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2022-07-16 32:19

12. おおたかの森の民ヒエラルキー

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00:00
こんにちは、ライキオクFMです。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
元気にやっていきましょう。
そうですね。
今日、秀滝と話したいことがあって。
はいはい。
私、あのー、まあよくスパメッチャーの話が出てたりもするんですが、
流山大鷹の森に住んでますと。
そうですね。
はい。流山大鷹の森が最近やっぱりいろんな方たちがこう、
入居、入居と言いますか、その街に増えていて、
マンションがガンガン立ち並び、どこもかしこもマンションの中に人が入ってきているので、
すごくたくさんの方たちが街に来ておりますと。
うん。いや勢いありますよね。
勢いありますね。すごいです。
そんな大鷹の森で、あるTwitterで起きたお話をちょっとしたいなと思いまして、
Twitterで、あの「ちいきやか」というアカウントがすごく乱立してるんですね、今。
うん。
えー、何、あのハンドルネーム、ハンドルネームっていうのが今、
ハンドルネーム@流山大鷹の森とか、@大鷹の森っていう人がかなり増えたんですよ。
あー、場所を主張して?
そう。で、みんなフォロワーが100人も満たないみたいな感じの人たちが、
わーっと最初始まって、
えー、その大鷹の森にこう外から来たので、
いろんな方と仲良くしたいとか、
この街めっちゃいいよね、みたいなことを言い合うというアカウントが、
もうめちゃめちゃ増えたんですよ。
えー、それって大鷹の森に限らずいろんなところにあるですかね?
わかんない。あんま見なくない?でも。
あんまり知らない文化だな、そうなんだ。
いや、Twitter見ててもさ、
地域アカウントなんてあんまり、まあ、そこの地域にこう根差した情報を提供するアカウントのBot的な人とかさ、いたりするじゃん。
うん、それはありますね。
そういうのはこうなんか単品でやってるのはわかるんだけど、
なんかそれがこうブワッと湧き出るってなんかすごい珍しい現象だなと思って。
うん、なんかあれですよね、最近Twitterってコミュニティ機能ってできて。
あ、そうなんだ。知らなかった。
そうそう、なんか、あの、
何だろう、例えば「どんぐりFM」って僕よく聞いてるあのポッドキャストあるんですけど、
どんぐりFMのリスナーが集まるコミュニティとか。
へー、なるほど。
なんかね、そういうのあります。ちょっとどうやって使うのか、僕もあんまり詳しく知らないんですけど、最近できてました。
そのできたコミュニティにみんな入って、なんか、
それは普通のTwitterの役割とは何が違うんだろう?コミュニティに入ってなんかするのかな?
なんかね、おそらくそこにだけ、その見えるようなつぶやきができたりするかな?
なるほど。
うーん、でもまあそういうのができる前、まあ本当に最近できたはずなんで、それできる前に、
まあ近いことを工夫してやろうとしている人たちがいるってことなんですかね?
03:02
いや、でもその人たちももともと知り合いのわけではないので、
ただただ、こう、情報の交換をしたくてっていう、何歳と何歳の子供がいる主婦ですとか、
何十代、こういう業界に勤めてるパパです、みたいな人たちがたくさんいたんですよ。
なるほどね。まあ、あれですよね、名前につけないまでも、そういうのをプロフィールに書く人はいるから、
あー、そうだね、そうだね。
その一部、大鷹の森っていうとこだけめちゃくちゃ目立たせたくて名前につけるってことなんですかね?
そうそうそうそう、名前であるからその人たちがフォローし合うみたいな。
なるほどね。
なので、私も実はこうサウナアカウントを持ってて、そこに大鷹の森って書いて、スパメッツァのことをつぶやいたんですよ。
はいはい、もうじゃあ地域アカウント持ってるわけね。
いやもうまさにまさに、そっちでやったら結構食いつきいいのかなと思ったら、
やっぱりスパメッツァ当日のことをちょっとだけ実況中継してみましたら、
まあ、いいねも200を超え、リツイートも40を超えるような。
でもそのリツイートしている人たちがさっきの大鷹の森の地域アカの人たちなので、派生はそんなしないと。
まあ、小さいコミュニティでプチバズりしたんですかね。
みたいな方たちがいらっしゃるようなところだったんですけど、
ちょっと2週間前くらいにかなりクサイできることが起こったので、ちょっとお聞きをしたいなと思いまして。
はい、まずそもそものところとしては、ちょっと全部仮名で話していきますね。
男性の中野くんっていう人がいるんですよ。
中野くんは結構若い子で、なんか話を見てるとウェブ業界にいるような子。
で、バスケが好きみたいなツイートを結構してるような子なんですね。
で、その子だけ昔から大鷹にいてツイートも結構してるので、フォロワーも1000人くらい超えてるみたいな感じの子が1人いるんですよ。
で、まずはこの子が男性として、1つキーマンになるんですよ。
で、もう1人女性側の方で、ちょっとここはデラックスというふうに言いましょうか。
デラックスさんという女性の方がいまして、その女性の方は結構その地域、大鷹の森に来てからの発信がまだ早い段階なんですが、
かなり積極的な方で、いろんな方にこうすごい絡んでいって、
で、一緒になんかご飯行きましょう、ランチ行きましょうみたいなことを結構こう扇動的にやってくる人だったんですね。
扇動的。ちなみに、そうか、それって別に隠してるというか、
星笠の場合はサブアカでやってるってことは、ちょっと隠してるんですよね、本名とかも。
06:03
みんな本名じゃないですよ。
ああ、そうか。でも会おうってことですよね、ランチしようっていうのは。
いや、そうなんですよ。
それはちょっと異端なんだ。
今回のお話は、みんなリアルとオンラインオフラインが相互に交わったお話なんですよ。
越えていくんですよ。
なるほど、ちょっとじゃあ、ちょっと黙って聞いておきます。
基本的にはTwitterなんですよ、もちろん。で、Twitterでそのデラックスさんとかがいろんな方にこう絡んでいくんですね。
で、絡んでいく中で、一人ちょっとだけ思想の強めで、結構比較的まともなことが言ってるんですけど、
まあまあ、なんか話が合う、マリさんという方と結構仲良くなり、デラックスさんとマリさんはいろんな方に絡みにいくようになったんですね。
で、人のツイートの中でデラックスさんとマリさんが喋ってたりとか。
なんかよくある巻き込みみたいなことですか。
そうそうそうそう、巻き込んで喋って仲良くなっていくみたいな感じで、
この一大大高の森女性のデラックスさんとマリさんを中心としたカテゴリーが結構大きくなっていったんですよ。
で、こういろんな人たちが取り巻きにいて、いやデラックスさん面白いですねとか、
デラックスさんの紹介しているあの店行ってみましたとか、
マリさんが何かこういろんな絡みをしていると、マリさんのそういうところすごい素敵だと思います、みたいな感じのが、
大高の森ヒエラルキーが出来始めたんですよ。
なるほど。
はい。で、ある時、デラックスさんとマリさんを中心とした何人かの女性人で飲もうという話になったらしく、
まあとあるバーだかどっかに行って、みんなで結構飲んだわけなんですよね。で、そこは実況だとかなんかでツイートしてて、
ビール飲んでるとか、なんかこのご飯美味しいみたいなのをガンガン開けてると、さっきの男性チームの中野くんが結構直下を出しに行くんですね。
いや素敵ですね皆さん、みたいな。僕も行きたいですとか、そういう話をしだすんです。
そうすると、今度は中野くんの周りにいる大高の森のおじさんたちが動き出すんですね。
で、まあ一つ例をとると、まあKさんとでも言いましょうが、結構40代50代ぐらいのおじさんパパみたいな人も、
いや中野くんいいね、俺も行きたいよ、みたいな感じの、もうヤバめのおじさんたちが何人も連れるんですね、簡単に。
それでもちょっと大高の森の人って僕の印象では、みんな子育て世代というか子供いて家族持ってる人たちってイメージなんですけど。
素晴らしいっす。はい、全員そうです。ほぼ全員そう。
だから僕の感じた最初の違和感まさにそこで、いや別にいいんですよ、みんなで楽しく飲んだらいいんですけど、
09:02
女性がワイワイやってるツイッターに、なんかいいですね、僕も一緒にいいですかぐらいの感じで、
自分の地域込みに言ってくるお父さん、なんかすごい違和感を感じて。
そうですね、その、まあツイッターでよくよく見るんだけど、それ地域やかとかになってくると急にちょっとね、大丈夫かなっていう。
うってなるぐらい、ごめん、うって言っちゃった、うってなっちゃって。
いやまさにね、そんなところまで行くみたいな感じのがこうあったんですよね。
まあまあデラックスさんとマリさん含め何人かの飲みはまあそこで楽しく終わったんでしょうよ。
そしたら次さっきの男性チームの中野君とKさん、あとちょっとまあ仮名でニンニクさんとしましょう。
まあまあ3、4人ぐらいが集まって、ちょっと女性陣に負けずに男性陣も飲み会をやりましょうっていうツイートをして。
で、まあそこそこ釣れたんですね。
なるほど、とりあえずまあ男性だけで飲もうと。
ですです、で飲めようっていう形になって、みんなで飲んで、そうすると今度はみんな中野君を立てるんですね。
Kさんとかが「いや中野君マジイケメンだったよ」とか、ニンニクさんが「いや中野君超かっこいい」みたいな。
で、そうするとツイッターでそれをまた実況中継してくるから、女性チームのデラックスさんやマリさんたちが「え、マジ中野君見たい」とか「中野君の写真欲しい」とか言い出すんですよ。
ちょっと待ってなんか怖くなってきた。
いや、これ怖い話だよちなみに。
怖い話ですねそれ。
そうそうそう、怖い話ですこれ。
登場人物は、まあ正確には知らないかもしれないですけど、全員既婚者だと思って聞いたらいいんですか。
うん、全員既婚者でいいと思うよこれ。
はい、なるほど。
間違いない間違いない。
いやまあ言うてもこれツイッターの話だから言ってしまうと全部フィクションかもしれないのよ。
まあそうですね、それちょっとそういう気持ちで聞いた方が、さっき聞けるかもしれない。
いや地域やからか、俺そう聞けなかったんだけどね。
しかも同じ地域だしね。
そうなんですよ。
でもそうなってくると、結構もうそこが加速して、うわっなんか大鷹の人たちのツイッターをやってる人たちはこうザワザワしだすんですよ。
結構みんな仲良くなってる、羨ましいっていうツイッターとか、ツイートとか。
「えっあんなとこに行けるの洋客すごい、私陰キャだから」みたいな、こういうツイートがかなり乱立しだしたんですね。
結構見てますね。
いや見てるよ、めっちゃ面白いと思って。
俺これなんか起きると思って、ピンと張ったよねやっぱ。
これはちょっとちゃんと見ておこうと思って、こう注視しだしたんですね。
でも僕一切出ていかないですけどそこには。
でまあまあこうやって楽しそうに皆さんこう喋ったりなんだりしてる中で、中野くんのところは中野くんバスケしてるからみんなでバスケしましょうみたいな。
12:07
話のツイートまでしてて。
「いいじゃんいいじゃん」みたいな。「行ってみたい僕も行ってみたい」つって。
「うわお前イケメンなのにバスケもその中かっけえな」みたいなやり取りをしてて。
でちょっとすごい情けなかったのは、この市の議員さんもなんか連れてて。
議員さんも一緒に来たと、バスケに。
そうなんだ。
はい。議員さんもツイッターで繋がってバスケに来て、その後みんなで飲みました。
イェイもツイート上がってんすよ。
まあまあまあでもまあ議員さんはねちょっとまあ人脈というか、繋がりを作りたいのかなっていうね。
いやいいんですよ、議員さん全然オッケー。
まあまあでもなんかその勢力の大きさがちょっとだけ伝わってくるじゃん。
そことも絡んでるみたいになるので、周りはやっぱりザワザワしだすわけですよね。
そうするとそんな男性チームに負けじと女性チームもいろんなところの、
デラックスさんとマリさん以外のところでもこういろいろ出てくるんですね。
例えばその中出てきたのが、アヤさんという人のコミュニティみたいなのが出てきてて、
そこのコミュニティがちょっと若そうで、みんなでツイッターの画面を集まったら上げるやつわかる?
え、何それ。
あのなんだろう、オフ会をした時に結構有名なブロガーさんたちが集まった時って、
自分のプロフィール画像をみんなで出し合って写真撮って、それをツイートするっていう。
でそのプロフィール画像が編集ボタンがあるから自分がちゃんとここにいるよっていうのをちゃんと伝えられる。
あースマホをみんなで写す、みんなのスマホを写すってことですか?
そう。
はいはい、あの昔あったあれだ、あの情報商材とか売ってるウェブサイトの自分の銀行口座の画面ですよっていうのを見せるやつみたいな。
はい、そうですそうです。
はい、あのみちゃんの時にさ、お前ちゃんとなんかウップしろよって言われて、エッチな写真撮る時に紙で自分のさ、あのID書いたりするじゃん。
あれね。
伝わった?
うん、わかりました。
あれあれ、あれをやりだしたんですよ。
へー。
それがまた一つの日付になり、他の人たちのグループもそれをやりだしたんですね。
うんうん。
まあそんな感じで女性チームも盛り上がり、でその女性チームがまたもう一つ出てきた一つのブームが、あの~さん、誰だかちょっと読み忘れてたんですけど、~さんがつけてるApple Watchがすごい可愛いと。
で主婦で、あのApple Watchするの素敵だねみたいな、みんなでApple Watch買おうよみたいなコミュニケーションまで見れる始末なんですよ。
いやいやいやいやいや、もうマジでLINEでやれと、そこまでは。
15:01
すごいことTwitterでやってんなと思って。
もうどんどんなんかこう発展していくというか、なんか今までそのウェブにあんま触れてこなかったのかなとかちょっと思ったりして。
ちょっとリテラシーがあれなのかもしんないですね。
いや低いと思うよ。
うん。
いやまあ嬉しかったのもあるんだろうけどね、引っ越してきて、あのなんか仲良くなれる人が増えてとか。
そうですね、まああとねやっぱLINEだとちょっと閉じちゃうけど、Twitterだとこう広がっていくのが楽しいのかもしんないですね。
あ、そうなんですよ。
いやもうそこもポイントでさすがヒデトだけどさすがだね質問が。
それでみんなにいいねされるのが、もうだんだんもうただただみんなで飲んでる飲み物だけじゃなくて、そこに派生した人たちがみんないいねしまくるから、情報商材と一緒で、みんなペロッとなんかよくわかんないランチをあげただけで4,50いいねつくんすよ。
もう100フォロワー以下の人たちからすると嬉しくてしょうがないんでしょうね。
気持ちいいでしょうね。
そう、もうランチみんなめっちゃあそこの新しいとこ行ったとか、まあまあ直近ねこういうあの土地柄もあるので、いろんなお店がやっぱ立ち並んでるので、ここ行ったあそこ行ったみたいな、もうただただランチ自慢、誰誰と行った自慢っていうのがもうめちゃめちゃ増えたんですよ。
で、えっと最近なんか映画で、なんだっけな、ダイハードじゃなくて、ダイハードなわけないな、あのー、なんかすごく最近流行ってる映画があるらしいんですけど、ごめんなさい僕全然わかんなくて。
トップガン?
トップガンです、その通りです、さすが。
トップガンのさ、あれ主役がなんかサングラスかけてんの?
トム?トム・クルーズ?
うん。
あーまああれ、あの飛行機じゃなくて戦闘機に乗るやつだから、たぶんサングラスとかしてんじゃないですかね。
なるほどなるほど。
うん。
その、あのサングラスのシーンが良かったと、なんかその、これも男性チームがみんなで映画行ったらしいんですよ。
うん。
みんなで映画行ったっていうのもなかなかすごいなと思うんだけど。
もうなんかそこは慣れてきましたけど。
うん、すごいね。で、なのでトップガンのあのサングラスがかっこいいから、全員みんなアカウントの写真、あの、結構みんなイラストが多いのね。
イラストが多いから、そのイラストにサングラスつけようぜみたいな。
うん。
感じになり、みんなでサングラスつけ始め、それは女性チーム側のアヤさんの方の若い方の女性側たちも、私もサングラスつけましたみたいな。すごい映画良かった。
うわ、アヤさんもサングラスつけたんですね、みたいなやり取りがあって。
イラストにサングラスの絵を追加するってこと?
そうそうそうそう、ただただサングラスのなんか画像かなんか上に置いたんじゃないですか。
うんうん。
まあっていう感じで、すごくこう穏やかに、そしてちょっと変な違和感を覚えつつも、地域アカウントが少しずつ活性化されてたんですね。
18:02
まあまあ微笑ましいというか、ちょっと危うい、なんでしょうね、なんかまあ。
はい。
うん。
いや、言いたいことわかるよ。
なんて言ったらいいんだろう、なんかちょっと違和感を感じるけど、微笑ましいですよね。
微笑ましい。楽しくやってるなと思って。
うんうん。
で、そしたらある時、あのー、まあ一人の女性のアカウントなのかな、あれは。ちょっと名前をマルコさんとしましょう。
うん。
で、残念ながら、本当のやり取りはちょっと私、完全には見えなかったんですよ。見えなくて、マルコさんが先ほどのデラックスさんやマリさんのところに連絡をしたみたいなんですね。
うん。
マルコさんがデラックスさんやマリさんのところに、私も入れてほしいと、私も混ぜてくれませんかっていうようなツイートをしたらしいですよ。
あ、DMじゃなくてカギアカなのかな?
いや、普通にツイートで。
うん。
普通にツイートでした。あの、僕がそれを気づいた時には、その後何人かがカギアカになったことにより、僕見れなくなっちゃったんですよ。
なんかちょっと怪しげな雰囲気が。
そう、マルコさんが、まずそもそもそのアプローチをする前に、さっきの周りの人たちの意見だよね。
なんかすごくみんな楽しそうにツイッターしてていいなって、私も入りたいなみたいなツイートをマジでしてるんですよ。
うんうん。
で、満を持して、マルコさんも、デラックスさんやマリさんのどっちだか分かんないけど、ツイートをしてコミュニケーションを取り始めたところ、
中は見れないんですけど、マルコさんの後のツイート曰く、あなたはここの仲間には入れないよと言われましたと。
おお。
はい。なぜかというとマルコさんは、ちょっとツイートが確かに危うい感じはあって、
うん。
なんか自分をこう、乏しめるようなことを書いたりとか、私はどうせダメだ的なね、ことを書いてたりとか、
うん。
今までの人たちってみんなアカウントすごいキラキラしてることばっか書いてるんですよ。
はい。
はい。書いてることも、このお金の使い方も、やってるお仕事の内容とかもね、そういう話もしてて。
でもマルコさんは私はそういうの全くないと。
うん。
そういうのも、でも今全くないって言い方的にはすごい可愛い言い方してるけど、結構もっと卑屈な感じね。
うん。
でのツイートをしてて、まあ確かにこの女性チームの感じとすると、もしこれが学校だったら、明らかに違う分野のカテゴリーの人たちだなと思うやつよ。
まあ言ったら上のなんか目立つグループの人たち。
うん。
ではデラックスさんたちで。
そうそうそうそう。マルコさんはまた全然地味グループだと思う。地味の地味だと思う。
うんうんうん。
で、マルコさんは、まあツイッターというところで言ってしまったがために、デラックスさんやマリさんたちに叩かれるわけですよ。
21:08
で叩かれたということをマルコさんは後で報告するんですね。
うん。
もう見せしめに会いましたと。
大鷹の森で少し友達が欲しいと思ったんですが、私には場違いでした。
みんながデラックスさんやマリさんが出しているツイートは友達を欲しいよって言っているのはあれは嘘で、ただ私たちこんなに楽しいことをしているっていうのを外に見せたいだけだったんですって言い始めたんですね。
おおおおおお。それツイッターでってことですよね。
ツイッターでもこれ全部ツイッター、俺見たことしか言ってないから。
うんうんうん。
でマルコさんがそれらへんをごわわ言い始めたので、結構まあまあちょっと他の人たちも、ん?って別に普通に仲良くすればいいじゃんっていう人ももちろんいるわけよ。
うんうんうん。
一方で確かにマルコさん違うよねみたいな感じでデラックスさんたちを擁護する側の意見も出てきてね。
うーん。
もうそんなんツイッターでやっちゃダメだよね。
ふふふふ。
まあそんなのが始まっちゃったんですよ。そしたらある流れ山の地域の人たちによく読まれているブロガーさん斎藤さんって方がいるんですけど、これも仮名なんですけど、その方がこの違和感を全部記事に上げたんですよ。
自分のブログに。
そう。自分のブログにもうすごい長文で、いやこうやって流れ山がすごく活性化しているのは嬉しい。
一方でそういうヒエラルキーが出てきたり、コミュニティを作り始めていて、しかもそれで人を乏しめたりする、言ってしまうとデラックスさんやマリさんたちをめっちゃ叩くブログだったんですよ。
おおおお。
マジで気持ち悪い。アップルウォッチがなんだと。
トップガン、さっきもトップガンありがとうの名前忘れてたんだけど、トップガンを見てサングラスしてるとかもうバカじゃねえのかみたいな。
ふふふふ。
結構まあそこまでなことは言ってないけど、メッセージとしてはそういうことよ。かなり呼吸を落としたよね。
見る人が見たら、もうめっちゃ、もうこの今回のやつの中野くんの男性側、デラックスさんの女性側、ともにすごい呼吸を下ろすようなブログを書いたんですよ。
中野くん側も呼吸を下ろしてる。
呼吸を下ろされてたね。あっちはあっちで結局結婚してるのに言ってしまうと、女性の人たちに、まあ別にそれがダメだとは全然思わないけど、結構ちょっかい出してる感もあったりしたので。
なのでその子産ブロガーの斉藤さんという方がそのブログを出してから、もっと周りにいたもう匿名の人たちが、いやほんとあれキモいと思ってたとか、あのもう、ほんとに湧いて出た女どもマジで気持ち悪いみたいなことがすごい出始めたのよ。
星川さんポジションで見てた人たちがこう、声を上げ始めたんですね。
24:01
声を上げ始めたんですよ。いや言ってくれてありがとうとか、なんだったらさっきの言い始めたマルコさんの方を賞賛する人とかが出始めて、いやマジであの人ら気持ち悪いみたいなのがわーっと追いかぶさったことで、デラックスさんとかが鍵屋かになっちゃったんですよ。
もうこんなに言われてっていう話で。で、僕はデラックスさんとはつながってなくて、そもそも。フォローフォロワーの関係じゃなかったんで、鍵になった瞬間もう見れなくなっちゃったんですよ。
ただマリさんの方は僕フォローしてたんですよ。フォロワーされてた。のでマリさんが鍵屋かになる前になんか体調がすごい、この1週間ぐらいツイッターを見てたら悪くなったと。
めちゃめちゃしんどい。なんでこんな言われなきゃいけないんだろう、私は楽しくやってるのにみたいなことをあげたら、またそれはそれで叩かれて。
叩かれた後、その人もまた鍵屋かになりましたと。こうして女性チームのほとんどがみんな鍵屋かになっていき、さっきまで見れた楽しそうな、わきあいあいとした、そしてちょっと危なそうな、出会いの匂いもしちゃうような、
そういうちょっと危うい雰囲気の人たちがもう全くこうみんな息をしなくなったというか、出てこなくなり、この話はもうみなさん、もうそこのコミュニティは、でもほぼ収束に向かっていると。
その中では、続いてるんでしょうね、きっと。
あ、そうそうそうそう。そこの中では続いてるけど、外の人たちはもう見れない。言ってしまえばもともとうちはネタだったので、うちはネタはうちはでやれよと、いうような流れになったそうです。
その中、今日、昨日か、昨日、日本酒の会という、中野くんとはまた別の人が立ち上げたオフ会で、7人くらいで集まって日本酒飲んで楽しかったというツイートが上がったことにより、新たな日だねを見つけたので、それはまた私はウォッチしていきたいなと思っております。
まだ続いてるんですね。
男性陣側はまだカギヤカになってないってことですか。
男性陣はなってない。
でも今の日本酒の会は、中野くんたちとはまた別のコミュニティですね。
ただ中野くんは、そのコミュニティの長みたいな人に、僕も日本酒行きたいですみたいなツイートはしてた。
中野くんさすがやな。
はい、というようなちょっと怖い地域の話だったので、ぜひ、後でTwitterのまるこさんのやつは見れるので送りますね。
そうですね、そのあとブログの斉藤さん。
あーわかりましたわかりました。斉藤さんのブログとまるこさんのTwitterを、はい、送りさせていただきます。
27:05
いやー、ごめんごめん、長くなったね。しかもオチとしてはちょっとまだまだ、to be continuedっていう感じなんですけど。
ちょっと続報があったら聞きたいですけどね。
はい、なかなか、昔の中学校で僕、まじで感じたヒエラルキーがまんまやったよね。
いやー、なんか学生の話って感じですね。
いやそうだよね、すごい大学生よりも若くないと思って。
そうですね、そういうヒエラルキーのところって、中学高校ですよね。
そう、そのヒエラルキーの一端をすごく見せられて、面白いなーって思って。
中学校の時もそういうヒエラルキー見てるのって、結構一歩離れて見てる側だったのよ。
で、中野くんともデラックスとも仲は悪くないのよ、俺って。
そういうポジションにいたんですね。
そう、だから、うわー、やってるーって思って。すごい面白かった。
でもさ、マルコさんみたいな人ってあんまいないですよね。
そのヒエラルキーを越えていこうとする人って、中学高校ではいなかった気がする。
確かに。いや、それはさ、やっぱオンラインの難しさじゃない?
ヒエラルキーの違いってさ、中学校とかってさ、用紙でわかるわけよ。
それがないからオンラインだと。
なるほどね、ちょっといけるって思うというかね。
思ったんだと思う。いけるって思ったから、やっちゃったら、あなたは違うよって言われましたっていう。
確かにそう来ると思わないですもんね。
いや、思わない。
中学高校だったら、言われるかもなって思いながら行くでしょうね、もし行くとして。
そう。でも、大鷹の森という地域のコミュニティ、かつ、なんか大鷹の森の人ともっと仲良くなりたいというメッセージを、
まあ、メインメッセージとしてはそれなのよ、ずっと、いつも。
だから、ウェルカムな雰囲気を出してたのは、まあ、そういうパフォーマンスだよね、デラックスさんたちの。
とか、もしくはもっとキラキラした人とつながりたいってことだったんでしょうね。
そうだね、そうだね。
実際なんか見てるとさ、やっぱ金遣いは結構良かったりさ、なんか持ってるものなのか話してる内容だったりとかは、まあまあわかるわかると思って見てる部分もあったからさ。
そこはまあまあ、マルコさんが突入したことで、そしてブロガーさんが記事を書いたことで、一気に崩壊に向かいましたね。
これが今年1、2月ぐらいにスタートして、3月ぐらいに入居が増え始めた3、4月にアカウントがめっちゃ増えて、4、5月になり、そういった活性化し、6月の1、2週目で終わったという話ですね。
30:19
いやー、面白かったな。
いやー、面白いですね。
面白い、すげー面白かった。
なんか僕が住んでた、子供の頃住んでたのが、広北ニュータウンって呼ばれるニュータウンなんですけど、そこでも、詳細は全然知らないですけど、なんとなく近いコミュニティがあった気がします。
なんかね、当時僕、みちゃんとかよく見てたんですけど、みちゃんみたいな、なんか大規模掲示板みたいのいくつかあったんですけど、そこに地域板というか、地域ごとに分かれたような、分かります?あって、そこね、時々見てたんですけど、中学生ぐらいの時かな。
なんかね、そこに主婦のコミュニティがあって、そのコミュニティの名前を結構揶揄したような書き込みを時々見かけてたんですよ。
うんうん。
だから、多分そういうコミュニティがあるんだなーっていうのは感じてましたけど。
あるよね。
うん。
いや別に、あること自体はいいんやけどさ、やっぱ匿名を結構越え始めてたのってちょっと怖いなと思って。
うんうん。なんか僕らあれですね、ちょっと周りの人たちの話を聞いてそれを面白おかしく喋るっていう、似たようなことやってますね。
僕の前のなんかカフェで聞いた話なんですけど、みたいな。
そうだね。
ちょっと性格悪いですね。
いやーすまん。
いやいやいや、僕もですけど。
いやだって面白いんだもん、それ。
そういうのが一番面白いですよね。
はい。
はい。
というわけで、ちょっと長くなりましたが、最近見た怖い話でした。
まあね、ちょっと暑くなってきてる、夏も近いから。
はい。
いい怖い話でした。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ終わりますか。
はい、終わりましょう。
ね、じゃあお疲れ様です。
お疲れ様でした。
はーい。
(字幕視聴ありがとうございました)
32:19

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