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半年後の自分が身軽になるラジオ。この番組は1日10分で、とっても大切な想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。ためひろです。今日がですね、4月の27日の火曜日ですね。早いですね。
27日の火曜日、お天気をまずお話ししておきます。東日本です。東日本はですね、晴れの予報となっております。
西日本ですね。西日本はですね、広島がですね、
午後から雨の予報ですね。九州の方もですね、午後から曇りの予報となっておりますんでね、比較的ですね、午後からですね、天気下り坂というとこが多いと思います。
全国的な気温です。北海道がですね、15℃。あったかくなりましたね。最高気温5、6℃上がりましたね。
で、関東の方ですと東京が20℃、名古屋も20℃、西日本に移りまして関西が21℃、中四国が22℃、福岡が24℃、那覇が25℃という風な気温になっております。
明日以降がですね、ずっと雨というとこがですね、比較的多いので、気をつけてですね、過ごしてもらいたいなと思いますしね。
天気が良いのは今日ぐらいまでなのでね、お布団を干すとかですね、天候の変わり目というとこもありますんでね、ぜひですね、そういうとこも気をつけてですね、過ごしてもらいたいなと思っております。
本日はですね、自分の魅力が見つからない3つの理由というのをですね、お話ししておこうかなと思います。
先にですね、3つお話ししておきます。埋もれている、目を背けている、生理できていない、この3つかなと思います。
それぞれ解説をしていきます。
自分の魅力というのはですね、外にあるわけではなくて、うちにあります。
というのも、もともとですね、自分ってすごい良い魅力が持たれているんですよね。
あなたっていうのは非常に良い魅力を持っているにもかかわらず、それをですね、自分では把握していない。
要はですね、周りから見たら、あの人こういう人だよねっていうのはですね、分かるんですけれども、自分がですね、一番自分のことを分かっていないというとこがあります。
なので、自分の魅力というところはですね、人から聞くというところもそうですし、自分でですね、ここは長所だよねっていうのをですね、再認識するっていうところがですね、必要になってくるかなと思います。
なので、1つ目はですね、埋もれているというところがポイントになってまして、今の生活スタイルでですね、自分の魅力っていうのがですね、全然見つかってないよっていう方はですね、まずはお片付けをするのがまずいいかなと思います。
何それというとこなんですけれども、要はですね、自分の魅力っていうところはですね、うちにありますという話をさせていただきましたけれども、要はですね、ものが溢れすぎてですね、その魅力が見つかっていない、要は埋もれているという状況になっています。
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なので、今のですね、生活をですね、ちょっと変えるためにはですね、今あるものをですね、少しずつ整理をする、片付けるっていうのがですね、大事になっていきます。
なので、今やっていることをですね、ちょっと分解していくといいかなと思います。
今やっているお仕事、生活の中身、そしてですね、仕事内容もそうですし、部屋の中にあるものなんかもですね、そうですね。
なので、いるものといらないもの、その時に、まあよく言われてますけども、小回りさんですね、世界の小回りさんが言いますけども、ときめくかどうか、ここに限るかなと思います。
なので、今やっていることがですね、これは捨ててもいいよね、これは大事だよねっていうものをですね、ちょっと分解しておく必要があるんですね。
この埋もれているっていうところからですね、いるものといらないものをですね、少しずつ分解していくとですね、いるものってどういうものがいるのかなというところがですね、なんとなく見えていきます。
そのですね、共通項というのがですね、自分が大事にしているもの、その価値観というものになっております。
ここがですね、大事になってくるかなと思います。
二つ目のですね、目を背けているというところなんですけども、自分に向き合うというのはですね、非常に体力もそうですし、気力もそうなんですけども、使います。
なので、なかなかですね、周りが忙しく、自分もですね、なかなかそこに紛れてですね、自分の時間が取れない。
まあ要はですね、自分でですね、自分を向き合う時間を取れないっていうところがですね、一つポイントになってくると思います。
なので、まあその時間をですね、しっかりとですね、取るというのが大事になっていきますし、なんとなくそのですね、自分に向き合うっていうところをですね、やっていかないと。
要はですね、今の自分をですね、ずっと続けていったところで、何も変わらないので、そこを少しずつ変えていく。
要はですね、変化をしていく、改善していくという時には、やっぱり自分とですね、向き合うというところが必要になっていきます。
なので、しっかりとですね、自分に目を向けてあげる。
ここのですね、時間をですね、どれだけ取れるかというところはですね、先ほど言ったですね、やるやらないというところでですね、やらないというものはですね、もうやめていく。
まあそのやめていく勇気もですね、必要になってくるかなと思います。
3つ目、整理できてないというところなんですけども、もともとですね、自分ってどういうものが好きだったのかな、どういうものが嫌だったのかなというところですね。
要はですね、人に流されてですね、生きていくっていうのはですね、非常に簡単なんですね。
要はですね、自分の人生ではなく、自分の人生を人に任せてですね、生きていくというのはですね、非常に楽でし、本当に考えなくてもいいんですね。
ですが、やっぱり自分の人生をですね、自分で歩んでいこうと思うとですね、それだけやっぱりちょっとしんどい思いもすると思いますけども、
まあその中でですね、自分がですね、やっている立場とですね、あとはやっている内容がですね、ちゃんと自分に合っているのかなというところをですね、再度ですね、整理するというのが必要になっていきます。
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この整理するというところではですね、自分がですね、輝ける場所というのはですね、ちゃんとここなのかなというのをですね、改めて考える必要があると思うんですね。
なので、自分がですね、やっていることをですね、もう一度思い返してですね、これが本当に自分がやっていいことなのかな、これはちょっと違うのかなというところですね、そこをですね、再度ですね、見直すというのが必要になってくるかなと思います。
なので、自分がやっていることを再度整理しながら、自分自身の行動をもう一度見返すというのが大事になってくるかなと思いますので、
それをしっかりと考えながら行動してもらいたいなというふうに思っております。
ということで、本日のお話は、自分の魅力が見つからない3つの理由というのをお話ししておきました。
1つ目、埋もれている。2つ目、目を背けている。3つ目、整理できていないというところです。
合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのは、分析する3つの方法というのを過去に放送しております。
自分がやっていることを再度分析するには、こういう方法を使った方がやりやすいですよというのを過去に放送していますので、
自分の魅力が見つからないときには、こちらも合わせて聞いてもらうと、より深く理解できるかなと思っております。
また、自分の学びを自分自身を再度再発見する出読書がありまして、
それがBe Yourself 自分らしさの教科書という著書になっております。
こちらはコンマリさんの旦那さんであります川原匠さんが書かれた、初出版された本になるんですけども、
これめちゃめちゃ分かりやすくて、自分を再度発見して、自分の魅力って何だろうなというところから自分を発信していく、
そして自分らしさというところを見つけていくステップを分かりやすく書かれている本になりますので、
この本に書かれていることを学びながら自分自身の中に取り入れてもらうと、非常に自分の学びにもなって、
そして自分のことを自分で知れるというポイントになるかなと思いますので、ぜひこちらの著書を読んでみてください。
このような著書を読むのはいいのは分かりますけども、なかなか読む時間ないよという方は、
ぜひ無料で読める本がありまして、それがAmazon Audibleというものになっております。
このAmazon Audible、何がいいかというと、時間がないあなたにとって非常にぴったりのサービスとなっております。
要は、ながら聞きができますので、運動の途中にとか、家事の合間に、通勤の途中に、通勤時間と併用してながら聞きができますので、
時間をかけずに学習ができるというものになっております。
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このAmazon Audibleの登録方法をまとめた記事を貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
自分自身の行動を見返すためにはやっぱり学びが必要です。
この学びをどれだけ繰り返していくのか、そして学んだことを実践していくというところがポイントになっていきますので、
その時には時間をかけずにしっかりと学べるというものを選択するというのが必要になりますので、
ぜひそういうものがあるんだと思うのであれば即行動してみてください。
自分に合わまないというのがありますけれども、まずはやってみるということから始めるのが1つポイントになっていきます。
このように音声配信を聞かれている方は、リテラシーが高い方なので即行動されますけれども、
ぜひあなたもすぐ行動してみて、自分の生活に取り入れてもらって、
自分が変わる体感を知ってもらいたいなと思っています。
本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もよかったら聞いてみてください。
それではまたね。