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みなさん、こんにちは。フリーランスの学校に所属している、優です。
毎週金曜日は、ブログでだつらした経験をもとに、今すぐ使えるアフィリエイトのテクニックやノウハウ、考え方をシェアしています。
本日は、【完全版】今すぐクリック率が上がるタイトルのつけ方10選、というテーマでお話ししていきます。
タイトルのつけ方で、いつも悩んで時間がかかる、頑張ってつけたのに全然クリックされない、みたいな悩みってありますよね。
僕も今でも、バズワード集、手元においてコンテンツ作っているので、めちゃくちゃわかります。
ただ、このタイトルづけをなんとなくのままやっちゃうと、売上アップの機械損失になる可能性が高いです。
なぜなら、ブログでも、インスタとかのSNSでも、あとはこの音声コンテンツでも、まずクリックされないと中身見てもらえないからです。
タイトルを適当にしちゃうと、どれだけ中身頑張って書いてても、有益だったとしても意味がなくなります。
それくらいタイトルづけは重要になる部分なので、ぜひ今回の内容を真似していただいて、クリック率を高めていきましょう。
今回は、僕がSEを対策した記事を300記事以上書いて、仮説検証を重ねて、いい結果が見えたものだけを10個厳選していきます。
ということで、先に10個バーッと言っておくと、
1つ目、意外性を入れる。
2つ目、具体的な数字を入れる。
3つ目、ユーザーの言葉に合わせる。
4つ目、無料0円を使う。
5つ目、読者に質問する。
6つ目、なぜを入れる。
7つ目、あのとかこのを入れる。
8つ目、具体的なエピソードを入れる。
9つ目、速攻性・簡単さを伝える。
10個目、読者を挑発する。
時間の関係上、1個ずつサクサクいくんですが、この10個組み合わせながらタイトルつけていただくと、今より確実にクリックされます。
なので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
では、1つ目、意外性ギャップを入れるです。
例えば、悩みの多い人がブログで成功しやすい3つの理由とか、食事制限なしでマイナス5キロできたずるい痩せ方とかですね。
常識から外れた内容、え、どういうこと?と思われるタイトルにしておくと、気になって本文を見てくれます。
サクサクいきますね。
2つ目は、具体的な数字を入れるです。
例えばですが、この放送のタイトルのように、今すぐクリック率が上がるタイトルの付け方10選とか、99%の副業ライターが失敗する3つの共通点、みたいな感じですね。
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副業ライターが失敗する共通点っていうタイトルよりも、99%の副業ライターが失敗する3つの共通点って書いた方が、よりイメージしやすくて気になるはずです。
ちなみに人間の脳は偶数よりも奇数の方が心地よく感じる奇数の法則っていう心理学効果があるので、できるだけ奇数を意識してつけてみてください。
どんどんいきます。
3つ目はユーザーの言葉に合わせるです。
例えば、あなたが仮に初心者に向けてショート動画の作り方についてのコンテンツを作ろうとしているとしましょう。
そこで例えばですが、初心者向けキャップカットの使い方5ステップを解説とかにしちゃうと、おそらくあまり読まれません。
なぜなら、そもそもキャップカットっていうアプリがあることを知らないからですよね。
クリックしてもらおうとすると、ゼロから最短でバズを生むショート動画の作り方ロードマップとかの方がいいです。
こんな感じでユーザーが知っている言葉とか刺さる言葉を言語化していきましょう。
4つ目、無料とかタダ、あとはゼロ円を使うです。
これはもうご存知だと思うので割愛しますが、タイトル以外にもボタンリンク周辺のマイクロコピーなんかにもかなり使えます。
使うときは無料10分とか無料スマホ完結みたいな感じで文章の頭につけることを心がけてみてください。
お次5つ目は読者に質問するですね。
例えばNFTは儲からないと勘違いしてませんか?や、今だけ無料でディズニーに行ける方法知ってますか?などが挙げられます。
人間、問いかけられると気になっちゃう生き物なので、これもかなり有効です。
6つ目は、なぜを入れるテクニックです。
なぜブログのタイトルは30文字前後がオススメなのか?みたいな感じで知りたい内容が直接的に表されているとついつい気になりますよね。
なぜと一緒に読者が知りたい内容を書いてあげるとクリック率は高まります。
では7つ目ですね。あのとかこのを入れるです。
例えば朝食前にある動作をするだけで便通が良くなる方法知ってますか?とか、フリーランスは稼げない、この情報が広がる仕組みとは?ですね。
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あのとかそのって言われると気になる人結構多いです。
ショート動画の台本なんかでもこの視聴維持に効果的なのでぜひ試してみてください。
8つ目です。具体的なエピソードを入れる。
具体的には学年再開から1年で東大に合格した勉強術3000とか、借金500万から年賞1億5000万までにやった5つのこと。
習平さんのことです。みたいなタイトルですね。
東大に合格した勉強術3000だけだったら東大目指しないと興味湧かないですし、なんなら自慢かよってマイナスに捉えられちゃうケースもあると思います。
でもエピソード、物語で伝えることで読者の頭にスッと伝わるんですよね。
いろんなタイミングで幅広く使えるタイトルの付け方です。
9つ目は速攻性・簡単さを伝えるですね。
例えば1日たった5分とか寝る前に吐くだけ。
あとはこの放送のタイトルにも入れている今すぐ使えるなんかが挙げられます。
人間みんな楽したい生き物なのでやはり速攻性とか簡単さも超効果的です。
では最後10個目ですね。
これは使い方に注意ですが、読者を挑発するです。
例えばまだ東京で消耗しているのとか、ちょうど先ほど目に留まった低単化で消耗するフリーランスライター絵ですね。
かなりキャッチーなのでクリックはされやすいもののアンチ化しちゃうケースもあると思うので適度に使ってみてください。
以上、今すぐクリック率が上がるタイトルの付け方10選でした。
もう一度軽く振り返っておくと、
1つ目、意外性ギャップを入れる。
2つ目、具体的な数字を入れる。
3つ目、ユーザーの言葉に合わせる。
4つ目、無料とかゼロ円を使う。
5つ目、読者に質問をする。
6つ目、なぜを入れる。
7つ目、あのとかこのを入れる。
8つ目、具体的なエピソードを入れる。
9つ目、速攻性とか簡単さを伝える。
10個目、読者を挑発するでした。
ここまで聞いたけど、多すぎて覚えきれないよと思われたそこのあなた。
簡単ではあるもののこの10個、Googleドキュメントにまとめました。
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具体例付きでまとめたので概要欄に貼っておきます。
今年もあと2日、今流行りのインフルエンザにならないよう気をつけつつ、いいお年をお過ごしください。
ということで、2023年お世話になりました。また来年もよろしくお願いします。
