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2022-10-07 12:33

NFTがお金の担保になる2つの理由

NFTがお金の担保になる2つの理由

①担保価値が付く
ブルーチップ
②ETHの価格変動
希少性

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■ 合わせて聞きたい
「人気NFTの探し方3つのコツ」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT3-e1lmi96



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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ!この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に並乗りできるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、NFTがお金の担保になる2つの理由についてですね、お話ししたいなと思います。
皆さん、NFTを持っていますか?持っているという方もですね、結構いらっしゃるのかなと思うんですけども、いやいや、まだ持ってませんよとかですね、
いやちょっと今、どうしようかなと、迷っているんですって人もですね、中にはいるのかなと思います。NFTというものをですね、持っておくとですね、これからですね、
NFTがですね、金融資産になっていくんじゃないのかなというようなですね、未来のお話をしたいなと思いますので、良かったらですね、何かの参考にしてみてください。
で、このですね、NFTがですね、お金の担保になる2つの理由なんですけども、先にこの2つの理由をお話ししておきます。
まず1つ目ですね、担保価値がつくと言うと、そして良いさのですね、価格変動があるということ、それぞれですね、解説をしていきます。
まずですね、NFTがですね、お金の担保価値になるためにはですね、この担保のですね、理由ですね、担保価値がつかないとですね、基本的にはお金のですね、
貸してもらえるということがですね、実装されないというところですね。
で、このアメリカの方ではですね、ブルーチップと言われているですね、NFTがあります。このブルーチップと言われているNFTはですね、一定の基準をですね、クリアしたNFTがですね、そういうふうに呼ばれております。
この基準って何なの?というところなんですけども、大きく分けてですね、3つあるのかなと思っています。
で、まず1つ目がですね、フロア価格がですね、1良いさ以上あるというところですね。
で、2つ目はですね、取引料がですね、500良いさ以上、まあこれおそらく累計なのかなと思うんですけども、まあそういったところがあるということ、そしてNFTのですね、規格がありますんで、
その規格にのっとったですね、形でNFTは発行されているのかどうかというところがですね、大きな基準になっていきます。
まあこの辺りをですね、クリアしているですね、NFTっていうのがですね、お金の担保の価値がつくというところ、まあ要は金融商品ということを認められるかどうかの線引きかなというところです。
海外で言うとですね、ベイシーというふうなですね、プロジェクトがあります。このベイシーというですね、NFTはですね、このお金の担保価値がついている、要はですね、金融商品として認められているというようなブルーチップにですね、該当していきます。
もうすでに全然これはですね、ベイシーをですね、預けてですね、ベイシーの価格に応じてですね、お金をですね、貸してもらえるという仕組みがですね、すでに実装されております。
で、日本ではですね、そういうふうなことってあるの?ってことなんですけれども、日本にはですね、まだこのブルーチップと言われているですね、NFTはありません。
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まあないんですけども、一番それに近いのがですね、CNPというふうなですね、NFTプロジェクトかなというふうに言われております。
これ、CNPって何なの?っていう人もいると思うので、おさらいをしておくとですね、池早さんとですね、立先生がですね、されております。
クリプト忍者のファンアートであるですね、クリプト忍者パートナーズっていうふうなNFTですね。
このNFTをですね、持っておくとですね、将来担保価値がつくんじゃないのかなと思ってですね、まあいろんなですね、方がですね、NFTをですね、持ってます。
で、これですね、NFTを持っておくというところの中で言うとですね、やっぱり対投資家の方のですね、協力、そしてこの人をですね、どうやってくどいていくのかっていうところがですね、大きなポイントになっていくというふうに言われております。
まあここのですね、部分はですね、池早さんがですね、水面下でされているというふうな話もですね、よく聞きまして、まあ対投資家さんへのですね、コミュニケーションだったりとかですね、
あとはですね、クローズとのセミナーなんかもされているというところもですね、聞いてますんで、まあ対投資家さんがですね、株を持っているというところとですね、この株と同等、またそれ以上かなというふうにですね、NFTをですね、担保価値があるんじゃないのかなというような理解のですね、手助けをですね、いろいろと水面下でされているというところがありますので、この投資家さんがですね、株をですね、売却してですね、そのお金でですね、NFTを買うっていうのもですね、結構大きな流れになっております。
大きな流れになっているなというところですね。
まあそういったところがありますんで、このCNPというのがですね、日本でいうとブルーチップに一番近いんじゃないのかなというふうに言われています。
このCNP自体はですね、フロア価格は0.9イーサーですね。
日本に言うとですね、だいたい17万円ぐらいとかですね、ぐらいの価格になってますんで、これぐらいのですね、価格のですね、金融商品というのがですね、多くの人がですね、認めるものになってきてますんで、
これからフロア価格が1イーサイ 以上というのはどんどんどんどん
超えていくんじゃないのかなという ところもありますしCNP自体今年の
5月にリリースしたばかりなので まだ5ヶ月というとこがあります
のでまだまだ未熟なプロジェクト というとこがありますので1年そして
2年というような形の年月をかけて いくとフロア価格って上がって
いくんじゃないのかなと思ってます 要は供給料っていうのがもう決まって
ます供給料が既に決まってるという とこがありますのでそれを持って
おくというところそして価格がどんどん 上がっていくと欲しいなと思う
人そしてこれが担保価値になるん じゃないのかなと思う人も増えて
くるのでこのNFTの価格も上がって いくというところの仕組みがあります
のでやっぱり担保価値になっていく 可能性が非常に強いプロジェクト
かなというふうに思っております 二つ目は良いさの価格変動なんです
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けども元々2021年DeFiと言われている 仕組みが爆発的に伸びましたこれ
何かというとWeb上に仮想通貨が あるんですけどもこの仮想通貨
を預ける銀行があってその銀行 にお金を預けることによって福利
がもらえるよというような仕組み になってますこれはイメージで
いうとあなたが銀行にお金を預 けて金利をもらえるという形の
イメージをしてもらったらいい のかなと思ってます今日本だと
銀行にお金を例えば100万円預け たとしましょう100万円預けたら
だいたい金利が0.0001%ぐらいなので 100万円預けて10円もらえる1年間
に10円もらえますよということ なんですけどもATM使うとだいたい
100円ぐらい取られますので1年間 に1回でもATM使っちゃうとお金が
なくなっていく損をするということ なんですけどもこれWeb上の銀行
に仮想通貨を預けることによって ちょっと今金利が落ちてはきて
いるんですけどもだいたい10%から 20%ぐらいの部分でお金を運用する
ことができるというところですね 私が預けているもので言うと
だいたい15%ぐらいの金利がついて くるのかなというところもあります
ので15%って普通にすごくないですか 仮想通貨を預けたら年間15%もらえる
ということは銀行にお金を預けて おくのと比べると15,000%ぐらい
それぐらいの倍率が高いという ところが分かりますので日本で
銀行にお金を預けておくよりも 仮想通貨にして仮想通貨をお金
を預けておいてその福利をもら ったほうがお得だよねってこと
も分かってきてます このNFTっていう ものもその金融価値になるんじゃない
のかなというところがあります アメリカではもう既に実装されている
ところがありますのでトークン 仮想通貨ってものがお金にかわり
金融商品という形でしたけども NFTも金融商品という形の認められる
ような部分にもなってきてるという ところがあります
そしてNFTを発行するためには イーサリアムと言われてる世界
にたった一つだけだよってこと を証明するテクノロジーを使う
ことが必須になりますのでこの テクノロジーのトークン仮想通貨
であるイーサの価格もおのずと 上がっていくというところも見えて
くるのかなと思いますのでNFT×Defi というところが今後のトレンド
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になっていくというところもあります しイーサの価格もNFTの価値
そして金融商品という形の認め られ方をしていくとこれからます
ますイーサの価格も上がっていくん じゃないのかなというところは
今イーサは大体19万円ぐらいですか ねそれぐらいの価格ですけども
これからどんどんイーサの価格 も上がっていく可能性があるという
ところもありますので金融商品 という形の部分でNFTが認められて
くるそしてイーサリアムの利用 というところも増えてくるので
イーサの価格も上がっていくということ がよりNFTが金融商品という形
そしてお金に代わる担保になる ような価値がついてくるという
ふうな未来が多分訪れるんじゃない のかなアメリカでも実装されている
のでそれが日本でも来るんじゃない のかなというところが容易に想像
できるというところですということで 今回はNFTがお金の担保になるという
ような2つの理由をお話ししておき ましたもう一度おさらいしておく
と担保価値がつくブルーチップ と呼ばれているNFTになっていく
というところとイーサの価格も 上がっていくんじゃないのかな
というふうに予想していますので そういったところを目につけて
投資家さんがバシバシ買っている というところがありますのでこの
流れに乗ってみると将来いいこと があるかもしれないというところ
本日の合わせで聞きたいのは人気 のNFTの探し方3つのコツというの
を概要欄にリンクを載せております 昔の私はCNPみたいなNFTプロジェクト
どうやって探したらいいのということ をめちゃめちゃ悩んでいろいろ
と調べてみました調べた中でこういう ふうな探し方あるんじゃないの
かなということがちょっと分かって きましたんで昔の自分に向けて今
からNFTというのを触ってみたい けどどうやって探したらいいの
という方はこちらの放送を聞いて もらうと少しはヒントになるかも
しれません 今回このNFTというのが金融商品
になるんじゃないのかなという お話をしたんですけれどもこれ
NFT自体お金を稼ぐというふうな ツールという形の使い方もできます
よということを池早さんが3万文字 そして動画2本付けて販売されている
教科書があります これ価格が1500ぐらいなんで非常
にお値段安いですね価格で売られて ますし今からNFTを触ってみたい
なというところそしてNFTのことを もう少し深く知ってみたいなという
方はこちらのNFTで稼ぐ教科書を 買ってもらうと大変勉強になるん
じゃないのかなと思っています 私はこの価格で買ってめちゃめちゃ
満足していますNFTってそうなんだ ということがやっぱり池早さん
2018年ぐらいからNFT触っている のでやっぱりそれだけ5年ぐらい
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かなお金というところそしてNFT というものをちゃんと理解されている
というところがありますので1年 はそこそこで学べるもんじゃなくて
その内容と池早さんが知っている 世界というのがぐーんと凝縮された
情報になりますのでよかったら 覗いてみるといいことがあるかも
しれませんということで本日も お聞きいただきましてありがとうございました
また次回もよかったら聞いてみて くださいそれじゃあまたね
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