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いやこの感じ久しぶりじゃない?オフラインで撮るっていう。 オフラインですね。4年ぶりです。
本日大阪に来ております。いらっしゃい。 ちょっとね仕事で大阪に来たんだけど、わざわざ大阪に来て、撮る後はヤマトさんと。
不運だね。 そして別にいつも撮っているだけのFREE AGENDAをわざわざオフラインで撮るっていうね。
しかもなんならオンラインで撮った方が音質が良いまであるもんね。 ちょっとね、オフレコで30分くらい話した内容は良かったですね。
やっぱね、会えるのが良いですね。 そういうのが必要かなって思いますね。
じゃあちょっとすいません、告知をしてもいいでしょうか。 ちょっと僕ですね、
少し前の回でシェア本屋の話をしたかと。 覚えてる覚えてる。
一応、みんな聞いてるって前提で話しますね。 近所に本屋ができまして、そこは棚1個1個のオーナーが違って、
そのオーナーがそれぞれの棚を勝手にメンテナンスしていいっていう謎の本屋なんですね。
1個実は本棚を借りました。 買った。やったね。
借りたか。 借りました。そこの本屋も結構面白くて、聞いたんだよね。
こんなわけわかんないシステムで、まず本売れるんですか? 多分売れないみたいな感じなんだよね。
売れないけど、お金は払ってもらうと。 月に場所の代は払ってもらうと。
さらに月に1回労働をしろと。 本屋の番をしろと。
本屋まするの? 店長代理として店に立つと。
それが良いみたいな。それを通じて人との交流を持ったりとか、
あと自分が店前にしている日に知り合いとかを呼んで、
自分の本のコレクションを見てもらったりとか、そういう機会をつけると。
5月18日午後は、僕はその本屋にテントに立っているので、
これを聞いている皆さん、本当に会ったことない人とかはじめ、どなたでも良いので、来ていただければご対応させていただきたいと存じます。
ぜひお話ししましょうというのと、あとはその日、テントにいくつか本を置いておこうと思っていて、
僕なんか地味に、すっごいたまになんですけど、ツイッターでお気に入りの本を紹介するっていう、
ヒカルブックスってハッシュタグでやってるんですよね。
そこで使った本とかもいくつか仕入れてきて、来てくれた方にはただで差し上げますので、
来ていただけたらこの日に交流したいなと思っています。
僕はこう見えて、ヤマトさんとは違って、割とリスナーの方と交流するってことに、結構前向きなんですよ。
僕結構前向きよ。
え、本当に?
僕も前向きよ。
そんなこと誰も思ってないと思うけど。
03:00
街で話しかけられたら反応しますよ。
嫌な顔ひとつせず。
そうなの?
絶対話しかけられない。
あの、すいません。もしかしてヤマトさんですか?
ヤマトですよ。
あの、フリーアジェンダ聞いてます?
フリーアジェンダの?
あの、リスナーの。
そうなんです。聞いてるんです。
あの、第何回何とかすごい良かったです。
第何回?そこまで覚えてるんだ。すごいですね。
あの、フリーアジェンダっていつも決まった時間とかに撮ってるんですか?
うん、そうですね。大体火曜の夜とかに撮ってますね。
あ、そうなんですね。
なんかあれって、本当にフリーアジェンダっていうか、
トピックとか決めずに話し始めてるんですか?
スラックにたまに書いてて、
僕の方がネタ出してる量多いんですよ。実はね。
出してないみたいに言われてますけど。
僕の方が出してて、
主に僕が考えたネタにヒカルが乗って喋ってます。
その嘘言う?
今、リスナーとどう交流するのかっていうテストしたのに、
全然関係ないところに引っ張られてしまったし。
めちゃめちゃ嘘を教え込んで返すっていう。
まあなんで、大阪でヤマさん見かけたら、
今みたいなぎこちない態度してくれたらってことなんで。
それはいいとして、僕は非常に割とウェルカムですね。
道端で突然話しかけられたら、誰だって巨大ですよ。
まあ、くぼるね。
芸人じゃないんだから。
なんですけど、その見せ回してる時に来てくれたら心の準備も出かけますし、
ちょっと話して。
あんまなかっていられると、僕も何話してるかわからなくなっちゃうんで。
ちょっと話して、次の方みたいな感じで。
そんな感じで良ければ、ぜひ来ていただければと思います。
本もご用意してお待ちしております。
概要欄とかに詳しい場所とかに関しては貼った上でみなさんお待ちしようと思っているので、
ぜひ5月18日午後よろしくお願いします。
これさ、僕もこれ聞きながら3つほど質問があるって言って、
1つ目は場所はどこだって聞こうと思ってたんだけど、
それは概要欄に貼られるので。
そうですね。
最寄り駅だけ教えてもらっていい?
いや、ちょっとあれですね。
言えない?
言えないですね。
言えないんだ。
概要欄見ればわかるんですけど。
なるほど、言えない。
東急東横線ですね。
東横沿いね。東横キッズだ。
あともう一個は、本って売れたらその店主にもマージン入る?
入らないですね。
入らないんだ。
入らないです。
あ、そうなんだ。
じゃあ、ただで配ろうが、本売ろうが、別に店主はどっちでもいいよって感じ?
どっちでもいいよ。
じゃあその人は本当に棚菓子だけでビジネスをしているってこと?
本屋自体を運営している人は入らないですね。
入らない?
入らない。
テイクレートなし?
ゼロ。
あ、そうなんだ。
いやいやいや、それちょっと良心できやすいじゃないか。
メルカリでさえ10%持ってきますよ。
でもあれかもしれない。
メルカリもできた頃はゼロ%だったから、ある程度売れるって分かったら手数より引き上げるかもしれない。
06:04
なるほどね、なるほどね、確かに。
で、あとはそのバンダイに立てみたいな。
バンダイに立ては、これは別の料金をヒカルさんが払うんですか?
それはない?
いやいや、それはむしろ含まれている。
なるほどね。
なんでバンダイに立つのに、労働するのにこっちは金を払わなきゃいけないの?
いや、そうね。
でもあれでしょ?プロセスエコノミー的なやつなんでしょ?
まあまあね、そういうものがあるんじゃないの?
物を喪失する楽しみを、金を払って買う的な。
まあまあそうね。
六本木ヒルズの上に畑があるのと同じでしょ?
うん、まあそうですね。体験をする。
体験をするみたいな。
まあそういうことなんでしょうね。
まあそういうことなんだね。
なんで買った?
なんで買った?
まあやったことないことだから。
まあ確かにね。ちょっと面白そうだよね。
ちょっとやりたいもん。
いやでも、結構その本を置きに行ったんですよ。
で、まあ連絡してね。
置きに行って、結構他の棚とかも少し紹介してくれたんだけど、
やっぱり割とちゃんとコンセプトみたいなやつを持って、
こういう風な人生に疲れた時に読む本の、こうなんて感じのコンセプトをやってる人だったりとか、
お気に入りの漫画を勧めるみたいなコンセプトをやってる中で、
僕は結構その、家にあるやつで、
いい本だけど別に手元に無くてもいいってやつをさっさとガタッと持ち込んだから、
本当になんかその、ブックオフのクソみたいな棚になっちゃって、
コンセプトのまま考えてなかったから、
棚ごとにこうなんてつけるんだけど、
それも結構、何の棚かわかんないみたいな棚になっちゃってて、
これではもう立ち行かないという感じなんで、
企画を巻き戻そうかなって思いますで、
ぜひ来てくれた方には、
ヒカルさんにはこんな風なコンセプトの本棚をチョイスしてほしいんだよとか、
そういった風にフィードバックをいただけましたらですね、
そういった風に本のコンセプトをリストラクチャしていこうかなと思っております。
もしフィードバックをいただけたら、そういった本棚を作ろうと努めるので、
例えばヒカルが読んでる本とか、
ヒカルがこういう切り口で選んでる本を読みたいと思っていたら、
僕が別に番台に立ってなくても、
そこに来て僕の本棚を覗いてもらえれば、
一応僕の頭の中を覗けるような形になるのではないかと、
という形で、そこをフリーアジェンダーズの埋まり場にしていきたい。
ああ、いいね。
やがてはあの本棚は全て俺が買う。
ああ、なるほど。全部ね。
全部。
ちなみに1棚はどのくらいのスペースかな?
1棚は20冊入るっていう風に言われてるくらい。
じゃあ結構狭いんだ。
狭い。
それはさ、こうやって本ってさ、
表紙が見えるこういう置き方もできるじゃん。
できるできる。
じゃなくて、普通にこういう横置きみたいな。
背拍子。
背拍子。
ああ、そうそう。
でも俺は20冊入るって言われたけど、
20冊もなかったんだよ。
ないんだ。
だから今は10冊くらいは背拍子。
09:00
1冊を表向きにしている。
何を表で見せるか結構カラーが出そうですね。
だから全然見たくないけど、
なんかかっこいいタイトルのやつを書いて、
僕たちはどのような世界を構想すべきか。
おお、なるほどね。
その本は好きじゃない。
主張が強そう。
かっこいいかなって。
なるほど、確かに。
ほんと、ジャケ選び。
ジャケ選び。
ああ、いいね。
でもなんかその感性が、
だからあの、服をコーディネートするようなもんでしょ?
まあまあ、そうそうそうそう。
本棚をコーディネートするみたいな。
ああ、いいね。
なので、聞いたらどういう人が買うんですかって言ったら、
近くに住んでる人とかなんですかって言ったら、
結構もう関西に住んでる人とかで、
遠隔で指示出しして、
出し入れとかメンテナンスは、
僕とか店長の人がやってるみたいな人もいるって言ったんで、
そういうのもありなんで、
僕の隣にヤモトさんの本棚も買って、
ヤモトの指示を受けて、僕がこれを入れるみたいなこともできるんで、
そうやって二人でやっていったら。
ああ、フリーアジェンダの棚だ。
そう。
ああ、それ面白いね。
そう。
面白い。
で、その隣にマチューダの棚も作って、
SDGs系の。
ああ、いいね。
マチューダってそんなSDGsパーソナル。
でもなんかSDGs担当してるのかも。
まあまあ、でもそういうところあるよね。
ああ、それいいね。
なんかめっちゃ面白い。
いいね。
ぜひぜひ。
なんでまだちょっとそういう風な構想を勝手に考えたんで。
まあ、確かにそれは言われて、確かにって思ったんですよ。
なんでバントンに金払ってこっち側が労働しなあかんねんって思ったんだけど、
その場があるっていうことって、
価値が高いと、あれは主張したいわけ。
でまあ、悔し的にはそうだなって、
僕らみたいにある程度リスナーとかいると思える。
確かに。
なんでちょっとこれはやってみようかなと。
確かに。
でもなんかいいね。
この日ここで待ってるんでって言い方はすごくいいと思う。
なんかいいね。
なんか会いに行きますでも、
あのなんか行々しいイベントでもなくって、
本があって待ってるんでって、
なんかめっちゃいいなと思った。
そうね、こっちも会場借りてとか別にないんで。
ただ、今僕が最も恐れていることを言うと、
誰も来ない。
別に構わないか。
誰も来なくても偽物するっていうルールではあるから構わないか。
しかしショックではある。
でもヒカルさんがツイートしたらさ、
さすがに3万とか2万とかのヒカルキッズがいるわけでしょ。
なんてね。
たぶん誰も来ないはないと思うんだけど、
1個5月18って何曜日なの?
12:00
土曜日ですね。
あ、土曜日なんだ。
なるほど。
大丈夫でしょ。
そう思うじゃん。
それで誰も来なかったらすごいショックですね。
まあしばらくですね、収録休むかもしれない。
一服になる。
せっかくね。
どうせあいつらリスナーじゃねえじゃん。
リスク背負って。
どうせあいつら真面目に聞いてねえじゃん。
ポッドキャスト出したのに誰も来なかった日にはね。
確かに。
20人くらい来るでしょ。
まあいいんですけどね。
来ないでください。
まずはね、なるみさんが来るよ。
なるみさんが来るよ。
なるみさんが来るよ絶対。
話すことがないな。
なるみさんのこともっと勉強しないと。
なるみさん勉強しといて。
なるみさん来るから。
そんな感じなんで。
ちょっと来月やってよかったら
ぜひちょっと山本の棚の購入もご検討いただければと。
あのさ、ちょっと一回写真撮ってくれよ。
今どういう棚持ってるのか。
今持ってるから。
持ってる?
今見せよっか。
見せて。
そんなに別にただ今棚だぜって感じなんだけど。
でもこんな感じですね。
あーなるほどね。
ほんと棚だわ。
あー棚だわ。
確かにさ、この乱雑さすごい。
やばいでしょ。
これだから、これがビックボックスだよ。
人のおっちゃんがわけもわからず並べた
100円全部売ってるコーディション。
社会学の隣の隣になるほどデザインみたいな。
やばいよね。
天文学の棚。
リノベ。
やばい。
育児これやばいよね。
めっちゃおもろい。
役に立たない育児章すごい面白い。
いやーいいね。
なるほどなるほど。
そうですね。
わかった。
なんか僕がぱっと思いついたのは
好きな漫画の一番その全巻の中で好きな巻だけ集めて
乱雑に置いていく。
それ前言ってたやつ。
やりたいんだけど。
前言ってた?
言ってたけど。
言ってたが、発想は変わんねえんだな。
うん。
いやーわかりました。
そんな感じで。
じゃあ5月18日概要欄まで。
お待ちしてます。
はい。
それでは。
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皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一堂、いつも楽しく読ませていただいています。
また番組内で紹介させていただいた方には、後日忘れた頃にノベルティが届く可能性もあります。
それでは今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。