1. ジャズの入り口案内所
  2. Take26. JAZZ Cooking! 『フル..
2024-09-06 24:14

Take26. JAZZ Cooking! 『フルーツパンチの扉』

Let's JAZZ Cooking!

ということで、フルーツにちなんだジャズの曲を集めて、フルーツパンチ、というプレイリストを創ります。

フルーツの味わいや香り、生産者情報や産地などの紹介をしながら、曲の雰囲気をお伝えしています。

わかりやすいような、わかりにくいような。。。

ー材料ー

桃      ・・・1個

ぶどう    ・・・1房

オレンジ   ・・・1個

パイナップル ・・・1株

さくらんぼ  ・・・1盛り

黄色スイカ    ・・・1玉

レモネード&

 ピンクマルティーニ

       ・・・1本

(赤いスイカ) 

Spotify

https://open.spotify.com/track/38xcUjiTP1ivfb7ObwjyGA?si=ZRn45SYtR9ynnOxSFuwj4g

AmazonMusic

https://music.amazon.co.jp/albums/B0045OKPIY?trackAsin=B0045OJDH8&do=play&ts=1725334288&ref=dm_sh_OKTUdne8wOSSA7fFUW9vSwCBt


◇完成!『Fruit Punch!』プレイリスト

Spotify

https://open.spotify.com/playlist/70jQkRrYchOiRzNOIENlgO?si=_xolubSUQfismK8Ks-lycg

AmazonMusic

https://music.amazon.co.jp/user-playlists/0a67f328b33b41f8bb953760367996d0jajp?ref=dm_sh_WDlzK3ERoLuWNPtqIMb4xzWqE



◇ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー HP

 ⁠https://podcasting.jp/20th7daysrelay.html⁠



番組で紹介した曲は、『ジャズの入り口案内所』プレイリストにまとめていきますので、一度聴いてみてください。

AmazonMusic:~Lunchbox~ ⁠⁠⁠⁠⁠https://music.amazon.co.jp/user-playlists/076a4cc967ca4ee183be650ad5330180jajp?ref=dm_sh_6cNXTxIhaFohfl8ZHyOLQz6cK⁠⁠⁠⁠⁠

Spotify:~Lunchbox~ ⁠⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/playlist/5WENRppkRMIdFvyMCdVX8t?si=Bd_4tSDyQR-u6MpIVHvoiA&pi=T24T4Wa5RrSaz⁠⁠⁠⁠⁠

Cover Art : でぐちしお

Instagram

  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://instagram.com/uzushio888?igshid=Y2IzZGU1MTFhOQ==⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


隔週金曜日、大人の時間20:00に更新予定です。

気に入っていただいたら、お気に入り登録、フォロー、高評価をお願いします!

番組のご意見ご感想、リクエストなどは下記のメールフォームからお願いします。


⇩お便りはこちらから♪⇩

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://form.run/@nappa-jazz-1684049395⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

☆各種SNSアカウント☆

#ジャズの入り口 を付けてコメントしてください。

よろしくお願いします。

X

 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/pinsfactory29?t=_2-EWzTHb3mGWMjeJnazew&s=09⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Instagram

 ⁠⁠https://www.instagram.com/frank_nappa/?igshid=YTQwZjQ0NmI0OA%3D%3D⁠⁠


music : RYU ITO  ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://ryu110.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』『Cyan』『Lamp』 

サマリー

今回のエピソードでは、桃、ぶどう、オレンジ、パイナップル、サクランボ、スイカなどのさまざまな夏の果物を使ってフルーツパンチを作っています。ジャズの要素を取り入れながら、楽しい料理のアイデアを紹介しています。また、特製ドリンクとしてレモネードとピンクマルティーニが登場し、気軽に料理を楽しむことの重要性を伝え、リスナーにオリジナルのプレイリスト作成を促しています。

フルーツパンチの概要
夏も終わりに近づいてまいりましたけれども、今年の夏はいかがだったでしょうか。
今日は、そんな夏を振り返るということで、夏のフルーツを使ったフルーツパンチを皆さんと作っていきたいと思います。
ジャズの入り口案内所、案内役のFrank Nappaです。
この番組は、様々な扉からジャズの入り口をご案内するラジオです。
さて、今日は皆さんと一緒にフルーツパンチを作っていきますよ。
ジャズクッキングの回ということで、新しい企画を立ち上げてみましたけれども、どういう話なのかなと不安になっている皆さん、やっている私が一番不安ですよ。
さて、どんな風になるのか。
概要を説明しておきますと、今日は皆さんと一緒にフルーツパンチという一つのプレイリストを作っていきたいと思います。
果物にまつわる楽曲を選びながら、その楽曲を一つ一つ例えながら、今日は見ていきたいなということで、
ちょっと分かりにくいような、分かりやすいような紹介になるのかな、というようなことを個人的には思い描いているわけですけれども、どうでしょう。
私もちょっと新しい企画ということで、気合が入って、ややおかしなテンションになっているかと思いますけれども、どうかな。
ということで、ジャズクッキング、フルーツパンチの扉、開けてみましょう。
桃とぶどうの準備
ということで、今日は料理ということで、ちょっと違った雰囲気でお届けしようと思いますけれども、
今日使う果物の紹介を最初にさせていただこうと思うわけですけれども、
桃、それからブドウ、オレンジ、パイナップル、サクランボ、スイカ、
そして、全部混ぜた後に注ぐレモネードとピンクマルティーニ。
アルコールとノンアルコールのカクテルを用意しております。
皆さん、フルーツポンチって知ってます?フルーツパンチというのが二つあるわけですけれども、
これね、もともとはアルコールの中にフルーツを切ったものをパパパッと入れてボウルの中に入れたアメリカかどこかの料理ですわ。
パーティーとかそういう時にみんなで食べる料理なんですけれども、
今日はそれをジャズで作っていくということでやっていきたいと思います。
大丈夫ですかね?乗っけからこのキャラで大丈夫ですかね?
迷ったんですけどね。金満腹やっても誰もわからないと思ってね。
よしよーって言うだけですからね。もう全然それだと伝わらないんで。
聞いたことのある関西弁のおじさんいるじゃないですか。最近私その人のポッドキャストよく聞いてるんですけど。
ということでその人になりきって今日はジャズクッキングやっていきたいと思います。
まずこの桃ですけどね、これは初めて入った怪しい店で買ってきたんですけど、台湾産の桃らしいですね。
ここで怪しい店をやったんですけど、香りがしてくるんですよ。
店の佇まいからこれはちょっと違うぞと。
美味しい桃を扱ってるんちゃうか?という感じで入ってみたら、
これは掘り出し者の桃が見つかりましたよ。
とっても果肉が若くてフレッシュなんですけど、
それでいてネットリとした食感、ネットリとした果肉でとっても味わいが深いということで、この桃を買ってきました。
この桃をパパッとお尻の方から十字に切れ込み入れて、真ん中に種が入ってますからね。
種をはがすようにグイグイと果肉をはがしてもらって、
このまだ桃の薄皮、皮が付いてます。そのまま食べても美味しいんですけど、
今日は口当たりを良くするためにこの皮は要りませんから、皮の隅に包丁でスッと切り込みを入れていただいて、
そのまま皮を押さえたまま桃の果肉をクーッと起こしてあげると皮がスーッと剥けていきますからね。
剥けたら一口大にポポポポーンと切ってボウルの中にパパッと入れたらね、これもうしまいです。
次にね、ぶどうですけど、このね、ぶどう湯もやっぱりこの香りが命ですよね。
この口の中に入れた時にフワーッと広がる香り湯がぶどうの美味しさだと思うんですけど、
今日はね、このアメリカのぶどうを日本でもね、山梨の方とかね、岡山の方でね、マスカットとかね、いろいろ作ってます。
最近はね、シャインマスカットとかね、ありますけれども、今日はね、本当にね、ぶどうです。
グレープ、こちらをね、使っていきたいと思うんですけど、
こちらはね、とっても有名なね、生産者さんが、鉄塩にかけて作ったぶどうになりますから、
本当にね、この芳醇な香りと、このジューシーな味わい湯が味わえます。
もう本当にね、熟した熟練のこの熟々のぶどうの味わいがね、この頬張った時に口中いっぱいにフワーッと広がって、
鼻からこの香りがスーッと抜けていくような、そんなぶどうになってますからね。
皆さん、このぶどうはね、間違いなく美味しいですよ。
とっても良いぶどうを仕入れています。
その他のフルーツとまとめ
そんなぶどうですけどね、こちらもフルーツパンチにする時にはね、
口当たりをね、要しないといけませんから、皮をね、こうスーッと剥いていただいて、
そのまま皮を剥いたら、そのままボウルの方にポポーンと入れていただいてね、準備良しです。
どうですか?簡単でしょ?
3つ目のフルーツはね、これ、オレンジです。
今日はね、アメリカ産のテキサス州から仕入れたオレンジをね、使ってますけども、
このオレンジのね、やっぱり良いとこは色味がね、オレンジ出ますよね。
ちょっと見た目にも美味しそうじゃないですか。
こんなオレンジのね、プーカップが浮いてるとね、ああ、美味しそうやな、そんなことを思うわけですけれども、
このオレンジの中に入っている苦味や渋み、こういったのがとっても大人な味を演出してくれる。
甘ったるいね、このフルーツのフルーツパンチの中にあって、この苦味や渋みがとっても効いてくるわけですね。
今日のオレンジもね、この良い感じに、このええ感じにね、苦味や渋みやとかがね、
効いてますよ。これがね、とっても良い味を出してます。
それでいて、しっかりとした甘さが、本当にね、ちゃんとのっている。
オレンジですよ、これはね、美味しい、とても美味しい。
このオレンジも皮をね、こうパーッと剥いて、薄皮もね、パパーッと剥いていただいてね、
そのままポンと入れてもいいし、ちょっと大きいなぁと思ったらね、2つぐらいにね、カットしていただいても、全然ええんじゃないですか。
もう食べやすい大きさでね、自分の好きな感じで料理していただいて、このボウルの中にまたポーンと入れておいてください。
次はね、このパイナップル。パイナップルもね、とっても美味しいですよね。
やっぱね、このパイナップルいうか、こういう感じのね、柔らかさがあってね、
やっぱね、このパイナップルいうか、こういう酸味のある果物を入れると、爽やかな感じが出ますよね。
で、軽めのね、この口当たりのパイナップルを今回用意しておりますから、
あの皆さん、味わっていただければね、分かっていただけるかと思いますけれども、
本当にね、軽めのね、口当たりがとても美味しい。
それから爽やかな酸味がね、口いっぱいにパーッと広がることでね、
このちょっと口の中が甘たるくなってきたところへね、
このパイナップルの酸味いうかね、心地よくね、口の中をフレッシュにしてくれますから、
とても食べやすい。こういうね、フルーツもね、入れておくといいですね。
またね、このパイナップルの黄色いうか、ちょっとオシャレですね。
やっぱこういう見た目もいいっていうのもね、とても大事。
食欲をそそるいうかね、食べてみようという気にしさせてくれますよね。
こういうのね、やっぱりお料理には、見た目いうもちょっと大事やから、そんなことを思いますね。
次に入れるのがね、このサクランボ。
このね、サクランボいうのは、フルーツパンチの中でちょっと特別やとね、僕は思うんですよね。
軸のついた状態でね、このを入れてあげると、まあそれはね、なんか特別な感じですね。
子供なんか、喜びますよね。
この軸をね、食べた後に、この種と軸を口の中でもごもごしながらね、いつまでも遊べる。
とても遊び心のある果物じゃないかなと思うんですけど、このね、今回サクランボ。
2本のものをね、用意してます。
この2本のサクランボね、ヤマダニシキとか色々あって美味しいんですけど、
ちょっと時期的にはね、春から夏の初夏のね、果物になるわけですけれども、
今時期というかね、夏の深い時期になるとちょっとね、酸味のついた、そんなね、サクランボが出回ってきます。
今日のね、このサクランボもね、パンチの効いた甘さとね、それからパンチの効いたこの酸味油が特徴になっています。
本当にね、この弾けるような果肉、口の中でね、こうブチッとね、音がするようなそんなね、張りのある果肉なんですけど、
なぜか途中でパパイヤの香りいうかね、パパイヤの誘惑いうのがね、ちょっと香ってきますけれども。
わかりますかね、サクランボですよ。チェリーですからね。美味しいですよ。
日本の果物も捨てたもんやないですね。本当に美味しいのはありますから。
ちょっと探してみるとね、日本の果物でも作れるのかなと思いますけど、今日はね、サクランボ、チェリーだけね、日本のものを用意しております。
最後の果物になりますけれども、こちらはね、やっぱり夏といえばスイカ。スイカは外せないですよね。
このスイカをね、スプーンか何かで丸くくり抜いていただいてね、ポッと入れておくと、見た目もオシャレですよね。
今日持ってきたスイカはね、アメリカ産のスイカなんですけど、ここに2つありましてね、お店にね。
どっちにしようかなと思って。1つはね、オーソドックスな赤色のスイカ。
もう1つはちょっとね、変化球のクリームスイカ言うんですか?あの黄色いスイカ。
2つあったんですよ。でね、どっちもね、試食して、うーん、どうしようかなと思ったんですけど、
今日は変化球の黄色いスイカをね、ちょっとチョイスしてみました。
どっちが美味しいかなと思ったけど、私はその時ね、このバランス見た時にね、
色味で言うと赤いスイカも美味しそうやなとか思ったんですけど、やっぱね、食べてみた時にね、
やっぱりこの黄色いスイカの方がいいんじゃないかということで、今日はね、このクリームスイカをご用意しております。
ちょっとね、やっぱりクリームスイカの方が南国っぽい感じしませんか?
ちょっとね、また変わった感じ言うのもね、また面白いじゃないですか。
ね、オシャレな感じがしますし、味もね、やっぱオシャレな味がしますんで、
ちょっとこのクリームスイカ味わっていただきたいと。
で、クリームスイカやのうてね、この赤いスイカがいいなと思った人はね、
ちょっとね、探していただくとね、同じスイカでもこの赤いスイカもありますからね、
ちょっと見ていただけるといいのかなということを思いますよ。
深みのある味わい。少しね、ねっとりとした甘さがね、この特徴。
それでいてね、この爽やかさもありますけど、どちらかと言うとね、
爽やかさというよりは、ちょっとね、ねっとりとしたこの変わった、そんなね、味わいが特徴なスイカ。
ウォーターメロンですね。英語で言うとウォーターメロンですけど、とってもね、美味しいです。
こういうのがポッと一つ入るとね、またいっそ夏っぽさがね、きわだって、
フルーツパンチ、このパンチ言う感じがね、出るんじゃないですか。
さあ、今ね、ボウルにたくさんね、フルーツ、ぎょうさん入ってますけどもね、
これをね、一つにまとめなあかんっていうのがね、難しいですよね。
このまとめるときにね、皆さんはアルコールが入ったほうが好きですか?
それともジュースのほうが好きですか?
炭酸のジュースなんかでね、パッと入れてあげるとね、このプチプチプチっとしたのがね、
夏のさわやかさを演出してくれると思いますんで。
今日はね、この2種類。
フルーツパンチの作り方
なんとこの1つのね、ドリンクを注ぐと2種類の味が楽しめるっていうね、ものですけども。
1つのはね、レモネード。
そしてもう1つはね、ピンクマルティーニ。
マルティーニってあの、マティーニのことですね。
マティーニっていうのをね、イタリアで言うとマルティーニになるんですって。
だからマティーニのことをね、マルティーニ言うらしいですよ。
私もね、最近知りましたけど。
そんなね、レモネード、それからピンクマルティーニ、これをね、最後に注いでみましょう。
とってもね、さわやかでね、軽い感じのするドリンクですから。
またね、ピンクマルティーニ、お酒ですからね、大人の感じもします。
だけども、そこまでね、重たないんですよ。
ちょっと軽め言うかね、ライトな感じ言うかね、ポップな感じ言うかね。
そんな感じでね、この陽気な感じの仕上がりになってくると思います。
すべてのね、果物と相性がとってもいいのがね、このレモネードの特徴、ピンクマルティーニの特徴でね。
一つのボウルの中で、この味わいをまとめて口の中でもね、いっぱいに果物の良さを引き出してくれる、そんな最後の仕上げのジュース、アルコール。
ということでね、このレモネードとピンクマルティーニ、今日はね、これをチョイスします。
ジャズを聴く楽しさ
最後にこれをね、ボウルの中に入れましてですね。
これで出来上がりですよ。
簡単でしょ。
まあね、言いたいのはね、これ食べてみてください、言うことですよ。
いつもね、結構皆さんあの、食材をね、選ぶときにこう、どこどこさんやとかね、この果物はね、どうしなあかんかとかね、そんな難しいことばっかり先に考えてしまうでしょ。
難しいこと考えると、料理って難しくなるんですよ。
だからそんなこと考えるとね、こう、美味しそうなものをパパパパーンとね、詰めてね、自分の好きなものばっかりね、集めたったらね、それでええんですよ。
でも今ね、試食員が出来るでしょ。
あの、最近なんて言いましたか、あの、スポティファイとかね、アマゾンミュージックとかね、ユーチューブとか、アップルミュージックですか、いろんなお店ありますからね、そこで試食してもらってね、
この果物が美味しそうだなあ、言うて、好きな果物を選んでいただいてね、一つにまとめていただければね、このすぐにフルーツパンチ出来ますんでね、皆さんもね、ぜひ一度、こんなしてフルーツパンチ作ってみてもらえたらね、いいのかなと、そんなことを思います。
えー、離脱率が高そうですね。
遊んでみましたけど、まああの、詳しいね、この曲の説明とか、そう、誰がね、やっているとかね、事前の情報をね、皆さんちょっと気にしすぎていたりとかね、難しく考えたりすることって結構多いのかなと思うんですけれども、
まあね、今言ったように、ジャズって言っても、この自分が美味しいと思えば美味しいしね、あの、どうですか、そんないちいちあの、食ツーブってですね、これはなぜ美味しいか、なんてことをですね、とうとうと語る友人がいた時にね、美味しく料理食べれないじゃないですか。
ね、まず食べてみるっていうことがね、まず最初に来るのかな、で、美味しいね、これ美味しいね、どこが美味しかった、これ甘かったよねとかね、すごい香りが良かったよねとかね、見た目が素敵だねとかね、そういう話ってするじゃないですか。
で、そんなね、あの、スタンスで、このジャズも聴いていただければね、いいのかなと、そういう風に思うわけですね。
ということで、今日、まああの、ジャズクッキングしてみたわけですけれども、わかんないでしょう、7番までね、何の曲かね、わかった曲もあるかなと思うんですけど、わかんないでしょう?
いいんですよ、わかんないけど食べてみたらね、私もこの、初めてね、聴いた曲なんかもね、まあ入ってますけど、あのプレイリストをね、作ってありますのでね、その名の通り、フルーツパンチって作ってあります。
また概要欄にリンク貼っておきますのでね、今日はそのフルーツパンチというね、プレイリストを楽しんでいただきたいなと思いますので、まああのランチボックスの方にね、入れるのはちょっとお休みというかね、まあ言ったらね、ランチボックスお弁当についてくるデザートみたいな感じでね、考えていただけたらいいのかなと、いい風に思いますけれども、まあとにかく皆さんもね、よかったら一回作ってみてください。
あの今回私フルーツでね、やりました。曲名とかね、アーティスト名に、桃とかブドウとかね、そういうの入った条件を決めながらね、探していって、ジャケットとか、自分の感性に惹かれるようなものを試しで聞いてみてね、いいなと思ったのをポンポンポンポンとプレイリストにね、掘り込んでいくと。
そうやって作ったのが今日のね、フルーツパンチです。まああの、それぞれのね、曲の紹介は今日は料理に例えてしてみましたけれども、まあとにかくですね、ちょっとめんどくさい料理研究家の真似事はやめてですね、あの家庭料理をするつもりで、今日はね、ジャズを聴いていただきたいなという風に思います。
今後の配信について
皆さんも家庭料理、そんなね、温かい料理がたくさんできるようにですね、上手にジャズの曲をね、ちょっと検索していただいて、ブドウとかね、グレープとか打ってね、検索すると出てきますからね、まあそういった形で調べてもらえると、いろいろな曲と出会えるのかなと、そんなことをね、思っております。
ぜひ皆さんもね、そんなプレイリスト、そんなね、お料理作ったら、ぜひお便りで、またSNS等でね、教えてもらえるといいのかなという風に思います。
ということでお送りしてきましたジャズの入り口案内状は、各週金曜日、大人の時間、午後8時頃に配信予定となっております。
また先週お知らせしましたけれども、来たる9月24日から9月30日までの7日間ですね、このポッドキャスト20周年記念の配信リレーというのを、日本ポッドキャスト協会さんが主催でやっておりまして、私ナッパもですね、そちらに参加させていただくことになりました。
よろしかったらね、まだちょっと日にち先ですけれども、9月の29日、日曜日、大人な雰囲気というね、サブジェクトの中の最後から2番目、21時からジャズの入り口案内状、配信させていただきます。
こちらオリジナルエピソードで出させていただきますので、もしよかったらね、ぜひ聴いていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
配信の方はね、各種プラットフォームの日本ポッドキャスト協会のチャンネルから配信されると思いますのでね、またそちらの概要欄も貼っておきます。
ぜひぜひ、よかったら聞きに来てください。
番組に対するお便り、今日でいうとね、皆さんが作ったプレイリストがあるよとかね、こんなプレイリスト作ったよ、そんなお話がもしあれば、ぜひぜひ教えていただきたいと思います。
各種SNSでハッシュタグジャズの入り口をつけてポスト、投稿するか、またDMでいただいても結構です。
また概要欄には専用のお便りフォームもありますので、そちらから送っていただいても結構です。皆さんの送りやすいような形で、ぜひ送ってください。
また番組のフォローや通知のオン、それからSpotifyでの高評価、こういったのもね、ぜひよろしくお願いします。
はい、ということで当案内所では、ジャズを聞くとき、周りの人の迷惑にならない程度に、大音量で聞くことをお勧めしております。
ここまでお付き合いありがとうございました。
案内役はフランク・ナッパでした。
24:14

コメント

スクロール