はい、定番の企画やりまーす。お、定番きた。おぞす、定番。
2023年、ベスト倍だったもの。おー、すげーテンション低い。
この前、中澤に聞かれて、中澤かな?誰かに聞かれて、答えられなかった。
毎年そうだよね。あんまないみたいな。うん。なんでなんだろう?なんかある?
僕、毎年必ず10個ひねり出して書いてるんですよ、ブログに。えらすぎる。
で、まだ今年書いてないんだけど、トップ1,2,3ぐらいはもう決まってんのね。おー。決まってんのよ。何?
まあ、買ったものっていうよりはもう、これにお金払ってよかったっていうものなんだけど。うん。
えーっと。言って大丈夫?
言っていいのかな?言わないほうがいいかな?わかんない。黙っといたほうがいいかな?
この企画じゃあもうできないけど。
だって俺は特にいなくて、ヤモトはあるけど言えないって。
ちょっと10分くらい無言で言っとく?
無言楽しんでもらう?なんか、現代さ、結構大変だしさ。うん、確かに。無言楽しんでもらうのも結構いいんじゃない?
空、空の心境。そうそうそうそう。
虚空を胸に抱いていただくという時間を過ごしてもらうのいいかもしれない。
はい、なんすか?で、何?聞きたい?何位ぐらいから行きたい?
あ、3、2、1で。3、2、1?うん。
なるほどね。3、2、1か。今2と3をどっちにするか結構迷ってるな。
まあその、潤夫どうでもいいよじゃあ。本当にどうでもいい。
どれもいい?どれもいい?そこの相当に興味がない。
順位の厳密性にそんなにこだわらないタイプ?全くこだわらない。全くこだわらないタイプか、そっか。
そうですね。はい、わかりました。おーい。
えっと、第3位。うん。
昇降デスク買いました、家に。おー。レクシーポート。結構大きい。
結構大きい。横も160センチぐらいなのかな?140かな?あって。
で、ボタン1個です。自分の好きな高さを2個設定しちゃって、立つときはこれ、座るときはこれって。
おー。メモリが付いてるんですよ。で、ブチッとしたらシューって立てる。
おー。How much does it take?これいくらだったんだろう?8万とか?7万セントかな?そのぐらい?
悪くない?高いよね。高い。うん。
めっちゃ高い。めっちゃいいな、でも。
え、なんかいいと思うの?いいなって思った。
家にこれがあるんだけど、家でさ、仕事しないタイプじゃん、ヒカルさん。俺家で仕事しないね。
しないでしょ?うん。だから、家にフレキシポートあっても、なんか上下に動くゴミだよ。
ヒカルさんの場合。なんか子供が手が届く範囲が、終止で上がっていくから、どんどん逃げたい気分。
なるほど。なるほどね。
あー、確かに。子供の、子供ね、確かにこのスタンディングの状態にしてると、絶対に手は届かないんで。
その点で言うと、確かに、そういう使い道はあるけど、ちょっと高いんじゃないか、その使い道でやるには。
サイン、証拠デスク。それってちなみに、なんかたくさん、そのジャンルの中から一番いいやつを探したりしたの?それとも、なんかもう一個決め打ちなの?
いやもう、ほんと、今年買ったもの全体の中で、これはいいものだったって思ってる体験、体験順位みたいな。
ごめん、質問の仕方が悪かった。証拠デスクって、何かいくつも種類があるものなのかどうか知りたいっていう質問。
あー、そういうことね。あー、そっちね。いくつも種類あると思いますよ。ニトリとかでも売ってるから。
え、そうなの?
確かね。調べた時に、ニトリとかもあって、IKEAとかもあって、妙だなってなって、で、えっと、マイベストを読みました。
バレてんじゃん。
マイベストを読みました。
我らの公正作家に先読みされてんじゃん。
バレてますね。いや、まずさ、証拠デスクとかって打つと、ほんともう検索インのすごい高いところに来るのよ、今、マイベストって。すごいよ。
で、マイベスト読んで、あ、やっぱフレキシポートかと。で、社内のスラックでフレキシポート買った人に聞いてみて、いいの?どうなの?あ、いいんだ。あ、そうみたいな。
それでフレキシポート買いましたね。
証拠デスク、確かに。いいですね。
友達の引っ越しを手伝って2個運ばされました。
厳しくね?これ結構重くね?
地獄でした。
地獄だよね?腰いくよ、これ。
いや、ほんとだよ、お前。
トラックから下ろすんだぜ、自分たちで。
やば。
やば。
引っ越し屋に金払えよ、それ。
いやいやいや、借りてるよね。
結構マジキチ。
手伝ってって言うから、いいって。手伝ってって言うから、まあいいけどって言ったら、
いやもう、あの、
30万払うから帰っていいって言って。
引っ越し屋これで呼べって言って。
帰ろうかと思って、友達と。
ほんとに、ほんとに。
俺らもいいとしたしさ。
今日から友達やめねってなると思うぐらい。
なるなる。
今この瞬間、友達やめねってなる。
そう。
で、そいつ面白くて、
結構俺とか友達とか何人かで、
いや、これお前マジかみたいな。
めちゃくちゃ肉体労働じゃねえかみたいな。
しかも、
結構すぐ終わるから、
夕方くらいから始めて、
終わってすぐ飯食いきましょうみたいなこと言ってるけど、
いやいやいや、
これ普通にやったら、あの、
てっぺん回るからつって、
いや、お前ふざけんなよ。
この炎上案件押し付けやがって言ってたけど、
完全にこっちのこと無視して、
さあ、やりましょう。頑張りましょうみたいな感じで、
こいつこうやっていつも、
怒ったエンジニアとか無視して、
炎上案件並べるタイプのPMなんだなとか言って、
みんなで、
こいつクソやなとか言って。
やばいなそれ。
全部運んだけど。
甘すぎる見積もりですね。
うん。
まあまあそれが3位で。
はい、3位。
じゃあ、2位お願いします。
今さ、Amazonの注文履歴をちょっと眺めてたらさ、
なんかもう湧き出るように、
あ、これいいな、これいいなって出てきちゃったんだけど、
どうしたらいい?
え、ちょっと待って。
え?
俺の中での3位と2位と1位はあったんだけど、
あれなんか3位も2位も
ちょっと脅かす存在いるなーこれ、
みたいな気持ちに今なってんだけど、
どうしたらいい?
まあ時間がないから、元の元行きで。
わかりました。
2位行きますね。