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2023-12-30 11:50

なぜWeb3ゲームは未来の暮らしなのか?

❶成長産業
❷対応力
❸コミュニティ

■ 合わせて聞きたい
「これから価値が高まるコミュニティとは?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2d5vq9
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スピーカー 1
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回はですね、なぜWeb3ゲームは未来の暮らしなのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、Web3ゲームやったことあるでしょうか?私自身はまだWeb3ゲームってものをやったことがありません。でもですね、Web2のゲーム、特にモバイルゲームですね、このモバイルゲームにですね、このWeb3の要素ですね、ブロックチェーンというふうなですね、トラストレスなですね、内容がですね、これからどんどんとですね、導入されてくる、そのことによってですね
そのモバイルゲーム内でですね、獲得したですね、お金、通貨ってものがですね、実際のお金としてですね、引き出すこともできる、まあそういうふうなですね、画期的なですね、システムがこれから導入されようとしていきます。なぜですね、そういったですね、Web3ゲームってものがですね、発達していくのか、そして未来の暮らしとは何なのかという電話でお話ししていこうというふうに思っております。
ポイントは3つあると思っております。そのポイントを先にお話ししていくとですね、1つ目、成長産業、2つ目、対応力、そして3つ目、コミュニティというところです。それぞれ解説をしていきます。まず1つ目、成長産業なんですけれども、これですね、アメリカのですね、市場の分析会社であるですね、Fortune Business Languageっていうところがですね、ブロックチェーンゲームですね、ここのですね、市場調査の発表をしております。
まずですね、2030年です。2030年でですね、このブロックチェーンゲームですね、このWeb3ゲームっていうのはですね、90兆円規模にですね、成長するというふうに言われております。今はですね、18兆円ぐらいですかね、市場規模というふうに言われておりますんでね、これからですね、どんどんと成長していく可能性がですね、高まってますよということですね。
本当にですね、ざっとですね、約4倍から5倍ぐらいですね、このですね、7年ぐらいでですね、成長するというふうに言われております。それはですね、やっぱりテクノロジーの進化によって、今までできなかったことができるようになる。そこがですね、一番大きいのかなと思います。そしてですね、このWeb3ゲームっていうものをですね、使うことによってですね、私たちの生活がですね、より豊かに、そして生活の一部にですね、なっていきますからね。このWeb3ゲームってものをですね、本当にですね、お仕事にする人もですね、出てくると思います。
それでですね、お金を稼いでいく。一時期のですね、YouTuberみたいな形のですね、お仕事の仕方がですね、これからどんどんと出てくるんじゃないのかなというふうに思っております。それぐらいですね、市場規模、そしてこれからのですね、成長がですね、大いに期待できますからね。アメリカ、そして中国ってものがですね、このゲーム市場ではめちゃくちゃ長いですけども、3番手にですね、日本が入っています。
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スピーカー 1
なので、今のですね、立ち位置、そしてこれからのですね、成長規模を見ていくとですね、このゲーム市場っていうのはですね、日本がですね、これからも参入して、そしてしがみついていくようなですね、大きなポイントがあります。今まではですね、ゲームってものはですね、お子さんがするものっていうふうなですね、認識がありましたよね。でもですね、今はですね、電車を見てくださいよ。周りの人、めちゃくちゃゲームしてませんか。まあそれぐらいですね、大人でもゲームをするってものがですね、普通になってきました。
そういうふうな未来になったものがですね、これからどんどんと加速していきますし、それがどんどんと飛躍していきますんでね、この成長産業っていうところがですね、それを後押ししてくれているというところです。そして2つ目、対応力というところです。今まではですね、一つの企業がですね、一つのコンテンツを作るのですね、最低でも1年から2年かけてですね、作っていくというふうな形でした。
やはりですね、ブランドとかですね、本格的なですね、ゲーマーを取り込みするクオリティをですね、提供するというところがですね、本軸になっておりますんで、やっぱりそれぐらいのですね、期間とですね、中身をですね、作っていく、まあそういうふうな分野がですね、大事になってくるというところで、企業がですね、専念してたというところがあります。でもですね、このWAVE3ゲームってもののですね、開発スピードがどんどんと加速しています。
これはですね、コミュニティってものをですね、使うことによってですね、飛躍的に伸びておりまして、今まではですね、1年から2年かかってたものがですね、このWAVE3ゲームのですね、コミュニティにですね、参加するとですね、驚くべき速さです。1ヶ月から2ヶ月ほどでですね、このゲームってものがですね、できてくるというところです。
ただですね、出来上がってくるですね、ゲーム、そして狙う層っていうのがですね、大いに違います。今までのですね、企業はですね、ゲーマーをですね、主体としたですね、狙い方をしておりましたけれども、WAVE3ゲーム、そこはですね、やっぱりマス層をですね、狙っていくようなですね、形になっていきます。なので、狙っていく層が変わるとですね、出だし、出してくるゲームがですね、違うわけですよね。
例えばパズルゲームとかですね、カードゲームとかですね、まあそういうふうなゲームをですね、扱うというところになっていきます。そしてですね、このIPかけるですね、マスゲームってものがですね、このWAVE3ゲーム、特にモバイルゲームのですね、主軸になってくるというところです。そしてですね、それをですね、最先端でですね、日本で進めているのがですね、CNGでですね、Crypto Ninja Gamesというような形でですね、Crypto NinjaのIPを使いながらですね、ゲーム開発をですね、行っていくようなコミュニティがですね、
フィナンス上のアプリ内でですね、来年2024年の1月からですね、スタートしていくというふうに言われております。まだですね、このゲーム開発のですね、コミュニティがですね、成り立ってですね、まだ2週間ぐらいですかね、ぐらいしか経ってないんですが、もう3000人以上の方がですね、参加しておりますし、来年ですね、1月のですね、半ばぐらいにはですね、このCNGのですね、トークン、ポイカツみたいな形でですね、ポイントをですね、稼ぐことができるようなシステムなんかもですね、
導入していきます。それによってですね、ポイントを購入することによってですね、価値が上がっていきますんで、1ポイント1円というようなですね、常識がですね、破壊されてですね、1ポイント10円とかですね、1ポイント100円というような形のですね、価値になる可能性もあります。
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スピーカー 1
まあそういうふうにですね、1ポイントのですね、価値が変わるとですね、おのずとですね、100ポイント持っててもですね、もらえるですね、金額っていうのも変わりますよね。まあそういうふうにですね、1ポイントですね、例えば100円になってですね、100ポイント持っているたらですね、それだけで1万円です。おお、すごくないですか。ちょっとしたお小遣いですよね。まあそういうふうにですね、クリプトニンジャっていうのはですね、IPを使ってですね、
フィナンシーというふうなですね、アプリを使うことによってですね、トークンというのはですね、破壊的なもの、そういったものをですね、配ることもできますんで、それによってですね、クリプトニンジャってものをですね、活用したですね、ゲームをですね、どんどんとですね、みんなが作っていく。そのですね、みんなが作っていたですね、ゲームをですね、通してですね、みんながですね、クリプトニンジャってものをですね、広めていく。まあそういうふうなところがですね、これから狙う対応力というところでですね、大きな違いになってくるというところです。
そして3つ目がですね、コミュニティです。これはもうめちゃくちゃ違いますね。やっぱり企業はですね、やっぱり株主のために、そしてお金のためにですね、ゲームを作ってですね、作品をですね、たくさん購入してもらうというところがですね、本軸になっております。でもですね、このコミュニティですね、このコミュニティはですね、同じ価値観、哲学を持つ人がですね、集まってですね、行動する大人の部活です。
なので、お金目当てというところもですね、正直あるんですが、あるんですが、それよりもですね、本気で面白いものを作るとかですね、IPが広がる、まあそういうふうなところをですね、通してですね、活動している人がたくさんいております。
そしてこのIPにですね、興味を持ってもらう、このクリプトニンジャっていうのはですね、商業利用可能です。めちゃくちゃすごいことです。これを使ってもらうことによってですね、いろんなですね、可能性を探っていくようなですね、コミュニティになっております。
そのですね、IPがですね、広まれば広まるほどですね、やっぱり購入者の中にはですね、そのNFTですね、デジタルコレクションっていうものをですね、興味を持ってですね、購入する人もいる。それがですね、バックエンドです。今はですね、このデジタルコレクションがですね、18万円ぐらいのですね、価値になっております。
でもですね、それでもですね、安いって思う人もですね、中には出てくるわけですよね。モナリザの絵がですね、フランスのですね、ルーブル美術館に飾っておりますけれども、そのですね、価値って思うのはですね、つけられないです。なぜなら世界に一つだけで、ということがですね、証明されておりますし、みんながですね、そのルーブル美術館にあるですね、モナリザの絵、知ってますからね。
なので、知名度がですね、どんどんと広まっていってですね、皆さんが欲しいと思ってもですね、購入できる枚数が少なければ少ないほどですね、価値が上がっていく。それがですね、バックエンドとしてですね、NFT、デジタルコレクションがですね、販売されているわけですよね。そしてこのデジタルコレクションをですね、購入するとですね、数が少なくなっていきます。つまりですね、世界で売られているですね、このデジタルコレクションの数が少なくなるとですね、希少性と価値が上がるというところです。
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スピーカー 1
そして、このデジタルコレクションを持っている人がですね、この価値が上がることによってですね、自分が持っているですね、デジタルコレクションの価値も上がっていきます。相対的に上がっていきます。なので、ウィンウィンの関係になっていきます。私もですね、クリプトニンジャパートナーズ、通称CNPのですね、デジタルコレクションを持っていますからね、そのですね、価値が上がっていくとですね、私も嬉しいですし、世界にですね、このIPってものが広がっていく。そして世界規模になってもですね、このIPを使ったですね、ブランドってものがですね、
世界に広まっていく。そういうふうなですね、ウィンウィンのですね、関係性をですね、作っていくことができますからね、そういうふうな形でですね、デジタルコレクションのですね、投資価値ってものがですね、高まってくる。この投資価値がですね、高まっていくとですね、土地とかですね、家とかですね、車のようにですね、担保価値が生まれるということがですよ。デジタルコレクションってものをですね、持ってるだけでですね、やっぱりこの自分の資産性、福利の効果でですね、もらえるようなですね、配当金ってものがですね、生まれるわけですし、
スピーカー 2
それを持っていることによってですね、他のですね、お金を借りるとかってことがですね、非常にしやすくなっていく。
スピーカー 1
なので、どんどんとですね、このIPを使ったですね、活動をですね、広めていくことがですね、自分自身が持っているですね、デジタルコレクションの価値を高めていく。そこに繋がっていくというところですね。
スピーカー 2
これがめちゃくちゃ面白いことで、だからこそですね、このWeb3ゲームってものはですね、未来の暮らし、自分がですね、価値を上げていくことにも繋がっていきますし、
皆さんがですね、興味を持ってもらうってことがですね、まずは大事になっていきますからね、そういったですね、暮らしのですね、仕方がですね、大いに変わっていく。
スピーカー 1
そこがですね、Web3ゲーム、このモバイルゲームだからこそですね、できるようなポイントになってくるのかなというふうに思っております。
ということで、本日はですね、なぜこのWeb3ゲームはですね、未来の暮らしなのかというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、これから価値が高まるコミュニティとはというテーマのですね、リンクを載せております。
皆さんですね、やっぱりこのコミュニティです。コミュニティの力はすごいですね。やっぱりですね、一人で行ける距離ってものがですね、やっぱり限りがあります。
スピードはですね、速くなるんですが、行ける距離ってのはですね、やっぱり限りがあります。
でもですね、コミュニティの力を使うことによってですね、今まで行けなかった部分、世界にもですね、進出することができますからね。
スピーカー 2
そういったですね、価値をもたらしてくれるコミュニティとはっていうところですね、深掘りしてお話ししておりますんでね、よかったらこちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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