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2022-09-22 05:35

初心者視点で考えるDAO運営

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初心者視点で考えるDAO運営

■ 合わせて聞きたい
「NFTの応援文化が熱い2つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT2-e1n974r
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、初心者視点で考えるDAO運営というのをですね、ちょっとお話したいなと思います。
これはですね、いろんなインフルエンサーがですね、このDAOの運営って超難しいよって話をされています。
やっぱりですね、いろんな人が入ってきてるからこそですね、その中で活発に活動してくれる人をですね、増やしていきたいという一方でですね、
やっぱり興味があってですね、入ってきたのは良いんですけども、なかなかそこでですね、自分がですね、どういうふうなことをした方が良いのか、そしてどういった発言をした方が良いのかっていうのがですね、
なかなかわかんないというところがですね、大きいのかなと思います。
その中でもですね、一番のですね、問題はここじゃないのかなというふうに思っています。
初心者視点でですね、考えるとですね、ここの問題が結構大きいなと思います。
まあ先にですね、この結論をお話しするとですね、内輪のりにですね、後から入れるのか、みたいなところがですね、大きいのかなと思います。
これDAOってですね、やっぱり今行っているプロジェクトがですね、現在進行形でどんどんどんどんですね、話が進んでますんで、
後からですね、このDAOに入ってですね、わー何だろうな、ちょっと楽しそうだなーって覗いてみてもですね、あれ、これ何かいろいろと進んでるなーとかですね、
まあそんなのは見れるんですけども、それ見たからといってですね、何か自分ができるかっていうことがですね、なかなかその見た段階ではわかんないですし、
やっぱりですね、最初に振り返ってですね、ゼロから見ていくってなってもですね、なかなかそんな時間はないというところもあります。
なのでこれDAOに入ってですね、一番最初に、まあ自己紹介してくださいよーって言われるんですね。
で、その後ですね、いろんな部屋があるんで、こういった順番に見た方がいいよーってことをですね、コミュニティマネージャーの人がですね、
まあこういった流れをですね、説明してくれるんですけれども、やっぱりですね、この自己紹介をした後にですね、次に発言するのは・・・みたいな感じでですね、
なかなか難しいというところがあります。
なのでそういった場合はですね、無益と有益をですね、分ける必要があるのかなと思います。
で、基本的にですね、このDAOでですね、発言するっていうのはですね、やっぱり仲間を作りたいとかですね、同じ共通点があるよーってことがですね、
まあまずは話のきっかけになるというところがありますんで、例えばブロガーの部屋だったりとかですね、副業サラリーマンの部屋だったりとかですね、
子育て部屋、健康部屋、読書部屋とかですね、まあいろんなですね、共通点を持った人がですね、話せる場所っていうのをですね、置いておくっていうのが結構大事かなと思いますし、
まあそんなですね、いろんな方がいてですね、いろんな話ができるからこそですね、わーこの部屋盛り上がってるなーって思えばですね、後から入ってきてもですね、話しやすいですね、自分がですね、知ってるテーマのですね、お話ができるような部屋があってもですね、いいのかなというふうに思っております。
03:08
ということで今回はですね、初心者視点で考えるDAO運営っていうところをお話ししておきました。
まあね、このDAOの運営っていうのはですね、結構難しいところもありますし、やっぱりですね、人がですね、いろんな方がですね、この書き込みをしてですね、コミュニケーションをですね、図っていくというところからですね、次の展開とかですね、
なるほど、そういう視点があるのねとかですね、まあいろんな気づきをですね、与えることができると思いますんで、まあ私なんか何もできないって思わずですね、何かしらの発言をしてみるとですね、その場所にいる人がですね、
あ、なるほど、こういう人がいるんだなーとかですね、その中でですね、仲間を作っていったりとかですね、まあ一緒に楽しめるようなですね、関係性を築くこともできるというところがですね、面白い場所になっていきますんで、
まあそういった場所にはですね、まあ自ら飛び込んでいく、そして自分から発言をしていくっていうことしかないんですけども、発言をしやすいようなですね、部屋だったりとかですね、チャンネルっていうのを作ってあげておくということがですね、結構大事になってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、NFTのですね、応援文化が熱い2つの理由っていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
やっぱりですね、NFTはですね、特に応援する文化っていうのがですね、結構根付いてきています。特にですね、これはアメリカとかですね、他の国ではなくてですね、日本ならではのですね、この文化なのかなと思っています。
もともとは日本っていうのはですね、島国っていうところもありますし、多くのですね、大陸とはちょっとかけ離れた場所にいますんで、なかなかですね、内輪のですね、問題というところも大きいのかなと思います。
で、そういったですね、内輪の中でもですね、県とかですね、あとは村とかですね、その集落ごとでのですね、楽しみ方っていうのがありますよね。例えばお祭りとかもそうなと思います。
まあそういったですね、応援する文化とかですね、一緒に盛り上がれる文化っていうのがですね、もともと根付いてるってところが大きいのかなと思うんですけども、でもですね、このNFTっていうですね、Web3のですね、展開の、まあこの時代の中でですね、どういうふうな応援とですね、
掛け合わせていくのか、みたいなところがですね、ちょっと面白いなと思ってお話してる回になりますんで、よかったらですね、覗いてみると何かのヒントになるかもしれません。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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