カバーアートの変更
えーと、今日は金曜日ということで、まあ、僕的には、やっと今週も終わったなっていう感じです。
いやー、今週はちょっと長かったような感じですね。
で、まあ、ちょっと今日、えー、変えたことがあって、それをちょっと話すとともに、
まあちょっとこれ今、夜中の今12時に回ったところなので、深夜便という形で配信しようかなと思っています。
でですね、変えたことなんですけど、
まあ今収録している、ポッドキャスト4と、あともう一個のポッドキャスト、稲妻キャストの方なんですけども、
そちらですね、あの、カバーアートっていうんですか、そちらを少し変えました。
まあ最初に、えー、このポッドキャストですね、4に関しては、まあ、
センターに、えー、イラストですね、まあ僕が竹かごの中にマイクを入れてたりとかする、竹かごを持って歩いてる写真を元に作ったイラストが書かれているんですけど、
そこに、えー、以前もですね、4という文字ですね、左上の方に入れてたんですけど、ちょっとまあ、もう少し見やすくしたいなということで、
えー、
ゴシック系の書体に変えたのと、あとは、右下に名前を入れてみたという形になります。
あの、書体に関してはですね、ちょっと僕も、いろいろと、まあ、ネットとかで見たりしてですね、探したんですね。
で、ちょっとまあ、ふと思い浮かんだのが、フェルベチカという書体がありまして、そちらを、
当ててみました。で、まあ、割と、すっきり見える印象なのと、まあ、すっきり見えるんだけど、割とカチッとしても見えるし、シンプルに見えるしっていうので、
フェルベチカというフォント書体を使っています。で、まあ、ちょっとこれを入れたりとかしました。
というのが、
で、
このポッドキャストのカバーアートのイラスト、画像ですね。そちらを変えたんですね。
こちらの4のイラストはですね、以前何回目か忘れちゃいましたけど、紹介したんですけど、
ミフミフさんっていう方ですね。2人組のユニットでイラストを描かれている方たちがいるんですね。
その方にお願いしてですね、もう少しカバーアートとして文字が見やすい形にしたいですとか、
ちょっと要望をお伝えして、変更してもらいました。
で、まあだいぶ4という字も見やすくなりましたし、あとまあ僕の名前も入れる形にしてみたので、
まあ視覚情報として文字が入ったので、
まあそんなにね、そのイラストの印象っていうのはガラッと変わったわけじゃないんですけど、
少し小変更してみたという感じですね。
まあ、
それが一つで、あとは、
稲妻キャストの方ですね。
こちらもですね、
まあ以前は稲妻マークがドーンと真ん中に入っていただけだったんですけど、
こちらも下側にですね、稲妻キャストというのを黒文字で入れてみました。
こちらも、
まあ、
ポッドキャストアプリとか、あるいは、
まあリッスンでですね、まあ見たりとかしているときに、
やっぱり文字情報があった方が、番組名もあった方がいいのかなというところと、
まああとは、そうですね、アップルから出ているカバーアートのガイドラインというのがあるんですけども、
まあそちらにですね、
まあロゴと、あと番組名は最低限入れましょうみたいなガイドラインがあって、
まあそちらに沿った形になりますね。
で、こちらの稲妻キャストのロゴに関しては、
まあ大阪府の藤寺市に農営はじの里というカフェが1階にあって、
2階にコワーキングスペースというか、クリエーションベースという言い方の方がいいかもしれないですね。
そちらがあってですね、
まあそちらの運営に関わっている方で、
松川哲也さんという方がいらっしゃるんですね。
で、
で、その、
まあ僕はいつもてっちゃんと呼んでるんですけど、
まあてっちゃんにですね、
ちょっと、
まあせっかくなので、
カバーアートにちょっと番組名も入れたいって話をして、
作ってもらったのが、
今、
番組で、
というか稲妻キャストのチャンネルのカバーアートになっている画像になります。
で、
まあそれをちょっと、
変更してみたっていうのが、
まあさっきちょっとやってたんですけど、
それをしてみました。
で、あとそうですね、
あの、YouTubeに関しても、
RSSからの音声取り込みができるようになっているので、
そちらのですね、
まあカバーアートとか音声とかも取り込まれていたんですけども、
どうも、
うーん、
まあRSSの方は、
画像が変わったとしても、
すぐには取り込んでくれなかった、
ぽく見えてですね、
まあ、
ちょっと1回リセットして、
もう1回取り込もうということで、
えーと、
2つのポッドキャストに関して、
1回全部削除して、
エピソード削除して、
もう1回取り込んだら、
まあうまく新しいカバーアートが反映されたので、
そちらで、
まあ今後はですね、
そのまま運用できるかなと、
いう感じでしょうかね。
まあYouTubeでもですね、
あのー、
まあどのくらいの時間を聞いてくださってるのか分からないんですけども、
まあ再生回数がですね、
まあタイムリーに見れるので、
そちらを見てると、
まあちらほらですね、
まあ少ないんですけど、
あのー、
再生してくれてる人はいますね。
なので、
まあポッドキャストではありますが、
YouTubeでも、
聞けるような形にはなったので、
そちらでも聞いていただける方がいるかなということもあって、
まあ最低限番組名が分かりやすく見えるようにっていうところと、
まあこちらの方に関しては、
まあ僕の名前も入れてみようかなということで、
まあより分かりやすく見やすく、
まあ誰がやってるのかとかですね、
そのあたり、
まあカバーアートだけでパッと分かるようにしてみたという感じでしょうか。
まあそんなことをちょっとさっき、
やってましたね。
まあ、
まあそれをやってちょっと、
落ち着いて、
まあ今金曜日の夜、
深夜ですね、
夜中に撮っているという感じになります。
まあ、
あとですね、
えー、
まあカバーアートの話は以上になるんですけども、
カバーアートとは全然関係ない話で、
音質、
音質というか、
ノイズキャンセラーというか、
ノイズリダクションの話か、
ですね、
ポッドキャストの収録環境のノイズリダクション
そちらの話をちょろっとしようかと思うんですけど、
まああの、
リスナーの方にはですね、
あの、
まあ、
まあ全く関係ない話なんですけどね、
あの、
ポッドキャストを撮っている人向けの話になりますけど、
僕はですね、
今あの、
車の中で撮っています。
で、
車の中って、
あの、
まあ今冬なので、
寒いですし、
エンジンかけて、
エアコン入れてるんですよね。
で、
ま、
こういう環境で撮っている、
エピソードも過去何回かあるんですけど、
そちらは、
ノイズリダクションみたいなのをかけてなかったので、
まあ、
エンジン音がですね、
まあ、
ずーっと、
バックグラウンドに入っているという形で、
あの、
収録されてたんですね。
で、
ちょっと、
あの、
僕はですね、
その、
スマホで今撮っていて、
スマホで撮った音源を、
えー、
ま、
あとでリンク貼っとくので、
見ていただければいいかと思うんですけど、
まあ、
海外で、
オーフォレンスの音源を、
まあ、
海外で、
オーフォレンスの音源を、
まあ、
海外で、
オーフォレンスの音源を、
まあ、
オーフォニックっていう、
まあ、
いわゆる、
音圧の調整ですとか、
ノイズリダクションとかですね、
そういったことを、
やってくれるサービスがあって、
そちらを利用してます。
で、
まあ、
そちらにですね、
えー、
音声ファイルをアップロードしたら、
あとは自動でですね、
ノイズリダクションをやってくれたり、
あと音圧調整とかも、
適度な形に、
まあ、
やってくれるので、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
音声をですねアップロードして
どういった ノイズリダクションをかけるかみたいな設定があるんですね
でそちらはですね
デノイズっていう設定をチェックすると ノイズリダクションが働くんですね
僕がですね最近使っているメソッドっていうところの 欄があってそこで
スピーチアイソレーションっていうのを使っています で
スピーチアイソレーションっていうのを使うと 話し声だけを
クリアーに あのしてそれ以外の音は
うまくですねキャンセルしてくれるというか取り除いてくれる ですね
で
それをちょっと入れたのが
確か2回か3回前ぐらいのエピソードから入れてるんですけど
だいぶですねあの 声だけが取れている
っていう感じになってくれていて いやーこれはすごいなぁと思って使ってますね
で まあどうも ai を
使ったまあ音圧調整ですとかノイズリダクションというのが
かかっているようでしてそちらちょっと優秀だなぁと思って使っています
ええまあノイズキャンセルノイズリダクションだけじゃなくて後リバーブでリバーブリダクションって言って
まあ部屋とかで撮ってるとあの部屋の壁とかに声が反響して しまうっていうまあ音も入ったりするんですね
ですけどそれもリダクションがかかったりですね するのであのまあ
結構便利に使えるだと思って僕はもうこれ1本で やってますね
まあこの botcast 4に関しても これまでまあ音圧調整がメインでオーフォニックを使ってましたしあと稲妻キャストの方
でもオフォニックを使ってるんですけど あの収録した音源はそのままアップしてしまうだけでまあいい感じに
調整してくれてノイズもカットしてくれるので まあいいですね
まあそういうのをちょっと まあ以前から使ったんですけど今回新たな気づきということで
ノイズリダクションですねこれの効き目が結構良いということで
まあ少しシェアしてみたという感じでしょうか スピーチアイソレーションって本当になんか
いいですねあの声の 声だけにするってなかなか難しいと思うんですけど
まあどういうアルゴリズムでね動いているのか僕もよくわかってないんですけど まあ結構優秀だなと思って使っています
まああの 確か2時間までだったら
無料で使えるのかなだと思ったのでまあご興味ある方いれば使ってみるといいのかもしれないですね
まあちょっとノイジーな環境で 取るっていうこともねあのそういった場合も当然
避けることができない場合もありますのであのまあもちろんねその
本当に静かな部屋で反響もない部屋で取るのが一番いいんでしょうけど
まあそういうのを使ってみるといいのかもしれないですね
そうもいかないので、そこはちょっとポストプロダクションというか後処理でノイズをカットするっていう方式も一つありなのかなと思って、
僕はそれを使っていますね。
ポッドキャスト関連の話題
ポッドキャスト関連っていう話だと、最近やったこととして、今日ちょっとカバーアートを変えてみたり、少し前からオーホニックのノイズリダクションを使ってみたり、みたいなことをやってたりもしますかね。
あとは、少し前のエピソードで、大阪の震災橋パルコで、
どこ屋根富士で、
っていうイベントが開催されて、初日の12月2日かなに、ちょっとだけトークイベントがあって、そちらに登壇させてもらったんですけど、そちらのイベントもですね、早いもので、今日の夕方6時まででしたかね。
で、終了したということで、どのくらいの人数の方が来られたのか、
まあ、
まだ聞いてないんですけども、そちらも、
まあ、今回ですね、
富士寺市主催ということで、
あの、大阪の
富士寺市の市外で、
なおかつ、
大阪市内で、
まあ、
富士寺のことを知ってもらうというイベントが開催されまして、
そちらも、まあまあ、
まあ、僕が知っている範囲の方たちは、
まあ、
まあ、足を運んでいたようですね。
で、まあ、僕もですね、あの、2日に行ったんですけど、
ま、あんまり、こう、トークイベントのみぐらいしか行けなかったので、
あんまりじっくり展示とかも見れなかったんですけども、
まあ、展示もですね、あの、丁寧に構成されていて、あの、よかったですね。
で、
で、あと、まあ、
うーん、
まあ、どこやね、富士寺に関連して、
えー、映像をですね、
まあ、撮ってもらったりもしたんですけど、
そちらはですね、まあ、今後、
SNS等で、
流れるみたいなので、
まあ、そちらも、また出たら、
シェアしようかなと思っています。
まあ、どこかのリンクを、
こちらのエピソードに、
エピソードというか、
4の、
まあ、撮ったエピソードに貼る形になると思いますけど、
まあ、それも、
また出たら、
えー、
お知らせしようかなと思っています。
まあ、そんな感じでしょうかね。
ちょっと、まあ、
深夜便という形で撮って、
今、いますが、
まあ、まだ、あんまり僕は眠くはなってないんですけど、
あの、
あの、
まあ、寝ている方もいらっしゃいますでしょうし、
まあ、まだ寝てないよって方もいるかもしれないですけど、
アップロードから配信までの方法
まあ、ちょっと、この後、
えー、スマホ上で、
えー、音声をですね、保存して、
そこから、
うーんと、スマホの、
えー、
Webブラウザを使って、
さっきお伝えした、オーフォニックにアップロードして、
そこからダウンロードをして、
スマホから、
アップするっていう形で、
できるので、ほんと、スマホ1台だけで、
完結してしまいますね。
で、マイクは、ちなみに、えっと、Appleの普通の標準の、
イヤポッツを使ってるので、
ほんとに、
高い機材使ってるかっていうと、一番高いのはスマホっていう、
感じですね。
なので、あのー、
まあまあ、
そんなに、
高いマイクですね。
まあまあ、
買ってとか、オーディオインターフェース揃えてとかっていうこともなく、
はい、今は撮ってるんですけど、
まあ、そうしなくても、まあまあ、
いい音質で撮れる、
撮れるというか、いい音質で配信できる、
ツールも、いろいろあるので、そちらも、
使いつつですね、
まあ、できるだけ、
身軽な形で収録できる形で、
まあ、方に関しては、
撮っている感じでしょうかね。
まあ、ということで、今日は、
金曜日の夜でしたが、
まあ、少しだけですね、
お話ししてみました。
まあ、では、
まあ、皆さん、
まあ、これを聞いてですね、お休みになる方もいらっしゃるかもしれませんが、
まあ、僕もちょっと、そろそろ帰って寝ようかと思います。
では、おやすみなさい。