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  2. 人は感情でモノを買う3つの理由
2021-08-19 12:51

人は感情でモノを買う3つの理由

人は感情でモノを買う3つの理由
①非合理的でもよい
②理解する
③ベネフィットがイメージできる
お客が物を買う理由の95%は、「無意識の決断」

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「モノを売り込むと人が嫌がる理由」を過去に配信しております。
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、
相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
はい、今日がですね、8月の19日となっております。19日の木曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。早いですね。8月も折り返しという形になっておりますけどもね。
いやー、あっという間ですね。この夏はですね、比較的私、読書に励んでおります。
ちょっと自分ってですね、こういうところが足りないなと思ってですね、ちょっと調べてですね、気になった方は即買っちゃうっていうですね。
スタンスですね、いろんな読書をですね、続けながらいろんなものを購入してですね、ちょっとワクワクした気分でですね、
自分のアップデートも含めてですね、楽しんでる夏なんですけども、
皆さんはね、どんな夏をお過ごしでしょうか。まあね、学んだことを生かしてですね、どんどんどんどんコンテンツにしていこうかなと思ってますからね。
皆さんもですね、購入したものとかをですね、実際に使ってですね、どうだったよっていうところをですね、
ちゃんとレビューするっていうのもですね、大事ですし、そういうのにアウトプットをするっていうのがですね、結構大事になりますからね。
まあそういうようなですね、訓練っていうところも含めてですね、ものを買って使って、そしてアウトプットするっていうところのですね、
一連の流れまでですね、考えてですね、行動するっていうのがですね、大事になりますから、皆さんもね、ぜひぜひチャレンジをしてみてください。
ということで今回はですね、人はですね、感情でものを買う3つの理由っていうのをですね、お話したいなと思います。
まあね、冒頭の挨拶でも私ですね、結構本買ってますよっていう話をさせてもらったんですけども、
なんでこの本を買うのかっていうところはですね、実際に自分がですね、ちょっと欲しいなとかですね、読みたいなとかですね、
自分にこれ足りないなと思って買うんですけども、それってですね、具体的な数値とかですね、これをしないとですね、仕事ができないとかですね、
そういうわけではないんですね。でも自分の中でですね、こういうものがいるなと思ってですね、購入したりしてるんですけども、
人がですね、このものを購入するっていう時にはですね、感情でものを買ってるっていうところがですね、わかってます。
その話をですね、具体的に3つの理由と添えてですね、お話したいなと思います。
先にですね、3つの理由をお話ししておくと、非合理的でも良い、2つ目が理解する、3つ目、ベネフィットがイメージできるということです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、非合理的でも良いということなんですけども、行動経済学でもですね、証明されておりまして、
いくら合理的であってもですね、お客様が必要だと思わない限りはですね、財布の紐をですね、緩めないということがですね、わかってます。
これがですね、結構有名なお話なんですけども、2000万回以上ですね、再生されてるですね、YouTubeがあります。
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そのYouTubeがですね、言葉の力、パワーボーズという風なですね、YouTubeなんですけど、皆さんご存知でしょうか。
これね、どういう内容かと言いますと、海外のですね、国でですね、目が見えない男の人がですね、お金をですね、物売りしているという風なですね、動画になってます。
で、コインを入れる箱の横にですね、ダンボールで、私は目が見えません。どうぞお恵みをという風なですね、内容を書いたですね、ボードをですね、横に置いてですね、お金を下さいよという風にですね、やってるんですけども、
通りすがりすとすがりすとですね、誰一人としてですね、そこにお金を入れる人っていうのがですね、現れないという風な状況でした。
でもですね、女性の人がですね、一人その前を通りかかってですね、コインを入れてくれたんですね。
で、コインを入れる代わりにですね、ダンボールをですね、裏返しにしてですね、文章を書きました。
そして通りすがっていくとですね、その後ですね、どんどんどんどんその横を通る人通る人がですね、誰しもコインを入れてくれたんですね。
あれ、この変化って何だと思いますか。
この女性が書いた言葉っていうのがですね、大きなポイントで、何て書いたかっていうとですね、
素晴らしい一日です。でも私はそれを見ることができません。
っていう風にですね、目が見えませんっていうような事実をですね、前者はですね、伝えてましたね。
私は目が見えません。どうぞお恵みをというようなですね、事実を伝えるという風なことをしてたんですけども、
それよりもですね、感情に訴える、そういう風なですね、行動したっていうところがですね、大きなポイントです。
つまりですね、私はそれを見ることができませんっていうようなですね、感情に訴えることによってですね、
人がですね、何か物をですね、差し出すというところにですね、行動を促すということがですね、できます。
なので、人はですね、感情が動かされるとですね、物を買ってしまうということがですね、主にしてあります。
2つ目です。理解するということなんですけども、この理解するって結構大事で、
その人がですね、なぜこれに悩んでいるのかとかですね、
どうやったらですね、それをですね、解決できるのかっていうところをですね、常日頃探してます。
人はですね、結局自分のことが一番大事なんですね。
なので、自分がですね、興味あることとかですね、自分の悩みをですね、解決するものしかですね、人は見ません。
なので、自分自身にとってですね、これが大事だ、これが必要だ、
それをですね、手に入れればですね、今のこの悩みが解決するということがですね、
イメージできるとですね、やっぱりこの商品っていいよねとかですね、今のこの状況をですね、
回避するためにはこれがいるんだというふうに思うんですね。
そういうふうにですね、人がですね、これがいいというふうにですね、わかってもらえるような悩みとですね、
それをどういうふうに解決したらいいのっていうことをですね、ちゃんと理解したものでないとですね、
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商品っていうのは売れませんし これが心に訴える感情で訴える
っていうところにリンクしてくる とより強く商品を買いたくなる
というふうにつながっていきます なので人が行動するっていうとき
にはやっぱり人の悩みというところ をしっかりと理解してそれに寄り
沿ってあげるそしてその悩みを 解決するというふうな解決策
も合わせて提示してあげるっていうこと が商品を購入するっていうところ
につながっていきますからここを ちゃんとできてる人とできてない
人ではものを販売したとしても 売れるものと売れないものっていう
のががらりと変わってきます なので人には理解するというところ
そして人に寄り添うということ そしてその人になりきってその
人の悩みっていうところそして どういうことを悩みとして持っている
からこそこれを解決したらどういう ふうな未来があるよっていうこと
をちゃんと提示できるかっていう ところですね
三つ目のこのベネフィットがイメージ できるっていうところが大事で
お客さまがものを買う理由っていう のは基本的に95パーセントは無意識
の決断というふうに言われてます なので無意識にこれがいいなとか
これを手に入れることによって こういうふうな未来が描けるな
っていうことが自分の中でどんどん 物語が走っていきますなのでその
物語を走らせるようなストーリー であったりとかお客さまの理解
するということを提示してあげる ことによって人がものを買いた
くなるというふうな心理に変わって いきます
なのでいくらこの商品のメリット がこんだけでとか他の商品と比べ
てもここがいいんですよっていうこと をお伝えしたとしても結局買わない
ものは買わないですなぜならそれが 自分の生活自分の悩みにとって
どのように解決してくれるのか 自分の悩みを解決してくれるもので
ない限りお客さまは自分にとって 必要な商品というふうに思いません
なのでここを提示してあげるやっぱり 感情に訴えるということが非常
に大事ですからここの3つのコツ を手に入れることによってより
商品を売りやすくなるというところ ですし物を購入するというとき
には基本的には無意識です皆さん も意識的にこれを買うんだと思
って行動していることって結構 少ないと思いますコンビニに行って
もお茶を買おうなと思ってもお茶 以外にこのプリンおいしそうだ
なというふうに衝動買いしてしまう ことってよくありますよねそれ
を買って食べたときの自分をイメージ してこんな満足する自分が手に
入れることができるんだということ がイメージできるとこれちょっと
買ってみようかなというふうに 思うんですねそのようにお客様
は自分の中でイメージできるもの しか購入しませんしそのイメージ
が具体的であればあるほど物を 買いたいなというふうに思って
09:00
しまいますということで今回は 人は感情で物を買う3つの理由という
のをお話ししておきましたリンク 2つ貼っておりまして1つが物を
買うというところにつながって いくんですけどもじゃあどのように
商品を販売していくのかそして 自分の力でお金を稼いでいくという
ところが結構大事になっていきます お客様にどのように感情に訴え
ながら商品を販売していったら いいのっていうことがわからない
人結構いらっしゃるんですけども 既に2万人以上の方がこれ使われている
ツールがありましてそれがメルマガ なんですねメールマガジンなんですけ
れどもこれが無料でゼロからお 金を稼ぐ方法を学べるツールになって
おります本当にゼロから学べる というところがミソでかつこの
メルマガは池早さんが書かれている メルマガになってますなのでブログ
をもともとされていた方なので お客様の悩みというところをアプローチ
するというのが非常にうまいです そして初心者の方でも実際にその
内容を理解して行動していきやすい ような文章の書き方もされています
しその文章自体が非常にお客様 の感情に訴えるツールとして活用
できますからこのメルマガ自体 も本当にパクりながらお客様に
どのようにアプローチしたら人が 行動するのかというところも学
べる一石二鳥のツールになって おりますので必要なものはメール
アドレスだけで結構です他のものは 要りませんなので登録は10秒ぐらい
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教材が無料でもらえますからい ろんなプレゼントをもらってみて
くださいもらって自分に試して もらうんですけども2日に1回届く
メールアドレスでメールが届くん ですがちょっと自分に合わないな
と思ったらそのメールの最後に 解約ボタンというのがあります
からぜひぜひ自分に合わないな と思ったら即解約ボタンを押して
やめてみてくださいそういう ような安心席もこの2万人以上の
方が使われている実績という ところにつながっていきますし
必要な人にしか届けないという ようなコンセプトでされています
から自分にとっていらないなと思 ったら即解約をしてくださいという
ふうに促されますからぜひぜひ このツールを使って実際にお金
を稼いできたいなという方はゼロ からどのようにやったらいいの
悩まれる方が多いのでぜひこの ツールを使ってゼロからどのように
ステップで進めたらいいのということ を学んでいってもらいたいなという
ふうに思っております本日のあわ せて聞きたいです本日のあわせて
聞きたいものを売り込むと嫌がる 理由というところをお話しして
おります人がものを売り込むという 時には人ってやっぱり嫌がるん
ですねですけども人ってセール 情報とかって好きなんです例えば
12:03
ですけども保険の営業が来てこの 保険がこうでこうでこうでという
ふうに売り込まれると人ってやっぱり 嫌がるんですけどもアマゾン
とか楽天のこんなセール情報あります よとかそういうふうなところを
お話しするとそんなセールある のじゃあちょっと使ってみよう
というふうになるんですねこれって どっちも商品を買うってことは
同じなんですけどもなぜその違い が生まれるのかというところを
過去に放送しておりますのでそちら も気になる方はぜひそちらも聞いて
みると深く理解ができるかなという ふうに思っておりますということで
本日もお聞きいただきましてありがとうございました また次回もよかったら聞いてみて
くださいそれじゃあまたね
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