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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、物を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、祭りと文化をですね、常識をアップデートするというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
え?祭り?文化?それって古くないんじゃないんですか?っていうような声もですね、聞こえてくるんですけども、ちょっと待ってください。
実はですね、これが回り回って最新のですね、マーケティングですね、使うヒントになるというところがですね、ちょっと見えてきましたんでね。
皆さんにですね、新しいマーケティングの世界をですね、ちょっとシェアしたいなというふうに思っています。
で、結論。結論がですね、これ新しい文化がですね、新しい価値を生みますよねっていうことがですね、ちょっと見えてきました。
その内容についてですね、深掘りしていきます。皆さん、祭りって聞くとですね、どういうふうなイメージがありますかね?
いろんなですね、日本には祭りありますよね。昔からですね、こういうふうな祭りがありますっていうところもありますし、最近できたですね、お祭りとかですね、文化なんかもありますよね。
例えばですね、渋谷のハロウィンイベントね、ありますよね。
これ、ハロウィンってもともとですね、子供の楽しむイベントでしたよね。
これアメリカから伝わってきてですね、今はですね、大人も仮装して楽しむ一番イベントにですね、なってますよね。
他にもですね、アニメのですね、聖地巡礼とかありますよね。
これ日本独特なんだろうなと思いますけども、今までだったらですね、観光地はですね、名所ね、よく言われる場所でしたよね。
東京、大阪、福岡、京都とかですね、そういったですね、名所にですね、行くっていうのが普通でしたけども、アニメにですね、登場するようなですね、普通の街とかですね、そういったところがですね、観光地に変わってきてます。
このようにですね、私たちはですね、今までにないようなですね、新しいお祭りとか文化をですね、どんどんと取り入れてですね、この当たり前という常識がですね、どんどんとアップデートされてきてます。
それはですね、私たちのですね、生活環境もそうですし、今までにないようなですね、文化とかお祭りをですね、受け入れてですね、新しいものをですね、どんどんと消化させてくる。
そのプロセスの中でですね、新たに生まれたですね、ものがですね、どんどんとですね、私たちの生活の一部になってきてるというところがあります。
世界から見てですね、日本はどのように見えてるのかなんですけども、日本人イコールですね、シャイとかですね、オタクみたいなですね、ディスられ方してるんですけども、でもですね、実はこの弱みを生かしてですね、行動していくってことがですね、非常に強いのかなと思います。
特に日本だとですね、このアニメとかですね、ゲームの分野ではですね、世界でもですね、筆頭に上がるぐらいですね、素晴らしいようなですね、スキルとかですね、まあそのポジションですね、を確立してます。
IPとかも強いですよね。ドラゴンボールもそうです。
他に、任天堂が持っているようなですね、マリオとかですね、そういうふうなですね、IPめちゃくちゃ強いものがたくさんありますからね。
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そういうふうなものがですね、私たちの生活の中にですね、どんどんと取り入れるような形になってくるとですね、これからですね、多くの国、特にですね、海外の人をですね、インバウンドとしてですね、受け入れていく中でですね、そういうふうなですね、ポイントがですね、私たちの生活の一部になってくるんだろうなということが見えてきます。
そしてこれからはですね、本題になってくるんですけども、私たちの生活をですね、どんどんと変えていく中でですね、やっぱりデジタル上のですね、まあその物質的なものからですね、デジタル上のものにですね、移行するものって結構増えてきませんか。
例えばお金とかもそうですよね。昔はですね、お金をですね、渡してですね、ものやサービスを受け取るっていうのがですね、普通でしたよね。
でもそれがですね、デジタル上にどんどん移行しています。今までだったらですね、お金を払ってですね、サービスやものを受け取るという形からですね、クレジットカードでですね、決済ができたりとかですね、あとはペイペイとかですね、そういったものを使ってですね、電子上のですね、数字の羅列だけでですね、取引ができる。
銀行っていうのがですね、担保になっているからこそですね、やり取りができるんですけれども、そのようにですね、デジタル上のですね、ものをですね、返さずですね、デジタルだけでですね、やり取りができるような世界がですね、私たちの生活の一部になっています。
そしてこれからはですね、このトークンっていうものがですね、私たちのですね、生活の一部になることは間違いありません。
これトークンって何かっていうとですね、結構説明が難しいんですけれども、これトークンってですね、お金であったりとかですね、会員証やカギやパスポートであったりとか、あとは投票券であったりとかですね、これファングッズでもありますし、あとはポイントにもなりますし、
押し勝つっていうようなところでもですね、使えるポイントがありますし、あとはですね、感情や人間性をですね、見える化したものっていうようなですね、役割を果たすものがですね、トークンだというふうにイメージしてください。
トークンって一括りにしてますけれども、いろんなですね、解釈やですね、多角的な視点でですね、見ていくとですね、トークンって非常に面白いような側面を持っているんですね。
お金みたいなですね、やりとりができたりとかですね、これを持っていることがですね、ファングッズになったりとかですね、このトークンをですね、たくさん持っているよっていうことがですね、
この人、古くからですね、こんだけですね、トークンを保有しているって、めちゃくちゃこれ、その人のトークンをですね、持っているって応援してるんだな、押し勝つなんだなってことも見えますよね。
そのようにですね、デジタル上のですね、トークン、これが次世代のお金なんですけれども、それを使ったマーケティングっていうのがですね、これからどんどんと増えていきます。
これはですね、コミュニティとブランドがですね、より結びつくようなですね、手法にはなってくるんですけれども、ファンクラブのですね、トークンとかですね、あとはスポーツチームのトークンとかですね、
あとはクリエイターのトークンなどなどですね、トークンを発行するようなコミュニティのですね、このブランド価値っていうのがですね、どんどんとこのトークンをですね、使ってですね、マーケティングとしてですね、オープンにですね、開かれていくというところがですね、面白いポイントになってくるかなと思います。
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実際これですね、トークンってですね、株みたいなものなので、時価総額っていう形でですね、このお金のですね、部分にも紐づいていきます。
なので金銭的なですね、価値がですね、生まれてきますんで、私自身ですね、フィナンシェっていうですね、クラウドファンディングのアプリなんですけども、返礼品がトークンっていう形でもらえるものがあります。
それをですね、私は持ってるんですけども、私自身ですね、出資した金額で言うとですね、多分3万円前後かなと思うんです。
これ3万円前後ですね、お支払いをしてですね、お仕方してるんですけども、それでですね、もらったトークンのですね、保有金額っていうのがですね、見えます。
私自身ですね、今持ってる金額で言うとですね、大体ですね、27万円ぐらいですかね、それぐらいのですね、金額になってます。
それだけですね、3万円しか払ってないのに、27万円分のですね、お金になってる。すごくないですか?9倍ですよ。
払った金額に対して9倍以上のですね、リターンがですね、この額面上ですけどね、出てるっていうところがありますんで、それだけですね、お金の価値に紐づいてるっていうところもですね、面白いのかなと思います。
そして、そのコミュニティにですね、所属してるっていうところがですね、ファングッズにもなりますし、そこにアクセスできる権利というところにもですね、つながってます。
そして、実際ですね、このトークンのですね、保有料っていうのがですね、人によって違いますんで、この保有料がですね、コミュニティ内のですね、地位がですね、分かってくるようなステータスシンボルっていう形にもなってきます。
このトークンがですね、次世代のお金というふうな形でですね、使うこともですね、できるでしょうし、そういった形でですね、トークンを持ってるっていうことがですね、私たちの中でですね、ロイヤルカスタマーのですね、創出にもですね、つながってくるとかですね、そういうふうなですね、マイクロ経済圏をですね、確立していくってことにですね、つながっていきます。
なので、このお祭りとかですね、文化っていうのはですね、私たちの生活をですね、アップデートしていきますし、そういうふうなコミュニティをですね、所属している人がですね、持っているファングッズとしてですね、このトークンってものがですね、発行されて、このトークンを活用したですね、マーケティングがですね、私たちの生活の中にですね、どんどんと浸透してくることはですね、間違いないのかなと思います。
まずはですね、フィナンシェっていうアプリをですね、インストールしてもらってですね、気になるようなコミュニティのですね、トークンをですね、買ってもらうとですね、このトークンってもののですね、使い方、そして実際にお金っていう形にひも付いてますんで、お金の変動っていうのが見えてくるのかなと思います。
最小で言うとですね、500円からですね、課金できますんで、ちょっとですね、何かしらのですね、コーヒー代だと思ってですね、課金してですね、やってみるっていうのがですね、非常に面白いのかなと思いますし、いろんなコミュニティがですね、このトークン配ったりもしてますからね、ぜひですね、気になるようなコミュニティを探してですね、参加してみてください。
実際ですね、クラウドファンディングのアプリなので、もらえるものがですね、トークンっていうものにはなりますけれども、ものによってはですね、実際にですね、ものをもらえたりとかですね、そういうふうなですね、プラスアルファのですね、お得感をですね、もらえるようなですね、コミュニティなんかもあります。
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なので、いろんなコミュニティがありますんで、あなたが気になるようなですね、コミュニティ、そういうものをですね、探してもらうとですね、非常に面白いのかなと思いますし、これからはですね、このトークンっていうものはですね、私たちの生活の一部になるというふうにですね、考えてもらってですね、そこについてですね、自分自身のですね、知識とかですね、自分自身の体験をですね、してみるっていうことがですね、これからどんどんの価値がですね、高まっていくと思いますんでね、ぜひ楽しんでみてください。
ということで、今回はですね、祭りや文化はですね、この常識をアップデートしますよっていうお話をですね、させていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞いてはですね、このフィナンシアはですね、コミュニティ主導のですね、つながる投資ですよっていう回のですね、リンクを載せております。
そうなんですね、このコミュニティ主導でですね、つながる投資っていうのはですね、これからですね、私たちの生活の一部になっていきます。本編でもお話しした内容をですね、よりですね、わかりやすく基礎的なところをですね、お話ししておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。