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最近読んでいる本は、老化について深くまとめられている本です。
老化のメカニズムや、老化を予防したり、治療したり、そういう方法についていろいろ書かれています。
具体的な内容については、医学的な深い内容も多いので、ちょこちょこ紹介していけたらなと思います。
それにあたって、皆さんにどういう意見があるのか?と思って収録してみています。
老化の研究が進んでいくと、まず長生きできる可能性があります。
生きているだけじゃなくて、健康に過ごせる期間が長くなってくると、生きている間に人ができることがたくさん増えてくると思います。
今では人生100年時代と言われて、100歳まで生きる人はかなり増えるだろうという情報もあったりします。
その中で、老化に対することを学ぶことで、健康寿命も増えてきて、60歳くらいで退職して、後はのんびり暮らそうかな、みたいな人も昔は多かったかもしれないですけど、
70歳でも80歳でも元気で活動的に動ける方とかでもどんどん増えてきているかなと思いますし、
そういう状況に自分がなった時に、何をしていたいかなということですよね。
そこで、もしよければコメントとかレターとかいただけたらなと思うんですけども、
もしですね、自分が100歳とかまで生きて、そこまで本当に健康で元気で何も問題ないとしたら、その間に何がしたいかなということですよね。
人によっては本当に美味しいものが食べ続けたいとか、旅行にたくさん行きたいとか、田舎で暮らしながら農業がしたいとかですね。
あとは自分でやっている仕事を続けていきたいとか、アート的なクリエイティブな活動がしたいとかですね。
いろんなことがあるかなと思うんですけども、自分のリハビリ的な仕事としては、体の健康にまつわることとか、
何か怪我したりとか病気したりとかした時にリハビリテーションと言われますけど、元の状態に戻していくアプローチですよね。
こういうことをよくアドバイスさせてもらうんですけども、
やっぱり結局生きている中で、その中で何がしたいのかっていうのを達成するために、その方法というのを考えていくと、
やるべきこととか、運動とかですね、食事をどうしたらいいかとか、そういうこともわかってくるので、
もしよかったらですね、コメントいただけたら嬉しいですけども、そうでなくてもちょっと自分の中でですね、
もし100歳まで本当に元気で生き続けれるとしたら、その間は何がしたいのかみたいなことをちょっと考えていただけると、
今後生きていく上で、やるべきこととか見えてくるかもしれないですし、
より楽しい人生を生きられるかもしれないので、考えてみてもらえたら嬉しいなと思います。
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はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。