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2021-11-30 11:21

人が動きたくなるちょっとした3つのコツ

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人が動きたくなるちょっとした3つのコツ
①具体的である
②1つに絞る
③やらない理由を削る(痛みをとる)

■合わせて聞きたい
「なりたい自分で生きる3つのコツ」を過去に配信しております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1asbpg

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半年後の自分が聞き上手になるラジオ、この番組は予想不可能な時代だからこそ失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回はですね、人が動きたくなるちょっとした3つのコツっていうのをですね、お話ししたいなと思います。
やはりですね、人を動かすためにはですね、影響力というところがですね、必要になっていきますし、この影響力をですね、発揮するとですね、やっぱり人がですね、どうしても動きたくなるということにですね、繋がっていきます。
その3つのコツがありますんで、ちょっとしたコツなんですけど、先にですね、この3つのコツお話ししておきます。
1つ目、具体的である。2つ目、1つに絞る。3つ目、やらない理由を削るということです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、具体的であるということですね。
この具体的のですね、内容なんですけども、あの、抽象的な内容とですね、具体的な内容というものがですね、世の中には存在していきます。
これ、抽象的な内容っていうのをですね、これ長期的な視点でですね、見るというふうにですね、言われますし、具体的な内容はですね、短期的な視点というふうにですね、言葉をですね、言い換えてですね、使うケースがよくあります。
この長期的な視点というのはですね、やっぱり物の例えとかですね、やっぱり言われてですね、ああ、なるほどなというふうなですね、気持ちになっていきます。
例えば、毎日の積み重ねがですね、長生きにつながりますよ、とかですね、老後もですね、健康な歯があり続けるためにはですね、歯磨き習慣がですね、非常に大事なんです、というふうにですね、言われると思います。
でもですね、これ言われた皆さんのですね、感想、お話ししましょうか。
へー、ですね、まあそれ以上にですね、何も考えることがないですね、何も感じることってないと思います。
それよりもですね、短期的な視点、要はですね、具体的な内容っていうのはですね、人の心に響きます。
まあね、それがですね、分かりやすくお話しするのであればですね、
じゃあ、体のですね、痛みですね、例えばですね、肩こりとか腰痛とか、やっぱりですね、こういうふうなですね、体のですね、痛みということに対してですね、長期的な視点と短期的な視点、要はですね、抽象的な内容と具体的な内容に落とし込んだものでですね、比較してみると分かりやすいかなと思います。
これでですね、抽象的な内容であればですね、体質改善をしてですね、健康な体を手に入れましょう、というふうな内容ですね。
まあ、これ抽象的でありですね、まあ、まあ、そう言われたらそうですけど、じゃあどうやったらいいのってことをですね、考える方が非常に多いと思います。
それに比べてですね、具体的な内容であればですね、例えば慢性の肩こりだったらですね、この肩こりを放置するとですね、めまい、しびれ、頭痛なんかをですね、引き起こしますよ。
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なので、この肩をこる、要因をですね、自分の中でですね、取り除いてあげるためにですね、マッサージをしたりとかですね、整体に行ったりとかですね、やっぱり食生活も変えるということもですね、一つ大事になっていきますよ、ということをですね、お話ししていくとですね、
あ、なるほど、具体的な内容がですね、たくさんあってですね、そういうふうな事例をですね、あげていくとですね、あ、それって私もあるなというふうにですね、考えてですね、人が動きたくなるというふうにですね、つながっていきます。
そして2つ目です。一つに絞るということですね。この一つに絞るってことはですね、非常に大事です。
例えばですけども、あの、幕の内弁当ってありますよね。この幕の内弁当のメインディッシュって何ですかって聞かれたときに、すぐ答えられますか。
これ私もですね、すぐ答えられないんですね。なので、やっぱり一つに絞るということではですね、本当に分かりやすい例で言いますけども、えっと、からあげ弁当のですね、メインはからあげですよね。
やっぱりですね、そういうふうにですね、やっぱりシンプルでありながらですね、やっぱり具体的な内容、そして一つに絞るということがですね、皆さんの印象にも残りやすいですし、よりその内容をですね、追求すればするほどですね、人が動きたくなっていくるというところです。
そして3つ目。やらない理由を削るということですね。これどういうことかというとですね、私よくですね、Amazon Audibleという商品をですね、紹介しております。
このAmazon Audibleというものをですね、紹介しているこの紹介なんですけども、一見ですね、これ1500円のですね、アフィリエイトのですね、案件になっています。
でですね、これなぜですね、お話ししているかというとですね、分かりやすいこの痛みを取るということにですね、つながっているからです。
例えばですけども、このAmazon Audibleをですね、紹介することによってですね、人がですね、一見登録してくれるだけでですね、1500円がですね、チャリンと入ってきます。
で、これなぜですね、1500円入ってくるのかという仕組みなんですけども、これですね、Amazon Audibleの無料体験を紹介するんですね。
なので、0円で体験できる内容になっています。
なので、まずですね、お金がかからないということなので、お金をですね、払ってですね、商品を買うわけではないので、非常にですね、お客さんのですね、抵抗感を低くするということにつながっていきます。
そしてですね、なおかつ本が1冊もらえるということですね。
これ30日間ですね、本1冊をですね、選んでですね、聞きながらですね、自分の学びをですね、深めていってもらいたいんですけども、これ30日以内にですね、開約すればですね、この開約の料金もかかりませんし、なおかつですね、その1冊、まあもらった本があるんですけども、もらった本はですね、ずっと聞き続けることができますので、Amazonからのサービスですね。
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Amazonが公式でやっているサービスですから、まあそういったものをですね、活用することがですね、できますので、まずは本1冊をですね、無料でもらえるということがですね、大きな体験になっていきます。
2つ目ですね、2つ目は読書する体験というのですね、得られます。
読書ってですね、やっぱり本屋さんで本を買って、その本をですね、開いてですね、読んでみるんですけども、本買ってですね、読むまでの時間、そしてですね、Amazonとかでですね、本を頼んでですね、届いて、そこから読もうっていうこと、なかなか気持ち的にですね、この読みたいなっていうふうにですね、気持ちが入らないときってありませんか。
その頼んだときはですね、読みたいなと思いますけども、届いてからですね、あーこれか、ちょっと今時間ないからやめとこうかなとかですね、まあそういうふうにですね、自分の中でですね、読むタイミングがずれてくるとですね、つんどくと言われているものとかですね、下手するとですね、この箱からですね、開けないというようなですね、ぐらいのですね、つんどくになってしまいますんでね。
まあそういうようなことをしてしまうとですね、1500円で買った本なんかもですね、それゴミを買っているようなものですよね。お金を払って買ったのに、それを読まないってことはですね、自分の学びになりませんし、やっぱりですね、本を読んでですね、読んだことを活用する、自分のですね、実生活にですね、落とし込んで行動していくってことがですね、学ぶということになりますんで、読んだだけでですね、かっこよくなった気になっているだけではですね、学びにはなりません。
それを生かしてですね、行動していくということで、大きな学びになっていきますし、そのですね、学んだことがですね、自分の知識としてですね、活用されていきますんでね、やっぱりですね、そういったことをですね、学ぶためにはですね、忙しい人もですね、学べるということが大事になってきます。
そこで大事になってくるのが、ながら聞きができるというところですね。このサービスがですね、一番のメリットがですね、やっぱり忙しい人でもですね、学習ができるということですね。
今までですね、本を読むっていうのはですね、本屋さんで本を買って、本をね、開いてですね、読む時間と場所をですね、確保しないといけないということだったんですけども、これ、ながら聞きができますんで、通勤時間とかですね、家事の合間とかですね、ほんと5分、10分の合間で結構です。
やっぱりですね、長期的なですね、視点でですね、ものを見るとですね、やっぱりそういうふうなですね、読書する時間をですね、生活の中で作らないとですね、読書ができないというふうにですね、思い込んでいる人が非常に多いんですけども、そうではなくてですね、読書する時間っていうのはですね、5分、10分のつきま時間をですね、有効活用するとですね、1ヶ月で全然本1冊読めると思います。
1日にですね、例えば10分のですね、すきま時間をですね、5回見つけてくださいね。10分のすきま時間を5回、それをですね、毎日毎日繰り返してみてください。そうするとですね、トータル25時間の時間が生まれます。25時間もあればですね、本1冊、絶対読めます。どんな本でもですね、読めると思いますんでね、しかもですね、その本を読むっていう体験がですね、耳で聞くだけでいいので、
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読書が苦手な方でもですね、読書する経験がですね、学べます。自分のですね、知識を高めていくためにはですね、この学ぶということが非常に大事になっていきますし、読書が苦手な人でもですね、できる体験です。私もですね、読書苦手だったんですけども、そういうような体験をしたからこそですね、学びを得たというところもありますし、それがきっかけでですね、読書が面白いなと思ってですね、自分のですね、知識、そしてですね、自分のですね、価値というのがですね、
どんどん上がっていく、そういうようなこともですね、実感しているということですね。なのでそういったことをですね、活用していくだけでもですね、自分の人生が豊かになっていくということにつながっていきます。ということで今回はですね、人が動きたくなるちょっとした3つのコツっていうことですね、具体的である1つに絞る、そしてやらない理由を削るということですね。最後にですね、やらない理由を削るというようなお話をさせていただきましたけども、やっぱりお金がかからないとかですね、時間がかからないということはですね、
やらない理由をですね、どんどんどんどん削っていくだけなので、やっぱりこのやるしかないというふうな行動につながっていきますので、人が行動したくなるというふうなことにつながっていきます。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、なりたい自分で生きる3つのコツっていうのをですね、概要欄にリンクを載せております。
自分自身がですね、こういうふうに生きたいなとかですね、こういうふうな世界観で生きたいなとかですね、自分の目指している暮らしとかですね、将来像っていうのをですね、具体的にしていく内容ですね、お話ししておりますので、ぜひですね、こちらもですね、参考になるパートが非常に多いと思いますので、ぜひあわせて聞いてみるとですね、自分の人生がより良くなっていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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