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2022-04-30 07:15

できるサラリーマンに共通する会社への3つの不満

できるサラリーマンに共通する会社への3つの不満
①いつでも転勤可能な総合職
② パートナーの仕事や生活を無視している
③世界の価値観

■合わせて聞きたい
「なぜ人は理由がないと行動しないのか?」を概要欄にリンクを載せております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1hbr69
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗したいための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、できるサラリーマンって皆さん、周りいますか?
ああ、あの人できるよねとか、なんとなくイメージができると思いますけれども、そういう人に共通する3つの会社への不満というのがあります。
これはですね、アメリカのPR会社であります、エネルマントラストバロメーターというところがですね、世界の27カ国、3.3万人を対象にした調査の結果なんですけれども、
こういうふうなですね、世界的なですね、調査のですね、結果においてもですね、やっぱりできるサラリーマンというのはですね、ああなるほど、そういうところを見てるんだなってことがですね、分かったので、ちょっと皆さんにですね、シェアしたいなと思います。
3つのですね、不満なんですけれども、先にお伝えしておきます。
1つ目、いつでも転職可能な総合職。
2つ目、パートナーの仕事や生活を無視している。
そして3つ目、世界の価値観というところです。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、このアメリカのですね、このPR会社のですね、調査によりますと、日本のですね、会社員の信頼度というのはですね、59%ということです。
これ59%ってどんなもんっていう話なんですけども、世界の平均はですね、75%というふうに言われております。
つまりですね、日本のですね、会社員はですね、やっぱり会社員のですね、信頼というところがですね、ないですし、信頼をですね、せざるを得ないような状況ではないということですね。
じゃあそういうふうなですね、結果になっている要因って何なのというところとですね、できるサラリーマンというのはですね、こういったところにですね、目線を向けてますよということをですね、お話ししていこうかなと思います。
まず一つ目、いつでも転職可能なですね、あの総合職ということなんですけども、日本はですね、総合職というのがですね、就職の上位であるというふうに言われています。
まあこれはそうですよね、あの会社にとってですね、使い勝手のいいですね、人材ほどですね、まあ出世されやすいというところがありますんで、やっぱり総合職というのはですね、職種をですね、選ぶ人っていうのは非常に多いのかなと思います。
しかしですね、できるサラリーマンというのはですね、この中でもですね、優先順位というのが異なってくると言われています。
例えばですけども、まあ地域との関係性をですね、まあ無視しているというところもですね、あるかなと思います。
例えば、あの会社のですね、重役はですね、家はですね、風呂、お風呂、食事、寝る場所、まあこういうふうにですね、思っているというところがありますけども、週末にはですね、あの地域の大切なですね、役割があるかもしれません。
例えばですけども、子供とのですね、サッカーチームのですね、コーチかもしれません。
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まあそういうふうにですね、地域との関係性というところもありますんで、まあその人がですね、会社に属しているというところもあるんですけども、その深いですね、部分で言うと、その地域にもですね、目指していますんで、まあその地域でのですね、役割というところもありますんで、まあこういったところのですね、目線というのが欠けているんじゃないのかなというふうにですね、考えている人が多いということです。
2つ目、パートナーへの仕事や生活を無視しているということですね。これはですね、人間性を無視しているというふうにですね、言われています。
あの妻がですね、これ転職なんかでですね、ついてきてほしいというふうにですね、お話をするとですね、まあついてくるもんだというふうにですね、鷹をくくっているということがありますね。
ただ2020年以降ですね、やっぱりコロナ禍によってですね、生活様式というのはがらりと変わりましたんで、まあ多様な価値観を持つというのがですね、非常に大事だよということがですね、改めて気づかされましたよね。
まあ会社よりもですね、家庭とかですね、あとはサードプレースと言われているですね、3つのですね、部分というところ、まあそういった部分をですね、重視するような人がですね、かなり増えてきておりますんで、まあこの働き方というところもですね、変わってくるのかなというところがありますんで、
まあ転勤というところに関してもですね、いろんな意見というのがですね、出てくるんじゃないのかなというところです。
そして3つ目、世界の価値観というところなんですけども、これ広い話やなと思いますけども、やっぱり日本のですね、価値観というところよりもですね、世界に根差したですね、価値観を持っている人っていうのはですね、結構増えてきているのかなと思います。
まあね、多様性というところがですね、求めてられますんで、まあそういったところのですね、一環でですね、例えばGoogleのですね、社員にはですね、3つのポイントをですね、よく聞くらしいです。
過去のキャリア、現在の仕事、そして将来のキャリアという部分、まあこの3つをですね、面接なんかでは聞くらしいんですね。
でも一方でですね、日本というのはですね、年齢であるとかですね、男女とかですね、出身地、国籍、なんかですね、様々な情報ですね、聞かれますよね。
まあそれによってですね、結構バイアスがかかったりですね、フェアじゃないことっていうのが結構多いですよね。
まあ出世するっていうのもですね、男女でもですね、比率が異なってきますし、やっぱりですね、人との関係性とかですね、そういう風な出身地とかですね、出身大学とかですね、そういう風なですね、内容によってですね、
キャリアっていうのが変わってくるというところがあります。
なのでやっぱりこういう風なですね、価値観というところもですね、できるサラリーマンっていうのはですね、あの持っている人が非常に多いのかなと思いますので、
まあこの辺りですね、自分をですね、会社に勤める人というところではなくてですね、会社に属さなくてもですね、自分自身がですね、雇用主という形、
個人でですね、フリーランスという形でですね、仕事をするっていうところもですね、一つの選択肢という風にですね、考えている人がですね、かなり増えてきるんじゃないのかなというところのお話をしておきました。
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ということで今回ですね、できるサラリーマンに共通する会社への3つの不満というのをお話ししておきました。
いつでもですね、転勤可能な総合職であるというところ、そしてパートナーのですね、仕事やですね、生活を無視しているというところ、そして世界のですね、価値観というところ、
ここがですね、欠けてますよってことをですね、持っている人が非常に多いのかなというところです。
本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、なぜ人はですね、理由がないと行動しないのかというところをですね、概要欄にリンク載せております。
まあこれはですね、やっぱり価値観というところにもつながってくるんですけども、まあ行動心理学というところにですね、つながってくるのかなと思います。
できるサラリーマンというのはですね、こういうふうなですね、人がですね、理由がないと行動しないというところとですね、じゃあどういうふうなですね、理由があればですね、行動するのかというところもですね、しっかりと考えてですね、落とし込んでいる人が非常に多いのかなと思いますので、
まあ私がですね、経験したことをですね、シェアしている回になりますので、よかったらですね、覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきまして、ありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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