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こんにちは、ゆうとです。
今週は出張で福井県に来ています。
普段は関西で動くことが多いですが、
ボート競技の合宿があって、
スポーツトレーナーみたいな感じで帯同する仕事を今週はしています。
自分は大学の頃からボート競技に関わっていて、
最初は選手だったわけですけど、
今はトレーナーという立場で選手のサポートをしていて、
大学の母校のチームとかと合わせて、
日本代表のチームとかもサポートさせてもらっています。
日本代表もいろいろカテゴリーがあって、
シニアのレベルとかオリンピックとかパラリンピックとか出るようなカテゴリーもあれば、
今回はアンダー23ということなので、
23歳以下の選手とかですけど、
その下の高校生のジュニアとかもありますけどね、
それぞれでちょっと違いがあるんですが、
今回は大学生とか社会人の若手ぐらいなので、
それなりに経験があるような感じですかね。
若い選手なので、
トレーナーの対応としてはまあまあやりやすいかなって感じですかね。
ジュニアとか若手になると、
本当にあんまり体の知識とかなかったりするんで、
結構一からしっかり教えないといけないような感じで、
またトップのシニアの選手とかになると、
結構長く経験していろんなトレーナーにも関わったりしてるんで、
結構こだわりがあったりしてですね、
慣れてくれば全然いいんですけど、最初は結構難しかったりしますが、
今回はその中間ぐらいという感じで、
まあまあやりやすいぐらいな感じですかね。
先週から合宿がされてて、
トレーナーとして、
先週やってた方から引き継いでやってるのを今回見てるわけですけど、
ちょうど先週ぐらいがですね、
一日三部練習とかっていって、
かなり疲労溜まってる時期で、
今週月曜日からトレーナーのサポート入ってるんですけど、
初日が一番結構しんどそうな感じでしたかね。
午後だけで7人ぐらい来たんで、
一人30分前後関わるんで、
その日だけで3,4時間ぐらいずっと選手見てたっていう感じですけど、
昨日とかはですね、
朝練習して午後はちょっと休みだったんで、
昨日1日で5,6人ぐらいですかね。
対応しましたけど、
ちょっと疲労が抜けてきた感じですかね。
木曜日、金曜日とかで先行のレースっていうのがあってですね、
この合宿が終わったらちょっと国際大会に出るような選手も出てくるので、
この先行の結果によって、
どの人が出るかみたいなのが結構決まってくるんで、
結構シビアななんかピリピリした感じになりやすいんですけど、
自分はトレーナーっていう立場なので、
あんまりどっかの選手に
引き引きとかはしたりせず、平等に見てですね、
全員が今持ってるベストを出せるようにみたいな感じの裏方のサポートをするっていうのが今回の立場ですね。
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一応国際試合とかまでは多分帯同しないかなと思うんですけど、
時にはですね、合宿から国際試合みたいなの帯同することもあるんで、
そうすると結構長い感じですけど、
今回はスポットの合宿でサポートするっていうような感じで、
来月7月とかはですね、今回アンダー23とかっていう立場ですけど、
今度はシニアのオリンピックとか目指すような選手とかも対応するんで、
その時また違いも喋れたらいいかなとは思ってますけどね。
今回は大学生とか社会人の若手で、
今のところそんな大きい怪我とかはないですけどね、
やっぱ腰とか肩甲骨周りとか足周りとか疲労溜まりやすいんで、
その辺のマッサージとかしたりとか、
たまにちょっと肩痛めたりとか膝のあたり痛めたりっていう選手はテーピング巻いたりとかしますけど、
ひどくならないうちにケアするっていう感じでやりますね。
本当に合宿とか試合とかによってタイミングとかによっても
結構トレーナーの動き方って違ったりするので、
今後ですね、スポーツトレーナーみたいな活動に興味ある人は
また自分の配信も聞いてもらえたらいいかなと思いますし、
あとは実際にスポーツに関わる仕事として、
ビジネスとしてどうやっていくかみたいなところも結構ツーとかはあったりするんでね、
なかなかちょっと表では話しにくいところではあるんで、
メンバーシップとかでしゃべろうかなとは思いますけど、
自分はこう自分がスポーツの選手しながら、
そこからトレーナーみたいな活動もして、
最近いろいろ授業とかもしてますけどね、
結構自分の中でのボート競技っていうのはベースになってるところというか、
今回改めて初心みたいなことも思い出しましたけど、
自分はそんなに全国5位ぐらいとかまではなりましたけどね、
そこから世界で戦うみたいな感じはできなかったですし、
でも日本人で世界で戦うことを目指している選手もいるので、
オリンピックとかそういう世界大会とかでメダルとか取ってほしいなと思いますし、
今んとこ日本人でまだオリンピックでメダルとかも取ったことないような感じなんで、
生きてる間にそういう選手の姿を見てみたいなと思うので、
自分はできる限りのサポートをしていこうかなと思いますし、
今後はトレーナー活動以外のこともやっていくんじゃないかなと思いますけど、
今回は自分の専門性を生かしたトレーナー活動をしてますという活動報告みたいな話でした。
以上です。ありがとうございます。
