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2022-09-06 26:22

[shioriさん対談]ヘルスケア起業コーチという働き方

shiori
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00:00
はい、どうもゆうとです。今回はですね、ちょっと対談形式で話を聞いてみようかなと思うんですけども、ヘルスケア企業コーチっていうので活動しているしおりさんですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大学の実はまあ後輩っていう感じで、まあ卒業した後あんまり絡みなかったかもしれないけど、まあ活動はなんとなくネット上とかで見たて、
ちょっと話して、ちょっと一回対談もできたらなっていう感じなんで聞いてみようかなと思うんですけど、
ありがとうございます。
えっと、まあ学部が同じ理学療法っていうところで、卒業した後は最初どこが勤めたんだっけ?
あ、そうです。東京で、これあれですか、病院出してもいいのかな、全天堂大学で働いてました。
はいはい。
大学病院ですね。
はい。
そこはどんな感じで、どういう患者さん見てたとか、働き方ってどんな感じだったの?
そうですね、大学病院で基本的に年末年始の2日間以外は363日かリハビリやってるっていう病院で、
私それ知らずに土日休みだと思って入ったんですけど、何もそういうの聞いてなくて。
仕事制みたいな感じ?
そうですね、基本的には月同で土曜日が半日で、日宿が交代出勤っていう感じです。
はいはい。
土曜日は月に2回お休みがあるっていう感じだったので、月で6日休みっていう感じでした。
なかなかハードな感じ。
めっちゃハードですよね。
土曜日も半日って1時までなんで、1時まで働いて帰って帰ったらもう午後別にないじゃないですか。
なるほどね。
っていう感じで。
1日もけっこう朝から晩までみたいな感じですか?
そうですね、ギューギューですね。走って移動するぐらい。
へー。
僕が階段を走って、リハビリ室が8階で、病棟もけっこういっぱいあるので、渡り廊下とかは走れないけどすごい早歩きで、スタッフ2階から8階まで階段を駆け上がるみたいな感じ。
なるほどですね、階段なの?
もう急いでるときは階段走ったほうが早いから、エレベーター入るとき。
それはあれだね、体力ないと。
そうですね、院内で1万歩以上毎日歩いてました。
そうすると周りは若手の人とかけっこう多いという感じで、ベテランの人もいるって感じですか?
そうですね、バースが中心な病院だったので、しかも養成しているような先生たちが上の人たちで、
だからけっこう上に残っている先生たちは、もう新卒から20年ずっとここにいますみたいな先輩たちばっかりで、
あとは若い人たちが増えてきたっていう感じでしたかね。
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週末もそうしたら研修とかある感じ?
そうですね、研修ももちろん行くし、普通の新人としての理学療法学会の研修みたいなのもあり、
バースの勉強会とか、違う病院に行かせてもらって練習したりとか、そういうのもすごいやってましたね。
若手のうちはめちゃめちゃ勉強にもなって経験も詰めているけど、なかなか大変ですね。
独身の頃というか、子供が生まれるまではすごい充実しているし、日々の成長を感じれる楽しい感じではあったんですけど、
子供が生まれるとそうはいかないっていうところがすごいあって、そこはけっこうギャップに悩んだところですかね。
病院は何年過ごしていたんだっけ?
4年目ですかね、4年目の時に退職したのかな。
1人目子供生まれて。
そうです、1人目が3年目の途中から3年目の終わりまで行く急っていう感じで半年ぐらいお休みして、
4年目の春から復帰してたのかな。
そうですね、だから4年目いっぱいはいたのかな。
5年目になった春に寝てます、すいません。
復帰してからは時短みたいな感じになるの?フルで働くの?
そうですね、1歳になる前に復帰してる8ヶ月で復帰したんですけど、
1歳までは帰ってきてくれてありがとうみたいな感じで、全員時短でフルのお給料いただけるみたいな感じだったので、
1歳までは1時間時短で働いてましたね。
その頃は田代さんご存知の旦那さんも、
はいはい。
そうそう、旦那さんが田代さん。
旦那さんもね、旦那さんが一個下になるのかな、もともとの役目として。
そうですね、最初の役目。
もうめちゃくちゃ忙しかった時期だったので、
朝はすごい早く仕事に行き、
帰ってきて子供を迎えに行って、
寝かせるまでワンオペっていう感じの日々を過ごしてた感じですね。
1歳になって、一瞬フルにしたんですけど、
全員、みんながするからしなきゃっていうので、
先輩たちしか若くして結婚する人がいなかったんですよね。
うん、なるほどね。
そうですね、私の後から後輩の男の子とか結構早く結婚する子とか出てきたんですけど、
それまではすごくベテランのまましか残ってないぐらいな感じですね。
みんなもうやめてる。
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結構、なんていうのかな、厳しい感じだったんで。
なるほど。
それそうですね、周りの目を気にして早く復帰し、
気にして早くフルに戻したけど、
ちょっと体力的に回らなくて、
倒れかけて時短に戻してもらったけど、倒れたみたいな感じですね。
なるほど、医療介護福祉あるあるというか。
そんなこんなで、ちょっとキャリアチェンジしてみたいな感じを考え始めたっていう。
最初は地元の、最終的には訪問リハに行きたいっていうのがあって、
大学病院でいろんな疾患を学びたかったのでっていう順番だったんですけど、
家の近くの訪問に転職しようかなと思って、
やめて復帰してまた倒れてっていうタイミングで、
もうちょっとやめることを求職して、復帰してやめてっていう感じだったんですけど、
ちょっと転職しようかなっていう頃に、
ちょうど2人目妊娠が発覚したので、
そうするともうちょっと転職できない形で、
じゃあもう起業しちゃえみたいな感じ。
最初は本当に勢いで起業したっていう感じだったんですけど、
でも妊婦だし、そんなにできることってわからなかったんですよね。
兄弟の先輩たちで独立されてる方とかも話聞きに行ったんですけど、
ちょっとその人たちと同じようにはやっぱり働けないなとか、
お子さんいらっしゃらない方ばかりだったんで、
っていうところとかで、最初のうちは物販やったりとかしてた。
教えてもらって、それが一番早いよみたいな感じで。
せいどりみたいな感じ。
そんな感じですかね、してたんですけど、
頑張ってはいたし、新しいこと学ぶのは好きだから楽しかったんですけど、
でもなんか私ヘルスケアの人なんだけどなっていうのがやっぱりすごくなって。
そんなにヘルスケア系の商品扱うとかっていうわけでもなかったって。
全然全然、本当に誰がやっても大丈夫って言ったら失礼ですけど、
本当にサーチしてそのまま出してっていう。
多分活かされたと言ったら顧客対応が病院レベルの、
全体のお店すごくVIPが多かったんで、
VIP対応によく行かせてもらってたんですよね。
っていうところでそういうのが多分活かされて、
顧客満足度はむっちゃ高かったんですけど。
ホスピタリティというかね。
そうですね。
でもそれぐらいだったんですよ、他何も楽しくなくて。
まあね、何のためにやってんだろうみたいなね。
そうですね。
自分の中で何のためにっていうところを考えだしたときに、
09:01
私やっぱり一生やりたい仕事を作りたいっていうところがあって、
やっぱりヘルスケアに関わることっていうのを模索してた感じですかね。
それが3人目妊娠中かな。
生まれると同時に今の仕事だったら、
ちょうど腕があったりとかスキルがあったり、
思いがあったりとかっていう、
そういうヘルスケア業界で活躍できるのに、
まだ日の目を見てないって言ったらあれですけど、
そういうママたちが中心で、
そういう人たちをもっと世に広く出していくことができれば、
役的にだけど関われるし、
一人でやるよりも多くの人を健康にすることができるなと思ったので、
そこまでのビジネス経験とかも含めて、
それを裏側に回ろうっていう感じに。
さっきのもともと訪問系に関わるみたいなやりたかったのは、
地域の暮らしに近いところでやりたいみたいな。
そうですね。
病院って、しかも大学病院って超旧世紀。
しかも基本的には周り扱えないですし、
その先の生活でどうなのかっていうところがすごく気になってたんですよね。
やっぱり生活の質を上げるっていうところで言ったら、
密着で入っていった方が、
よりいろんなところにきっと関われるだろうし、
目の前の生活をよくしていけるっていう意味では、
やりがいがあるんだろうなっていうところが、
結構大きかったですかね。
なるほどですね。
そういう意味で、ちょっと違う形で暮らしに密着するというか、
ママさんの生活とかをイメージしながら、
仕事で自立していくやり方を支援するという感じになってきたわけね。
そうですね。
やりがいのある仕事って、私できなくなるんだって思っていたんですけど、
でもそんなことない、どっちもやっていいじゃんっていうところが、
言いたかったっていうのはありますね。
なるほどですね。
どうなんだろう、そのきっかけというか、
誰かそういう悩みを抱えている人と出会ったのか、
企業的な勉強をしていたときに、こういうのできそうと思ったのか、
最初ってどんな感じ?
最初は、それまでも学びには時間もお金も投資してきてたんですけど、
もう一回ヘルスケアって思ったときに、もう一回学び直したときに、
そのときのそこで教えてくださっていた方が、
そういう道がすごくできるんじゃないかって言われたんですけど、
12:01
最初、私あんまり腑に落ちなくって、
なんか、え〜みたいな感じがあったんですけど、
ちょうどほんとタイミングですよね。
そんなときに、それこそ京都で独立会議をしたいっていう、
留学療法士の方と出会って、
その方がすごく腕もいいし、思いもあるんだけど、
やっぱりビジネスを、
医療職って本当に医療に特化して学んできているので、
ビジネス展開なんて一切触れてきてないですよね。
ですね。
そこですごくマインドブロックもやっぱりね、
生意気で仕事をしてきてるから、
お金をもらうとかっていうのもそうだし、
すごいもったいないなって思う人に出会ってしまったんですよね。
この人が活躍したら、この地域絶対すごい健康度上がるみたいに思ってしまって。
だけど、こっちからはそんな言えなかったので、私も。
その人がたまたま私のプロフィールとかを見て、
ちょっと話したいっていう感じで言ってくださって、
で、ちょっとお話した、
ほんとこんな感じの対談で、みたいな感じでちょっとお話したら、
その時、私まだだからちょっと迷ってる、
私にできるのかっていう状態だったので、
商品とかも持ってなかったんですけど、
作ったらすぐ受けるから、モニターさせてくださいって言ってくださって、
もうそこからはその人のために作るっていう感じ。
ですね、きっかけは完全にそこで私が気持ちが乗ったっていうところですね。
今もその人は京都で活動されてる?
そうですね、もうかなり軌道に乗ってうまくいかれて、
でもその人がうまくいったっていうのも結構私の中ではそこから続く、
なんていうかな、すごく医療過疎地、
京都の中でも医療過疎地と言われるような場所なんですけど、
そこでその人が地域に入って活躍していったことで、
行政とかも目をつけてくれたりとか、
領域系のところにも入っていけたりとかで、
かなり待ち起こし進んでるっていう感じがするので、
そのほんと一助にしかなってないけど、
すごくこういう循環嬉しいなって思って。
なるほどね、ちょうどほんともともと思ってた地域の生活につながってるのは間接的に関われて、
そうなんですよ、ゾワゾワしますよね。
それはとてもいいんじゃないでしょう。
いい形になって。
なんかそのホームページとか、
いろいろインスタとか見させてもらうと、
いろいろ個別で相談にコンサル的な感じで乗るとか、
コンサルっていうかコーチングっていう感じなのかな。
どっちもって感じですかね、
含めてやったほうが効率がいいって思ってるので、
15:00
どっちもやってますね。
個別対応とコミュニティみたいな、
それが一応メインな感じなのかな。
そうですね、基本的に今までは、
コミュニティと個別のやつって今まで結構別行っていうか、
コミュニティはわりと私医療職、
個別のもそうなんですけど、
医療職だけじゃなくて民間の資格の方とも横つながりがあると、
お互いにいろんな視点を持ってる、
ヨガの人とかピラティスの人とかもすごく違う視点から、
だけどお互いにいいものを共有できるなっていうのがあったので、
コミュニティはそういうところから発生して作ってたっていう感じ。
そうよね、徐々に個別で対応する人も増えてきて、
その間で交流していきたいみたいな流れができてきたって感じなのかな。
その講座席だけのコミュニティはあるんですけど、
多分私がホームページとかに書いてるこのコミュニティに関しては、
もう講座席じゃなくてもいいみたいな感じで、
本当にみんなで、フリーになると外の知見って減るじゃないですか。
なので、そういうヘルスケアに関わってる人で、
そこから月一でシェア会っていうのをやってるんですけど、
メンバーさんの中でスピーカー回して、
みんなでその一つの議題に対していろんなのを膨らめていくっていうような、
横のつながりのために別で副事業みたいな感じに作ったのがコミュニティ。
なるほど。
個別のものと本当にクローズドな、
そういう講座席の人のところと、
もうちょっと一般の人も関われるところと。
そうですよ。
そういうのがあるって感じだよね。
そうですね。
講座席も今回初めてちょっと来月からかな、
一期生という形で超少人数のグループ生みたいなのもやってみようと思って、
オライするんですけど、
ままではずっと完全個別プラス、
そこの中で同時期に入ってきた方とか、
あとは全体のサロンみたいな感じですかね。
みんなが交流する場とか、一緒に勉強する場とか、
もうけながら、
一人寂しくなるのも女性の特徴だったりもするので、
そういう精査学ができる環境っていうのも作りつつ、
めっちりやっていくみたいな感じですね。
本当に対応する中で気持ちに寄り添いながらやっていったら、
だんだんこう形になってきたっていう。
そうです。こうなったっていう感じ。
なるほど。
最初の方は京都っていうことだったけど、
オンラインだったら本当に全国各地で関わってるっていう感じ。
北海道から、
今沖縄いないけど、鹿児島まではいますかね。
それはなんかさっきの方だと地方とか、
18:03
ちょっと仮想地域みたいな感じだったけど、
都心の人もいれば、中堅都市ぐらいの人とか、
場所も結構さまざま。
そうですね。ばらばらですね。
職種とかは?
職種はやっぱりリハ関係の人から、
ピラティス、ヨガ、バランスボールとか、
美ボディみたいな感じの人にも行って、
美容師さん、保育師さん、MRさんとかも見たりしますね。
なるほど。一応今女性メインでやってる?
そうですね。基本的には女性メインで。
なんかさっき言ってた月1でやってる社会、
オープンなコミュニティの方でやってるとこには、
こないだ初めてパパ看護師さんが。
でも基本的には、マンツーとか講座の方は、
女性対象っていう感じでやってます。
なるほど。そんな感じで、
あと自分自身としては、
どんな感じの今生活スタイルというか。
私ですか。
私は今、1歳、2歳、5歳の3姉妹がいるんですけど、
今はもうちょうどスタッフ2人保育園上の幼稚園っていう感じ。
なので、その日中、子供たちがいない間に仕事するっていう。
夜とかはしないし、土日もやらない。
っていうのだけ決めてますね。
なるほど。
なんか自分もずっとフリーランスの支援とかちょこちょこやってて、
やっぱり日中仕事ある人は、夜対応しないといけないのかなって思ったりするけど、
あんまりそういうのはしてないって感じ。
そうなんです。
私自身が、そこは夜やると、
うちの主人機嫌悪くなりますし、
わかるかもしれないですけど、
子供たちがいない時間にやらないっていう約束でやってるっていうところがあるので、
あとは、勉強会とかみんなで集まるっていうのは、
やっぱり夜じゃないと集まれなかったりはするので、
ちょっと月1回は許容してもらってるんですけど、
でも、普段は平日昼間しかやりませんって出して募集してるので、
あとはあれですよね、お仕事してる方でもパートナーの方だったりとか、
だったら休みの日に会わせたり、
休休使って半日休んできてくれる方とかも結構いらっしゃったり。
なるほど。
まあね、確かに自分もそうは言いつつ、あんまりそういう夜の対応はあんまりしなくて、
決めちゃったほうがね、メリハリ効くし。
そうなんですよ。
ちょっといいですよってしちゃったら、もうなんかずるずるになっちゃうので、
本当に申し訳ないんですけどって最初の段階でも、
21:02
それでいい人だけ来てくださいみたいな。
いいと思います。
そこだけはちょっとっていう、じゃないとたぶん続けられないので。
まあその辺、女性とかメインでいくとその辺の理解もしやすかったりとかっていうのもあるよね、たぶん。
そうですね。
なんかやっぱり共感できる人たち、共感してくださる方たち8割ママさんっていう感じなので、
なんか私のビジネス続けていくための優先度合いとしてかなり高い。
子どもたちがちっちゃいうちは夜は絶対働かないっていう。
あと夜頭回らないんですよね。
わかる。
頭なんで私。
最近はどうしても、もうすでにクライアントとかだったら、
もうどうしても習わなかったら早朝ならっていう感じで。
朝5時とかならやってます。たぶん。たまに。
朝方やね。
5時頭回るんですけど、夕方7時、8時とか過ぎるともうちょっと頭が回らない。
わかるわ。
まあそんなところで、あともう5分ぐらいになっちゃうかもしれないけど。
今までの流れから、今のヘルスケア企業コーチみたいな流れはなんとなくわかってきた。
今後なんかやりたいこととか、逆に今の課題とかなんかあればちょっと聞いてみたいなと思います。
そうですね。
なんかこれ後のっていうところでいくと、もうちょっと、なんていうのかな。
今って本当に対個人っていうところで、小さな循環をまず生み出していくっていうところの、
なんていうのかな、サーキュレーション、循環回すっていうのが結構私の中で頑張っているところなんですけど、
野望って言ったらあれですけど、結構私の中のビジョンは、結構社会が変わっていくっていうところもすごく実はあって、
頑張り屋さんだったりとか、医療従事者特にそうだと思うんですけど、
人のために頑張ってるからこそ、割とさっきも言ってたあるあるで、自分が自己犠牲になって、
それが何か当たり前の美徳みたいな感じに思うんですけど、
それって本当にみんな幸せなのっていうところを持っているので、
心身の健康っていうところと、でも生き甲斐も欲しいっていう、そこが何ていうのかな、
事業者とお客さんと、そしてそれを繋がっていく、そこと繋がっていく家族だったり、
そこから発信していく周りの人だったりっていうのが、どんどんこの愛とエネルギーとか言ってますけど、
24:05
感謝とか笑顔とかっていうのがどんどん広がっていって、
日本の健康寿命とか幸福度っていうのがもっと上がるっていうところがすごく私のイメージあるんですよね。
そこに何かもっと、今の個人の力ってすごく小さいんですけど、
クライアントさんたちがたくさん成長してきてるっていうのもあるので、
一緒にもっとみんなを輝かせるもので、何かをもうちょっと事業としてっていうところが、
長期目線で育てていきたいビジョンとしてあるんですけど、
すごく抽象度高い状態で申し訳ないんですけど、
これっていうのを探す一年を過ごそうかなっていうところですね。
本当に自分が関われるクライアントっていうか、
体のケアとかするにしても限界があるし、
そういう間接的にセラピスト的な人のサポートするでも限界があるけど、
多分またその先にもう一個上の段階っていうかあると思うから、
何かそれが見つかってくるとまた面白くなりそうな気がしますね。
そうなんですね。
はい。なかなかたしろさんもいろんな事業に参加されて、
地域とかもされてると思うんですけど、
そういうがちょっと私のもうちょっと先を行かれてると思うんですけど、
どうかな?
すごく面白い。
面白いな。
自分は逆に先を見据えてそっちを先にやりすぎたから、
何か序盤で結構きつかった気はするけど、
最近ちょっと突起動に乗ってる気はするんで、
またね、その辺も何か話せたら気づきがあるかもしれないですね。
ぜひまたシェアしてほしいです。
ぜひぜひ。
45分まで?
そうそう、すいません。
じゃあ一通りしゃべれたかなと思うんで、
はい、じゃあ今回は対談はこういう感じでいろいろ聞かせてもらいました。
ありがとうございます。
またどっかでおしゃべりましょう。
はい、ありがとうございます。またお会いしましょう。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
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