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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIの波に乗り遅れたと思わなくてもいい3つのポイントというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
みなさんどうですかね?AI使ってますか?日本人でですね、今AI使ってますよっていうふうなですね調査、国の調査があるんですけども、日本人で使ってますよっていうのはですね
9.1%というふうに言われてます。まあ10人に1人ですね。まあそれぐらいのですね、人しか実際にはですねAI使っておりません。
なので、AIね、よく聞くけどまだやってないなとかですね、AIようわからんしなっていう人に向けてですね、
まあ今すぐですね始めなくてもいいんですが、まあでもですね乗り遅れたというふうに思わなくてもですね全然いいですよ
というポイントをですね3つのポイントでですね今回はお話ししたいなというふうに思います。
なので自分だけ取り残されたとかですね、AIの急速なですね進化によって時代がこっち行ってますよってことは分かるけども全然自分動けてないやって人に向けてですね
今回はお話ししていこうというふうに思います。 ポイント3つありますので先にそのポイントをお話ししていきます。
1つ目、AIの進化はですねまだ継続中、つまり始まったばかりですよというところ。 そして2つ目、人間のですね能力ねここがですねやっぱり大事になってきましたよというところ。
そして3つ目がですね、日本のですね産業ね、日本の産業でAIをですね導入するっていうのはまだまだ初期段階ですよというふうなお話をですねしたいなというふうに思っています。
まず1つ目、AIの進化は継続中、つまりまだ始まったばかりですよというところです。 AI自体はですね昔からあるんですが実際にですね人がですね取り扱えるなとかこれ
AIを導入できるなというふうなことがですねようやく分かってきたのがですね2022年ぐらいですかね。 2022年ぐらいにですね例えばミッドジャーニーとかが出てきましたね。
ステーブルディフュージョンとかっていうのが出てきましたね。これは画像生成のAIですね。 こういうのが出てきてようやく使えるようになってきたなというふうなですねタイミングになっています。
なのでまだAI自体のですね歴史っていうのはまだまだ浅いんですね。 2022年ぐらいにですねようやくこれ使えそうなAIだなってものが出てきましたからね。
つまりまだ2年ぐらいしか経ってないんですね。 なのでAIの歴史はまだまだ低いというところ、浅いよというところ。そして新しい技術の応用っていうのがですね
これからどんどんとですね生まれてくる。例えばお子さんのですね学習ね。 多分ですねそういうふうなものはですね学習塾とかに行かなくてもですね
AIがですねエージェントしてくれる。そういうふうなですね時代にですね突入すると思います。 まあ実際ですねチャットGPTというふうなですねものがですね
出てきました。出てきたんですが一番最初にですねチャットGPTがですね出てきたのが2020年とかですよ。
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でチャットGPTがですねようやく使えるようになってきたなっていうのが2022年とかです。 まあそういうふうなタイミングなのでまだまだAI自体はですねこれからね
どんどんとですね出てくるね発展途上している部分になりますので、まだ乗り遅れたっていうのはですね感覚ではないというところがですね現状です。
そして2つ目、人間のですねスキル、ここの重要性がですね やっぱり価値が上がってますよ。これが普遍ですよというところですね。
やはりですねAIは道具でありですねツールです。 なのでこれを使いこなす人間の方がですねより重要なんですね。
AIはですねできることあるんです。人間ができないこともできるんですが、でもやっぱり実際ですね AIの限界とかですねあとは向き不向きっていうのがですねあります。
なのでAIは万能かっていうと万能じゃないんですね。 ある程度のですね分野にはですねアトッカしてるなっていうのがありますけれども
まだまだですね人がですね修正を加えたりとかですね 何かしらですね手こ入れをしないとですね活用するっていうところまではですね
まだ至ってないというところがあります。 なので人間がですね適切にこのツールを使いこなすというところ
そうしてですねこの使いこなせるかどうかっていうのはですね人間のですね価値っていうのがですねやっぱり変わっていかない。
むしろですねそこの価値がどんどん上がっていく。 どういう風なですねキーワードを入れたらですね
AIがですねちゃんと働いてくれるのかっていうところがですねもう少しですね 人のですね価値能力っていうのがですねやっぱり普遍的ですしそこがですね
どんどんと価値が上がっています。 なのでそのですねAIを使ってですね
どういうものを生み出したいのかコンテンツのですね編集とか品質とかですね そういう風なものをですね
人間がですねやっぱりマネージメントしないといけないというところがありますので AI使えてないなとかですね
まだまだやれてないな、まだ触ったことないしって人はですね まだこれからなのでね全然乗り遅れてないなというふうに思ってください
まあ人間のですね能力どういう風なですね指示をした方がいいのかとか マネージメントどうしたらいいのかというところですね
これから考えているようなフェーズになってくるかなというところです そして最後ね産業全体としてはですねAIの導入はまだ初期段階です
多くの企業がですねAIの導入ね今試行錯誤しているような段階です 国の方ではですねリスキング、学び直しというところですね推奨しております
まあそれによってですねAIをですね企業が導入するという風なですねお話 社員教育とかですね助成金とかですね
あとは節税とかになりますよという動きがありますので まあAIをですねこれから導入するという風なですねお話はまだまだですね
初期段階です なので産業的にですねこのAIを使ってですね何かお仕事をするっていうのはこれから
まだまだ発展途上になりますし実際ですね多くの企業とかですね産業がですね AIを使いこなせるか
そしてどういう風な分野でAIをですね使った方がいいのかというのがまだまだ試行錯誤中です
医療分野で言うとですねAIの導入とかをですねした方がいいんじゃないのってことが世界的にもですね言われています
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例えば人のですね体の診断とかをですね オンラインでとかですねデジタルでとかですね
AIを使ってですねその医療分野のですね 部分をですね賄っていくような動きはですね世界的にもありますけども
完全に自動化っていうのはまだまだ課題になっていきます まあ教育分野でも一緒ですよね
個別のですね学習とかっていうのをですね認識してですね広範囲をですね 教えるっていうのはまだまだAI難しいです
なのでAIをですね導入するっていうのはまだまだこれからですし AIを使いこなすっていうのはですねまだまだこれからです
むしろ今ですねAIを使えるっていうのはですね むしろ専門家になれるようなチャンスなんですね
AI使えるんですかそれすごいですねっていうのはですね スキルノウハウになっていきますんで
むしろですね今触ってますよって人はですね本当すごいんですね なのであなたもですね今ちょっと触っているだけでですね
上位10%に入りますからね 日本人で触っているの9.1%ですよね
ちょっと触ってみたとかですね始めてみましたって人はですねまだまだいてません のでぜひですねこれから触ってもらうとですね
時代の最先端今触っている人はですね時代の最先端ですからね なので今ちょっと無料でできるから触ってみようかなって人はですね
ぜひ触ってほしいなというふうに思っております なので今回はですね
AIの波に乗り遅れたというふうにですね思わなくてもいいよというようなですね ポイントをお話ししておきました
AIの進化はですねこれからどんどんとですね発展していきます なので今全然触ってないなどうしようとかですね不安だとかですね
これ乗り遅れたらですね自分どうなっていくんだろうとかですね AIに仕事奪われるんじゃないのっていうふうにですね思っている人もですね
いやいやまだまだこれからなので今からですね AIを使いこなすようなですね無料の体験ね
無理補正できますからねこの体験を通してですね 自分がですねAI使ってみてどうなのってことですね
学んでいくチャンスかなというふうに思っています まあ sns と同じですよね
XねX使いこなせるようになったのっていうのもですね やっぱり自分が使ってみてあれこういうふうな感じでつぶやくんだとかですね
自分でやってみてわかることですからね インスタグラムTikTokとかですねYouTubeとかもそうじゃないですかね
自分がやってみてあそうなんだこういうふうのでつぶやくんだとかこういうので 投稿できるんだとかリールってこういう感じで流れるんだなぁとかですね
youtube こんな長尺の動画流せれるんだとかですね そういうような体験を通してですね学んでいってほしいなと思いますんでね
まだまだこれからなのでね一緒にですねAIの勉強を学んでいきましょう ということで今回はですね
AIの波に乗り遅れたと思わなくてもいいよっていうのはですね3つのポイントでお話を させていただきました
そして本日の合わせて聞きたいです本日の合わせて聞きたいですね これからの時代はですねお金で買えないものに価値が生まれてきますよっていう回のですね
リンクを載せております まだまだですね時代の変化がですね激しいですけども
新たなですねチャンスっていうところそして無料でできることがですねたくさんありますんでね まあそういったポイントでですねお話ししておりますんでよかったらこちらの方も
覗いてみてくださいということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね