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2025-01-10 45:03

Take34.☆ジャズの入り口大賞☆2024 みんなに届いた1曲は?

☆ジャズの入り口大賞2024☆

2024年にご案内した楽曲の中から、リスナーの皆さんの心に残った曲を、投票によって決めました。

さて、どんな曲が選ばれるのか…..皆さんも予想しながら聴いてください♪

mixi2【ジャズの入り口案内所コミュニティLink】

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番組で紹介した曲は、『ジャズの入り口案内所』プレイリストにまとめていきますので、一度聴いてみてください。

🎷ジャズの入り口案内所Ⅰ

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🎹ジャズの入り口案内所~Lunchbox~ 🟢Spotify

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🎧️ジャズとか案内所プレイリスト

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隔週金曜日、大人の時間20:00に更新予定です。

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『surface』『wherever』『Nighit Walking』『Subway』『Favorite Piano』『Trrafic jam』『Good Day』『OK』『Station』



サマリー

2024年のジャズの入り口大賞が発表され、リスナーからの多様な楽曲の推薦が紹介されています。ケンナオコやザードの楽曲が取り上げられ、彼らの音楽への愛や思い出が語られています。ポッドキャスト「ジャズの入り口大賞」2024では、リスナーから推薦されたザ・ポリスの「Every Breath You Take」が取り上げられ、その2面性が注目されています。また、月野さんやチック・コリアの「スペイン」など、さまざまなアーティストや楽曲が紹介され、聴く楽しさが広がっています。このエピソードでは、リスナーからのジャズの楽曲選考が行われ、マイルス・デイビスや谷村ゆみの作品が取り上げられています。さらに、ビル・エヴァンスのナンバーに対する初心者の感想やジャズの魅力も語られています。今回のエピソードでは、2024年のジャズの入り口大賞が決定され、特にビル・エヴァンスの「マイ・フーリッシュ・ハート」が選ばれました。リスナーとの交流を通じて、それぞれの音楽の好みや印象が共有され、来年に向けた期待感が高まっています。

新年のご挨拶と大賞発表
ジャズの入り口案内所、案内役のFrank Nappaです。
みなさん、あけましておめでとうございます。
今年も一年、ジャズの入り口案内所、よろしくお願いします。
ということで、新年あけましたが、みなさん、いかがお過ごしでしたでしょうか。
良い年越し、新年も迎えることができたでしょうかね。
私はですね、家族とともにですね、
インフルエンザという流行の最先端を走っておりましてですね、
きれいに何もしていない、そんなある意味、本当の正月を過ごしていたわけですけれども、
ゆっくりできたといえばゆっくりできたということでね、
みなさんも今年一年、健康には十分気をつけてお過ごしいただけたらと、
そんなことを思っているわけですけれども、
さてさて、今日はですね、以前からお話をしておりまして、
お便りも募集しておりました、
ジャズの入り口大賞というのを発表していきたいと思いますので、
お付き合いのほどよろしくお願いします。
リスナーからの楽曲紹介
さて早速ですね、投票いただいたお便りをご紹介していきたいと思うわけですけれども、
良かったです、お便りね、無事何通か来ました。
ありがとうございます。
送っていただいた方ね、本当に感謝しかありません。
無事、第1回のジャズの入り口大賞を感謝することができたのは、
ひとえに皆様のおかげと言えるのではないでしょうか。
ということで早速、そんなお便りをですね、ご紹介していきたいと思いますので、
お聞きの皆さんも一体何が1位になってくるのかなということを予想しながらね、
聞いていただけると楽しめるのかなと思っておりますけれども、
早速、まずはB面オブザイヤーということで、
ジャズとか案内所、B面の方でご案内した楽曲、そちらの方から、
今年の2024年のナンバーワンソングを見ていきたいと思うわけですけれども、
ラジオネーム、くわ畑、ゲーム版さんからいただいております。
ありがとうございます。
くわ畑さん、いらっしゃいませさんですかね、
以前、ビビブロスさんとの公認コラボ会でね、
セガの扉ということでやってからフォローいただきましてですね、
くわ畑さん、ありがとうございます。
ケンナオコさんの夏を諦めて、
こちらはですね、B面ジャムセブンでご案内しました。
ボサノバプラスシティポップの回でご案内した楽曲になると思いますけれども、
コメント。
ケンナオコの気だるいボーカルが好きです。
といただいております。
そうなんですよね、このボサノバの良さというか、
魅力っていうのはこの気だるさみたいなところがあって、
私もね、本編の方でお話ししたかもしれませんけれども、
このケンさんの気だるさっていうのがたまらなく良いですよね。
また、くわたさんの独特のサウンドというかね、
くわたぶしの聴いたもの、楽曲が、
またこのケンさんの気だるいボーカルに合うんですよね。
とっても夏を感じる、
夏を諦めてっていうタイトルなのに、
夏を感じてしまうっていうこのタイトル、
なんとも良い、私も大好きな一曲です。
くわ畑さん、ありがとうございます。
続きましてのお便りは、
ラジオネームのりさんから。
のりさんが選んでいただいたのは、
ザード、果てしない夢を。
こちらはザボさんとのコラボ会で、
ザボさんの方が選んでいただいた、
あの一曲ということでありましたけれども、
その理由というのがこちらですね。
サプライズの長島茂雄、
あつくー、あつくーといただいております。
サプライズの長島茂雄さんね、
分かっているんだけど、出てくると、
巨人ファンでもないのに、
嬉しくなってくるというかね、
ちょっとワクワクしますよね、
あの長島さんのフレーズね。
私もこの長島さんのね、
出てくるところ、
胸アツになってしまうんですけど、
ちなみに私その当時、
千葉ロッテファンでしたけどね。
続いて、ラジオネームまんちゃんから。
バーシアでドランクオンラブ。
ということでこちらもね、
千葉ちゃんまんちゃんと
コラボをさせていただいた時に、
まんちゃんからね、
1曲選んでいただいた、
セレクトしていただいた曲、
このね、ドランクオンラブのバーシア
ということでしたけれども、
選曲理由としては、
思い出の曲です。
ハート。
30年時を経て、
ハウスリミックスを最近聴いています。
分かるー、これ。
僕も持ってます、バーシアのリミックス。
いいですよね、リミックス。
そう、こうやってまんちゃんがね、
このお便りをくれたのでね、
あの、スポティファイとかで
探してみたんですけどね、
なかったんですよー。
だから、自分のね、
円盤の方で聞いてたわけですけれども、
一時期私もあの、
リミックスっていうものを
探すのにはまった時期があって、
その時にね、このバーシアのリミックスも
見つけて買ったんですけど、
いいですよね、バーシアのリミックスね。
いいんですよー。
今度なんかの機会でね、
皆さん聞いてもらいたいなと思うんで、
またちょっと探してね、
なんとかして聞いていただけたら
と思いますけどね。
名曲バーシアのドランコーナー。
やっぱりこうなんて言うんですかね、
あのー、自分がやっぱりこの
思い出の曲とその影響
感受性がすごく豊かだった時とかね、
そういう時に聴いた曲っていうのは、
いつ聴き直しても、
なんか心に響くものが、
ちょっと特別なものがね、
やっぱりあるなーというのは感じますね。
やっぱりまんちゃん、私とね、
世代も近いところもありますのでね、
このバーシア、ドランコンラブがね、
流行ったあの頃、きっと素敵な思い出が
あったんではないでしょうか。
まあね、そんな思い出の話は、
まんちゃんの深夜3時の
というね、ポートキャストを聞くとね、
そんなまんちゃんの思い出が聞けるということで、
よかったら聞いてみてください。
はい、続きまして、
4曲目。
ラジオネームイタコさんから
いただいております。
安藤梅子さんの
イユタウポッポ
ということで、ここで
アイヌミーを来ました。
私B面をやるにあたって、
もっと本当はワールドミュージックとかね、
ガンガンご案内したいと思っているんですけれども、
ちょっとね、昨年は、
割とJ-POPとかそちらの方に
流れてしまった感もなくはない。
その中でちょっと攻めた
選曲だったのかなというのが、
こちらの回でしたね。
コメント。
このお二人の歌声、
ずーっとエンドレスで聞いていられます。
ということでね、
わかりますね、このね、
あの、
ハマっちゃうとね、
ずーっと聞けちゃうんですよ。
この安藤さんの、この独特の、
なんとも言えないこの表紙というかね、
白で歌われる、
このアイヌミーオーというものね。
あのゴリゴリのアイヌミーオーではなくて、
少し、この沖さんのね、
アレンジによって、
ちょっとポップに聞きやすくはなっているんですけれども、
でまたこのお二人の歌声ということですのでね、
きっとコーラスのね、マレーレウの
方のコーラスが、
とても素敵だということだと思うんですけどね、
この臨唱がとても、
いいですね。
あとから追いかけてくる、
そういうバックコーラスが入っているわけですけれども、
本当になんかこう、
無になって聞くには最高の音楽だと私は思っているんですけど、
結構ね、やっぱり北の国の音楽なので、
寒い、今みたいな時期に聞くとね、
またちょっといいです。
ちょっとね、あの、薪ストーブなんかあると最高なんですけど、
暖かくした部屋で寒い季節に聞くとね、
ちょっとなんかぽかぽかした感じがしてくる、
そんな曲だと思っておりますけれども、
いかがでしょうかね。
はい、続きまして5曲目。
ラジオネームにつすいさんから、
あらいみさんであの日に帰りたい。
ということで、こちらもね、
ボサノバの回にご案内した1曲になってきますけれども、
コメント。
自分が生まれた1975年にリリースされたとは思えないぐらいに、
古さを感じない1曲。
楽しくなる曲ではありませんが、
歌を聴いているとイメージが浮かぶような歌詞の表現が好きです。
特に歌詞の光る風、草の波間を駆け抜ける私が見える、
などの表現が不思議な世界観で素敵ですね。
違う曲ですが、海を見ていた午後で、
ソーダ水の中を貨物船が通る、
を聴いたときと同じぐらい刺激を受けました。
なっぱさん、これからも配信楽しみにしています。
といただいております。
ありがとうございます。
ユーミンの歌詞の世界観がとても独特で素敵です。
私はこの曲とは違いますが、
大学時代に私が通っていたゼミの単人の先生が、
ユーミンと同じ年ぐらいで、
ユーミンがちょうどデモテープを配っているときに、
私はそのデモテープをもらって、
これはすごい売れる歌手になるぞということで、
その時から知っているよということを話をしていた。
そんな思い出があるアーティストですけれども、
その時の先生が言ってくれたのは、
飛行機雲でしたね。
まさか時を経て、令和の時代に、
平成の後期ですかね、ジブリ映画で大ヒットしましたけれども、
とにかくこの方はデビューから今のままで、
ずっとユーミンであり続けて、
その世界観を表現し続けているというところで、
本当にまだまだ私なんかを全然理解していない、
素敵な魅力がたくさんあるアーティストだなということを
常に思います。
またどこかで詳しい方がお見えになれば、
このユーミンのことをいろいろ聞いてみたいななんて思いますし、
ゲストを迎えなくても、
視聴者の皆さんからこのユーミン特集みたいな形でやっても、
きっとたくさんいろんなお話が聞けるんじゃないかな
なんてこともちょっと思っておりますけれども、
実はこの曲他にもお便りいただいておりますので、
ご案内しますね。
ラジオネーム月野さん。
先日ムーンドロップスでゲスト出演していただきました
月野さんですけれども、
月野さんもあの日に帰りたいをセレクトしていただいております。
コメント。
ボサノバアレンジで歌う予定だった曲でしたが、
いろんな事情により没になりました。笑い。
聞いてみたかったですね。
月野さんのあの日に帰りたいね。
どんな事情があったんでしょうか。
大人の事情というやつですかね。
反県とかそういうのなのかな。
それとも北島さんがピンとこなかったですかね。
ちょっとまたいろいろ事情はありそうですけれども、
また機会があったら他の曲でも、
ユミの曲なんかも月野さんの声でしたら、
素敵に歌っていただけるんじゃないかなと思いますのでね。
ぜひぜひ聞かせていただきたいと思っておりますよ。
またボサノバアレンジというとこが月野さんわかってますね。
この曲ね。
ぜひ次回ボサノバアレンジで聞かせていただきたいと思っております。
続きまして、6曲目になります。
ラジオネームゆうすけさんから。
ゆうすけさんはね、
ゲームライフレベルアップという、
推薦曲の紹介
ゲーム系のポッドキャストをやられております。
曲はザ・ポリスの
Every Breath You Takeということでいただいております。
コメント。
ゆったりとしたナンバーなんだけど、
なんだか背中を押される。そんな1曲です。
これから何か始めよう。
やったるぞ!という時や、
よく作業中に聴いています。
ということでありがとうございます。
背中を押される。
どんなシチュエーションで背中を押されるのか心配になっちゃう曲ですけどね。
きっとね、がんばれと言って背中を押してくれるという風にね、
ゆうすけさんは心で聞いていただけているんだなという風に
このお便りを読むとね、伝わってきます。
よかったですね。
そういうポジティブな伝わり方がするというのは
とても素敵なことだと思いますけれども、
他にもこちらの曲いただいておりますけれども、
ラジオネームすみれこザ・ポイゾンレイディーさん。
すみれこちゅんはね、
言わずと知れた、
あてくしの屍を超えてってというね、
超人気番組をやられている、
そんな超人気のポッドキャスターさんになりますけれども、
皆さん投票してくれましたかね。
あのポッドキャストアワードね。
すみれこさん、ぜひとも1票をということでやられておりましたけれども、
私もね、1票入れさせていただいておりますよ。
ということで、理由。
もともととても好きで、この曲のカバーなども好き。
さわやかな恋愛ものかと思いきや、
歌詞がヤバいのも好き。
ということでいただいております。
ね、ヤバいんですね。
詳しくはB面ジャム9の
見つめていたいスティング主曲のラブソングと秘密という回をね、
聴いていただければと思うんですけれども、
この曲のね、2面性。
その2面性をね、いいねと言ってくれている方がもう1人。
ラジオネームコパさん。
ということでね、コパちゃん。
先ほど出てきましたけれどもね、
まんちゃんと一緒にゲストに出てきていただきましたけれどもね、
バイクルズ東京というポッドキャストをやられておりますコパちゃんですけれども、
コメント。
歌詞の解釈が2曲化するという展開がゾクゾクして面白かったです。
こういう話、大好物です。
といただいております。
あのね、この2人がこれが好きっていうのはね、
なんとなくね、しっくりきちゃうんですね。
あの、お2人のやっているポッドキャストをね、
あの、好きで聴いてますけど、
まあお2人はこの曲のね、
こういう2面性というか、
ちょっと狂気に満ちた部分というかね、
こういうの好きだろうなというふうに思いますね。
先ほどのゆうすけさんとはね、
全く真逆の捉え方というかね、
全く違う角度のこの好きさというかね、
コメントをいただいております。
どちらもね、正解だと思いますよ。
だって僕もちょっと前までね、ゆうすけさんのようにね、
なんていい曲なんだって言いながらね、
結婚式のオープニングで使っちゃってましたからね。
いろんな意味で本当にね、
深掘りの違いのある、
大変素敵な名曲だと思います。
ザ・ポリスのEvery Brace You Take
ということでしたけれども。
さあ、ということでね、
B面 of the Yearでいただいておりましたお便り、
以上紹介終了となります。
ということで、
意外とね、
これびっくりしたんですけど、
バラけなかったですね。
まあバラけたって言えばバラけたですけど、
9つお便りもらったら、
9つ答えが来ると思ってましたけどね。
いやいや、意外、意外、意外。
ゆうみんに2票、
それからザ・ポリスのEvery Brace You Takeに
3票ということでいただいておりますので、
第一回、
2024年のジャズの入り口大賞、
B面 of the Yearの曲は、
ザ・ポリスのEvery Brace You Takeに
決定!
ジャズの新たな才能
ということになりました。
なかなかパンチのある曲でしたけれども、
楽しんでいただけたようで、
何よりでございます。
今後もいろんなね、
ジャズ以外の曲についてもね、
こんな風にして、面白い面をね、
ほじっていきながら、
皆さんにお伝えできればなという風に
思っております。
さて、2025年はね、
何をご案内していこうか、
と考えてみたいと思います。
さてさて、
それではね、
今日の本題に入っていきますよ。
入り口of the Yearの発表に移ります。
イエーイ!
さて、先ほどまではね、
B面ジャズとか
案内所の方の
楽曲から選んでおりましたけれども、
今度は、
ジャズの入り口案内所、
テイク14から
テイク32までの
楽曲から、
ジャズの入り口、
入り口of the Yearを
決めていきたいと思います。
それでは、早速ご案内していきたい
と思いますけれども、
まずは1曲目。
ラジオネーム月野さんから
ムーンドロップス
ということでいただいております。
はい。
もちろん、その他のね、
項目も用意しておりましたのでね、
誰か書いてくれるかなと思ったら、
月野さんが書いていただきまして、
ムーンドロップスということでね、
ご自分のやられているユニット名になる
わけですけれども、
コメント。
そりゃあもう、なっぱさんに呼んでいただき、
ますます盛り上がってきていることに
本人が驚いています。
わら。
ちなみに、
また内緒のことなので、
笑いということでいただいております。
読んじゃいましたけどね。
おそらくピーって入っていると思いますね。
何が隠れているのかということでね、
お楽しみにいただけたら
いいと思いますけれども、きっと
これは月野さんのね、
インスタだとか、Xの方でね、
お知らせが皆様の
ところにも届くと思いますので、
ぜひインスタXのフォローをね、
よろしくお願いします。
ということで月野さん、また
ゲスト、
出てくださいね。
インスタライブも楽しみにしておりますので、
よろしくお願いします。
お便りありがとうございましたということで、
そうです。
moon dropsのね、入口オブザイヤーの
候補アーティストですからね。
はい。
さてそれでは2曲目。
ラジオネームにつすいさんから。
チックコリア&リターントゥフォーエバーから
スペインということでね、
スタンダードナンバー来ましたね。
コメント。
恥ずかしながら、
知っている曲が少なく、
その中でも昔から知っている
こちらの曲にしました。
だんだんと盛り上がるメロディーは
いつ聴いてもいいですね。
ということでいただいておりますけれども、
ねえ、
この曲やっぱり皆さん知ってますよね。
スペインってね。
やっぱ印象的なこのフレーズ、
それからサビに向かってね、
ワーッと盛り上がっていく。
またアレンジによってね、
いろいろなりますし、
ソロパートのその時のアレンジだったり、
ソロを吹く、
ソロを演奏する人の
パッションの入り具合、
入り具合によってもまた
この熱さが変わってくる。
基本的にこのスペインっていうぐらいですからね。
ちょっと情熱的な曲ではありますからね。
非常に素敵な、
私も大好きな曲。
大好きな曲というか、
RETURN TO FOREVERの
1枚目のアルバムが私大好きなんで、
聴き倒したくらい
聴いてますからね。
ちなみにスペインは
2ndアルバムに入ってます。
LIGHT AS A FEATHERというね、
赤と白色の
羽が
水面に落ちるような、そんな
ジャケットになってますけど、
このRETURN TO FOREVERのジャケットも
結構かっこいいんで、
見ていっても面白いのかなと思います。
はい、ということでね、
についさん、チックコリアの
スペイン、ありがとうございます。
さて続きまして、
3曲目、ラジオネーム
イタコさんからいただいております。
ヤシロアキさんで
CRY ME A RIVER
ということでいただいております。
このヤシロさんの回ね、
前回も言いましたけれども、
多様なアーティストの楽曲
本当にたくさんの人に聴いていただいていて、
意外とこの
ヤシロさんからね、
ジャズに入っていくっていうのもね、
決して悪くないなというふうに思うわけでね、
去年ヤシロさんにはね、
ナッパジャズにも
取りで出ていただいて、
歌っていただきましたけれども、
歌っていただきましたけどもって言ってもね、
あの、
音源流させていただいただけですけれども、
本当にあの、
ジャズを歌っても素敵ですし、
僕なんか逆にジャズを
聴いてね、
ヤシロさんのジャズを聴いて、
大きい好きになった口でしたけれども、
昔から好きな人は好きですよね。
私の友人なんかも、
よく昔ね、カラオケ行くと
船歌歌ってましたからね。
高校生が
船歌歌ってました。別にそんな
昭和初期とか段階の世代とかではないんですけどね。
やっぱいい曲はいいし、
自分らなんかで言うと、
母親世代で好きな人はね、
あの、聴いてたんだと思います。
その友人のお母さんはきっと
ヤシロアキさんは聴いてたんだと思いますけれどもね。
まあ割と私の周り
田舎でしたからね。
そういう古い歌を聴いてるってことも多かったんで、
意外とヤシロさん
好きなんですよ。
続きまして、
ラジオネーム
こぱちゃんから頂いておりますのは、
けいこりーさんで
星たちの
ディスタンスということで頂いております。
こちらの曲はね、
テイク25
ジャズのY2K
20年代、日本ジャズブームの扉というところでね、
ご案内した曲になるわけですけれども、
コメント。
今までけいこりーさんは
聴いたことなくて、
紹介曲から聴かせてもらい、
唯一無二の
歌声に一瞬で
引きつけられました。
クイーンのカバー曲もみんなに
聴いてほしい。いつもいい
出会いをありがとうございますと
頂いております。
ありがとうございます。
こぱちゃんも言ってくれてますけど、
クイーンのカバー曲
We Will Rock You
これがけいこりーさんの
売れるきっかけというか、
有名になるきっかけになった
1曲でもあるのかなと思いますね。
車のCMに
使われてましたね、確かね。
すごい良いですよ。
音の圧に揉まれるというか、
けいこりーさんの歌声
私もけいこりーさん何度か
生で
見させて頂いたことありますけど、
忘れられないのはね、
私の近くの町に
けいこりーさんを
呼んできてくれた人がいまして、
その方の
つてもあってですね、
一番前の席で
ステージ拝見したんですけれどもね、
スピーカーから出てくる
けいこりーさんの
歌声と
バックの演奏、
音に包まれるというか、
このWe Will Rock Youに関して言うと、
押しつぶされそうなぐらい、
そんなね、
音の分厚さで
圧倒されるというか、
決してがならないんです。
柔らかく歌うんですけど、
深い声でね、
包まれるというか、
本当に津波に押されるような
そんな感覚を
受けました。
いまだにね、けいこりーさん
精力的にライブ活動も
行ってますのでね、
いつかどこかで聴けるチャンスがある方は、
ぜひ聴いていただきたいなと、
いうふうに思いますし、
このあの、
星たしのディスタンス
っていう曲なんですけど、
私がご案内したのはね、
けいこりーさんの
一人で歌っている英語バージョンを
プレイリストのほうにはね、
入れさせていただいているんですけど、
実はもともとはね、
これケミストリーの
ドーチンさんとの
デュエット曲なんですよ。
このドーチンさんとの
デュエットもね、
いいんですよ。
この時のね、アレンジも
すごくいいので、
クパちゃんもし聴いてないようだったら、
ぜひね、クパちゃんケミストリーとか
聴くのかな、
チップホップ好きな方とかもね、
いいのかなと思いますけど、
一回ね、ドーチンさんと
けいこりーさんの
ユニットで歌っている
アレンジのディスタンス、聴いてみていただきたいと思いますね。
これもね、とろけますからね。
ぜひ、
ケミストリーファンの方もしいましたら、
ぜひぜひおすすめです。
マイルス・デイビスの変化
ありがとうございます。
さあさあ続きまして、
次の曲は、ラジオネーム
くわばだけ、ゲーム版さん。
マイルス・デイビスで
マイルストーンズということで
いただいております。
コメント。
マイルスの曲の変化を
フリーザの変化に例えるのは
斬新でした。
ということでいただいておりますけれども、
お褒めの言葉ありがとうございます。
これもね、
思いついちゃったんですよね。
これ、フリーザの変身
マイルスやんということでね、
ピピッと降りてきた日が
ありましてですね、
一生懸命なんとか言語化してみて、
皆さんに喜んでいただいたということでね、
よかったなと思いますけれども、
その中でも、
マイルストーンズもね、
選んだというところの
チョイスがまた、ちょっと渋めでいいですよね。
マイルス・デイビスの曲ね、
そのどこの曲を好きなのか
ということによって、
どんなジャズが好きなのかな
ということをね、
一つの目安になるのかな
というふうにも思いますけれども。
はい、続いては、
ラジオネーム、まんちゃんから
いただいております。
谷村ゆみで、黄昏のシルエット。
いや、来ましたね。
ついに、ジャズの中に
ゆみさんがやってきました。
いやー、
誰か選ぶかなとは思ってたんですけどね。
ありがとうございます。
ゆみさんの曲に一票いただいております。
ということで、コメント。
コーラスアレンジが
まさに黄昏を思い出させてくれる
ハートと
いただいております。
いいですよね。やっぱりこの
コーラスアレンジに目が行くところ、
まんちゃんは、この辺のね、
ことについてはですね、
バイクルーズ東京さんのほうの
谷村ゆみを語る会というのが
ありまして、そこでね、黄昏ちゃんとまんちゃんが
谷村ゆみ愛を、特に
まんちゃんのね、谷村ゆみ
愛をね、強めに
語ってくれておりますので、
もし、あの、
谷村ゆみさん、興味のある方
お見えになりましたらね、
お二人の愛のある
谷村さんトークをぜひ聞いていただきたいなと
いいふうに思うわけです。
やっぱりこのコーラスのね、
この多重録音を
多用するゆみさんの楽曲っていうのが
多い中でね、このコーラスの部分に
目が行ったまんちゃんの着眼点
というかね、この
音楽性をね、
感じられる、そんな
コメントになっておりますけれども、そんな
谷村ゆみさんといえば、この方
ラジオネームのりさんから
いただいております。谷村ゆみさんで
同じく、黄昏のシルエット。
コメント。
歌詞演奏とも
都会の夏の夕刻
ビル・エヴァンスの魅力
青春時代の
甘酸っぱい男女の心の
描写が素晴らしい。
隠れた名曲だと思います。
さすが、なっぱさんチョイスですね。
いえい、ありがとうございます。
なんと、
2024年12月の
クリスマスコンサートの
セトリにこの曲がありました。
マジですか。
そもそもライブでチョイス
されるのが激レアな
曲ですが、一昨年から
バンド入りした
小木原和音さんの
冬ゲルホルンと夕刻のライティング
そしてゆみさんの
高音が相まって感動的な
ステージでした。
と、いただいております。
のりさん、
羨ましいですね。やっぱりこの
クリスマスコンサートね。
何回も言いますけれどもね。
羨ましいです。
私も行きたい。
そうなんですね。
私もね、実はゆみさんの
コンサート行ったことがないんですよ。
こんだけ好き好き言いながら。
なので、のりさんから教えていただくのが
私のゆみさんの
コンサート情報のすべてといっても
過言ではないんですけれども。
あまり入らないんですね。
入りそうな曲ではないですよね。
おっしゃる通り、おそらく隠れた
名曲なんだろうなあということは
あるんですけれどもね。
ましてはこの黄昏のシルエットの
ピアノスローがゆみさんで
そのスローが非常にいいんだ
っていう着眼点で聞いている人が
どれほどいるかというところなんですけれども。
ゆみさんから
ジャズを
感じ取れるという
この回、ぜひ皆さんも
聴いていただければと思いますけれどもね。
そうなんですね。
やっぱりこのバンドメンバーが
少し変わるっていうところで
曲のアレンジだったり
雰囲気っていうのは変わってくるっていうのはね
おっしゃられている通り
あるのかなあということを思いますしね。
どんな演出だったんですかね。
もうなんかこの
黄昏のとかね
青春時代の甘酸っぱいのっていう
言葉が入ってこないぐらい
ゆみさんのコンサートがいいなって
思ってしまうこんな
年末年始ですけれども。
おっしゃられる通り
とっても甘酸っぱい
青春時代の
私も聴いていたのが青春時代でしたのでね。
この甘酸っぱい恋に
憧れる
時の自分を
思い出させてくれる
そんな一曲で
なおかつこのジャズの文脈でも
見るところのある曲
ということでね。
お便りいただきましてありがとうございます。
竹村ゆみさんの黄昏のシルエット
いただいております。
さて続きまして
ラジオネーム
スミレコザポイズンレイディーさんから
いただいております。
曲はビルエヴァンストリオの
My Foolish Heart
です。
こちらはね
最新の回ですかね。
最新といっても
まとめの回が挟んでいますけれども
エピソードテイク32
クリスマス映画の扉
大帝殿の夜にもご案内した回
でご案内した
一曲になりますけれども
コメント
今年スポティファイのプレイリストを
流していて初めて
ビルエヴァンストリオを知り
どの曲も好きになってしまったので
ジャズ初心者
ということでいただいております。
ありがとうございます。
スミレコちゃんはね
ジャズ初心者ということでね
いうことですけど
そんなジャズを聴き始めの
人が聴くに
あたっては
とても聴きやすいナンバーだと思いますしね
耳障りも
いい
ナンバーというか
ビルエヴァンスがね
耳障りのいい心に
スッと入ってくるような
そういう素敵なジャズを
演奏する方なので
きっとそういったところで
刺さったのかなという風にも思いますね。
やっぱりこういう
ジャズを聴き始めた方が
いろいろ
ジャズを聴くきっかけになる
っていうところが
やっぱりとても嬉しい
ある意味で
ジャズの入口対象という
視点から言うと
こういったご意見をいただけると
とても嬉しいなということが
思いますし
ポイントも高いのかなということも
思いますけれども
同じくマイフリッシュハートにいただいております
ラジオネームゆうすけさん
コメント
静かな夜に
しんみりして心穏やかな
気持ちになることができて
ジャズの醍醐味を感じた
そんな曲でした
といただいております
ゆうすけさんは
大手伝の夜2の
映画の方でも
コメントいただいておりましたけれども
きっとこういった穏やかな
ジャズ好きなんですよねきっとね
静かな夜にね
ビル・エバンスなんか流してると
ちょっとおせんちな気持ちというかね
世界に入っちゃいますよね
なんかこう
いいですよ
そういう一人の時間を過ごすというのは
とても大事だと思います
そういった意味でね
ジャズっていろんな曲があって
いろんなアーティストがいて
その場面場面だったりだとか
シチュエーションによって
本当にね選ぶ曲が変わってくる
そういうところがね
またひとつ魅力なのかな
という風にも思っております
あの
ブルージャイアントっていう
アニメが映画でね
公開されたのがおそらく1年ぐらい前
2年前
あのところにも出てきましたけどね
そこで
出てくる一場面の中に
この雨がね
降っているから
雨の時にはこの曲って言って
確かソニー・スティッドでしたかね
の曲をね
あの
ジャズバーのマスターというかね
ママさんが書けるシーンがあるんですけども
ああいうのを見てると
やっぱりこの
その時々の天気だとかね
情景や
自分の心の在り方で
いろいろなねチョイスができるというのが
またこのジャズの幅広さであり
面白さなのかな
ジャズの入り口大賞の決定
ということも思っております
そしてねお二人またちょっと違った
毛色の曲なんかも
配信を通してね
出会っていただけるとまたより
楽しみ方が
弾き出しが増えていくんじゃないのかな
というようなことを思いますし
またどうしても自分と合わない
というものもたくさん出てくると思いますので
そういうのは聞かなくても結構ですからね
また自分にとって
フィットするような
近世に触れるような
楽曲との出会いを
したらいいかなというようなことを
思っておりますお二人ありがとうございました
ということで
ジャズの入り口大賞
入り口オブザイヤー
ですけれども
こちらもね結構割れたようで
でもダブリもありましたね
ね先ほども
言いましたけれども
全部バラバラでもおかしくないぐらいの曲は
紹介してるんですけど
やはり皆さんに届きやすい曲
というかね
何か耳に引っかかる曲
心に引っかかる曲っていうのはやっぱりあるんですね
谷村いみさんに関しては
お二人のいみさん愛
っていうものがだいぶ
その要因としては多いのかな
と思いますけれどもね
とはいえいろんな方のいろんな近世が
あっていいのかなと思いますので
私も
誰って私が
紹介してますからね
そんな中で
そんな中でですよね
この2024年の
入り口オブザイヤーを
決めていきたいと思うわけですけれども
今年は
こちらの曲でいかがですか
ビルエヴァンストリアの
マイフーリッシュハート
ということでね
させていただけたらといいふうに思いますね
はい
同じく票二票でね
谷村いみさんもいただいておりましたけど
いみさんは私年一いみさんをやる
っていうのは決めてますのでね
また来年も必ず取り上げますので
その時にまた
チャンスありますし
いつか谷村いみさんが
これに気づいて
リアクションをいただいたときに
もうなんか
どんちゃん騒ぎしたいと思ってますので
ぜひ
のりさんいみさんに伝わるように
アクションしていただけると
ありがたいなと
こんなことやってるやつがいるよと
いうことでね
お伝えする機会があれば
お伝えいただければと思いますけれども
はい
たりき本願で
やっていこうかと思ってますけどね
ということで
今年の入口オブザイヤーは
とても聴きやすく
ジャズを聴き始めた方でもね
まず
触れることができる
なおかつこの曲自体が素晴らしい
さらに
私の紹介で言うと
映画というね
入口から触れていけるという意味での
このいろんな
魅力の詰まったこの曲を
2024年の
入口オブザイヤーとしたいと思います
リスナーとの交流
おめでとうございます
ということで
今日は
ジャズの入口大賞ということで
入口オブザイヤー
そして
B面オブザイヤー
の方を
決めていったわけですけれども
いかがだったでしょうか
こうしていろんな方が
どんな曲を
好きだったか
自分と違うなとか
僕はこうだったなとか
改めて思うところもあると思います
改めてお便りいただければと思いますし
また来年も
こんな企画やってみると面白いな
という風にも思いましたので
これで
次回からまた新しく
いろんな曲をご案内していきますけれども
その中で
お気に入りの曲を
何か1曲でも見つけていただけたら
また来年の
ジャズの入口大賞にご参加いただきたい
という風に思っております
新しい企画への期待
ということで
今日送っていただいた皆さん
アンケートの方にいただいておりました
希望の
プレゼントの方ですね
皆さんに
送らせていただきたいと思いますので
よかったら
宣伝していただいても
結構ですし
自分で眺めていただいても結構です
ぜひ有効利用して
いただければと思います
またチャイの方ねレシピの方も
付けてますので
ご自分で作っていただいてもいいのかな
という風にも思っております
またよくわかんないよということがあったら
DMでも結構ですので
ご連絡いただければ
お伝えさせていただきますので
ご連絡いただければと思っております
さてということで
ご案内してきました
ジャズの入口
案内所ですけれども
各週金曜日
大人の時間午後8時頃に
お送りしております
また番組のね
感想お便りリクエスト
等は
各種SNSで
ハッシュタグジャズの入口をつけて
投稿いただくか
DMでいただいても結構です
また概要欄には
お便りフォーム
Spotifyで聞いている方には
Spotifyのコメント欄というのもありますのでね
皆さんが送りやすい形で
結構ですので
ぜひお便りの方をたくさんいただけると
嬉しいです
ちょっとまだステッカーとかもね
少し残っているものもありますので
しばらくは
あるうちはですね
お便りをいただいた方の中からですね
抽選にはなりますけれども
このステッカーをね
送らせていただく
ということもしていこうかな
というふうに思っていますので
ぜひご応募の方
お便りの方をいただけたらなというふうに
思っております
一応ステッカーは
DMまたは
お便りフォームSpotifyの
コメント欄ということで
させていただきたいと思います
ポストとかもね
皆さんに知ってもらうためにとても嬉しいんですけれども
わかりやすく
ご連絡が取りやすいというところで
DMそれからお便りフォーム
Spotifyのコメント欄
ステッカー欲しいという方は
こちらから送っていただけると
いいのかなと思っております
最近ね
Mixi 2っていうんですか
新しい
SNS
SNS
これちょっと始めてみましてね
SNS
なんですけど
この中にJazzの入り口案内所の
コミュニティも作ってね
そちらの方でも情報を流しています
特別な情報を特に流している
ということは今はないんですけど
今後はちょっとね
こちらの方も遊んでいきたいなと思いますし
ちょっとねMixi 2の方で
このね
番組の方も宣伝させていただいて
興味を持っていただいた方も
何名かお見えになりますのでね
また新しいお出会いがね
できたらいいかなと思っております
もし興味のある方はね
こちらMixi 2の方
招待制となっておりますけれどもね
リンクから入れますので
また貼っておきか、裏の方にね
貼っておきますので
そちらの方から入っていただいて
Jazzの入り口案内所のコミュニティの方に
参加いただければね
またもしかしたらちょっと変わった
情報なんかも流すかもしれませんのでね
よかったら参加の方
よろしくお願いします
はい、それでは
Jazzの入り口案内所では
Jazzを聴くとき
周りの方に迷惑にならない程度に
大音量で聴くことを
おすすめしております
ということで
ここまでお付き合いありがとうございました
2025年も
一緒にJazzを聴いていきましょう
ということで
案内役は
山下でした
今年もよろしくお願いします
45:03

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