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2022-07-30 14:26

難しい言葉を届ける前にやるべき3つのコト

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難しい言葉を届ける前にやるべき3つのコト
①寄り戻しを知る
②時系列
③掛け合わせ

■合わせて聞きたい
「仮想通貨を怪しいと思う人が知らない3つのポイント」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1i7f68

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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、まあちょっとこの言葉をですね、伝うとですね、ちょっとなかなか届けにくいなーってことはありますよね。
例えば、仮想通貨って言葉を聞くだけでですね、わーちょっと難しそうとかですね、わー危ないんじゃないの?とか、わー騙されてるんじゃない?って思う人もいると思うんですけども。
まあこういうふうなですね、言葉をですね、使わずにですね、どういうふうな形でですね、届けたらいいのか。
要はですね、それに置き換わるようなですね、具体例をイメージさせてですね、その人が知っている言葉でもですね、置き換えることができるのかという時にですね、
まあこの3つのことはですね、まあそのお話をする前にですね、やっといた方がいいなーって思うことなので、ちょっとそれをですね、お話ししたいなと思います。
3つのポイントがありますので、まず1つ目ですね、寄り戻しを知るということです。
2つ目、時系列。そして3つ目、掛け合わせということです。それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、寄り戻しを知るということなんですけども、難しい言葉って結構ありますけども、それってですね、結構時代がですね、流れている中でですね、
寄り戻しというのがあります。これどういうことかというとですね、例えばですけども、2013年頃ですね、
ノームコアっていうふうなですね、言葉がちょっと流行しました。これノームコアって何なのっていうことなんですけども、
全身ユニコロとかのですね、シンプルなファッションがですね、かっこいいっていうふうなですね、トレンドになったんですね。
でもですね、これって最近もそのトレンドにですね、近づいているような感じありませんか。
やっぱりですね、服装でもですね、シンプルなものがかっこいいという時とですね、複雑なファッションがですね、かっこいいっていうですね、トレンドはですね、
移り変わっているということですね。これはですね、ファッションだけの話ではなくてですね、あの例えばですね、源頭者の三沢さんがですね、
2018年ですね、大ブームですね、ビジネスショー大ブームをですね、作りましたよね。まあね、これはですね、時代がですね、非常に前向き、要はですね、未来に希望を持つ人がですね、多かったからこそですね、
こういうふうなトレンドになったというところがあるんですけども、やっぱり2020年以降ですね、コロナ禍でですね、脱成長とかですね、やっぱりですね、前向きな人というよりもですね、
後ろ向きな形をですね、どうやって脱却するのみたいな形のですね、ちょっとまもりに入ったようなものがですね、ちょっとトレンドになっているということですね。
でも最近はですね、またですね、副業ブームもですね、ちょっとずつですね、流行ってきているのかなというところがありますので、
2022年から2023年にかけてですね、多分ですね、副業ブームがですね、多分再来すると思います。
あの、もともとですね、副業ってですね、くみとみさんがですね、この副業というふうなですね、日付役というような形でですね、
先頭を切ってですね、走ってたんですけども、やっぱりですね、副業という言葉に関してですね、なかなかその寄り戻しというのがあったんですけども、またですね、その寄り戻しというのがですね、始まっていてですね、
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副業とかですね、まあそういったところに関してですね、まあキーワードがですね、これから上がってくるかなと思いますので、こういうふうなですね、トレンドをですね、察知しておくっていうのがですね、結構大事になってくるのかなというところです。
2つ目、時系列なんですけども、これ時系列でですね、話さないとですね、全然分かんないよってことよくあります。
例えば、ブロックチェーンという言葉をですね、使うとですね、うわぁ横文字だ、うわぁ分かんねえ、どうしよう、うわぁもうこれ以上先には進めねって人、結構いると思うんですけども、やっぱりこのブロックチェーンという言葉を使うとですね、
このブロックチェーンって何なのっていうところが引っかかってですね、その先の話にですね、ついていけなくなるんですね。
要はですね、ブロックチェーンという言葉がですね、引き金となってですね、話を聞くというところよりもですね、ブロックチェーンって何なのかなっていうことを考えてしまってですね、その話をですね、遮ってしまうというところがあります。
なので、ブロックチェーンとかですね、ビットコインとかですね、NFTとかって言われてもですね、いやいやいや、全然分かんないしとかですね、その言葉のですね、意味合いをですね、説明されたとしてもですね、理解できないよ、知らないよって話なんですけども、
これはですね、やっぱり仕組みをですね、理解するというところだけではなくてですね、時系列を追ってですね、説明するとですね、結構分かりやすいというところがありますね。
例えばですね、この昨今のですね、WEB3というふうなですね、概念についてですね、お話をするんであればですね、WEB1からWEB2、WEB3という形でですね、だんだんとですね、アップグレードされてきたっていうのがあるんですね。
例えばWEB1であればですね、もともとですね、ホームページをですね、載っけるだけのですね、ものでした。
それがですね、WEB2.0という形に上がってくるとですね、それまでのインターネットではですね、単なるホームページをですね、羅列したものからですね、ブログとかですね、SNSというものが出てきましたよね。
皆さんもSNS使ってますよね。やっぱりですね、SNSというものがですね、出てきてですね、情報のですね、スピード、速度っていうのがぐーんと高まってきております。
それによってですね、情報はですね、即座に収入することができる。要はですね、知りたい情報をですね、検索してですね、すぐ調べてですね、ヒットしてですね、それをですね、読むことによってですね、
あ、なるほど、こういうことかっていうふうにですね、情報をですね、集約することができるというところですね。
なのでWEB1.0っていうのはですね、一方的にここにありますよってことをですね、掲げてたものがですね、WEB2.0になってくるとですね、相互作用という形でですね、お互いにですね、お互いの情報をですね、仕入れることができるっていう形になってきました。
しかしですね、このWEB2.0っていうのはですね、世界をですね、誰もがですね、フラットにですね、情報をですね、取ることができるようなですね、世界だったんですけども、やはりですね、GAFAっていうふうなですね、まあ、企業がですね、対等してきたというところがあってですね、やっぱりプラットフォームというところがですね、強くなってきているというところですね、要は世界の中心にあるということですね。
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例えば、皆さんがですね、Amazonとかでですね、買い物をするっていうのもそうですし、あとはですね、スマホ、Appleのですね、スマホ使ってますか?まあ、そういうようなものを使うとかですね、あとはアプリとかですね、アプリを使うことによってですね、アプリの使用料って形で、Appleにですね、使用料払わないといけないということがありますんで、やっぱりですね、何かしらの形でですね、GAFAというところにですね、お金が落ちるようなですね、仕組みになっているということですね。
しかもそれに加えてですね、AIが到達してきましたんで、皆さんのですね、感情もですね、コントロールするようになってきたということですね。まあ、わかりやすい例で言うとですね、YouTubeとかがそうですよね。YouTubeで動画を1個見るとですね、あなたにおすすめだよっていうようなですね、動画、次のですね、この動画どうです?っていうのをですね、出してくるんですけども、それはですね、あなたが今見ているようなですね、カテゴリーとかですね、あなたがですね、どういうふうなものを見たいのかな?っていうことをですね、AIが察知してですね、
じゃあこれどうですか?っていうふうにですね、おすすめするんですね。なので、あなたが見たい作品をですね、いっぱいですね、羅列してですね、これどうですか?これどうですか?って形でですね、あなたのですね、感情をですね、支配するような形でですね、永遠にですね、YouTubeから抜け出せないような形になっているということですね。
でもですね、それってですね、フラットな世界になったはずだったんですけども、皆さんのですね、コントロールをですね、されるようなですね、世界に変わってきているということですね。
なのでもう一度ですね、自由な世界を取り戻せないかな?っていうふうなことをですね、考えている人がですね、いたんですね。
それで生まれたのがWeb 3.0というものですね。
まあそこで出てきたのがですね、ブロックチェーンでありですね、このブロックチェーンというものを使ってですね、広がってくるですね、新しい世界というところがですね、あのフラットで自由な人を求めるようなですね、世界になっているということですね。
例えばですけども、じゃあビットコインというものがですね、生まれましたけども、これですね、非常にですね、有益だなと思うのがこの哲学なんですね。
例えばこのビットコインというものの哲学で言うとですね、アメリカで生まれた子供とですね、アフリカで生まれた子供ってですね、どうしても貧富の差っていうのがあります。
なのでその国のですね、経済のですね、成り立ちというところもそうですし、やっぱり世界的にですね、発展途上国なのか先進国なのかによってですね、お金の流れっていうのも変わってきます。
なので同じ1時間働いてもですね、アメリカで働くとですね、こんだけもらえるのにアフリカとですね、全然お金がもらえないっていうのは貧富の差をですね、どうしても埋めることができないということでした。
でもですね、ビットコインっていうのはですね、世界共通のお金になってきています。
あの全世界のですね、通貨の中でもですね、15位というような形ですし、あの時価総額なんかもですね、50兆円ぐらいをですね、叩き出してますから、やっぱりですね、世界でですね、安心して使えるお金っていう形のですね、認識がですね、どんどんどんどん上がってきています。
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それによってですね、ビットコインを持っているとですね、アメリカの子供でもですね、アフリカの子供でも同じ価格、同じフラットなですね、世界になるというところですね。
なので生まれた場所とか貧富の差っていうのが関係なくですね、ビットコインを持っているってことがですね、世界共通で同じですね、立場に立ってですね、物事をですね、発言できるような形、そしてビットコインってものを使ってですね、いろんな体験ができるっていうことがですね、このWeb 3.0で起こっているようなことですね。
まあそういうようなですね、哲学がありますんで、やっぱりフラットにですね、いろんな人のですね、貧富の差というところですね、なくしていくようなですね、動きがですね、このWeb 3.0で起こっているということです。
そして3つ目、掛け合わせなんですけれども、やっぱりですね、難しい言葉をですね、伝えてですね、相手に理解してもらおうと思うときにはですね、やっぱりですね、あなたがチャレンジしていることとか悩んでいることをですね、このWeb 3.0とかですね、あなたがですね、やりたかったことに掛け合わせてですね、何かできないかなっていうことをですね、
イメージするのがいいのかなと思います。例えば、農業を掛けるWeb 3.0とかであればですね、農家がですね、農協とかに下ろしてですね、収益を上げる以外にですね、個人商店として、要はですね、メルカリとかですね、食べ食なんかのですね、
サイトを使ってですね、個人が販売するようなこともできてきました。でもですね、それってですね、プラットフォームの手数料が結構かかるんで、個人商店としてはですね、結構打撃が大きいんですね。
でもWeb 3.0であればですね、このプラットフォームに払うですね、手数料がですね、なくてもできるっていうのがですね、大きな部分なんですね。
例えば、そうだな、じゃあ農家の方がですね、NFTを販売してですね、このNFTを持っているとですね、じゃあトマトを1ヶ月分とですね、交換することができますよ、みたいなですね、NFTを販売するとですね、
あ、じゃあそれを持ったらですね、じゃあ販売したお金はですね、良いさという形でですね、即刻ですね、その農家の方にですね、お支払いができますんで、最短ですね、どうだろう、15分ぐらいですかね、15分あればですね、余裕でですね、送金ができますし、早かったらですね、3分ぐらいで送金できると思いますんで、
それぐらいでですね、お金のやり取りっていうのがかかりませんし、あとはですね、プラットフォームのですね、使用料っていうのはですね、オープンシーであればですね、ガス代ぐらいしかですね、かからないので、特にですね、プラットフォーム使用料っていうのをですね、払わなくてもいいということがですね、ありますね。
まあ、そんな形でですね、できること、できないことの中にですね、お金がかかるもの、そしてプラットフォームのですね、手数料がかかるなっていうふうなですね、ものをですね、変えることによってですね、農家さんがですね、自由にですね、自分の商品を販売していくこともできるような形になってきましたし、それによってですね、自分がですね、出したいタイミングで、そう、新鮮なものの鮮度とかですね、あとは販売したいタイミングを変えることによってですね、あなたの悩みっていうのをですね、解決することができるんじゃないのかなっていうところがですね、あるいはですね、お金がかかるもの、そしてプラットフォームのですね、手数料がかかるなっていうふうなですね
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ところもですね、掛け合わせとして新たにですね、生まれるようなものになってくるかなと思いますんで、そういったものをですね、お話しするとですね、
あ、なるほど、そういうふうな考え方があるのねっていうことからですね、お話がですね、よりしやすくなってくるのかなと思いますし、
あなたがですね、悩んでいることとかがですね、このWeb3.0の中でですね、何か新しいものをですね、生み出すことができるのかもしれないというところがありますんで、
そういったですね、ことを考えながらですね、まあ難しい言葉を使うとですね、詐欺だとかですね、和宗教だとかって言われるんですけども、
そういうものをですね、土返ししてですね、どういうふうな形で伝えるためにはですね、前提条件っていうのがですね、いるんですけども、この前提条件っていうのをですね、
細かくですね、教えてあげるとかですね、イメージができないとですね、その先に進めないので、イメージできるような話し方をしてあげるということがですね、
結構大事になってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、難しい言葉を使わずにですね、お話をですね、する前にですね、やっておくべき3つのことっていうのをお話ししておきました。
まずはですね、前提条件ですね、時代のですね、トレンドとかですね、そういうようなものをですね、網羅的に知っておくのがいいよということです。
で、お話しする時にはですね、時系列でお話しするのがいいのかなと思います。
その上でですね、あなたがですね、考えている掛け合わせとかをですね、使うことによってですね、より具体的にイメージができるので、そういったものをですね、まずは考えておくのがいいのかなというふうに思っております。
で、本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、仮想通貨を怪しいと思う人が知らない3つのポイントっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
仮想通貨イコール怪しいっていうふうにですね、考える人も多いんですけども、そういった人にですね、届けてあげれるようなですね、ポイントっていうのをですね、私なりにですね、考えてですね、こんなポイントありますよってことをですね、届けてますんで、
ビットコインとかですね、仮想通貨買ってほしいとかじゃなくてですね、情報として知っておいた方がいいよってことをですね、お話ししておりますので、よかったらですね、そちらの方も覗いてもらうと嬉しいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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