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はいどうも、FREE AGENDAです。
今回はじゃあ、ヤモットさんのお悩みコーナーということで。
そうですね。
悩みいるヤモットさん、18歳。
はい。
お悩みがあるということで。
そうなんですよ。
ヒカルさん、こんにちは、ヤモットです。
今回は悩みがあって、初めてお手紙を書いています。
僕は小さな会社の社長をしているのですが、
最近、自分の好きなことと自分の得意なこと、
あとは自分の苦手なことと自分の嫌いなことの
四元のマトリクスを作ると、
自分の苦手で得意な仕事もたくさんあって困ってます。
こういう時にはどうしたらいいですか。
ということで、お便りいただきましたけど。
なるほどですね。
はい。
ということで、お便りいただきました。ありがとうございます。
ペンネーム、中央区のゴリラマッチョさんからでした。
ロバ貝さんでした。
ロバね。
自分が得意だけど、好きじゃないこと。
違う。自分が苦手で嫌いなこと。
さっきと違うってこと?
あれ?
もう悩みの輪郭がぼやけている。
自分が得意だけども好きじゃないことをやらなきゃいけないって話じゃないの?
違う。逆。自分が得意で好きじゃないはまあいいんだよ。
自分が苦手で好きじゃないっていうか、
スキルもないし、苦手なものに自分の仕事がブワーって寄ってきてるの。
なるほど。
なかなか非連続で大変だなって思いながらやってるんですけど、
こういう時はどういうメンタルでやったらいいんですかっていうお便りでした。
でもそれってなんでそうなるんだろう?
やっぱ得意で好きなことをどんどん手放してるからかな。
自分が好きな得意なことを手放してる。なるほどね。
そう。
でもメンバーが増えるってのはそういうことなのかなってちょっと思ったりはするんですけど。
それも結構人のタイプによるのかなって思ってました。
ほうほう。
僕とヤモティはそこは近い気がするんですけど、
多分自分が好きかどうかは別としても結構得意なこととかを主に手放していくのって、
結局自分が型を作って、自分が最終的にはケツを付けたり管理監督できるっていうものを
そういう状態にしてから人に渡すっていうことに安心感を覚えるから、
そういう部分を手放していくってことになると思うんですね。
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僕も完全にそのタイプなんですけど、
でも世の中にはむしろ全然自分が分かんないことだから、
もう完全に人にまるっと任せるみたいな人種もいると思うんですよね。
はいはいはい。
多分そこに対して不安があるんじゃないかなと思うんですよ。
ヤモウさんの流れ。
なんでそこの部分っていうのは手放せないとか、
もしくは自分が好きじゃないから他の人もそういうところ好きじゃないから
自分がやらなきゃいけないって思ってるんじゃないかなって。
僕のメンタルパターンは完全にそれなんで、
聞いていてそうなんじゃないかと思ったんですけど、
すごい顔してますね。
すごい、なんかもう言い当てられたような気持ち。
まず得意なこととか、スキルがあるとか、
そういう部分は早々に肩にして渡すっていうのはおっしゃる通り。
めっちゃそれ。
苦手なこととか、僕がやったこともないし、
何なら会社でもやったことがないことみたいなのがいっぱい出てきてるのよ。
それ誰がやるかって言ったら、あれ自分じゃんみたいになっちゃって。
今グッと来てるんですよ。
それ手放すっていうか、それむずいなと思って。
そういう人を採用して渡すってのはいいんだけど、
とっても重要な仕事だなみたいな。
会社にとってはすごい重要だなみたいなことだと、
解像度ゼロのまま渡すのは不安だし、
そこのへんの無責任さも感じちゃうし、
一度しっかり考えて、一周してからじゃないとできないみたいな気持ちになっちゃう。
めちゃくちゃわかる。
わかる?
めちゃくちゃ僕もそのタイプなんだけど、
まず一つちょっと思ったんですけど、
このお便り、あれもしかしてあなた中国のマッチョゴリラさんですか?
違う、中国のキュートロバです。
ロバって英語で何て言うんだろう。
お便りの人に表意して答えてるんですかね?
そうです。
それはそうで、僕そのタイプなんですよ、すごい。
僕コンサルティングファーム出身じゃないですか。
コンサルティングファームってそういうとこめっちゃあるんですよ。
めっちゃありそう。
普通の会社っていろんなスキル、A、B、C、Dみたいな人が棒取りを組んでるんで、
自分はAめっちゃ強いけど、Bはできないってなった時に、
そこで背中合わせになるっていうのが基本的なポジションの組み方だと思うけど、
コンサルティングファームって自分がいて、自分のチームのボスって自分よりもA、B、C、D、
全ての五角形がでかい化け物みたいなもんですよ。
上から降ってくるものって、僕がミスっても正直上の人が最悪片付けてくれるっていうものだし、
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逆に自分が上司になった時は、そういう状態で下に渡せるんですよ。
だから、人手がないからやらせるけど、最悪こいつが死んだら自分が全部ケツ吹けばいいやって思ってる的なとこちょっとあるんですよね。
怖い。すごいわ。
触手が1個しかないから。
っていうところで育つと、さっき山本君が言ったみたいなメンタリックに僕もなったんだけど、
メルカリとか言った時にすごい気づいたのが、半分当たってて半分結構自分のドグマというか、
囚われてるだけなんじゃないかなっていう気もするんだよね。
それもわかる。
だから一つは自分が一番上手くできるって思ってるのは実は幻想っていうことと、
自分がやりたくない仕事みたいなやつは人に振らない方がいいと思ってたりするけど、
それもそうじゃなくて、任せられて嬉しい人種もいるっていうことを理解してたまにもやっぱり任せるみたいな感じにする。
確かにめっちゃ苦労するときもあるんだよね。こいつがポシャって。
確かにすげー重要な仕事で、実際に人に任せてみたら全然できなかったりするし、
かつできなかった時も自分が全くそこに解像度がないまま任せてるから、
リカバリーしようもわからんみたいな。
地獄の地獄な時あるんですよ。
でもなんか意外に半分くらいは、あれなんか、
俺がやらない方がむしろ良かったくらいこいつ上手くやってねみたいな。
とかなんか意外に俺の監督なくやっててこいつ楽しそうだぞみたいな。
寂しさもあるんだけど、良かったなって思ったこともいくつかありまして。
で、すげーその寂しさみたいなものとか不安みたいなものっていうのが、
最初は自分にとってやっぱ独になるんだよね。
やっぱ全部を監督したいし、なんなら自分が基本的に全部できるって思いたいけど、
なんか任せた後は、なんか考えなくて良かったんだみたいな。
だからもう良いということにしようみたいな。
もちろんそこから長期的に見て、本当にそれで任せて良かったかどうか。
自分が最初解除を掴めた方がポーターのアウトガンも良かったんじゃないかって気持ちもあるんだけど、
慣れなのかな。僕はちょっと100%慣れてないけど、
昔よりはそのもう人に完全に任せるっていうことを覚えてはいる。
確かに。なんかね、2個あって、やっぱ自分の好きなことをやりたかったなっていう気持ち。
例えば、プロダクト作りたいみたいな。
ちゃんとした良いドキュメントを作りたいみたいな。
しっかりと時間をかけて良いものを作りたいみたいな。
これが僕が本質的にずっとやりたいことなんですよね。
今ね、もう時間ありませんみたいな。
そんなことあなたがやってる暇ありませんみたいな。
これの寂しさ8割。
2割はどっちかというと、さっき言った会社としてやったことがないとか、できる人がいないとか、
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そういうものを引き受けなきゃいけないっていうやつ。
2割については正直スキルをつけて解決するものだったら、僕は割と楽しめる派なんですよね。
でもそうじゃないものが多いんですよ。人格を求められるみたいな。
例えばだけど、今取材の量とかすごい多いんですよね。
週に5,6本取材を受けてるんですよ。
それは注目をいただいててありがたいし、
BIN1PRがいるのでものすごい注目をいただいてて、
それは会社にとってはめっちゃ重要な機会だし、
会社にとっても優先度を上から3番目に入るみたいな。
やらざるを得ないんだけど、そこで自分の人格を削って渡していくような感じがあるんですよね。
若干常に演じてるような感じ。社長業を演じてるような感じ。
これがなかなか最近、私の本当の気持ちはどこにあるんだっけ?みたいな気持ちを催すこともちょいちょいある。
でも大きい理由はこっち側。好きなことはやりたい側。
でも2割の話は結構しんどいね。
それがワンショットで通り過ぎることならいいけど、
今の聞いた事象的にはエバーラスティングなものじゃない?
そうなんだよね。
その辛さみたいなのありそうだね。
慣れんのかなと思ったけど、1回目だからさ、こういうのが。
僕も結構一時期メディアすごい出てたけど、結構自分で仕掛けて出てたけど、
やっぱりあれは一時期は過ぎたらもうやめようって思ってたから結構できたんだよね。
ずっと続けなきゃいけないって思うと結構無理だった可能性もあるなと思って。
それは確かにしんどいですね。
意味ある行為だからなっていうのはすごい腹落ちして理解してるんで、
僕はどんどんやった方がいいと思ってるからっていうのが経営者として思ってて、
プレイヤー自分みたいな感じだよね。
そこが個人との割り切りみたいなのがちょっとあるなって最近思ってました。
胃が痛えって思いながら。
大概的なことは結構、やっぱりそういうことが任せられる人を作るしかないんじゃない?
俺転役されるか?
え、いいんすか?
結構俺そこら辺できると思うよ。
じゃあちょっとお願いしていいかな。
分かった、じゃあどこの取材に行こうかまず。
取材得意じゃないな。
得意であれ、僕取材相当得意だけど、好きじゃない。
そうですね、何から行きましょうかね。
まずはDAZNとか行きますか。
DAZN?
DAZN、DAZON?
DAZON。
なんだっけ?スポーツ系のサブスクール。
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DAZONすいません。
DAZONで。
DAZONの取材受けてきてもらおうかな。
DAZONの取材来るの?
来ないっすね。
来ないんかい。
アスリートとして普段何を気にされてますか?
鳥群れ肉を低温で調理していることです。
確かに。PFCバランス。
PFCバランス。
ずっと続くって考えると確かに結構ややこしいけどね。
今ヒカルさんに共感いただけただけで僕の心の重みはだいぶ軽くなりましたよ。
本当ですか?
共感してもらえるんだって思って。
今気づいたけど、相談しづらいとか誰かにこれ話していいのかなって
もやもや思うってこと自体もストレスな気がしてて。
先週ね、スマートHRの宮田さんと喋ってたんですよ。
ポッドキャストで。
そしたら宮田さんが今の会社居心地悪いんだよねって公開のポッドキャストで普通に喋ったんですよ。
すごいな。
なんでですか?みたいな。
人数が100人くらいまでは居心地よかったんだけど、今330人いて
要は全部分かんなくなってきてて
自分がどう社長として振る舞えばいいかちょっと分かりにくくなってるみたいな
その悩み、気持ちがける、超分かると思って。
でのペロって喋ってくれたんですよ。
喋れるってすごいなと思って。
だから今回僕が一番心を許せる人に喋ってみようと思ったんですよね。
うん。
なるほどね。
そしたらちょっと軽くなった。
なんすかこれ。
めっちゃ軽くなったから僕の悩みは若干晴れつつある。
まあ共感…でもすごい分かるとは思うな。
でもそれって結構性格的なところだとは思うんだよね。
そう思います。
だからその任せるようになればいいとか
簡単には言うけど
なんかやっぱりその自分のOSに結構深く関わっているところだと思うから
でもなんかその結構常に人と仕事をするというか
チーム作る上で自分が
チームメイトの結構
完全上位互換に近いポジショニング取れないという
心地悪いみたいなのってやっぱすごい性格的なものなんだよね。
ああ。
でヤモンティはそこまでじゃないと思うけど近いものがあるから
なんかそれってその否定しすぎるのも違うかなと思って
そうじゃなくなった方がパフォーマンス高いよみたいな感じに
言うのは簡単だけど
多分なんかそのそういう風な性格であることも結構重要な
何か意味があるはずだから
まあそこはなんか逆に背負うしかないっていう風に
決めた方が楽になるかもしれないなとは
そうですね。
だから僕もさっき話してみたけど50%くらいはそういう
なんかその自分がケツ拭けるような仕事しか回さないみたいな
気持ちで
でもう半分はそうじゃないこともあるってわかったけど
100%スタイルを変える気にならなくて
やっぱなんかその自分が信じてる何かっていうのに
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目指してるんだと思うんだよね。
なんかねそれすごいわかるんですよね。
今だと例えばプロダクトを作るとか権限異常してるし
人事周りとかも権限異常し始めてるし
なんかいろんなものビズデブもフロントワークとか全然異常してるし
そうなんだ。
っていうその実務上の権限異常がすごい
この1年間くらい意識的に頑張って
うまくできたなって思ってるんですよ。
なんですけどアカウンタビリティっていうものは
異常できないなって思ったんです。
それは投資家への説明責任とか
社員のメンバーへの説明責任とか
あとこの各パートナーの社長とか経営人とか
偉い人への説明責任みたいなものは
やっぱなんだかんだ今自分に紐づいていて
それを異常することがなかなかできてないんですよ。
このギャップがすごい多分
本質的には今の悩みの種につながってる気はしている。
どういう悩みなんですか?
その中身が分からん
完全に分からんものの責任を取らなきゃいけない辛さですか?
いや中身は全部分かってるんですよ。
分かってるんだけど自分でやってないものを
自分がやったっていうか会社のアウトプットとして
伝えるときになんかその許せない俺がいるぜみたいな感じ。
はいはいはいはい
このプラモデルみんなで組んで
はいこれ上手でしょみたいな
っていうのも基本こうタイミングして
アカウンタビリティを持ってる
自分のおかげみたいに見られることもあるわけじゃないですか。
はいはい
いやいやそんなことねーしだみたいな
俺作ってねーしみたいな気持ちが
なるほどね
うん
それが結構でかいんだとしたら
おめえいいやつなんだみたいな
僕いいやつですよ
なんかでもそれはなんか結構テクニカルなことで
解決できそうな気もしたけどね
なんかそんな気もするんですよ
インタビューとかだったらヤモットがインタビュー受けて
ヤモットのこと話すしかないじゃん
でもなんかその使われる写真とかは
集合写真を使ってもらうとか
そういう話って結構軽減されるんじゃないかなとか
確かに
思ったんです。そういうテクニカルなことで
うんそれは結構ある気がするんで
ちょっとお願いしてみようかな
なんかぶっちゃけそれって今言った話って
ほぼヤモットの心の中にしかない問題だと
捉えられて
そうそうそうそう
なんかお前が許せないだけだろって話
な気もするんだよね
だから別に相手も周りの人も誰も気にしてないから
そういうなんかちょっとしたその
ヤモット的にこうすれば心が軽くなるっていう
テクニカルなことはすぐできるわけだから
さっき言った写真をどうするかとか
うん
なんかそういうことで考えていけばいいんじゃないかなって思いました
確かに
でもなんかテクニカルなことで僕の心の晴れは
そこまでかなっていう感じはして
どっちかっていうと今話したのがすごい楽になったなって気がします
なるほどな
うん
やっぱ言える
言うって大事なんだ
やっぱ宮田さんすげえわ
うん
うん
これがやっぱり日本で占いが
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占い史上一長年ある理由ですよ
確かに
そこですよ
はい
なるほどねでも面白い
うん
まあでもなんかこれまでなかった類の
イシューなんですよね自分の中では
うん
だからまあ前に進んでるなっていうのも実感するんですよね
うん
でも面白い僕も確かになんかその話せないからストレスってことあって
話した時点で結構5割くらい楽になってるみたいな最近あって
はいはい
人には全然なかなか言えないみたいなことがあって
うん
結構同じようなビジネス境遇の人に会った時に
うん
もうとりあえず悩みバーっていったのね
うん
でこんなになんか打ち明けてよかったんだっけって思ったけど
うん
なんかすげえよかったよそういう人となんか先週会った時に
なんか今週も会うことになって
ああ
なるほどね
っていうと僕小売のそのパートナーの社長の方とか
すごい気使ってたまに個別メールくれたりするんですよ
うん
いやなんか大変だと思うけどみたいな
悩みあったらいつでも言ってるみたいな
えーすご
そう
いいね
なんかある種可愛がってもらってると思うんですけど
うん
なんかそういう方々にもこう胸を借りればいいのかなって
ちょっと思いました
まあいいんじゃない
うん
うん
まあヤモンティは別に自分はそう思ってないとは思うけど
うん
でもやっぱなんかその小売とかそういう大きい会社の人からしたら
ヤモンティってまだまだ若いのに頑張ってる州っていう風に
そうそうそう
見えるっちゃ見えるから
なんか多少こぼしたところで
うん
なんかこいつ弱気だなって思わないと思うんだよね
うん
むしろ若いからそんなもんだよねみたいな感じで絶対に
うん
むしろあの等身大に見えて
うん
まあ可愛いとこもあんだなってなる気はするから
確かに
うん
なんか今フリーラジオのリスナーみんなも
なんだヤモンといいとこあんじゃんみたいな感じに思ってると思います
はいはいはいはい
いいとこあるだろ
ちょっと後からメールしてみよう
そうねいいと思う
うん
しようしよう
うん
いやなかなか普通の人がメールするような相手ではないから緊張するけど
うんしようしようぜ
はい
いいと思う
ちょっとそれはじゃあ俺との約束で
はい分かりました
分かりました
まあその多分ヤモンともメールしようと思ってたと思うんだよね単に
それやっぱり
そうね
言うことに意味があるというか人に
うんぼんやりそう思ってたけど
うん
まあ今日背中を押してもらいましたね
やろうやろう
で
はい
戻ると
はい戻りましたね
8割の方なんだけど
うんああ良かったロバまでは戻んないんだ
ロバ
ロバはもうビッグバンくらい戻ってる
ロバに戻ると
生命の誕生
たまにやるから楽しいみたいな背徳的な感じにしてくるしかないんじゃないかな
まあそうかもねだって時間ないんだもん
うん
なんか僕も先週コード書いてて久しぶりに
おいいな
ちょっとすごいちっちゃい動くものを作ってて
うん
21:00
もう楽しいって言われたら楽しやばいだよ
いや分かる分かる僕も先週土日家の中のワークフルを解説するためにちょっとザピア状にコード書いてました
家の中のワークフルを
買い出しとか
そうあとカジ大工を始めたんですけどその人への連絡をちょっと自動化するみたいなのとか
まあそういうの楽しいよね
楽しいっすね
ずっとやってるとなんだろう
これは時間を無限に食うし
俺やってる場合なんだっけ俺っていうやっぱ
最悪感がやばいから
やばい
やっぱ年に一度の豚骨ラーメンみたいな感じで
そうっすね
背徳的に楽しむっていうところに
まあ割とも開き直るしかないかなと思う
逆にでもその時間を作ってそれめっちゃ楽しむみたいなのは
いいと思うんだよね
確かにね趣味ですね盆栽みたいになっていくなーって感じ
でも文章書くとかは別になんか今でもその必要に応じてやれるんじゃないの
ああそうっすね
まあなんか単純にやっぱ時間がないかな
文章を書くで
例えば会社として発信したい重要なアジェンダがあったら
なんかいくらでも書けるじゃないですか
どっちかというと文章については時間がない
プロダクトについてはコミットするほどの時間がないから
適当なことは言えなくてどんどん距離を感じるみたいな感じかな
なるほどね
それはでもツラトンだね
そうですねまあそこから出てきた人間だからさ
オギャーってプロダクト作るギャーって
まあでもまあ今みんな優秀なんで
いいものは勝手にできていくからって感じで
QA担当として頑張っていこうと思ってます
それはでも悩ましいね
なんとかできる気がするんだけど
でもなるほど
それはやっぱ距離の取り方が変わると思いますよ
変わるね
ちょっと俺今良くないわ
良くない
今ヤモティはこういう言い方が適切か別として
女子になってるから
解決方法を提示しようとしすぎる俺ってやっぱり男の親みたいな風にめっちゃ思って
D&I的には若干怪しい発言でしたけど
まあまあそう
でもなんかやっぱそれは絶対あると思うんだよね
女子は共感を求める男子は解決を求めるみたいになって別に
なんかそのなんだろうな
なんていうのか忘れたあれ
ステレオタイプじゃなくて別に事実としてあると思うんだけど
24:00
聞いてあげるのが重要みたいなのが結構珍しかったから
ヤモトとの距離の取り方を今探って
晴れ物みたいに言うじゃない
でもあのだいたいこのアジェンダについては言いたいことが言えたんで結構満足しました
じゃあ明日のランチででも
そうですね
ランチは大事です
じゃあそんな感じですね
中央区のマッチョゴリラさんでしたっけありがとうございました
ありがとうございましたお手紙ありがとうございました
バイバイ