00:00
はいどうも、ゆうとです。今回ですね、ちょっといつもとまた違った話になりますけども 文化遺産防災学ってですね、ちょっと特殊な学問の専門家の先生とちょっと話す機会があったので
それについて話してみようかなと思いますけども、まあ自分はですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っていて
普段ですね、まあ体の健康に関するような取り組みを色々しているので、ちょっと防災って言うとですね、間違った分野になりますけども
つながりがあってですね、あの人からの紹介で話してみると意外と共通点とか
今後なんか一緒にできそうなこともあったので、そういう話をしてみようかなと思いますけども、きっかけとしてはですね、滋賀県の方で
障害者支援施設に関わって仕事をしてますけども、そこにその方がですね、ちょっと訪問に来て一緒に話してですね
今度ちょっと一緒に詳しく話してみましょうみたいな感じで、今回話してみたんですけども
その方はですね、もともと韓国におられて留学して日本に来てですね、分解産防災学というのを学ぼうと思って来たみたいなんですけども
やっぱ日本というのはですね、結構災害が多い土地で、雨、風もあれば火災とかもですね、地震もありますし
防災を学ぶにはやっぱ日本はいいんだということで来たらしいんですけども
今はですね、その滋賀県の方とか関西を中心に結構活動してるみたいですね、京都とかも関わりが多いみたいで
やっぱり文化財とかも多いので、その保護とか防災の観点では結構大事なので
自分もですね、大学の頃は京都にいて、ボート競技やってる時は滋賀にもいてって感じで、結構土地感も近い感じで
研究者という立場でもあるので話が弾みましたね
自分の場合はですね、大学院にいる頃とかだと結構研究者と話す機会も多かったんですけども
一応博士号を取ってですね、そこから独立してからはフリーランスとか
会社の社長さんとかですね、こういう人と結構話す機会が多かったんで
最近あんまり大学の関係者とゆっくり話す機会はなかったですけども
違う分野でもやっぱり科学というか学問を学んでるというかですね
そこをしっかり考えているので結構話が合いましたね
結構共通点としては防災の観点で言うと
まちづくりというかコミュニティデザインって言ってましたけども
そういうことが結構大事で
やっぱり普段から防災の意識を高めて避難所への経路を学んでおくとかですね
あとやっぱり地域の普段からの交流があると
そういう何か災害が起こった時とかでも
すぐコミュニケーションがうまく取れたりしていいので
そういうワークショップとかもよくやられてるみたいで
そういう点でですね、自分も最近はちょっとまちづくり関係とか
主には健康に過ごすためにっていうのが目的として大きいですけども
03:01
健康に過ごしつつ地域のつながり作っていくことで
そういう防災の観点でもいいので
一緒にそういう地域でのワークショップとかもやっていけそうな感じですね
あとはですね、障害者支援とか動物の関わりとかも結構自分もあるので
その辺の話もしていくとですね
例えば避難所で避難する時に
障害のある方の配慮はどうしたらいいかとかですね
あとペットで犬とか猫とか飼っている時に
避難所での生活はどうしたらいいかとかですね
こういうとこも結構今後はまだまだ課題があるところなので
この辺も一緒に考えていくといい取り組みになりそうな感じがするので
具体的に一緒にできそうなところとしては
そういう地域の健康だったり
防災の意識を高めるような取り組みをしていったりとか
あとは避難所とかでの過ごし方みたいなところでもありますし
そこから発展してですね
こう街づくりとして地域を通しての活動は広げていけそうですね
主に関西地方では一緒に活動できそうな感じもしますけども
その方もですね
世界遺産とかの文化財の保護とかも関わっているみたいで
自分はスポーツとか動物関係で海外とかは関わることが多いですけども
土地が近ければ何か共通点もあるでしょうし
やっぱり見据えている一つの学問の軸があって
世界を広げて考えていくとですね
なんか話があったりするので面白いなと思いましたね
今後もちょっと自分の専門的な同じ学問の人と話すのもいいですけど
こういうちょっと違った学問というか
環境にいる人と話すとですね
ちょっと自分の中でも新しいアイデアが生まれたりとかもするので
今後もまたやっていこうかなと思います
今回はちょっと文化遺産防災学っていうとですね
ちょっと特殊な学問の専門家である先生と話してきた話をしてみました
また今後もちょっといろいろ話をしていこうかなと思います
はいじゃあ今回以上です
ありがとうございます