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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ失敗したいための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、え?これだけ?と思うことって実際ありますか?
あなたの生活の中でですね、あ、これだけ?って思うことってですね、結構少ないと思うんですけども、
相手がしたくなるですね、これ、言葉の伝え方っていうのがですね、あるんですね。
たったこれだけ?って思うようなことなんですけども、それをすることによって相手が、あ、なるほど、じゃあそうやったらいいんだなっていうふうにですね、
理解して行動してくれる。要はあなたのですね、影響力をですね、高めていくポイントっていうのがですね、3つありますんで、
あの話し方がですね、上手になっていくテクニックでもありますし、
話し下手だなとかですね、相手にですね、自分の思いを伝えてもですね、ちゃんとですね、これが伝わってるかなどうかなっていうのが分かんないなって方はですね、
この3つのポイントについてですね、学んでいってもらいたいなというふうに思います。先にですね、この3つのコツについてお話ししておきます。
まず1つ目、結論から伝える。2つ目、エビデンスを3つ提示する。
そして3つ目、相手が使っている言葉を使うということです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、結論から伝えるということですね。
これがですね、相手の時間を使っているということを意識できる人はですね、自分に許された時間をですね、分かっています。
つまりですね、結論からですね、端的に答えるとですね、自分が伝えたかったことをですね、まずはですね、伝えてあげる。
その中で、じゃあどういうふうなですね、その結論になったのか、その経緯をですね、解説していくということがですね、大事になっていきますし、
まず結論が見えるとですね、相手の中の不安というのがですね、解消されていきますので、まずは結論から伝えていきましょう。
その上で2つ目ですね、エビデンスを3つ以内に提示しましょうということですね。
人はですね、一度にですね、理解できるものというのはですね、3から7というように言われておりますけれども、
普段のですね、生活の中でいろんなことをいっぱい言われてもですね、混乱しますよね。
なので、3つ以内かな、まあおすすめは3つ、自分の中のですね、理由というのをですね、付け加えてあげるということが分かりやすいかなと思います。
まあロジックを提示するとですね、相手はですね、意見を聞きやすくなりますし、まあ3つありますよというふうにですね、
まずは先にお伝えをしておくことによって、あ、なるほど、じゃあこの結論はですね、3つの理由があるんだな。
1個目はこれですよ、2個目はこれですよ、3つ目はこれですよ、あ、なるほどというふうにですね、メモを取りやすいですよね。
相手がメモを取りやすい構成で話をすると、よりですね、相手が納得感がですね、ぐんと高まりますんで、
まあそういうふうなですね、あの構成もありますんで、ぜひですね、エビデンスは3つぐらいに押さえてですね、相手に伝えてあげるということが大事かなと思います。
そして3つ目、相手の使っている言葉を使いましょうということなんですけれども、これめちゃめちゃ大事で、相手がですね、知っている言葉とですね、知らない言葉があります。
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相手がですね、知らない言葉をですね、使うことによって、相手がですね、またその言葉のですね、意味合いをですね、また考えないといけないということがあるんですけれども、
やっぱり知っている言葉を使うことによって、まずイメージができるということですね。
このイメージができるというのがですね、大事で、やっぱり人はですね、イメージできるものしかですね、理解しようとしない生き物です。
なので、相手が使っている言葉を使ってですね、説明することによって、相手がですね、あ、なるほど、じゃあそれはそういうふうな考え方なんだなってことがですね、すっとですね、入ってくるんですね。
なので、相手がですね、知っている言葉をですね、使ってですね、説明するということが大事かなと思います。
例えばですけども、そうだな、じゃあオンラインサロンって何ですかというふうに言われます。
オンラインサロン、なんか難しいな、初めての人にオンラインサロン何ですかというふうに伝えるとですね、なかなか難しいんですけども、
じゃああなたの中にですね、よく使う言葉とかですね、過去ですね、経験したことをですね、伝えてあげるということが大事かなと思います。
オンラインサロンって何ですかって言われたらですね、そうだな、じゃあ学生自体のですね、部活と同じような感じですよと、
自分がですね、やりたいようなですね、活動をですね、やっていくようなですね、コミュニティですよってことをですね、お伝えするんですね。
あ、なるほど、じゃあ部活と同じなんだ、それをですね、ネット上でやるですね、部活ですよということをですね、伝えるとですね、
あ、なるほど、じゃあオンラインサロンって部活なんだなとかですね、そういうふうにですね、スッと入ってきますよね。
まあそういうふうにですね、相手が知っている言葉を使ってですね、伝えてあげることによって、
あ、なるほど、じゃあこういうふうに置き換えたらですね、相手は分かりやすくですね、イメージができるんだなってことが分かりますので、
まあそういったことをですね、話をする上でですね、考えてあげるということがですね、非常に大事かなというふうに思っております。
ということで今回はですね、あ、たったこれだけ?というふうにですね、思うようなですね、相手がですね、したくなるような3つの伝え方のコツについてですね、お話ししておきました。
まずは結論から伝えてみましょう。そしてですね、理由はですね、3つぐらいですね、提示するのがいいかなと思います。
そして、何より相手が使っている言葉を使ってですね、お話をしてみるというふうなですね、工夫をですね、してみましょうということです。
で、本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、話し下手でも1秒に話し上手になる3つのコツというのを概要欄にリンク載せておりますので、
ぜひですね、自分の中での話し方というところをですね、アップデートしたい方はですね、こちらの放送ぜひ聞いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
