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半年後の自分が聞き上手になるラジオ、この番組は予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、メンタル強い人って世の中に結構いてますよね。
それに比べてですね、自分って本当に怠け者で小悲傷だったりとか、本当にメンタル弱いんですって人結構多いと思います。
私もそうなんですけども、実際ですね、このメンタルが強い人がですね、大事にしているですね、共通点っていうのをですね、見つけましたんで
そのですね、気づきをですね、ちょっとシェアしたいなと思います。まあね、メンタルを強く持っておくとですね、世の中の人とですね、渡り歩いていけると思いますし、実際ですね、このメンタルが強い人っていうのはですね、ここを大切にしてるんだなぁ
ってことをですね、気づきましたんで、皆さんですね、その考えをお誘いしますね。
皆さんですね、あの、風の歌を聴けという風なですね、村上春樹さんの小説、聞いたことございますか?
これですね、非常にですね、面白い話なんですけども、僕とネズミとのですね、やり取りの話なんですけども、あのこれネズミ君とですね、やり取りをしている中でこんなですね、
一部分があるんですね。ネズミ君がですね、「強い奴なんていないんだ。何か持ってる奴はいるけども、それをいつかなくしちゃいないかと思ってビクビクしてるんだよ。だから何も持ってない奴は心配してる。つまり、みんな弱い生き物なんだ。」っていう風にですね、言うんですね。
そうするとですね、僕がですね、それに気がついた。人間は強くなろうと思って努力をするんだよ。でもですね、強くならなくてもいいんだ。
強いフリでいいんだよ。そうだろう。強い人間なんてどこにもいない。でも強いフリができる人間はたくさんいるんだよ。っていう風なことをですね、書いてるんですね。ここですね、非常にですね、
面白い考え方だなぁと思ってですね、私自身のですね、あの強いメンタルを持つという時にですね、これ強いフリでもいいんだってことがですね、ちょっとですね、気がフッと楽になったんですね。
まあ僕自身のですね、生き方というところにもですね、大きく影響してまして、収入とかですね、地位とか名誉ではなくてですね、あのこういう人間にありたいなと思うですね、あのフリでもいいんです。具体的にですね、言語化できるようなですね、気持ちをですね、持っておくってことが大事かなと思いますし、実際ですね、強い人間っていうのはですね、本当にいないなと思ってます。
実際ですね、強いフリができる人間がですね、たくさんいてるのかなと思います。大企業の社長さんとかもですね、たぶんですね、この強いフリができるっていうところがですね、ポイントになっているのかなと思いますので、やっぱり強い人間になればなるほどですね、いいのはいいんですけども、なかなかですね、この強い人間っていうのにですね、なろうと思ってもなれないのが現実なので、強いフリでいいんです。実際ですね、強いフリをすることによってですね、まあ周りにですね、そういう風な印象ですね、植え付ける。
それをすることによってですね、自分は強い人間なんだっていうこともですね、自己認知していきますし、あの自分でもですね、あの自己何でしょうね、自己開示っていうんですかね、まあそういうのもですね、していくことができますので、やっぱりですね、自分は弱い人間だと思うのではなくてですね、強いフリでいいんです。皆さんですね、強い人間になろうと思うその気持ちが大事なので、ぜひですね、この気持ちを持ってですね、行動してもらいたいなというふうに思っております。
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ということで、今回はですね、強いメンタルを持つ人が大切にしている共通点というのをお話ししておきました。まあ強い人間というのはですね、なかなかいません。でも強いフリができるですね、人間というのはですね、かなり多くいらっしゃいますし、そういうことをすることによってですね、気持ち的にもふと楽になりますので、よかったらですね、こちら参考にしてみてください。で、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいは、結果が出る人が大切にしている3つの要素というのをですね、概要欄にリンク載せております。
やっぱりですね、メンタルが強い人、まあ強いフリができる人というのはですね、結局ですね、結果を出していることが多いんですね。でも結果を出すためにはですね、3つの要素があるなと思ってますんで、やっぱりですね、これからですね、何か成果とかですね、実績を残していきたいなという方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができると思いますので、よかったら聞いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
