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  2. 数学とマーケティングの共通点
2023-10-25 07:26

数学とマーケティングの共通点

■ 合わせて聞きたい
「知識を捨てることが大切な3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e2a522d
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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、数学とマーケティングの共通点っていうお話をですね、したいなというふうに思っております。
タイトルだけ聞くとですね、何のこっちゃわかんないですし、数学、マーケティング、ちょっと難しそうって思うかもしれないんですが、
いやいや、そういうことじゃなくて、あの共通点ってこういうふうなところからですね、見つけていくとですね、非常に分かりやすくなるよっていうことをですね、
皆さんにですね、ご説明したいなというふうに思っております。まずですね、この結論、お話ししていくとですね、数学とマーケティングの共通点というところはですね、
どうしようもないもの、つまりですね、自分の影響で与えられないものと、自分が変えられるもの、要は自分の影響で変えられるもの、
やっぱりここのですね、線引き、やっぱりそこのですね、見極めが大事になってくるよ、そこをですね、見極めてみるとですね、これからのですね、考え方が大きく変わりますよってことをですね、お話ししていこうというふうに思っております。
じゃあ実際ですね、どういうふうなお話しするかというとですね、例えばですね、会社の給料にですね、不満がある人いませんか?
給料全然もらえないよとか、少ないなって思ってる人もいると思うんですが、その時にですね、あなたはどっちを取りますかってことですね。
例えばAのパターンで言うとですね、いやいや業界全体がですね、落ちぶれてるからそこを変えないとダメだよとかですね、
うちの会社本当にダメだなってことをですね、言う人なのか、はたまたですね、Bのタイプ、自分の作りや能力をですね、変えるためにですね、やっぱり勉強するしかないよねって思うか、どちらかだと思うんですが、皆さんはですね、どちらのタイプでしょうか。
基本的にですね、Aのタイプの人がめちゃくちゃ多いんだろうなぁというふうに思っております。なぜならですね、日本人って勉強しないですからね。
日本人のですね、勉強、つまりですね、大人になってからですね、例えば読書してますよっていうふうな人がですね、めちゃくちゃ少ないです。
54%がですね、読書しておりません。そして残りの人でもですね、1ヶ月にですね、本を1冊読むっていう人はですね、めちゃくちゃ少ないです。
上位ですね、10%に入ろうと思ったらですね、1ヶ月にですね、1.5冊の本を読んでたらですね、上位10%からですね、5%ぐらいに入るんじゃないのかなと思います。
それだけですね、学ぶことをですね、しようとしない。やっぱりここをですね、学ばない限りですね、自分を変えることができないというところです。
そしてですね、冒頭にですね、お話ししたですね、変えられるものと変えられないものがあるよっていうことをですね、お話ししていくとですね、やっぱり業界全体とかですね、会社のことってですね、
不平不満とかですね、その愚痴を言ったとしてもですね、あなたのですね、その意見によってですね、会社が変わるかというと変わらないわけですよね。
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なんですが、それ以外にですね、自分をですね、変えるためにはですね、やっぱり自分のですね、スキルとか能力をですね、身につけていく必要があるというところです。
それしかですね、自分を変える方法ってないですからね。まあそういった部分がですね、マーケティングでもですね、繋がってくるのかなと思います。
そして数学で言うとですね、これが定数と変数というものですね。 マーケティングで言うとですね、これがですね、定番と流行りみたいなところかなと思います。
やっぱりここのですね、線引きってめちゃくちゃ大事になってくるよっていうところですね。 例えばですね、数学で言うとですね、定数というのはですね変化がなくてですね、やっぱり変数というのはですね、
やっぱり変動が激しいですよね。マーケティングで言うとですね、定番というのはですね、やっぱり変わりなくですね、一定のですね顧客がいます。
でもですね流行りっていうものはですねやっぱり変化が激しいですしやっぱりですね そこにですね皆さんですね目が行きますからね
そこをですね取りに行こうとするんですがやっぱりですね一定期間ですねこの波乗りが できないとですねそれ以降ですねうまくですね
その波に乗っていけませんつまりですね流行り者がですねずーっと続かって言うとですね そんなにですねずーっと続くわけではないです
一方で定番というものはですねずーっと残り続けるというところがありますので やはりですね一定のですね定番を取りに行く
やっぱりここをですねやっていかないといけないというところがあります なのでこのですね一般のですね定番を取りに行く
そこのですね要素をですねちゃんとですねわかってですね行動する人っていうのはですね 自分をですね変えることができますしそのですね判断基準というものがですね
自分の中で明確になっていればなるほどですねあ マーケティングでもですね数学でもですねいろんな考え方
やっぱりそこでもですね大きくですね変わってくるというところがあります 例えばですよ
そうだなじゃあ男性がですねモテる要素っていつもですね 変わんないと思っております例えばですね
幼稚園からですね小学校ですね例えば足が速い人がですねモテるんじゃないのかなと思います そちら中学校になるとですね
マイルドヤンキーとかですねちょっと面白いやつが持てるそして高校生になるとですね 勉強できる奴が持てるそして大学生になるとですね社会に順応できる奴がですね
伸びていってですね社会になるとですね その出世カイドに乗れる奴が持てる
やっぱりですねどの時代もですねこの定番というものがですねあります なので持てるための定番まあどこをですね取りに行くのかというところですね
自分のですね中でスキルとかですね その戦略的なものでですね通りに行けるかというところですね
見ていくのがいいのかなというふうに思っております なので勝てないからですね流行りに逃げてしまうのですね
本当にナンセンスでそれを知ってですね自分の影響ですね変えられる場所 そこを探してですね取りに行くっていうのがですねこれからめちゃくちゃ大事になって
いきますし やっぱり影響を与えられないですね場所まあそのですね場所にですねどれだけの時間と労力を使ったと
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してもですね結局ですねいい方向にですね向かうことはありませんのでやっぱりですね 自分の中での線引きラインとしてはですね
やっぱり自分がですね何か行動したとしてもですね変えられないものがあるよって ことをですね
見極めた上でですねじゃあ自分が変えられるポイントってどこだろうってところですね 見極めた上でですね行動していく
まあそこがですねめちゃくちゃ大事になってくるというお話をさせていただきました ということで今回はですね
数学とマーケティングのですね共通点というお話をですねさせていただきました そして本日の朝で聞きたいです本日の汗で聞きたいですね
知識を捨てることが大切な3つの理由というテーマのですねリンクを載せております 皆様ですね知識を捨てるってことですね
やってますでしょうかこれめちゃくちゃ大事ですからね 知識ってですね積み上げて積み上げてですね
いっぱいですね知識をですね習得するってことが大事というところもあるんですが 一方で知識はですねどんどんと捨てていくものだと思ってます
まあそこについてですね深掘りしておりますんでよかったらですねどういうことって 思った人はですねこちらの放送を聞いてもらうとですね
より深く理解ができるのかなというふうに思っております ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃ またね
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