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2023-07-25 10:16

これから始まるNFTトレンドとは?

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これから始まるNFTトレンドとは?
・あれがなくなる
・これからくるNFTトレンド
・その裏付け

■ 合わせて聞きたい
「NFTは宗教っぽいと呼ばれたらチャンスがある」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT-e26hbe1
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回は、これから始まるNFTトレンドとは、というテーマでお話ししたいなという風に思っております。
皆さんはNFTを触ってますでしょうか。今、NFTというものが非常にどのような状況になっているのか、そしてこれからNFTはどうなっていくのかみたいなテーマでお話ししたいなという風に思っておりますので、やっぱりNFT自体は非常に厳しい。今、冬の時代という風に言われております。
世界的に見ても、このNFTというものは、2020年、2021年にブームがありました。そういう風な形のブームがあったということなんですけれども、国内に関しては、昨年の年末ぐらいですかね、2022年の年末ぐらいにかけて一大盛り上がりがありましたが、そこから市場の状況というのがちょっと鈍化しているというところがあります。
ただ、このNFTの技術面というのは進歩しておりますので、それを踏まえて、今後NFT自体はどのようになっていくのか、そしてトレンドとは何なのかというところをお話ししていこうという風に思っております。
まず、これから始まるNFTのトレンドとはというところをお話をしていくんですけれども、結論としては、脱PFPというものが始まっていくという風に思っております。
これ、PFPって何なの?ということなんですけれども、プロフィールピクチャーということですね。要はSNSのアイコンですね。
こちらをですね、主流にしていたNFTから脱却していくようなものがですね、主流になっていくのかなという風に考えています。
今ですね、NFT自体はですね、美術品とかですね、収集品、メタバース、スポーツ、ユーティリティなどですね、そういったものがですね、一般化しております。
企業もですね、NFTを扱う事例がですね、めちゃくちゃ増えてきてるんですね。
例えば、ナイキ、アディダス、プーマという風なですね、スポーツブランドのですね、ブランド品を持っているようなですね、会社さんもそうですし、カルティエとかルイビトンとかですね、
そういう風なですね、ブランド品を取り扱っているメーカーさんも入ってきております。
他にもですね、スターバックスとかですね、そういう風なですね、飲食店の方もですね、やっぱり参入し始めているというところがあります。
そして日本でもですね、このHISさんですね、旅行会社さんもですね、このNFTをですね、参入しております。
私自身もですね、このHISさんのNFT持ってまして、やっぱり旅行に行くチャンスとですね、そこのですね、NFTを持ってないでですね、やっぱりできる体験がですね、大きく違ってきますので、
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そういったものをですね、いち早く体験できるようなチャンスというところでは、このNFTを活用している事例というのがめちゃくちゃ増えてきておりますので、
日本でもですね、そういう風な体験というところと、旅行に行く人をですね、分断していく、旅行する人を、そしてですね、旅行を受ける側、受け入れる側というところでもですね、
やっぱり人を選んでいくようなですね、体制が必要になってくるというところがありますので、
そういったところにおいてもですね、このNFTというものはですね、活用できるチャンスがですね、増えてくるのかなというふうに思っております。
じゃあ、このDATS PFPですね、SNSのアイコンというものからですね、どういう風なものがですね、流行ってくるのってことをですね、知りたい方もいらっしゃると思いますので、
これから来るトレンドのところをですね、お話ししていこうというふうに思っています。
これから来るトレンドなんですけども、モバイルWeb3ゲームがトレンドとして流行ってくるのかなというふうに思っております。
このゲームというところですね、市場はですね、22兆円規模があります。
そのうち日本はですね、2兆円のですね、市場規模があるというふうに言われています。
世界で見てもですね、1位はアメリカ、2位は中国という形になっておりまして、
世界的に第3位という形がですね、日本になっておりますんで、日本はですね、やっぱりゲーム文化、アニメ文化、その文化がですね、ありますんで、
やっぱりこのゲームというふうなですね、トリガーを使ってですね、NFTというものがですね、これから広まってくるのかなというふうに思っています。
そのゲームという中でもですね、やっぱりアプリを使っている人というのはですね、5500万人いるというふうに言われております。
そのですね、市場の中でも半分がですね、このモバイルゲームですね、モバイルアプリを使っているですね、ゲームというところになっております。
家庭用がですね、2700万人、そしてPCゲームですね、それがざっくり500万人程度というところですね。
潜在的にはですね、270万人程度がですね、潜在の人数がですね、深掘りされていくというところがありますんで、これからですね、そのモバイルアプリですね、このゲームというところがですね、非常にですね、爆発してくる要素がですね、非常に多いのかなというふうに思っています。
なぜこのモバイルゲームがですね、爆発してくるのかなんですけども、やっぱりですね、世界的な動きというのがあります。
これがですね、先日発表されましたけども、Googleプレイですね、の方でですね、NFTの取り扱いがですね、OKになったよというところが大きいです。
Androidをですね、iPhoneを使っているユーザーがですね、それぞれ世界中にいますけども、Androidを使っているユーザーがですね、世界にはですね、20億人います。
つまり20億人がですね、NFTを触るチャンスがですね、開けたというところはめちゃくちゃ大きいチャンスですね。
そしてモバイルゲームというところがですね、5500万人いますんで、やっぱりそのですね、掛け合わせによってですね、モバイルゲーム×NFTというところがですね、爆発的に増えてくるチャンスがですね、多くなってくるのかなというふうに思っています。
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しかもですね、このNFTというものをですね、活用するとですね、このゲームアイテム、デジタルアイテムというところをですね、このゲームにもですね、入れ込むこともできますし、そのモバイルアプリでですね、ゲットしたですね、デジタルアイテム、このデジタルアイテムをですね、売買することもできるということでですね、
実際のですね、アイテムを手にしてですね、このアイテムをですね、売ることもできますし、そのですね、プレイヤーとかですね、そのプレイをしている人のですね、裾野がめちゃくちゃ広がってくるというところですね。
なので、ゲームをしながらお金を稼ぐっていうふうな人口もですね、おのずと増えてくる可能性が非常にあるなというふうに思っております。
なので、そういうふうなですね、観点からしてもですね、このモバイルアプリというところ、そしてゲームというところ、そしてNFTというものの掛け合わせがですね、これからめちゃくちゃ流行ってくるんだろうなというふうに思っています。
その裏付けとしてですね、NFTはですね、2028年にですね、トレンドが来るというふうに言われております。
そして、アメリカやインドのですね、調査会社によりますと、2022年時点ではですね、約2.8兆円のですね、市場規模があるというふうに言われておりました。
NFTがですね、2.8兆円規模です。それがですね、2030年にはですね、約30兆円の規模にですね、膨れていくというふうに言われています。
つまりですね、この8年でですね、市場規模が約10倍になるというふうにですね、言われています。
こういうふうなですね、市場って他にありますか?
世界のですね、市場の中でそういったですね、成長産業であるもの、そしてそういったですね、モバイルゲームをやっているようなですね、人口が増えてくる。
そして、Androidに関してはですね、NFTをですね、アプリとしてですね、導入してもいいよっていうふうな流れができている。
これですね、モバイルWeb3ゲームがですね、流行るですね、要素がですね、バチッとはまっているなと思いますので。
こういうふうなですね、視点から見てもですね、この今後Web3っていうところもですね、合わせてですね、このモバイルWeb3ゲームっていうところ。
そして、それをですね、組み込んだNFTがですね、必ず流行ってくるんだろうなというふうに見ておりますんでね。
どこがですね、先駆けてそのゲームをですね、作っていくのかっていうところがですね、面白いなというふうに思っておりますし。
実際ですね、そういった新たなテクノロジーによってですね、できることが増えるとですね、私もそれに乗っかってですね、ちょっと遊び倒そうかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、これから始まるNFTトレンドとはっていうようなお話をさせていただきました。
現状のですね、NFTってものをですね、SNSのアイコンですね、プロフィールピクチャーっていうふうな形がですね、主流になっておりますけれども、
NFTの中でですね、PFPってものが流行ってくる。
その中でですね、できてくるところで言うとですね、モバイルWeb3ゲームが流行るよっていうお話をですね、させていただきました。
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そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、NFTは宗教っぽいって呼ばれたダンスがあるよっていう回のリンクをですね、載せております。
皆さんもですね、NFTって聞いてですね、うわ、怪しいなとか宗教だなって思ってる人もですね、中にはいるのかなと思います。
私自身のですね、奥さんとかもですね、周りの人からもですね、多分Web3っていうふうなですね、キーワード、そしてNFTってもの、そして仮想通貨。
この辺りがですね、怪しさ、そして聞き馴染みがないですね、キーワード、そしてその理解する構造がですね、なかなかリンクしていかないっていうところがありますんで、
うわー危ない、うわーちょっと、ちょっと行きたくないなとかですね、その横文字嫌やって思う人もですね、結構多いと思います。
まあそういうふうなですね、ものが好きだっていうような人はですね、うわーなんか宗教っぽいよねって思ってる人もですね、多いと思いますけれども、
意外とですね、そういうふうなですね、考え方をしているときがですね、めちゃくちゃチャンスだなというふうに思っています。
なぜチャンスなのかっていうところですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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