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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで、今回はビットコインって何がすごいんだっけっていう話をですね、皆さんとですね、シェアしたいなというふうに思っております。
皆さんですね、ビットコインすごいすごいって言うけど、何がすごいのって思ってる人もいると思うので、
ビットコインについてですね、もうわかりやすく簡単にですね、お話ししたいなというふうに思っています。
この話をですね、する上でですね、私自身もですね、ビットコインって何がすごいんだっけってことをですね、思ってます。
思ってたんですが、いろんな方法をですね、学んできた中でですね、これわかりやすかったなーっていうのはですね、
書籍がありますので、これも合わせてですね、お話ししていくとですね、現代経済学の直感的方法っていうとですね、
著者、永沼さんのですね、本があります。
こちらの本ですね、読んでもらうとですね、8章からですね、ビットコインについてのお話があるんですけども、これめちゃくちゃわかりやすいのでね、
ぜひですね、この本を読んでほしいなと思ってます。
で、Amazon Audibleでですね、この本、無料で読めますんで、ぜひですね、このAmazon Audibleで読んでもらうとですね、無料で、ただで本もらえますから、
この本をですね、耳で聞くだけでいいので、耳でインプットしてですね、なるほど、そういうことなのねってこともですね、合わせて聞いてもらうとですね、より深く理解ができるので、
これもですね、合わせてシェアしておきますんで、よかったらですね、チェックをしてみてください。
で、このビットコインって何がすごいんだっけってところなんですけども、もう本当に簡単に言うとですね、ビットコイン、世界で使える、めちゃくちゃ優しいお金だなーっていうところがですね、
このビットコインのすごさになっています。
で、このですね、ビットコインっていうところをですね、このネット上にですね、金、ゴールドをですね、作り上げるってことをですね、目的としていました。
今までですね、このビットコインっていうもの、まあこういうふうな仮想通貨が生まれたっていう時にはですね、やっぱりこの新しいものが生まれた時には、過去のやり方にですね、弱点があったからですね、新しいものをできてきています。
やっぱりですね、普段の生活の中でもですね、あ、ここちょっと嫌だなーっていうことがですね、新しくですね、アップグレードされてくるというところがありますよね。
例えばですね、お金を持ち歩くっていいんだが、なかなかですね、お金って重いですよね。
もともと金を持ち歩くっていうことをですね、してましたけども、なかなか金重くて運べないですよね。
そんな時にですね、電子化されたものとかですね、紙の紙幣ですね、これ金を持っているのとですね、同じ価値があるよっていうことをですね、みんなが共通認識をもってですね、このチケットをですね、交換することができてきたというところがですね、お金の始まりになりますんでね。
このですね、お金のやり取りをするっていうところがですね、この金イコールですね、このゴールドをですね、持ってますよって証明になってきたというところがあるんですが、
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このもともとはですね、金保隠制っていうふうなですね、考え方がですね、ありました。
この金保隠制あるんですが、この金保隠制っていうところはですね、この希少性な金ですね、この金をですね、所有しなければですね、通貨を発行できませんよっていうふうなですね、基本的なルールがあります。
金っていうのはですね、世界中にですね、だいたい25mプールいっぱい分しかですね、ないというふうに言われています。
それぐらいの量がですね、採掘できないというところがですね、決まっています。
人工的に金を作るっていうのは取り組みもありましたけども、皆さんですね、失敗してますんでね、なかなかですね、人工的に金を作るっていうのが難しかったので、やっぱりですね、世界中にある金を発掘してですね、その金っていうものをですね、持ってますよってことをですね、代わりに証明するようなですね、通貨というところを発行してきたというところがあります。
でもですね、この金の量自体はですね、もうだいたい決まってます。25mプールいっぱい分っていうふうに決まってますんで、この金の量っていうのは増やせないというところがあります。
それとですね、この金の量がですね、イコールですね、通貨を発行できる量っていうふうに決まってました。
なので、この金の価値がですね、高いですね、金の量っていうのがですね、もう制限されています。
制限されているというところがあるので、通貨が発行できる量っていうのもですね、もともと決まってたというところがあります。
なので発行される分ですね、この通貨の量はですね、金を持っている量にですね、比例してですね、国がですね、対応してきたというところがあります。
なので、政府自体がですね、この金の量イコールですね、通貨の量っていうことを決めてましたんで、この金の価値とかですね、通貨の価値をですね、高めることができる一方で、代わりにデフレになりにくいという、デフレになっちゃうよということがですね、ありました。
このデフレっていうところはですね、まあ金の価値とかですね、お金の価値がですね、高いんですが、なかなかですね、流通していかないというところがあるので、
経済が回っていかないなあっていうのはですね、デメリットもあったんですね。
まあそういう側面があったので、世界中にですね、この金本位制やめたらどう?ってことがですね、起こってですね、この金本位制っていうの考え方がですね、撤廃されたというところがあります。
なので、この金本位制っていうの考え方がなくなってですね、国がじゃんじゃんですね、通貨をすれるような形になってきたというところですね。
ですが、この通貨をですね、じゃんじゃんすれるってことによってですね、お金の価値っていうのが下がっていきます。
そりゃそうですよね。いっぱいですね、通貨をする場するほどですね、お金の価値っていうのが下がりますけども、経済はですね、まあね、流動的にその流通量がですね、増えることによってですね、回っていくので、まあ経済活動がしやすくなってくるというところがあります。
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なので、ハイパーインフレットってですね、アフリカとかでもありましたけども、まあそういうふうにですね、国の経済っていうのがですね、この通貨の量っていうところにですね、比例してですね、経済がですね、まあ天秤にかけられているというところがありますんでね。
なかなかですね、こういうふうなですね、国のカジ取りっていうところがですね、難しいって形になってきています。
で、今ですね、この国がですね、お金を吸っているっていうところのですね、デメリットとしてはですね、使う人、そしてですね、限られた人しかですね、このお金っていうのを使えないっていうところが今、デメリットになっています。
日本だったらですね、日本銀行券ですね、がですね、政府が吸ってますし、アメリカだったらドルっていう形でですね、その国ごとの法定通貨って言われているお金があるんですけども、そのお金をですね、使わないといけないというところがありました。
なので、使う人が減れば減るほどですね、お金って回っていかないので、そういうふうな側面もあったというところがあります。
なので、そういうふうな部分をですね、まあね、なんとかできないかなというところとですね、そのお金のですね、流れ的にですね、ブラックボックスになっていることが結構多いんですね。
例えば、銀行とかでもですね、まあ銀行職員がですね、まあ応料したよっていうのはですね、ニュースなんかもありますよね。
お金って簡単にですね、まあ悪いことにも使えちゃうよってことがありますんで、なかなかですね、そういうふうなですね、お金が持っている側面ですね、良いことにも使えるけども、悪いことにも使っちゃうよっていうのはですね、側面がありましたんで、なかなかですね、こういうのはお金のですね、価値、そしてお金をですね、取り扱う人のですね、利手らしいっていうところがですね、まあ試されてきたというところがあります。
まあそういった部分をですね、ネット上でですね、お金という形でですね、管理することができないのっていうふうに生まれたのがですね、このビットコインになっています。
このビットコインはですね、世界中の人がですね、誰しも使えるお金っていうふうなですね、定義になっています。
で、このビットコインがですね、すごい部分ですね。何がすごいのっていうとですね、やっぱり誰しもですね、このですね、記録をですね、改ざんできないような仕組みがあるというところとですね、誰もがですね、そのお金の流れをですね、見ることができるっていうのが、すごいことになっています。
でもですね、よく考えてみてくださいよ。誰しもがですね、自由にですね、そのお金の流れ、この代帳って言うんですけども、まあ銀行口座であればですね、皆さん通帳ありますよね。
皆さんの通帳がですね、誰しもですね、簡単に見ることができるっていうことはですよ。誰しもですね、この改ざんすることがですね、できる可能性が高くなるってことにもですね、イコールというふうにですね、考えることもできます。
あとはですね、改ざんできないってことをですね、まあフューチャーするとですね、やっぱり見れる人がですね、少ない方がですね、改ざんされにくいっていうのがありますよね。
つまりですね、管理する人がですね、存在した方がですね、まあ改ざんはされにくいというところがあるんですが、やっぱり管理する人がですね、出てくるとですね、その人が改ざんするんじゃないのっていうのはですね、危険性もあるというところがあります。
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でもですね、この両方ですね、クリアできたのがですね、このビットコインというところですね。
まあこのビットコイン自体がですね、世界中の誰もがですね、自由にですね、そしてお金のやり取りがですね、改ざんされない仕組みになってるっていうことがですね、めちゃくちゃすごいことですね。
なので、日本でですね、使うのであれば日本銀行券でいいというところがあるんですが、このですね、日本円をですね、例えば海外に送るお金としてですね、アメリカにですね、友達がいるからアメリカにですね、じゃあお金送るよっていうふうにですね、
言ってですね、じゃあ日本円送るよって言ってもですね、海外では使えないわけですよね。
アメリカだったらドルなので、ドルに返還してくださいよって言われるんですね。
なので銀行に行ってですね、円をですね、ドルに変えてですね、そして海外送金してですね、またその手数料取られて、そのアメリカのですね、お友達にですね、お金を渡すってことがですね、めちゃくちゃ困難っていうかですね、ハードルがめちゃくちゃ高いんですね。
銀行で円をですね、ドルに変えて、そして海外送金して、その海外のですね、銀行からですね、またですね、そのやり取りをしてですね、ようやく手元に届くっていうふうなですね、形になってくるので、複数のですね、点数がかかってですね、お金のやり取りっていうところ、そしてですね、お金の流れっていうのがですね、非常に複雑化してきたというところがあります。
でもビットコインであればですね、ピアツーピア、要はですね、私があなたにお金を送るよって言った時に、あなたのですね、お財布ですね、あなたのお財布のですね、アドレスをですね、私が知っていればですね、すぐにですね、お金を送ることができます。
時間にしてですね、だいたいですね、そうだな、30秒ぐらいあればですね、私があなたにお金を送ることができるような仕組みになっています。
なのでそういうふうなですね、お金のやり取りがスピーディーになってきますし、銀行挟まない分ですね、手数料が非常に安いというところがあります。
なのでそういう部分がですね、ビットコインすごいなぁと思っています。そしてですね、ビットコイン自体はですね、2100万枚というのはですね、お金のですね、制限があります。
なので2100万枚ですね、すってしまえばですね、新しいお金がですね、出てこないので、今出てるお金をですね、やりくりしていくっていうことがですね、決まっています。
ビットコイン自体はですね、2040年ぐらいにはですね、もう2100万枚ですね、すり切っちゃうよっていうふうに言われてますんで、この2100万枚がですね、すり切られた後はですね、
もともと出回ってるですね、お金自体はですね、その量がですね、決まってますんで、そのやり取りの中でですね、お金の価値っていうのがですね、高まっていくっていうところがですね、決まってるというところがありますんで、一定のですね、お金の価値がですね、担保されやすいような仕組みになってますし、
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2100万枚っていうのはですね、お金がですね、決まってますんで、そのやり取りっていうところがですね、世界中でですね、やり取りできやすい、まあそういうふうなですね、仕組みもありますんで、
めちゃくちゃ優しいお金だなーっていうことがですね、ビットコインすごいことだなーっていうふうに思っております。
ということで今回ですね、ビットコイン何がすごいんだっけっていうお話をですね、しておきました。もう一度結論をお話ししておくとですね、世界中の人とですね、誰しもですね、やり取りができるようなですね、優しいお金だなというところになってます。
日本がですね、世界中の人にですね、お金を送る時にですね、やっぱり海外送金、やっぱり日本円をですね、その国のですね、通貨に変えてっていうのはですね、複数のですね、やり取りをですね、しなくてもいいっていうところがですね、非常に優しいですし、
この世界で使えるお金っていうところがですね、あればですね、どこにいても誰しもですね、使えるってことになります。
なので、日本にいるですね、私とですね、アメリカにいるあなたとですね、そしてアフリカにいる子どもたちもですね、同じような価値でですね、そのお金のやり取りができるってことがですね、すごいですよね。
生まれた場所とかですね、生まれた地位とかですね、そういうの関係なくてですね、その国ではなくてですね、その世界のお金っていうところをですね、やり取りができるので、恵まれない子どもでもですね、そのお金の価値っていうのをですね、担保された形のものをですね、やり取りができますんで、これがですね、世界の経済、その国の経済にですね、引っ張られないような形になってくるので、お金の価値でですね、
貧しい子どももですね、まあ裕福な子どももですね、同じような価値をですね、提供できるっていうのがですね、非常に優しいポイントだなというふうに思っております。ということで今回はですね、ビットコイン何がすごいんだっけっていうのを話をしておきました。
そして合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいですね、ビットコインで稼げるタイミングとはっていうのはですね、よりですね、お金の価値、そして稼ぎ方についてですね、お話ししている解説をですね、シェアしておりますんで、ビットコイン何がすごいんだっけっていうところからですね、じゃあビットコイン稼げるのってことですね、やっぱ気になりますよね。やっぱりお金稼ぎたいですよね。
そういったところをですね、お話ししている解をですね、載せておりますんで、よかったらですね、こちらの方も覗いてもらうといいのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。