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2022-06-10 07:44

DAOについて中学生でもわかるように説明してみる

DAOについて中学生でもわかるように説明してみる
DAOはGiveする集まりである       ■合わせて聞きたい
「ビットコインを増やす3つのコツ」を概要欄にリンクを載せています。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1gtoo8

00:05
スピーカー 1
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
スピーカー 2
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
スピーカー 1
ということで、今回はですね、DAOについてちょっと中学生でもわかるようにですね、ちょっと説明してみようと思っています。
これ、DAOって何かというとですね、もう一言で話をすると、結論、ギブする集まりであるということですね。
DAOっていうのはですね、ギブする集まりである。これどういうことかというとですね、あの文脈を介してですね、ちょっとご説明をしていきます。
やっぱりですね、あのDAOっていう世界はですね、やっぱり共通の言語、要はですね、NFTだったりとかですね、やっぱり自分がですね、こんなことしてみたいなとかですね、こういうふうなですね、価値観がありますよ、
こういうようなこと好きですよっていうことをですね、あの共通の言語としてですね、集まっているかなと思います。
まあそういう集まりがですね、DAOになっていくというところなんですけども、これはですね、クリプトの世界でですね、一人では何もできないというところがですね、大きなポイントになっています。
なぜですね、このクリプトの世界ではですね、あの一人ではですね、できないことが多いのか、ここがですね、やっぱりクリプトの世界ならではのですね、考え方だなと思うんですけども、
あのこのクリプトというところのですね、考え方はですね、やっぱり佐藤仲本の考え方がですね、深く反映されているなと思います。
まあ仮想通貨とですね、分散通帳であるということをですね、過去仮想通貨のですね、ことをですね、中学生でもわかるように話してみるというふうなですね、会でお話しさせていただいたんですけども、
この分散通帳、要はあなたが持っているですね、複数の通帳ですね、ウェブ上で管理しましょうよということなんですけども、
ここのですね、考え方の中でですね、2008年ですね、この佐藤仲本という人がですね、ある論文を発表しています。
その論文の中にですね、ブロックチェーンという技術を使ったですね、ウェブ上で分散通帳をですね、管理できる仕組みがですね、ありますよということをですね、示しました。
そしてですね、この2009年ですね、そのプラグモを使ってですね、これが今世界で使われているですね、仮想通貨が生まれたという原型ですね。
仮想通貨がですね、なぜいいのかというところはですね、3つのポイントがあってですね、特別なシステムで管理されているですね、電子化されたコインであるというところですね。
スイカのですね、世界版というようなイメージですかね。あとはですね、発行量がですね、2100万枚というふうに限られてますよというところ。
そして国などが関与できない仕組みでですね、誰にも支配されていないというところですね。
この3番目がですね、めちゃめちゃ大事で、やっぱりですね、この仮想通貨ってものはですね、世界中のですね、100万台以上のですね、パソコンがですね、このブロックチェーンという技術を使ってですね、いろんなですね、情報ですね、管理したりとかですね。
03:05
スピーカー 1
あとはですね、あのみんなで監視し合っているというところがですね、ポイントです。なので悪いことをしようという人もですね、中にはいるんですけども、その100万台以上のパソコンがですね、管理してますんで、
そのパソコンにですね、あれ、これは不正だよということが見つかってしまうんですね。なのでやっぱりですね、みんなで管理するというところの仕組みがですね、ちゃんと成り立っているというところがですね、大きなポイントで、やっぱりですね、みんなで管理するというところもですね、やっぱりみんながですね、管理できるような仕組みであるというところ、そして一人ではなくてですね、みんなでですね、この世界をですね、作っていくというところがですね、大きなポイントになっていきます。
なのでですね、このNFTもですね、同じでですね、やっぱりNFTをですね、販売しましたよ、NFTをですね、作りましたよって一人が言ってもですね、なかなか広まっていかないんです。なので、NFTをですね、作って販売していくためにもですね、やっぱりマーケティング、こんな制作をですね、作るんですよ、こんなですね、NFTなんですよってことをですね、やっぱりPRする人とですね、ちゃんとしたクリエイターですね、こだわりを持ったですね、デザインをですね、設計できるようなクリエイター、
そしてですね、DAOというところ、やっぱりですね、その人たちがですね、集まれるコミュニティをですね、作ってあげるというところもですね、非常に大事です。やっぱりそういう人がですね、いないとですね、盛り上がっていかないですし、やっぱり協力者になるというふうなですね、考え方がないとですね、やっぱりコミュニティもですね、発展していかないというところですね。
なのでですね、コミュニティというものはですね、21世紀がですね、作ったですね、大きな資産であるというところとですね、このDAOという考え方もですね、その流れに踏襲するんですけども、やっぱりですね、一人ではなくてですね、多くの人が、そしてですね、生まれた場所とかですね、あとは貧富の差なんかはですね、関係ないというところがですね、大きなポイントで、誰もがですね、パソコン一つでですね、あなたの国籍とかですね、身分とかっていうのは関係なくですね、あなたが何ができるんですか、そして何をしたいんですか、
っていうところの集まりとしてですね、このDAOというところがですね、成り立ってますよというところですね。なのでDAOで働くっていうのもですね、一つの選択肢になってくるなと思いますし、DAOっていうところがですね、一つのですね、サードプレイスというふうな考え方で、池早さんはですね、発信されてるんですけども、やっぱりですね、家庭とかですね、職場とか学校っていうのはですね、場所以外にですね、もう一つの場所、自分がですね、生き生きとしてですね、自分の趣味とかですね、自分をですね、
ちゃんと発信できるような場所がですね、ないとですね、人はですね、生きていけないというところもありますんで、やっぱりですね、DAOというところのですね、仕組みというのはですね、非常に大事になってくるというところがですね、これからのですね、世界のですね、成り立ちの中で非常に重要になってくる要素であるというところです。
DAOで働く人はですね、もう本当に自律的にですね、活動してますんで、本当に自分がしたいこと、そしてですね、こんなことをしたらですね、喜んでくれるんじゃないのかなというような人の集まりになってますんで、やっぱりですね、DAOっていうのはですね、ギブする人の集まり、そしてですね、共通の理解とかですね、理念を持った人がですね、集まっている場所だなというところがですね、DAOであるというようなところがですね、結論になってくるかなというところです。
06:16
スピーカー 1
ということで今回はですね、DAOについて中学生でも分かるように説明してみるというところをお話ししておきました。
まあ結論はですね、ギブする集まりがDAOであるというところですね、まあそういったところがですね、まあDAOになっていきますんで、皆さんもですね、ギブするというところをですね、頑張って行動してみましょうというところです。
本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、ビットコインを増やす3つのコツについてですね、お話ししておきました。
ビットコインというもの、要はですね、仮想通貨というものはですね、やっぱり本文中にはありましたけれども、やっぱりですね、みんなで管理するという仕組みになっています。
そしてですね、このみんなで管理するからこそですね、不正ができないというところもありますし、これからですね、この仮想通貨というもの、そしてブロックチェーンという技術がですね、どんどんどんどん発展していきますんで、これからですね、仮想通貨を持っておくというだけでもですね、あのお金のですね、不安がですね、少しは減っていくのかなと思いますんで、
まあ、このビットコインというものをですね、まずはですね、持っておくというところがですね、非常に重要になってくるかなと思いますんで、よかったらですね、このビットコインを増やしていく、要は資産を増やしていくためにどうしたらいいのってことをですね、お話しになりますんで、よかったらこちらの方もですね、覗いてもらうとですね、深く理解ができるかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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