実践はできないけど、読み物として面白かったですね。
これ多分読み物として買ったと思いますけど。
あーなるほどね、確かに。
これもしかしたら投げセンしたのかな?
あー、かもしれない。読め、無料でも読めたのに投げセンした記事かもしんないですね。
うん、それぐらい面白かったです。
なるほど。
うん。
なんか、いや、俺はもう記事書ける気が全くしないんだけどさ、
うん。
確かに面白いね、そういう。
うん。
今のコンテンツ面白かった。
なんか別にエッセイとして読みたいんだよねきっと。
うんうんうん。
へー。
パリ五輪チケット詐欺
やっぱりパリオリンピックで詐欺に遭った話を書いたらいいんじゃないですか。
今確かにツイッターでオリンピックのチケットで詐欺に遭った話ってやったら少しはなんかビューありそうだよね。
そうですね。
うん。
有料で買うかと言うとあれですけど。
絶対買わないわ。
まあ面白い話ではありますね。
なんかそういうコンテンツをたくさん持っている人で他にもなんか記事書いてるんだなっていう感じだね。
うん。
やっぱ記事書くって大変だな。
まあそうですね、やっぱりお金払うとか特にそのさっきの僕みたいにそのサブスクリプションみたいな感じで毎月払うってなると。
うん。
まあ本当にね、周りの記事も面白いし一発だけじゃなくてっていうのが。
本当に。
コンテンツ持つ人の記事
うん。
さっき教えてくれた林しんじさんってもう3000記事ぐらいあるからね確か。
うん、この人毎日書いてますからね。
すげーよ。
うん。
っていうレベルだもんね。
もう書くのが当たり前の生活習慣になってるでしょ。
そうですね、まあ書くのが好きだし、まあ小説家っていうかまあ小説書いてるぐらいですし。
そうね。
うん。
まあプロですよね。
いやすごいよ本当に。
なんかその書物の話になっちゃうんだけどさ。
うん。
最近一緒に仕事してる方があのテレビ局のあのプレスリリースとかあの政治の記事書いてた人なんよ。
うんうん。
で、もうマジで早いの。
書くのが。
書くのが。
うん。
情報の整理の仕方とか、そのいっぱい世の中に出していい内容になるレベルまでのその距離が早すぎて。
へー。
で、あとはもう若干なんかニュアンスの修正とかさ。
ここもうちょっとこういう伝え方にしたいなみたいな感じでリリースできるレベルまでなってて。
それをすごい量がすごい早くやるんよ。
もう俺この1個作るのに多分1月以上かかるわって思うものを本当に1日とかで終わらせるからさ。
やっぱすごいよねそれ。
もちろん訓練もあるし好き嫌いもあると思うけど。
そうですね、素養と努力と両方あるでしょうけど。
うん。
やっぱこれできる人は本当にすごいし課金されるべきだしもっと情報されるべきだと思う。
というわけで早須さんのはなんか課金してみてみます。
まあまあ単発で買ってみてもいいかもしれないですし。
確かに1個軽く買ってみるか。
おすすめ何ですか1番面白かった。
おすすめ、僕も多分最初に1個買ってると思うので単発で。
それ。
ちょっと思い出したら送ってください。
そうですね。
はい。
履歴にはないな。
無料、たまたま無料のやつを読んだのかもしれない。
なるほど。
うん。ちょっと思い出したら伝えます。
うわーでもなんか1個間違って買っちゃったらあんまり面白くなくてやめちゃうかもしれない。
まあまあそれはそれでいいんじゃないですかね。
はいはい。
うん。
うん。
まあちょっと小ノートにも貼っときますので。
はい、ありがとうございます。
はい。
私も最近買ってるコンテンツなんか後で、後でじゃない今度また話してみたいなと思いました。
あ、ぜひちょっと整理して教えてくださいね。
はい、わかりました。
うん。
いやー今日もいい話ができました。
そうですね。
はい。あのー本当に申し訳ないです。これ完全に私消化できましたって感じ。話すことによって。
はい。
はい。
ちょっとため息が出てましたけど。
大変失礼しました。
ため息も出るわ。
安くない?もうやられてんのマジで。
そうですね。
いやいや、笑いに変えていきたいと思います。
はい。
はい。
じゃあ終わりましょう。
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
はい。
43:57

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