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2022-07-16 07:52

損益を出して落ち込まなくて良い理由

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損益を出して落ち込まなくて良い理由

株よりも価値があるデジタルゴールドと言われるくらいになった。
金融の大御所であるアーク・インベストメント・マネジメントのキャシー・ウッド(Cathie Wood)氏は『仮想通貨のグローバルな利用はまだ初期段階にあるため、ビットコイン価格は2030年までに100万ドル(約1億1000万円)を超える』と発言しています。

つまり、ビットコインは2009年にできた新しいものなのでこれから伸びるので安心しておきましょう。

■合わせて聞きたい
「【知らないと損する】今さら聞けないビットコインの哲学とは?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e1kuvb8
00:04
半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、
未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、
仮想通貨でですね、損益を出してもですね、
落ち込まなくても良い理由をですね、ちょっとお話ししたいなと思います。
皆さんですね、
これ、仮想通貨ってですね、やっぱり価格の変動ってありますよね。
やっぱり、そういう風なですね、価格の変動でですね、
一喜一憂してしまう人って結構いるんですね。
例えば、じゃあビットコインがですね、じゃあ300万円の時にですね、
3万円分購入しましたが、
350万円まで上がりましたよ、と、
言うんですけども、
その数日後ですね、
あー、やばいやばい、ってなってですね、270万円まで下がりましたよ、と。
そういう時にですね、
これも価格下落するかな、危ないかな、どうかな、やばいかな、
って思ってしまうんですけども、
多くの人がですね、注目するのはですね、
300万円から350万円までにですね、
上がったこの50万円分の得から、
350万円から270万円まで、
要は70万円もですね、
損失をしたという風に思ってしまう部分なんですね。
やっぱりですね、損が大きいとですね、
うわー、これやばいやばい、危ない、って思ってしまうんですが、
本数的なところで言いますと、
300万円で買った時から、
370万円に下がったという変化ですよね。
最初のですね、スタートとですね、
現在のゴール地点がですね、どうかというところだけがですね、
判断ポイントになりますので、
結局ですね、その時にですね、
買った3万円がですね、270万円までに下がってしまうとですね、
2万7千円の価格になるということですよね。
要はですね、3千円のですね、損が出たということですね。
なので大きなお金にですね、結構気を取られてしまうんですけども、
現実はですね、3千円の損失のですね、影響のみということなんですね。
で、価格のですね、変動っていうのはですね、やっぱりありますんで、
やっぱり一気一中してしまう部分も分かるんですけども、
やっぱり仮想通貨はですね、
世界の金融の影響を非常に受けやすいということでですね、
基本的に理覚をしなければ、
損がですね、ほぼほぼないのかなというふうに思っております。
価格がゼロになるっていうふうなですね、コインもあるんですけども、
ビットコインとかですね、そういうふうなコインであればですね、
価格がゼロになるってことはほぼほぼないかなと思っています。
なぜならというところをですね、ちょっとお話しするんですけども、
2018年ぐらいはですね、このビットコインはですね、
アマチュアが買う危ない資産だよというふうに言われてました。
それがですね、2022年現在はですね、どういうふうなですね、
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立ち位置になっているかというとですね、
ビットコインはですね、今や金融のプロ、あとは大企業、そして国家が
認めているですね、金融資産になっているということですね。
具体的な話をするとですね、
時価総額はですね、100兆円をですね、突破しております。
この時価総額100兆円っていう規模、これですね、
価格がですね、凄すぎて分かんないと思うんですけども、
世界の全部の通貨、全部のですね、世界の通貨の中で
15位のですね、位置になっています。
つまりですね、日本円とかドルとかですね、
中華アメリカのですね、ドルとかで、そういうのはですね、
お金の中でもですね、世界15位のですね、位置になっておりますんで、
まあそういったところでですね、安心材料になっているのかなというところです。
しかもですね、国の影響も結構受けやすいというところで、
エルサルバトル共和国というふうな国がですね、法定通貨、
要はですね、この国で使えますよっていうようなですね、お金にですね、
ビットコインを認定しています。
まあこういったところもですね、大きな影響になっておりますし、
ニュージーランドのですね、年金ファンドがですね、ビットコインにも投資しています。
要はですね、年金としてビットコインがですね、投資の対象になっているということですね。
しかもですね、大きな大企業なんかで言うとですね、
ペイパルとかテスラとかもですね、ビットコインをですね、投資してですね、購入しています。
まあこういう企業もですね、ビットコインはですね、資産になるというふうにですね、
考えてですね、行動しているわけですね。
まあこういうふうにですね、世界の経済とか国家が無視できないようなですね、
存在まで成長しているということですね。
なのでビットコインはですね、世界の共通のお金としてですね、
かっこたる地位をですね、もう築いているということですね。
なので株とかよりもですね、価値があるというふうなですね、
デジタルゴールドって言われているぐらいなので、
やっぱりですね、ビットコインを持っておくっていうのはですね、
リスクヘッジのためにはですね、大きなポイントになっているのかなと思っております。
しかもですね、金融のですね、大御所であるですね、
アークインベストメントマネジメントのですね、キャッシー・ウッドさんがですね、言ってるんですけども、
仮想通貨はですね、グローバルなですね、理由はまだまだ初期段階ですよということですね。
そうですね、ビットコインってですね、2009年からですね、
生まれたものになりますんで、まだまだですね、これから始まったところですね、
ビットコインの価値はですね、2030年までにですね、
100万ドル、日本円にしてですね、約1億1000万円ぐらいまでにですね、
価格が上がっていきますよっていうことも発言してます。
つまりですね、ビットコインはですね、2009年からできた新しいですね、
世界で使えるお金なので、これからですね、伸びる要素が非常に大きいというところがありますんで、
そういったところもありますんで、価格の変動っていうのがありながらですね、
ガッチ保しておく、要はですね、理覚をせずですね、持っておくっていくところがですね、
結構大事になってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
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ということで、今回はですね、創液を出してもですね、
落ち込まなくてもいい理由についてですね、お話をしておきました。
まあ、購入してもいいですね、仮想通貨の中でもですね、ビットコインっていうもののですね、
立ち位置はですね、結構万弱なですね、立ち位置になっておりますんで、
このですね、仮想通貨の中でもビットコインを持っておくっていうのもですね、
一つですね、円安になってですね、円の価値がどんどんどんどん下がっている日本に対してはですね、
そういうようなものを持っておくだけでもリスクヘッジになるんじゃないのかなというふうに思っております。
で、本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、
今更聞けないビットコインの哲学とは?っていうことをですね、概要欄にリンク載せております。
私自身がですね、ビットコインの哲学にですね、惚れた理由をですね、お話ししております。
ビットコインにはですね、非常にですね、大事な哲学があります。
この哲学を知っておくとですね、
あー、ビットコインって素晴らしいなーっていうふうなですね、考え方になりますし、
ビットコインっていうですね、お金、要はですね、この株というふうなですね、考え方がですね、結構近いのかなと思うんですけども、
そういうようなものを持っておくっていうときにはですね、持っているですね、会社さんのですね、その哲学とかですね、目的、パーパスっていうんですけども、
こういったところにですね、理念に共感してですね、あーこの会社って非常にいいな、じゃあ株を買おうっていうふうになるんですけども、
ビットコインも同じでですね、ビットコインの哲学というものがありますんで、ここを知っておくとですね、
あー、ビットコイン素晴らしいなーって思うですね、きっかけになるかもしれませんので、
こういうような話を聞いておくとですね、後々ですね、得するかもしれませんので、よかったらこの辺りも聞いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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