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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、靴を発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、アイデアをですね、借り物競走であるというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、アイデア振ってますでしょうかね。
やっぱりアイデアってですね、どっかのタイミングで急に振ってくることってありませんかね。
僕はですね、寝る直前とかですね、そういった時にですね、なんか考え事してたら急にアイデア振ってくる時ってありますよね。
人によってはですね、お風呂に入っている時とかですね、トイレに入っている時とかですね、
なんかそんな感じのですね、タイミングでですね、アイデアがですね、振ってくるんですみたいな人もですね、世の中にいてますよね。
でもこのアイデア自体はですね、どっかから振ってくるものっていうよりもですね、借りてくるようなものだとですね、私は認識しています。
借りてくるってどういうことね、そういったことをですね、思った方、ぜひですね、こちらの放送をですね、聞いてほしいなと思います。
これからはですね、アイデアの見つけ方、新しいようなですね、見方についてですね、お話ししたいなというふうに思っております。
そもそもですね、このアイデアはですね、借り物競争である、どういう意味でしょうか。借り物競争、運動会であるあれですよね。
傘持ってきてーとかですね、赤いもの持ってきてーとかっていうやつですよね。
アイデアもですね、実はですね、似たようなものなんです。
例えばですよ、スマートフォンありますよね、スマホ、皆さん持ってますよね。
このスマホってですね、携帯プラスパソコンプラスカメラですよね。
こういうふうなアイデアをですね、組み合わせてですね、便利なものを作ってますよね。
Uberとかもそうじゃないですか、タクシー、スマホアプリ、そして位置情報っていうふうなですね、3つを掛け合わせてですね、ものとしてですね、サービスとして運用してますよね。
A&Bとかのですね、ホテルとかですね、個人のですね、空き部屋とかですね、オンライン予約システムみたいなところをですね、掛け合わせてですね、事業がですね、成り立ってます。
このA&Bとかですね、実際海外に行ったらですね、もう本当にごく普通のですね、ホテルに泊まるよりもですね、このA&Bでですね、ホテルをですね、借りるよりもですね、民泊する方がですね、使いやすかったりしますからね。
そういうふうにですね、このアイディア自体をですね、よくあるものをですね、掛け合わせていくことによってですね、新しいものをですね、作っていく方がですね、アイディアのですね、厳選がですね、あ、そこにあったのかっていうふうにですね、気づきがあるわけですよね。
このですね、アイディアをですね、繋ぎ合わせてくる、これとこれ組み合わせたら面白いんじゃないのっていうようなですね、繋ぎ方っていうのはですね、アナロジー思考というふうに言われてます。
簡単に言うとですね、アナロジー思考はですね、あるものを別物にですね、例える力、そういうふうにですね、感じております。
例えばですね、ビジネスはですね、チェスのようなもんですよとかですね、人生はマラソンだみたいなですね、こと聞いたことありますかね。
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そういったものもですね、全部アナロジー思考です。
このアナロジー思考をですね、練習すればするほどですね、あ、これとこれくっつけたら面白そうかもみたいなですね、考え方がですね、普段からですね、習得することができます。
じゃあ、どうやってですね、その練習をすればいいのかなんですけども、方法がですね、3つあります。
1つ目がですね、日常生活のですね、観察です。
毎日の生活の中でですね、あ、これって○○みたいだなってことを意識してですね、考えてみるというところです。
そういったですね、あ、これってこういったものに使えそうとかですね、あ、これってこれに似てるよねっていうようなですね、共通点を探していくような感覚ですね。
これがですね、見つかってくるとですね、あ、非常に面白いよねってことになってくるわけですよね。
2つ目がですね、ランダムなですね、ワードですね。
このですね、無関係なですね、2つのワードをですね、組み合わせて共通点を探していくというところですね。
例えば、コーヒーとですね、電車ってものをですね、2つのワードね、それをですね、共通点を探していくってなったときにですね、どういうふうなワードがあなただったらですね、想像しますか。
ちょっと考えてみてください。
どうですかね、自分の中でですね、こういうふうな共通点があるんじゃないのね、まとまったかもしれません。
私だったらですね、コーヒーとですね、電車だったらですね、朝のですね、活力を運んでくれるものみたいな感じですかね。
そういうふうなですね、共通点をですね、探していくというところです。
そして最後3つ目、もしも〇〇だったらっていうようなところですね。
例えばですよ、もしですね、自分のですね、会社がですね、動物園だったらですね、各部署はですね、どんな動物かな、みたいなですね、そういうふうなことですよね。
もし〇〇だったらっていうことをですね、日常的に練習していくことによってですね、あ、これとこれをつなげたらですね、ちょっと面白そう、みたいなことをですね、筋肉としてですね、鍛えることができるというところです。
そしてこれをですね、どんどんと繰り返していくことによってですね、あ、これとこれを組み合わせたらですね、面白そうかもってことがですね、イメージできるようになっていきます。
このイメージができるっていうのがですね、非常に大事なんですね。
このアイデアはですね、イメージしたものをですね、つなぎ合わせていくっていうふうなですね、作業になっていきますんで、
あなた自身がですね、どういうふうなところからどういうふうなものをですね、借りてですね、それをつなぎ合わせていくのかっていうのがですね、非常に大事になってくるというところです。
なのでアイデアのですね、創設、そういったものをですね、作っていくのはですね、決して天才的な閃きだけにですね、耐えるものではありません。
実際ですね、そういうふうな天才は世の中にいます。
でもほとんどの人がですね、凡人です。凡人がですね、このアイデアをですね、閃いていくときにはですね、あ、これとこれを掛け合わせたら面白いかもっていうふうなですね、自分の中のですね、考えとですね、それをつなぎ合わせていきながらですね、
実際にそれがですね、共通点としてですね、面白いかどうかをですね、実際にですね、自分がやってみてですね、検証していくってことがですね、非常に大事になってくるというところです。
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なのでこのアナロジー思考はですね、あなたがですね、こういったものをどうかなっていうことを想像する力だと思ってください。
この想像する力をですね、どんどんと磨いていくことによってですね、あなたもですね、アイデアがですね、降ってくる。
そういうふうなチャンスがですね、全然増えていきますし、そのですね、アイデアが増えることによってですね、あ、これとこれやったら面白そうっていうふうなですね、自分のですね、感情が動くようなですね、チャンスにもつながっていきますからね。
新しいことを始めてみたいなという方はですね、ぜひこのですね、借り物でもいいので、あなた自身のアイデアをですね、広げていくようなですね、チャレンジをしてほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、アイデアはですね、この借り物競争であるというテーマでですね、お話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、どうするスマホをですね、身体拡張ツールとしてつなぎ、使いこなすコツというふうなテーマのですね、お話をしている回のリンクを載せております。
すいませんね、神々。そうなんです。やっぱりですね、スマホ自体はですね、あなたのですね、身体、身体機能をですね、拡張させるようなですね、ツールとしてですね、使わないではないんですね。
今回のアイデアもですね、この自分が持っているですね、スマホを使うことによってですね、よりアイデアをですね、生み出せやすくなっていきます。
こういうふうな使い方をすればいいんじゃないのってことはですね、このスマホをですね、使うことによってあなたの分身を作ることができます。
そういったことをですね、深掘りしておりますんでね、ぜひですね、あなた自身のですね、効率化とかですね、生産性みたいなところにですね、着目してですね、自分自身がですね、できないことをですね、できるようになっていくためにはですね、こういうふうなスマホをですね、自分のですね、身体拡張ツールとしてですね、使いこなしていくってことがですね、大事になってきましたよってことをですね、お話ししておりますんでね、気になる方はこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。