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今回はですね、前回というか昨日もちょっとコラボ収録したんですけど、
ミラエモンさんに来てもらって、今日はちょっと仕事関係の話をしてみようかなと思いますね。
今後フリーランスで独立というか、やっていくことを考えているみたいなので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今は大学院ですもんね。
そうですね、あと半年はかかる感じで、それ以上クラスはあるかな。
まあちょっとまだ、3年で半分取るのは難しそうみたいな感じなんでしょうかね、今。
そうですね、逆算すると多分もうすでに遅れてますね。
データ今取ってて。
そうですそうです。9月、10月ぐらいかかるかな。
かもしれないですね。
ね。
まあまあそれはそれで。
はい、そうですね。
多分一回データ取っちゃえば、その仕事モードになるような気がするんで。
なんかフリーランスに興味持ったきっかけみたいな、なんかあるんでしたっけ。
いやもう、それはスタンドFMでゆうとさんに出会ったからですよね。
そうですよね。だから最初会ったときから教員になるかなみたいな話してましたもんね。
特に何も考えないで、周りの流れを見てるだけだった。周りにいる人たちが学位取ったら教員っていう。
そうですよね。
ばっかりだったので、自分もそうなるんだろうなって思ってただけ。
なるほど。ざっくり今までの経緯みたいな聞けたらと思うんですけど。
はい。
看護師の資格とかはどこで取ったんでしたっけ。
看護師の資格は普通に高校出てから東京の大学で通って、そのまま関東の病院で就職して、
10年ぐらい精神科とか内科とかで、普通にバリバリの看護師さんとして働いてたって感じですね。
そっから精神科に興味があったんですよね。
そうですね。それは大学生のときから精神科には興味があって、個人的にいろいろ勉強してたし、
実際働いててもめちゃめちゃやりがいを持ってたので、そのときはただ単に仕事として楽しんでやってたって感じですけど。
何が精神科に興味を持ったきっかけみたいなのを言ってましたよね。
一つが、精神科の看護師さんの仕事って、具体的にはそんなに上がってこないんですけど、
結局その人の望みとか痛みとかを聞き出して、その人の生活を一緒に考えていくっていう意味で、
対話をしていくみたいなところが大きくて、そこがすごく自分的には向いてるなと思って、すごい良かったのと、
あとやっぱり社会課題っていうか、精神疾患の差別とか偏見とか、そういうのを目の当たりにしたっていうのもあって、
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今後はやっぱり病院じゃなくて地域で、どんどん出てって、自分らしく生きていけるようなところを支援できないかなっていう気持ちがどんどん湧いてきてる感じですね。
めちゃくちゃだね、これは。
速攻10年ぐらいやってから大学院行ったんでしたっけ?
出産育児は2年ぐらいかな。
1、2年病院を辞めて、その後改めてまた仕事どうしようってなって、
育児との両立っていうところがメインの課題になってたので、
大学のときの友達が、ちょうど経験を経って次大学院に行っていくステップに行ってる子がちらほら出てきてたんですね。
自分はそういうのは向いてないかなって最初思ってたんですけど、
でもやっぱりその働き方的にはできればデイタイムで働いて、
普通に病院で暮らせてたくらいの給料を稼ぎたいっていう目標があって、
それを言ったらその子が、お友達がだったら大学の教員になるために大学院に行って、学位を取ればいいっていうふうに。
なるほど。
はい。
なるほどですね。
はい。
看護師事情的には、たぶんやっぱり子育てと両立って結構大変じゃないですか。
だから現場の仕事しながらでも子育てもしてる人もいるってことですよね。
もちろんそうですけども、世の中の看護師の給料の平均って、
だいたい一金だけだったら、場所によるけど20万ぐらい、6.25ぐらいまでかな。
それなら、9時5時で働いて、9時と両立できるかもしれないですけど、
やっぱり病院の夜勤っていうところの働きとかすると、給料は30万とか増えるけれども、
そうするとやっぱり親とか、かなりサポートをもらわないと難しい感じですね。
そっか。夜勤が大変ですもんね、本当に看護師さんってね。
そうですね。
そういう意味で、自分の時間も作りつつキャリアアップってことで、大学院も見据えた。
はい、そうですね。
終始とってから、また博士行くっていうのは何かきっかけがあったんですか?
なんとなく流れでみたいな感じですか?
研究の流れで、2年プラス3年でもっと深めていきたいっていうのもありましたけど、
でもやっぱり日本のアカデミア事情っていうか、そっちの方で働くことを考えたら、
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やっぱり博士号を持ってたほうが、いろいろ万能型じゃないですか。
そうですね。教員とかになるのにもね。
そうですね。そういうふうにどんどん、大学いろいろな国公立、私立含めて、
その辺がどんどんどんどん基準がつけられてるのも見えてたので、
それまでは結構ね、終始だけでも教授になれたりとかありましたけども、
もう今は博士号ないと国立大学とかではまず除去で無理ですね。
そうですね。なるほど。
そういう意味で博士まで行って、研究もして、教員ルートを考えてたけど、
教員になるのもなかなか大変そうだなみたいな感じなんですか?
そうですね。他に比べたら看護学部とか看護学科みたいなところの大学って、
すっごいポスト空いてるんですよね。多いんですよ。絶対数的に。
でも、言ったって選択肢の中で選ぶっていう。
それと、自分の住んでる家から通えるところなのか、
あとはポストが空くタイミングっていうのは、
やっぱりそれは運みたいなのがあるんですよね。
運とか骨とかそんな感じですよね。
そうですね。結局やっぱりそうしたら、物理的に子育てとの両立は壁になっちゃったんですよね。
なるほどですね。
で、その教員になったとしても、子育てとの両立は厳しそうだという感じもあって、
なんか偶然のタイミングで出会ってフリーランスっていう感じなんですかね。
そうですね。もし仮にすごい家の近くの大学で働けたとしても、
やっぱり9時5時びっしりで、平日縛られて、子供が小学校上がっていて、
自分のことできるかどうかっていうところもちょっといろいろ心配もあって、
あんまり縛られたくないなっていうのが正直生まれてきたんですよね。
で、ゆうとさんと出会ったとき、最初半信半疑で、
なんかコメディカルのフリーランスっていう感じでパッてプロフィール見て、
それ全然全くイメージつかなかったんですね、最初。
そうでしょうね。そうかもしれないですね。
けどちゃんと自分のホームページ持ってたり、起業してるっていうことなんで、
なんらか活動してるわけだし、ちゃんと収入もそこで得てるわけだっていうことは、
なんとなく見えたけども、どういうお仕事があるかとか、
どれぐらいのお金をもらえてるかとか全くもうわからなかったんで。
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そうですね、確かに。
ただ興味を持ったって感じですよね、あのとき。
その流れからいくと全然わからない世界ですよね、多分。
個人で働いていくみたいな。
そうですね、この流れだったら私の周りには全くそういう人いなかったので、
全くわからない状態でゆうとさんと出会い、
いろいろ話をしていく中で、ちょっとずつ知っていったって感じですよね。
自分の世界で言えば理学療法士とかアーティストトレーナーというスポーツトレーナーの世界なんで、
最近の理学療法士で言うと、兄弟の人とかは企業に就職するとか、
自分で起業するとかっていう人もちょこちょこ出てきてますし、
スポーツトレーナーの世界とかだと、どっかチームと契約してとか、
個人でクライアントから依頼もらってみたいなことも結構多い業界なんで、
そういう意味で自分はそういう人の様子も見ながら作っていったって感じですけど、
なかなかまだ看護師さんだといないですよね、フリーでやってるとか。
たまに企業してる人はいますけどね。
そうですね、たまに見かけますよね。
でもあんまり見かけないかな、少ないかな。
人数を確か資格持ってる人の調べた時に看護師さんってめちゃくちゃ多いですよね。
100万人超えてますね。
理学療法士とかがどうだったかな、10何万人とか20万人ぐらいだったかな。
だけど働き方の多様性としては、理学療法士とかの方が今は多くなってきてるような感じがします。
資格とって子育てで離れちゃう、潜在看護師みたいな人とか、
病院で働いてる人か教員とか、その辺がほとんどなんですかね。
そういう人こそフリーにホルバイトって感じで、
今たぶん私が知ってる感じだと派遣会社みたいなところに登録して、
自分の空いてる時間に気楽に稼ぐみたいな感じで、
エージェントを通して勤務をもらうっていう形で、
なるほどですね。
不要の範囲内とかでやってる人とか多いかもしれないですね。
なるほどね、不要の範囲内で本当にバイトというか非常勤務とか。
そうですね、非常勤務という感じで。
なるほどですね。
あれですよね、フリーランス興味持って、
世の中にフリーランス的な情報を発信している、
いきはやさんとかなぶさんとかね、
世の中のフリーランスのイメージというか、
どっちかというとIT系というかインフルエンサー系とか、
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そういう人が多いですよね。
そうですね、めちゃめちゃそういう情報が入ってきてたけども、
自分はプログラミングとかウェブライターとかそういうことは聞けないし、
そういうスキルをこれからつけていくよりも、
自分が本当に今まで培ってきた経験とかスキルを本当は使いたいけども、
全くそういうロールモデルがいなかったって感じで、
定番のフリーランスといったらいきはやさんとかなぶイメージだったね。
そうですよね。
本当に自分もまだフリーランスセラピストって勝手に名前をつけて、
名前の話もまたできたらいいと思いますけどね。
自分はフリーランスっていうのと、
理学療法士でフィジカルセラピストなんで、
そこからセラピストだけ取ってフリーランスセラピストって言ってますけど、
こういう感じで言うと活動の幅が広げれそうだなっていう感じで、
こういう感じにしたんですけど、
本当に名前のつけ方も自由だと思うんで、
フリーランスっていう定義も結構曖昧ですしね。
プラスあるか何を。
だから自分のやりたいこととか、何を軸にするかで決めたらいいかも。
メンタル系ですよね、たぶん。
そうですね。今の時点で見えてるのは、
やっぱり大学関連の非常勤のお仕事だったり、
あとは自分が居心地よく働ける近所のホームカゴステーションで週に何回働くとか、
そういう感じで組み合わせて、
でも結局アルバイトの組み合わせみたいな感じで、
だけどなかなか単価をいいものでっていう感じくらいしか今の時点では見えてない感じですね。
でも自分も最初のキャリアはそんな感じですね。
病院とコンディショニングジムみたいなとこと、
スポーツの現場とか、
依頼された仕事を組み合わせて、
だから副業っていう感じで、
副業を組み合わせてるっていうか、
だから複数の副業って感じですよね。
そういう感じでやって、だんだん依頼される仕事じゃなくて、
もう自分でクライアントから依頼もらって、
契約する仕事じゃなくて、
もう個人でクライアントつけてやるみたいなのが徐々にできてきた感じなんで。
ベースは多分そういう訪問カゴステーションとか非常勤とかで打っちゃって、
一回一緒にやらせてもらった家に訪問して、
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番号的なサービスするみたいな。
ああいうのが案件増えてくると、
多分個人で仕事してるっていう感じがしますね。
そうですね。
個人のクライアントワークっていうんですかね。
そういうのの仕事の作り方が、
やっぱり紹介みたいな、
人とのネットワークの中で話をもらってとかっていうのはあるのかもしれないけど、
まだまだ事例が全然ないので、
その辺とかも思いはあるけど、
またそっちにつながるための動き方みたいなのもいろいろあるんじゃないかなとは最近思ったりしてますけど。
そうですね。
だから高齢な方でなかなか家で外出できなくて、
そういうサービス求めてる人とかは多分いろいろともらってやるっていうのもできるでしょうし、
まだ構想段階って感じですけど、
もうちょっと若い人とかでもちょっとメンタル的な不調がある人は定期的にカウンセリングするとか、
マインドフルネス的なことするとかで、
多分その仕事にはなってくるかなって気はするんで。
それはビジネス的に言うと2Cと2Bって感じで、
対消費者、だから一個人に向けてやるのと、
企業とかビジネスの、
その辺はたぶん徐々に切り分けてくると思いますけど、
個人はたぶん働いてる年代とかの人のメンタルサポートと高齢者系が多くなるんじゃないかなって感じはしますけどね。
子どもとかでもあるかもしれないですけど、
親が困っててとか、
ちょっと自閉気味とか、
他道気味なのか、
子ども向けのメンタル系のサポートとかもできるんですかね、やろうと思えば。
個人的に何してたかって言ったら、
児童精神科とかでは働いたことはなかったけど、
何人か受け持ったりはしてたかなだけど、
あと個人的に結構発達障害とか持ってるこの、
塾校の時の記憶ぐらいしかないかな。
塾校にいたってことですか。
そうそうそうそうそうですね。
そっちのアプローチは意外と得意だったかなって感じで。
個人的にっていうところはあんまりイメージつかないな。
まあでも多分その養護学校とかね、
そういうとこから行って、
そのメンタルサポート定期的にするとか、
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なんかそんなのありそうですよね。
そうですね。
その辺も今後。
企業向けにっていうのもあるようにはして、
そのメンタルサポートとかだったら、
オンラインとかでもできるから、
企業でそういうカウンセリングとか、
そういうサービス提供してるところとか、
アプリとかね、
そういうところの監修とかもありそうな気はしますね、今後。
なるほど、確かにね、
オンラインのアプリとかがどんどん普及されてるし、
そこに特化した、
さらなるエビデンスを持った技術みたいなのが、
社会的なニーズはあるかなと思いますね。
そういうアプリのデザイン的な企業とかから、
依頼がもらえたりすれば、
キープ案件みたいな感じで、
それも仕事になるかもって感じですね、多分。
イメージが難しいかもしれないですけど。
でもメンタルヘルスの問題って本当に、
どこにでも絡んでくるので、
確かに視野を広く持っておくと、
意外とそうそう、
仕事に繋がるポイントみたいなのは、
意外と落ちてるのかなっていうふうにはね、
思いましたけど。
あと障害者雇用とかそっちですよね。
そうですね、そっちの方も、
今のちょっとネックだなと思ってるのが、
障害者雇用って基本福祉の領域みたいなところがあって、
もちろん中小企業とかで雇用されてる場合もありますけども、
私、医療者が搬入していき方が、
結構ね、
心理的なハードルなのかもしれないですけど、
いいなと思ってて。
ですかね。
自分だと今、
就労以降とか、
今、就労継続支援のB型っていうのも立ち上げに関わってたりとか、
最近も職業能力開発校っていう障害のある人が、
通って就職、働くスキル身につけるみたいな学校でも講義させてもらってますけど、
その辺はやっぱり健康管理のニーズは結構あるなと思いますし、
でも案外看護師さんは結構関わってるかもしれないですね、逆に。
自分みたいなリハビリ関係の人はあんまりいなくて、
看護師はないといけないみたいな制約というか、あるのかもしれないですけど。
そうですか。
たぶんやっぱり健康管理のところはニーズがある気がしますね。
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そうですよね。一人そういう人がいてくれたらたぶん何かあったときに、
すごい助かるっていうか、だと思うんですけどね。
その辺もたぶん自分のつながりで紹介できそうなとこもありそうな。
そうですか。
実際の現場の声を聞いてる限りだと、やっぱりアセスメントとか、
服役管理とか、手を出せないところは実はあるから、
その辺の評価とかしてくれるとすごく実際の仕事の伸びとかに
つながっていくかもしれないと聞いたんですけど。
あったらいいなと思いつつも、事業所としてもこっちとしても、
いくらでどこまでやるみたいなのを決めるのがいいかもしれないですけど。
そうですね。そういうのをやってる人がまた周りにいないですからね。
そうですね。
作っていくとその辺を。
そこら辺が営業力みたいな?提案力みたいな。
そういうのが必要なのかなと思って。
そうですね。提案と相談しながら範囲を決めるというかね、
その辺は結構できるかもしれないですね、案外。
そうですね。自分がやってる研究を卒業なんで、
障害者と結びつければいいなと思って。
そうですね。だから年代としては子どもから高齢者でも、
どこでもメンタル的に問題はあるでしょうし、
働くところだったら障害者雇用だし、普段の生活なり。
で、困ってることとかね。場面もいろいろあると思う。
合わせて形を作っていける。いいですね。
そうですね。
その辺はだいたい固まってるんで、あと名前をどうするかですね。
そうですね。先々月くらいに個人事業主の会議を出したんですけど、
野号のとこを空欄でも出したんですね。
決めかねていたので、そういえばゆうとくんどうしたのかなと思って。
僕はまだ野号つけてないですね。自分の名前だけですね、個人事業。
自分の名前。そうですよね。看板の名前みたいな。
その辺もそうだし、あと自分の働き方みたいな欄のとこには、
フリーランスの看護師みたいな感じで多分書いたんですけど、
でも国家資格があるってところで、
本来は医師の指示のもと療養のお世話をするみたいなものなので、
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イメージ的に病院での働き方みたいな。
だけども、実際個人で働く場合は、
医師の指示がなしに、ただできる範囲っていうのを、
ちゃんと法律に触れない程度に自分でちゃんと規定してやっていく必要があるから、
そうすると言葉の使い方とかもやっぱり大事なのかなと思って。
ここは大事ですね、たぶん。
メンタルだと、カウンセリングって感じなのか、
メンタルのコンサルみたいな感じか、
メンタル系だと、看護師とかよりも一個下に下げるというか、
もうちょっと一般的な名前でやれるといいかと思うんですけど。
そうですね、メンタル、あとヘルスとか、やっぱり健康とか、
メンタルヘルス、ナースっていうのをつけてよいものかどうなのかとか、
ユットさんみたいにセラピスト。
セラピストでもいいと思いますけどね。
メンタルヘルスセラピストとか。
そうですね、メンタルヘルスセラピストでもいいですね。
その辺が野望になるんですけど。
だからあれですね、自分の場合は、
同業の人向けの働き方の支援もしようかなみたいなのが個人的にあったんで、
そういう意味でフリーランスってつけとくと、
分かりやすいかなって感じでフリーランスつけましたけど、
そうじゃなくて、対クライアント向けのメンタルヘルス関係の仕事をしますよっていう見せ方にすると、
メンタルヘルス、何でしたっけ?
セラピスト?
セラピストみたいな感じだと分かりやすいですよね。
そうですね、おそらくイメージ化しやすいかもしれないですね。
メンタルヘルスセラピストいいかもしれないですね。
そうですね。
メンタルアドバイザーとかコンサルタントとかだと固い感じがあるから、
ヘルスっていうところを目指してるんだっていうところもいいかな。
メンタルセラピストよりメンタルヘルスセラピストの方がいいですかね。
メンタルセラピスト。
体にまずつながっていっておく。
ヘルスのところにその人の生き方すべての意味で向上させていきたいみたいな思いを込めたとしたら、
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メンタルヘルスセラピストの方がちょっと長いかもしれないですけど。
でも通じますもんね、それだったら。
いいんじゃないですかね。
メンタルヘルスセラピストとしてフリーランス活動してるミライモンです。
ミライモン。名前もミライモンでいくのかも本名を出すべきなのか。
インターネット上ではミライモンで、リアルではね、自分の名前で。
いますけどね、そういう人もやっぱり。
インターネット上では匿名で、リアルでは普通に自分の名前でやってるみたいな。
そうですか。
そうですね。
ちょっとマスタンドFMの配信はかなり無茶苦茶ですね。
かなり自由にやっちゃってて、仕事感覚全くないので。
やっぱりそれと別チャンネル作るとかは必須かなと思ってますけど。
本当に本名で仕事として出演するみたいなのも、どっかではあってもいいかもしれないですね。
メディアを作っていくっていうのは、今の時代はただでできるし。
そうですね。
やりたいですね。
なるほど。
形としては多分そんな感じで、個人事業主として開業して。
野後は別にどっちでもいいんですよね。後々でも。
うんうん。
でも一応ホームページとかもし作って、こういうことできますって言うんだったら、あってもいいかなっていう。
確かにね。
感じなんで。
でもネタルヘルス制じゃないですかね。仮にでもとりあえず。
うんうんうん。
でも多分キャリアとしては最初は大学のどこかの非常勤とかホームステーションとかやって、個別のリクを受けたりとか。
個人からも企業からもどっちでもありだと思う。
こういう感じで。
来年。
そうですね。データ収集終わり、いろいろ年度が経ってきた度から。
今年度内には本当に動き出していきたいところで。
そうですね。今月はちょっと詰まってってあるので。
やるリストだけ作成してるんですけど。
ちょいちょい始めていく気ではありますね。
多分実際に動き出して、これわかんないみたいなことあると思うんで。
そうですね。個人っていうところで言うと、税金関係とか青色申告用紙みたいなのを提出したんですけど、それに伴った確定申告ですか?
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そうですね。
その時期はいつぐらいなんですか?
あれは年末で締めで、2月とか3月ぐらいに確定申告の時期があるんで、その時に出すんですけど。
今年はまだそんなにこれって言う必要ないですもんね、個人で受けてるっていうのは。
ないですね。
確定申告は給与所得ってやつと事業所得とか雑所得とかって分かれてて。
非常勤とかで依頼もらってやるのは一応給与所得みたいなところにだいたい入るんですよね。
で、ちょっとたまにセミナーしたりとか単発で仕事すると雑所得みたいなの入ったり。
だからコロナのワクチンのバイトみたいなやつは雑所得に入るのかもしれないですけど。
本当に自分で料金とか設定してやるやつは事業所得っていうのになるんで。
そこは確定申告っていうか、帳簿みたいなのに書いて出さないと。
だからそれは多分来年じゃないですかね、今。
今年度は多分いくつか依頼もらってやった仕事の年末調整終わった厳選聴取書ってやつが届くと思うんで。
年明けとかそのぐらいに。
それをまとめて税務署持っていくぐらい。
あとなんか医療費とか使ってたりとか、控除が付けれるのがもしかしたらあるかもしれないんで。
保険みたいなやつか、学習保険みたいなやつか。
学習保険あるのかな、ちょっとわかんないですけど。
控除になるやつは出せば払わないといけない税金は一応減る形になる。
なるほど。またじゃあその時期に初めての確定申告ということで、注録必要ですね。
そうですね。今まであれですもんね、本当に所属先の病院とかでやってたんですよね。
初めて確定申告を自分で出しに行くみたいな。
そうなりますが、うちの親とかはやってるんで、それは見てはいたんで、めんどくさそうだなっていうね、感じですけど。
まあまあでも一回やっちゃえば、たぶん慣れると思います、すぐ。
そうですね、あとそんなにまず最初は全然動けてないので、たぶん提出書類もそんなに多くないと。
ちょっとまずやってみてって感じですね。
来年以降がだんだん複雑っていうか多くなってくると、それも頑張った証ということで。
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はい、そうなりますよね。嬉しい悲鳴が上げられたらいいですけどね、来年。
だからもう病院は個人事業主っていうか個人事業で開業して、確定申告さえできれば、あとはその年金とか健康保険とかその辺。
だからその辺も今自分で払ってるって感じですもんね。
そうですね、年金、健康保険、そうですね。
そこがまた自分で会社作ったりすると、そっちで社会保障的なのを払えたりとかいろいろあるんで、それはまた後々、今後だと思う。
そうですね、本当に駆け出したばっかりっていう感じで。
そうですそうです。しかも未開拓な感じの医療コメディカルってところで働き方なので。
でもまあ個人的には本当に子育てとの両立とか、自分のやりたい仕事やるとかは絶対いいなと思ってるんで、働き方は。
今後増えるといいなと思うんですけど。
そうですね、思いますね。それは実際役に立つをしようとしつつ、自分の子育てとか犠牲にしたくないのに、みんな本当に一生懸命やってるんで、
働き方さえ柔軟だったら、やりがいも持てるし、子育てもちゃんとできるしって、本当はそういう思いはみんな持ってると思うんですよね。
とはいえね、やっぱり病院じゃないと経験できないこともあったりするんでね。
経験はあったほうがいいかなとは思うんで、本当に大学卒業してすぐそっちの道にみんな行ったほうがいいとは思わないですけど。
病院での経験は、一気にいろんな事例が見れるし、技術力も高まるし、
旧世紀とか晩世紀とかいろんなの見れて、
あれだけだと体力が30すぎると落ちてくるんですよね。
そうすると本当に夜勤とか厳しいとなります。
身を削っていく感じだったの。
そこからですよね、うまくそれを変換させていければなと。
たぶんいけると思いますよ。
そうですね、ここまで一応何かした準備と、今の段階でできる程度の種巻きをぼちぼちやって、
来年ぐらいちょっと身になればいいなと思ってますが、
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自分はこういう仕事をします、自分は何者ですみたいなところをSNSで作っていくとか、
そういうことはできますよね、きっと。
この辺の頭の整理というか。
やりながらまた変わっていったりもするんでね、
あんまりずっと考えてるよりはむしろ、
ぼちぼちやっていきましょう。
まだ学生という身分なんで、来年になってからが非常勤として雇われるってところもあったりして、
ちょっといろいろ変化があると思うんですけども、
これからもよろしくお願いします。
自分で頑張っていきたいなと思ってます。
そうですね。
徐々に、やっぱりああいうやりとりすることが重要だなと思って。
いつもやりとりすることが重要だなと思ってます。
個人的には、やりとりすることが重要だなと思ってます。
やっぱり日本人の方にとっては、
やっぱり大きな影響を受けることが大事だなと思ってます。
ある程度データ取って終わったとか、動き出してやってくると、この次のフェーズというか、話ができそうな感じもするんで、また様子見て話聞くと。
そうですね、2、3ヶ月後ぐらいにまた何か変化が起きてたらいいなという感じで。
そうですね、そんな感じで。
はい、じゃあ今日はこんな感じで。
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はい。
ありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。じゃあ、退室します。
はい。