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2022-04-08 09:16

断われない人が知らない3つのタイプ別による断り上手のコツ

断われない人が知らない3つのタイプ別による断り上手のコツ
① 真面目なお人好しタイプ
② 無責任な安請け合いタイプ
③ 人の目が気になるタイプ

■合わせて聞きたい
「あとで後悔しないためにやらない3つの行動」を概要欄にリンクを載せております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1fjd3n
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半年後の自分が聞き上手にあるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗したいための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、皆さん、あの断れない人っていますよね。僕もですね、結構断らないんですけども、やっぱりですね、この断らない人っていうのはですね、
結構知らないことがあるんですね。それが何かというとですね、3つのタイプに分かれるなということと、上手い断りのですね、コツっていうのがあります。
やっぱりですね、断らないっていう人はですね、やっぱりこういうふうなですね、自分のことと相手のこと、そして相手からの目線っていうところ、この辺りをですね、気にしている人が多いかなと思いますので、
まあね、この断り方のコツっていうのをですね、お話したいなと思います。先にですね、結論お話ししておきます。結局ですね、はっきり断る方が信用されるということですね。
まあここがですね、大事かなと思います。やっぱりですね、周囲からですね、信頼される人、やっぱり人望が厚い人っていうのはですね、そうしてですね、できないことはできませんよって、はっきり言える勇気を持っています。
なので、今の自分にはですね、何ができて何ができないのかなっていうのをですね、自覚しているということですね。
なので、相手からの希望に添えるというふうな自信があれば、できますっていうふうに言うんですけども、その自信がなければですけども、やりませんよっていうふうにですね、断るのもですね、一つの手かなと思います。
例えば、2つのタイプのですね、人がいるとしましょう。Aっていう人はですね、最初からできないとはっきり断る。
そしてBっていうのはですね、断らずにですね、仕方なく引き受けてしまうという人ですね。でもですね、結果的にですね、そのBの人もですね、できなかったというふうなですね、結果になってしまったとしましょう。
そうするとですね、どちらもですね、やっぱりできないっていうのはですね、結果にはですね、変わりはないんですけども、違いはですね、信用っていうところにですね、相次いでですね、大きな差が生まれています。
Aっていうのはですね、信用されですね、引き受けなかったということですね。でもBっていうのはですね、信用だけをですね、失ったということですね。
まあ、こういうことがですね、世の中にはですね、起こってきますんで、やっぱりこれからの時代はですね、信用っていうのはですね、非常に大事ですし、信用貯金をですね、ちゃんとしている人ほどですね、世の中の流れにですね、乗りやすいというとこがありますんで、
まあ、自分自身がですね、はっきりと断れないっていうふうなタイプの人はですね、やっぱり断る勇気というのもですね、持っておくのがですね、いいかなと思います。
それはですね、相手のためにもなりますし、それはですね、自分のためにもなりますんで、これ以上はですね、自分は受けないっていうことをですね、ちゃんと決めてしまってですね、先にですね、そのルールの中で対応するっていうこともですね、やっていく。
そのルールをですね、少しずつですね、広げていくためにですね、まずはそのルールを決めていくってことがですね、大事になってくるのかなと思います。
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でですね、断れない人はですね、そうしてですね、この3つのタイプに分かれるというふうに言われてます。
この3つのタイプもですね、合わせてお話ししておきます。
結論を先にですね、お話ししておきますと、1つ目ですね、真面目なお人よしタイプ、こういう人いますよね。
2つ目、無責任な受け負いタイプ、こういう人もいてますね。
そして3つ目、人の目が気になるタイプ、なるほどっていうことですね。
それぞれのタイプのですね、内容ですね、お話ししていきます。
まず1つ目ですね、真面目なお人よしタイプということですね。
この人はですね、基本的に申し訳なくて断れないというところがですね、大前提になります。
断ったら申し訳ない、がっかりさせたくないとかですね、まあね、相手のですね、内容とかですね、同情してですね、
まあ基本的にはですね、あの真面目な人っていうところですね、真面目でやっぱり心の優しい人かなと思います。
でもですね、もし断ったとしたらですね、相手はですね、気分をですね、害してしまうんじゃないのかなっていうふうにですね、
まあ自分の気持ちよりもですね、相手の気持ちをですね、優先してしまう、まあ心配してしまうというところですね。
なので相手の気持ちにですね、寄り添えるというふうなですね、ところがあるがゆえにですね、やっぱり自分を犠牲にしてですね、過度なですね、
負担をかけてしまうということになりますので、まあこういう人ほどですね、ごめんなさいっていうことをですね、ちゃんと言えるとですね、
非常にですね、信用度がバクバク上がりするんじゃないのかなと思います。
2つ目です。無責任な受け負いタイプということですね。まあなんとかなるだろうと思ってですね、断らないタイプですね。
こういう人はですね、一番危険です。約束してですね、約束の直前でですね、ああやっぱ無理、ごめんなさいっていうふうにですね、
ドタキャンセルですね、常習犯になりそうというとこですね。まあこういうタイプの人はですね、まずは自分ができることとできないことをですね、ちゃんと把握するってことはですね、大事かなと思いますし、
あとはスケジュールとかですね、自分の中でですね、ちゃんとですね、自己管理できるかどうか、まずはここからですね、始めてみるのがいいかなと思います。
そして3つ目。人の目が気になるタイプ。こういう人もいますよね。基本的にはですね、
学生時代ですね、小学校からずっとですね、人と比べる生活をしてきました。これはですね、日本っていう国のですね、教育のですね、システムがですね、そういうふうなシステムになっていますので、やっぱりですね、
大量生産、その商品をですね、一度にですね、大量にですね、生産していくようなですね、
生産方式のですね、人をですね、育てていく、このシステムがですね、今でも成り立ってますんで、これはですね、あの本当に日本っていう国のですね、教育のですね、
まあ悪かな、まあ根源かなと思います。まあそういったところでですね、他人と比べるっていうところがですね、結構気になってですね、相手からの評価でですね、断ったらですね、自分の評価が下がるんじゃないのっていうふうにですね、恐れてですね、それを引き受けてしまうということですね。
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でもですね、やっぱりこういった人もですね、やっぱり人の目をですね、気にして、自分のですね、本来のですね、やりたかったこととかですね、自分のですね、能力っていうのがですね、結構発揮できないのかなと思います。
まあね、仕事でもそうですし、あとは家族とかですね、彼氏彼女とかにですね、飽きられてですね、嫌われたくないなっていう気持ちがですね、率先しますけども、基本的にはですね、これは自分の人生をですね、歩いてない人がですね、やる行動になりますんで、
やっぱりですね、自分のですね、軸はですね、自分でちゃんと持っておくっていうのが大事かなと思います。
まあね、人の目というところよりもですね、昨日よりも、そして半年前より、1年前よりもですね、自分がどれだけ成長できたか、まあここがですね、大事になりますんで、この目線をですね、持っておくとですね、自分ができること、できないことっていうのはですね、目線とですね、これからの先、どういったことをですね、自分がやっていくのかっていうのはですね、
見通しを持ってですね、行動していくとですね、断るということもですね、時には必要だよってことがですね、分かってくるのかなというふうに思っております。ということで今回はですね、断れない人が知らない3つのタイプに分かれる断り方のコツっていうのをですね、お話ししておきました。
まあ結論はですね、総じてですね、はっきりと断る方がですね、信用されますよっていうところとですね、今は信用社会になってますんで、やっぱりこの信用っていうのがですね、生きていく上で非常に大事になっていきます。
この信用っていうのをですね、ちゃんと貯金しておくっていうためにはですね、断るっていうところもですね、時には必要だよということです。で、本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、後で公開しないためにやらない3つの行動っていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
やっぱりですね、あれやっぱやっときゃよかったってことはあるんですけども、やらなくて、あれやればよかったなってこともありますよね。
つまりですね、あの結構ですね、公開っていうのはあるんですけども、その中でもですね、やった公開とですね、やらない公開っていうのがあるんですが、結局ですね、あのやった公開っていうのはですね、日に日にですね、小さくなっていくんですけども、やらなかった公開っていうのはですね、日に日に大きくなっていくっていうふうに言われてます。
これはですね、作家の林麻里子さんが言われてた言葉なんですけども、これは確かにそうだなと思うんですね。やっぱりですね、公開っていうのはですね、やっぱりやらなかったことの方がですね、日に日に大きくなっていくんですね。ああ、あの時なんでやらなかったんだろうってことがですね、起こりますんで、ああ、なんでやってしまったんだろうってことはですね、あんまり覚えてないことが多いと思います。
やっぱりですね、後で公開しないためにはですね、ああ、やっぱりこれはですね、やめとこうっていうのをですね、ちゃんと決めた上でですね、ちゃんと行動していくっていうのもですね、時には大事かなと思いますんで、まあね、公開したことがある人とかですね、やっぱり自分の中でですね、生活のスタイルとかですね、自分の中の生活計画みたいなのをですね、ちゃんと持っておくっていうのが大事かなと思いますんで、やっぱり公開したことがある、そういうふうな経験がある人はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、大きく頷けると思うんですね。
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思いますんで、よかったら聞いてみてください。本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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