1. FREE AGENDA by hikaru & yamotty
  2. #309 一番読まれたものなあに
2023-12-22 20:42

#309 一番読まれたものなあに

今回はyamottyの過去の執筆記事について話しました。

具体的には記事の内容についての話題、文章の魅力・コンテンツ作成の心構えについてです。それぞれが思う文章作成のキーポイントについても話しています。

▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/73RW6Fq7TWMJpfNx9⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

採用された方には、何かノベルティをお送りします。

▼フリーアジェンダとは...

メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。公式サイトはこちら:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://freeagenda.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

一番読まれているものは何かなと思います。私と山本さんは、これまでに書いたPVの中から選んで楽しもうというゲームをしています。山本さんの文章を読むのが好きな人は、山本さん自体に憧れを抱いていると感じます。エッセイの記事が社内で広まることで問題が起こったり、作曲の過程でゼロからやり直すことがあったりと、創作にはさまざまな課題があります。しかし、作品を完成させることが重要であり、価値を生み出していくことです。

一番読まれたものなあに
行きましょう。
じゃあ、yamottyさんからお願いします。
ちょっと待って。
一番読まれたものなあにってことで、よろしいですか?
よろしいですな。
よろしいか。一番読まれたのは何だろうな。
これは俺とyamottyが、自分がこれまで書いた何かのPVをさらして遊ぼうという、そういうゲームだ。
なるほどね。でも、そうかもな。
10xなプロダクトを作るとかかも。
でしょうね。
それでも、あれでも5万PVとか、そのぐらいですよ。累積で。
絶対そう。でも、そっか。yamottyは連続してないのか、統計が。
そう。
あれで5万ってことないでしょ。
いや、5万PVぐらい。僕、ずっと自分のドメインでブログ書いてるじゃないですか。
一時期、ノートに移したときとかあるんですけど、ノートとかって、万PV平気で量産されるんですよね。
で、えっと。
僕、この記事を書いたときは、もう既に自分のドメイン、ノーションじゃなかったですけど、自分のドメインで記事書いてたんで、なんか、やっぱ全然伸びが違ったというか、あんま伸びねえんだなっていう感じで見てましたね。
へぇー。そうなんだ。
うん。いや、下手したらノートに出してた何かの方が、普通にいってるとかありえそう。
え、でもワンチャンあれじゃない?あの、まるべりの。
あれもだ。あれもやばい。あれもいってると思う。
ワンチャン、まるべりのあれなんじゃない?
いってると思う。
僕の問題は、その、コロコロコロコロ、ドメインとかサイトを変えて、その度にトラッキングが消えてるんで、同じコンテンツなんだけど、そのどのぐらい読まれたかっていう蓄積は、実はちゃんと終えてないっていうのがあります。
うんうんうん。
だから、今の5万PVっつってのは、まあ、ざっくりした記憶。なんか、昔見たときソングやったなっていう記憶ですね。
でも、結構いろいろ書いてるじゃん。
はいはい。
まあ、まあ、僕の中では、まあ、10Xのプロダクトを作るのが一番記憶に残ってるけど、とはいえ、その、たくさん書いてるから、俺が知らないヒット作もいっぱいあるわけだから、やっぱり、あれが、うん、こう、あれなんすか。
そうですね。でも、あれの前に、前に、えっと、あ、今ちょっと画面に映ってるけど、その、低の踊り場問題ってやつと、良いチームとは何でないかっていう、この2作はですね、メルカリに入社した後に書いた、
メルカリに在籍したときに書いてるという、奇跡のようなタイミングで書いてるやつなんですけど、これは、あの、しっかり炎上しまして。
はい。
炎上でPVがすごい伸びてたっていう記憶がある。
ああ、うん。
あれもさ、これ良いチームと何でないかさ、多分読んだことあるよ。
あるある。
当時は俺すごい嫌いだったんだよね、これ。
あ、ほんと。
でも、俺今めっちゃわかる。
わかっちゃう。
嫌いだったけどわかっちゃう。
いやー。
うん。
早熟だったんだ。
早熟だったなって、今思ったな。
そうですね。やっぱ、あの、本質を捉えていたんだなって思いますね。
いやー、まあ、なんかその、本質というか、歪みですね。
まあ、ひがみ、ゆがみ、なんていうんですかね。
ゆがみですね。
擦れてるよな、基本的に。
昔の自分の記事とか見ると擦れてるなって思いますから。
いや、でもまあ、なんか、実際でもこれ正しかったっていう。
ああ。
気は引いてるなあ。
うん。
さ、さすがやなあ。
はい。
あ、これ確かに短いけど、うん、いい、いいね。
そうですね。
でも、そんなとこっすね。
なんか、ほんとに超バズったなっていうのは、あの、丸べにやめました記事で、やめ、ん?丸べに半年入社した書簡みたいな記事と、この経営の踊り場のやつと、eチームは何でないかってやつと、10xなプロダクトを作る。
あと、なんか、
ファベリーを出した、
直後ぐらいに書いた、
day1っていう記事とかあるんですけど、
まあ、多分、その10xなプロダクトを作るには全然及ばないんじゃないかと。
うん。
いや、でも、いい記事多いなあ。
いいっすね。
まあ、なんか、あの、ぶっちゃけ、これ、こうやって置いて残しておいても、別に日々100人、200人が読むわけじゃないじゃないですか。
うん。
いや、多分、多分なんですけど、誰かが、なんか、矢本のなんかの記事と出会った後に、
めちゃめちゃ掘り返して読んでるっぽい、その足跡があるんですよね。
うん。
あの、最初から全部読むみたいな。
そういうのされると、結構ウケるな、面白いなって思うので、書いといてよかったなっていう気持ちになる。
うんうんうん。
うん。そんな感じです。
まあ、こう、一気の、一個の強い流入経路から横にこう、広がっていくみたいな。
うんうん。うん。
僕は昔、ちびコードの記事に出会って、
衝撃を受けて、彼が書いたものを全部読むとかしたのに、近い活動をされてはる人がいるんでしょうね。
いやー、でも、いいね。
なんかその、結構、俺たちも、矢本さんの文章、ブログ好きですね。
好きですっていうこと、多分2割くらいの記事しか読んでないけど、
うん the things that he wrote are great.
うーん 。
いや、その、本質的に、さっきの話も人はやっぱりこう、コンテンツに入ってくる。
はいはい。
だからコンテンツを求めてるじゃないですか
役立つもの
山本さんの文章を読む
でも最終なんかその人のこと好きになるじゃないですか
やっぱり文章だろうが何だろうが
なんかやっぱ
山本さんの文章って
山本さんっていう人間がすごい
出てるんで
山本さんの文章を読むのが好きな人は
山本さんっていう人間自体に
憧れてるんだろうなって感じを
めちゃくちゃ受ける
のがめっちゃ羨ましい
というかいいな
思うんだよね
コンテンツ以外に薄いのもいっぱいあるからね
そうなんだよね
タイトル見ただけでも割と人間っぽく
やってるのって感じが
そうですね意外にこう
ブログってよりポールグレームがさ
自分のブログのことエッセイって呼ぶんですよ
エッセイを書くっていうのは
すごい憧れますね
うんうんうん
わかるわかる
なんか俺もこんな風に
ものを書きたいな
でも
なんか光さんもエモ系のやつなんかなかったっけ
あんま書かないね
そっか
あーなんかコンテンツとしてちょっと
こうノートとかのやつがバズりすぎてて
ぶっちぎってるよね
桁が違うんじゃね
光さんのやつ
いや全然ですよ
だってそのさ千何本のファボとかついたら
なんかとんでもないpvになるんじゃないの
でもノートしまってね
うん
いや1000ファボ2000ファボが平気で出てくる
1000ファボ2000ファボは平気で出るけど
でも2000ファボあるでも7万8000ビューとかだよ
えぐやば
せいぜい
でもそれが何本ってあるからね
すごいよねこれ
7万8000
でもそんなもんなんだ
あと光さんスライドマンじゃんスライド
いやそう今見てて思ったのが
ノートよりも多分
スピーカーで
スピーカーデックで読まれてる記事の方が
綺麗だなっていう
そうだよね
多分スピーカーデックに一番読まれてるやつとかって
15万とか
うん
えぐ
でもなんか焼け出すものなんだよね結局は
ん?
まあそうだね
焼け出す系の記事なんだよね
確かに
テンエックスのカルチャーデック今見ては120万pvついてる
いやいやあれはすごいんじゃない?
ふふふ
うん
あれはすごいんじゃない?
いろんな人がやっぱいろんな文脈で見るでしょ
他の会社の人とかさ
うん
うん
120万はすごいね
更新?いやそうなんかな?
僕もう触ってないんだよね更新
うん
あそうなんだ
そうそう
スピーカーデックはpv見れるからいいよね
スピーカーデックのpvってでもなんていうか
あの埋め込みで表示したサイトの分も
多分普通に1って感じになってて
だから結構なんかファジーというかエビルというか
あの数字はガールズバー施策ですよ
まあ確かに
なんだろう
カンパニーデックとかだと
まあ対応ページ行ったらみたいな感じになっちゃう
そうそうそうそう
うんうん
対応マーケしたら普通に膨れ上がるわみたいな感じだと思うんですよね
なんかでも最近その公開したスピーカーデックの記事の伸びがすごくて
あそうなん?
うんなんか
こう最初にさツイートとかしてさ
広がるとさそこから一応こう流入はあるじゃん
うん
でまあこういろんな人にツイートされてるわみたいな感じで
うんうんうん
出てくけどなんかそういうのが終わった後にすごいpvが伸びてるから
おー
なんかその多分こう人捨てにメールとか
うん
役に立たない系の記事
会社のスラックとかでこう参照される系の
うんうん
感じの地下に潜った伸び方を結構感じていて
え?
そうやってデータデザイン&ガバメントってやつ?
あーこれこれ
おーめちゃくちゃ綺麗だこれ相変わらず
これはでもあの
俺は多分3割くらいしか作ってなくて7割は
あそうなんだ
俺のバディのデザイナーを作ってるだから
新田清水さん?
うん新田
えー
彼はできるね
しかもデジ調の組織図書いてあるけど
マトリックス組織だ
見たことあんなこれ
好きやね
うん見てんな面白い
うん
いやでもちょっと
役に立たない系の記事を書いていきたいけどな
役に立たないての記事ね
だからこれはそうなんだあの
だからこの前話した
B面がいいアーティストなんですよね
だからもう大和さんのこれアルバムは
うん
何か超ヒット曲みたいなのもあるけどポップな
うん
なんか割とこう
鶴瓶系のB面がいいアーティストみたいなのがあり僕の一番お気に入りそうだなぁ
D面みたいな曲が散りばめられてるのに、どれも結構みなりの力があるみたいな感じの、いいアルバムな感じがして、かっこいいなって思うっていう、そういうことなんですよ。
それに加えてポッドキャストは何なんですかね、その例えで言うと。
ポッドキャスト?
もっとD面、E面ぐらいのやつですけど。
ポッドキャストでもあれじゃない、ライブDVDとかにある楽屋裏でタバコ吸ってるときのあれじゃない?
あーなるほどね、なるほどね、ボーナス、特典映像。
あれでも好きな人は好きじゃん。
あれ好きな人好きだね。
めっちゃ好き。俺の好きなバンドの人とかもタバコ吸いながらさ、ドラマーが手で。
そういう時もリズム刻んでるんだみたいな。
なんかセクシー、エロいなみたいなね。
この人こういう顔で身内で笑うんだみたいな。
そうそうそうそう。
あるよな。
そう、裏方やなぁ。
うん。
なるとね。
いいじゃん。
でもなんかそういう、なんかエッセイ的なものを書くのって、そもそも恥ずかしくて、なんか、なんていうんですかね、私の人生にはそういうのはいらないのだっていう人も結構多いじゃないですか。
うん、そうね。
エッセイの記事の拡散
出したくない人だっているし。
うん。
ま、あと諸派感もあるし。
ちなみに僕、なんかそういうエッセイとか出していくじゃないですか。
うん。
出すと、なんて、出した結果、男性ファンがやたら多いって状況なんだと思ってないですけど。
うん。
うん。
ね。
な、なんでなんだろうな。
やばい。
川さんがめちゃくちゃクソ記事を送りつけてきた。
これマジつまんなかったな。
これマジでやばいな。
あなたの人生を豊かにする3つのチップスね。
いや、これはちょっとね、似合、似合わないことしすぎて。
いやー、これ、そう。
まあ、これね。
これさ、あの、裏話ですけど、これ書いて宇良さんに送りつけたんですよ。
おぉ。
社内で。
そしたらなんか、まあ一応僕、上長なんで、上長から、あの、これを読むと送りつけられたって、社内で拡散されてた。
いや、困るでしょうか。
マジでしょうもなかったです。
いや、困る。めちゃくちゃ困ったろうな。
困っただろうな。
うん。
困ったねー。
うん。
確かに。
まあ、でもいい記事多いね、やっぱり。
これ以外な。
いやー。
物書かなきゃいけない。
いいんだけどなー、ほんとに最近筆が多いな、ほんとに。
でもなんか、この直近2年ぐらいに書いたものを、わーっとこうやってリストに眺めると、やっぱ、その、外を経由して、中に言いたいことがいっぱいあるなって感じしますね。
あー。
うんうん。
プラットフォームの話とか、馬龍の話とか、組織の話とか、エンプラ。
うんうん。
あー、なんかどれも、なんか、その、外を経由してんだけど、中に言いたいことだなっていう感じも。
うん。
うんうんうんうん。
まあ、祖母と私とか、そういうのは全然関係ないけど。
うん。
うん。
なるほどな。
まあ、そうっすね。
結論PVじゃないけど。
うん。
でもまあ、多くの人に読まれる、こう、マスターピースっていうのは、それはそれでいいもんだよね。
確かにね。
うん。
擦れるものがあるっていうのはいいですね。
そうね、なんか、まあ、こういうのの影響力ってさ、あんま可視化されないじゃん、別に。
あー、確かに。されないされない。
でも、なんかその、多分実はすごい波及効果がある。
うん。
なんかそれこそ、Teamsとか、絶対いろんな会社が真似てたりとか。
うんうん。
うん。
うん。
確かに。
なんか、俺もさっき言った、一番PVがあるスピーカーデックのやつとか、
うんうん。
うん。
結構いろんなところで、あの、聞く。
うん。
いや、リファーされるでしょ、こういうのは。
このやり方でやってるみたいな。
うんうん。
うん。
いっぱい見る。
うんうんうんうん。
いっぱい見る。
いや、分かる。
うん。
だから、た、多分絶対こうなんだろ。ホールプロダクトとか、これ見て、読んで言い出したやつも絶対多いし。
確かに。確かに。
うん。なんかすごい影響力あると思うけどね。
確かにね。
なんかあと、それってこう、拡散されたその一瞬のバズよりも、なんか本当にそのネタで困ってる人が、結構それを、なんすかね、穴が開くように。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
創作における課題
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そうっすね。
まあなんか、僕飽きない限りは何らかの形でコンテンツ出したいなっていう気持ちは、創作意欲として持ってるんで、やっていきたいですね。
いやー、でもそうね。
うん。
じゃ最近僕はほんとにダメになりつたるんで・・・
うそ?
よう作っとるやん。
どうすれば書き続けられるのかを
ご指南いただきたいですね
クソ忙しすぎる問題じゃない
忙しすぎると完全に筆がピタッと止まりますよね
今でも読んでて思ったのは
やっぱりヤモットと俺の1個の大きな違いとして感じたのは
1個の文章に対して
どれくらいの分量があれば
読めるかっていうのが
多分ヤモットは適切なラインを引けてるけど
俺は多分結構壊れてる
なるほどね
これ多分平均8000、9000ぐらいはあると思う
多いわ
なるほど
僕できれば2、3000ぐらいに収めたい気持ち常にありますね
いいと思う
書きすぎたくないなみたいな
削る方を頑張りたい
2、3000である程度の頻度で
出していったほうが絶対にいいと思う
今の話めっちゃちょっと近い話が最後あるんですけど
僕の好きなZONEっていうラッパーがいて
うるせえよ
ZONEはね
この2023年はある種これまでやってこなかった
もうちょっとパブリックな場所に
ヒップホップを持っていくってチャレンジをやってるんですよ
その一環一つとして
今年RATWIMPSっていうバンドとして
コラボして曲を作るってのをやったんですよね
その時にはヒワみたいなのが公開されてて
なんかそれをふむふむと聞いてたらめっちゃ面白くて
あのRATWIMPSの野田洋次郎さんでしたっけ
ボーカルの方
彼って新海さんの映画のなんか主題歌みたいなの作ってる?
全然前世ですかね
かな
でその時に創作に対する価値観がぶっ壊れたみたいなことを言ってたんですよ
っていうのは
なんかもう
なんか創作ってこうああでもないこうでもないってこう作っていって
初めこう形がないところがこううまく形作っていって
最後すごいチューニングとか
声入れどこでするかとか
なんかこのオートチューニングでしたっけ
とか入れるとかどうとか
リズムどうするとか
まあいろんな変数があって
それを固めて最後仕上げていくわけじゃないですか
それを新海誠と主題歌について
わーって作って
わーって言ってもうじゃあはいこれはほぼ完成で最後このでもこれでいいですよねっていって
本当最後じゃあ合意取るみたいな時に
もう一回ゼロからやるかみたいなのを言われて
またゼロから作り直す
いやこういう世界観もあるけど全然違う世界観の曲もあるよねみたいな感じを言われて
またゼロから作り直すっていうのをひたすらやるみたいな
作曲の過程
これこれこれまさにネジが外れてしまったっていう話があって
うわあ
うん
これに付き合わされて 今の曲ができたのに
もう一回最初からやり直すか みたいなのを言われて
いや もうこれ完成してるんで 終わりましょう みたいな感じで
切ったっていう話があるんですよ
なるほど
はい なんで ひかるさんはね
多分どっちかっていうと 新海誠派なんでしょうね きっと
いや そうね 今の話 曲調レクの話を聞いてるかのようで
胸が痛いわ
なので全力で僕は こう切っていくというか
仕上げる 終わらせるのが得意な人間で いたいなって思った
いやーそういう正しいよね 本当に
終わんないことに意味がないからね
終わんねえんだよな だいたいのもの 放っとくと
終わんねえ
まじで終わんねえの
終わんねえ
うん
だから
終わらせることに価値を生み出していきたい
それは本当にそう
ちょっと短文というか長すぎない文章も書いてみたいですね
そうですね
飲み水盗み耳づく
飲み水盗み耳づく
お疲れでした
フリーアジェンダでは皆さんからの感想や質問をお待ちしています
Twitterでハッシュタグカタカナでフリーアジェンダを付けて投稿いただくか
概要欄にあるGoogleフォームよりお送りください
皆さんからのコメントはフリーアジェンダ一同
いつも楽しく読ませていただいています
また番組内で紹介させていただいた方には
後日忘れた頃にノベルティーが届く可能性もあります
それでは今日もフリーアジェンダお聞きいただきありがとうございました
また次回お会いしましょう
バイバイ
20:42

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