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  2. 054:中村俊輔引退試合と湘南..
2023-12-18 29:30

054:中村俊輔引退試合と湘南の2023シーズンを総括するお便りの数々!

メンツが豪華すぎる中村俊輔引退試合 / ドラゴン久保の流石のコメント / 試合概況 / みんな言ってるけどえぐいFK / 中田英寿出てきてアガる / 現場に戻ってきてほしい(いやどうかな) / 橋本英郎引退試合 / 本田と家長 / エンタメとしてのサッカー / お便り紹介:ひとこと / お便り紹介:全部言っちゃう / お便り紹介:PKとハットトリックと完全移籍で買い取って / お便り紹介:フーテンの寅さん… ./ お便り紹介:湘南顔ってそんなんある? w / お便り紹介:ボタンの掛け違い / 今年の湘南のラストピースは実はあの選手だった推測 / お便り紹介:新スタジアムと市長 / お便り紹介:電波弱々

サマリー

サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、fm105では、中村俊輔選手の引退試合や湘南ベルマーレの2023シーズンを総括するエピソードが紹介されています。ミライモンスターの石井視察局がトップチーム初ゴールを決め、湘南ベルマーレのワンシーズンを振り返りました。ウイングバックに岡本拓也選手というメンバーを迎えて、チームは勝ち始め、ボタンの掛け違いがチームの組み合わせに影響を与えることが分かりました。各チームにはビッグボスがいますが、介入できない状況もあります。また、スタジアムのキャッシュレス化による電波難民の問題も浮上しているようです。

中村俊輔引退試合
105:68メートルのフィールドには、喜びと楽しさと悔しさが詰まっている。サッカーを愛するクリエイターたちの雑談ポッドキャスト、fm105、今日も渋谷からお届け致します。
パーソナリティは、湘南ベルマーレサポーターのデザイナー田堀と、清水エスパイス渋谷市TFCサポーターのコピーライター竹パンです。
はい、ということで12月の3週目です。はい。
なんかね、シーズンオフ感が出てきましたね。
そうね。あと、中村俊輔選手の引退試合を、現地じゃないんですけど、ちょっとスカパーでフルマッチ見たので、その辺の話とかも今日できたらいいなと思いつつ、田堀さんにインタビューしようかなと。
でも、案外盛りだくさんだから、どこまでいけるかって感じはね。
っていう感じですね。なので、1年振り返り会ではありますが、今日もお付き合いくださいという感じなんですけど、まずまあ、ちょっと時事話で言うと、俊輔選手引退試合のお話しましょうか。
面白かったですね。
ありがとうございます。12月17日、中村俊輔、引退試合、横浜FCフレンズ対Jドリームズという形だったんですけど、まあ、よくある引退試合で前半、横浜FCの方で俊輔選手がプレーして、後半、Jドリームズの方でプレーすると。
Jドリームズは元日本代表仲間みたいな人たちでしたね。豪華だったのと、まあ、相変わらずこういう試合は家本さんが出身をやるわけですけど。
そうだよね。
面白かったです。
あの、まあ、俊輔が最初にフリーキックで3ゴールしますって宣言してて、だからもうちょっと接触するとフリーキックになるとか、で、本来の倒れた位置じゃないところ、ちょうどいい場所にボールを置かれるとかっていう。
あと、あれだよね。俊輔の1点目の…
川口のやつ。
やつはなんか、エアVARしたでしょ。
そうそう。川口が止めたんですけど、あの、先進が入ったと忖度しまして。
で、江本さんがあの、VAR。
江本さんがあの、VARないのにこう耳に当てて、ゴールという判定をしたりとか。
そう、そのお返しに川口は前半最後、コーナーキックで上がってきて、点取りましたからね。
ヘディングでね、決めてたね。
すごいな。
超ドフリーにさせるっていう。
面白かったですけどね。
スカパーで見れたんだね。
スカパーで見ました。
知らなかったな。見たらよかった。
僕もでもね、あの、追っかけで見た感じでしたね。
うんうん。
始まった時間、ライブじゃなくて。
で、ちょっと他のこともしながら。
朝日杯フューチャリティステークスとかを見ながらね。
だったので、追っかけ追っかけで。
見終わった時にはもう7時ぐらいになってましたけどね。
あーそうなんだ。
中村俊輔の功績
なんかリプレイが入んないんで。
なるほど。
ゴールした後に、セルフで30秒戻して、リプレイっぽく見てたりとかしたら、すげー時間かかった。
そう。加藤浩二さんがピッチレポーターやってて、終わった選手とか。
交代した選手とかに話聞いてて。
いや、思い出話もすごかったんですけど。
ドラゴン久保が面白かったんですけど。
はい。
みんな俊介さんとの思い出みたいな話を。
はい。
聞かれるんですけど。
うん。
さっきのあの看板、看板ってビジョンですけど。
うん。
に出てたゴール集見たら、うまいなって思った。
今さら?
さすがドラゴン。
いやこれまでの思い出やみたいな。
なんか同じチームになったこともないし。
いやー、ないって。
さすがだね。
すごーと。
さすが久保。
久保だなーと思いましたね。
で、俊介何点取ったんだろう。4点ぐらい取ったんですかね。
6得点。
6得点?
うん。
3対6だったんですけど。
あー、直接フリーキックだけで3ゴール。合計6ゴールですね。
いやでもフリーキックも、そんなにキーパーが飛ばないみたいなのはありましたけど、でもなんかよくあのコース蹴れんなってとこにやっぱ蹴ってましたね。
3点目のフリーキックはキーパーをガチでやっても取れないぐらい。
あー、そうでしたね。
縦に落ちて、サイドネットにガスー入ってたね。
本当に壁の上越えてちゃんと落ちますもんね。
あー、すごいわ。
あれはやっぱすごいっすよね。
うん。
で、普通に右足での2ゴールもあったりとかで。
うん。
いやーなんか、まあ唯一無二感はありますね。中村駿佑選手って。
ね。
特殊な能力の選手なのかな。
そうだね。もう伝説の選手だよね。
うん。
いやーなんか、Xで中田英、緊急参戦みたいなやつを見て、めっちゃ上がって、え、英プレーするの?って思ったんだけど、先ほど聞いたところによると。
しなかったっすね。
ね。
あのー、最初の入場のところだけでできて。
で、そこだけ。まあそもそもね、参加は告知されてなかったので、サプライズできて。
うん。
サッカーの場に中田英がっていうのは、本当に珍しいんすけど、思えば、こないだのダゾーのトッティとの対談とかっていうのも、本当久しぶりにサッカーに関わった。
まあそうだよね。
場じゃないですか。で、今回ここにピッチに現れるってとこまで来たから、え、中田英とサッカー界復帰あるんじゃないっていうのがちょっとだけ。
俺はないと思うなー。
でもなんか、前よりはちょっと関わりが、まあこういう番組に出たりとか、試合来たりとかっていうのが、まああと、まあJFAの会長がね、宮本さんになるっていうのもあって、なんかもう完全に本当に何にも参加しなかったじゃないですか。
変な話、なんかのプレゼンターやったりとかってことは今後あるかもなーと。
ワールドカップ関連で、なんかFIFAのミーティングに出たりとか。
あー。
あと今年1回国立なんか見に来てたっていう。
そうなの。なんか、いややっぱね、なんかちょっとね、サッカーに戻ってきてる感はちょっとあるんですよね。
あーそうなの?
本当に完全に離れてたじゃないですか。
はい、チャリティーマッチちょっとやってたね。
日本酒やってただけじゃないですか。
いやー、なんかこう、邪髄な方で言うと、ちょっと他の露出もあんま減ってきたっていうのもあるのかなーっていうのはありますけど、日本酒のやつとか。
うんうん。
まあなんか、あの中田英として。
うん。
僕らの世代は知ってますけどね。今あんまりなんで。広告とかもあんま、まあホンダケースケとか出てるような状態なんで。っていうのでちょっと、まあそろそろ、他も忙しくなくなってきたし、サッカー界に戻るかみたいな気持ちもちょっとあるね。
そんなことはないと思うけどなー。なんか結構、盤石な感じはするけど。
あ、そうですか。
まあね、ちょっと見てみたいよね。プレーをね。
中田さんはね、僕、前も言いましたけど、あ、プレーは絶対ないと思いますけどね。
はい。
なんか、センターみたいなこととか、まあチャリティーマッチとかあるかもしれない。昔よりは。
昔はチャリティーマッチやってたのに、最近ね。
そうか、昔やってましたよね。
そう、引退直後ぐらいはね、チャリティーマッチやって。
いやー、中田さん、ほんと中田さんの呪いで僕はここまで来てしまったので。
あなたが、あなたが言ったからなんですよっていうので、ここまで来てるという話は前にしたかなと思うんですけど。
一応Tottiとのインタビューで、毎日トレーニングはしてるっていう。
なんかもう、やっぱ。
うん。
かっこよかったですよね。他の人たちの、こう、ゆるっとした、ぬるっとした感じの体型とはちょっと違う。
うん。
でも鈴木隆之選手とかも、あの、現役時代とほぼ変わんない体型してましたね。
あー。去年有楽町で見かけたな。
おー。
すれ違った。
あ、鈴木隆之ちゃん。師匠って呼ぼうかと思ったけど。
師匠。かっこよかったですね。なんか、柳澤さんとかちょっとやっぱり、ふっくらした感はあったりとか。
はいはいはい、そうだよね。
ありましたけどね。その辺かな、変わってないな。
あと、家事。
家事が、そんなに衰えてる感じがしなかったですね。再度駆け上がってました。
そうだ。そういえばさ、中村俊介引退試合の前に、前日は、ガンバ大阪の橋本英雄引退試合やってるんですよ。
はい。
でね、多分、梶選手とか、中澤選手とか。
うんうん。
結構。
そうそう。
ね、連続で出てるなと思って。
で、当日の、昨日も話してたんですけど。
うん。
昨日も、決める時とか、昨日の試合どれくらい出たみたいなのも考慮して。
はいはいはいはい。
決めてたみたいですよ。
なるほど。
連戦組は、後半からみたいにしたりとか。
っていう感じで。
ちなみに、この橋本英雄引退試合は、本田圭介と、家永選手。
はいはい。
ガチでやってたっぽいね。
あー。
そこのマッチアップが。
あの2人、すごいですよね。ガンバJr.ユースで同じポジションで、誕生日全く同じっていう。
あっ、そうなんだ。
運命的すぎないですか?あの2人。
そうだよね。で、本田圭介は上がれなかったんだっけ?
同じポジションで2人は、あんまり上がらないからっていうので、清涼高校に行くという。
ありましたね。
すごい。
清涼高校といえば、こないだお笑いのライブに行ったんですけどね。
はい。
ルミネザ吉本で。
はい。
ちょうど和牛の最後ぐらい、たまたま見れたんですけど。
あ、和牛やってたの?
和牛その時は。だからそれが先々週だったんで、発表される直前で見れたんですけど。
いや、なんかね。
その時。
その時に修学旅行生が来てて、清涼高校だったんですよ。
はい。
で、熊田雅史さんが結構そういうお客さんいじるんで、今日は清涼高校の方々がみたいな話をして、俺はもう清涼っつったら本田圭介じゃないですか。
うん。
で、もう清涼は有名な人がいますからね、すごい人がっつって、松井秀樹で。
あ、はいはい。
じゃあ松井秀樹の話になったんですよ。
うん。
で、もう一個長崎の高校の方が来て、そこも野球選手誰々がみたいな話をしてて、え、本田圭介じゃないんだと思って。
清涼といえばと思って。
清涼といえばと思って。
なんか自分の常識が違うってことが分かりましたね。
松井秀樹なんですね、基本清涼。
まあ確かにね、ゴジラ、インパクトあるよね。
そっちの方が一般的には大きいんですね。
はい。
っていう超余談でしたが。
こっちも見たかったっすね。
こっち見れたのかな、ちょっと分かんないんですけど。
面白そう。
ね、12000人くらいパナソニックスタジアム。
俊介の方も14000人とかだった気がしますね。
いやー、行けばよかったな、俺も。
いやー、なんかね。
うん。
そういうところだなと思ったら。
でもほぼ満員でしたよね、一発。
うん。
寒い中。
エンターテイメントとしてのサッカー、いいよね。
いや、なんか面白かったです。
なんか、1ヶ月ずっといろんな昇格戦戦ってて、切実な感じだったんで、ちょっとほっこりしましたね。
うん。
いやー、よかった。
まあそうなるよね。
上昇樹はね、20キロくらいダイエットしたらしいですよ。
へー。
でも、痩せたとは思えない体型してますねって言われてた。
まあ、あの人太ったよね。
太ったっすね。
現役の頃すごかったけど。
でもなんか、こういうレジェンドマッチとかに出てくる世代が、もういわゆるラモス武田とかじゃない世代なんだよなーっていうのが、なんか自分ドンピシャ世代が出てきてる感じが、ちょっと最近楽しいかなと思ってます。
ゴールデンエイジ。
のを中心にその後とか。
そうだね。
ぐらいが出てくるのは、まあトゥーリオとかね、わざとブラジルから来たらしいんですけど。
はははは。
なんかサッカーとともに年を取ってるな、自分はっていう感じがしますね。
はい。
っていうのがありましたと。
じゃあ、そんな感じでお便り紹介いきますか。
はい。お願いします。
湘南関係の話いきます。
はい。
推しチームの今シーズン印象だったことっていうことでね。
はいはい。
お便りを募集しまして。
湘南ベルマーレのワンシーズン
えっと、先週の放送では湘南以外のクラブのことを評価しました。
はい。
クラブのことを比較的話したんですが。
うん。
今週は行きます、湘南の話。
では、一発目。
羊さん、2023シーズンのあなたの推しクラブの印象的だったこと。
はい。
つまんなかったです。
おー。
まあそうだよな。
まじー。
盛り上がったのが、開幕のおーちゃんのハットトリックに。
はいはい。
始まったんだけど、そこから勝てなくなって。
うん。
で、15試合未勝利とかあって、最後勝つっていう流れだったので。
うん。
まあ、全体的にそうかなって思いつつ、次ね。
かまくまセブンさん。
はい。
という方から。
これは応募フォームの方から頂いてるんですけど、ちょっと長いです。
2023シーズンのあなたの推しクラブの印象的だったこと。
チームスタイルの進化をどうするか悩み続けた印象。
中盤でプレスを仕掛け、縦に速く攻め得点する。その部分をどう変えるか。
打ゾーンでのトッティ氏と中田氏の対談が象徴される。
結果は中盤のプレス徹底。
前線の個人技と連携を合わせたチームが成績を上げた。
昨年の構成でいくより、後方からのプレー精度を上げることにより、チームとして厚みを上げることを選択した。
あえて昨シーズンのチームスタイルを踏襲しなかったと見ています。
最終デフェンスラインを高く保つことが前提の不尽。
センターバック、アンカー、ウィングバックの良好な位置関係が形成できず、前線の関係がちぐはぐ。
定まらない両ウィングバック、アンカーと特に右起用の選手の消極的な構成。
代替としてセンターバックを一列前に。
代替センターバックとするもプレー精度の低さ。
左サイドは多少良かったが不運なジャッジなどで、隊長などで自信喪失。
15戦未勝利はちぐはぐを見守るしかなかった。
積極的にフォーメーションを3-1-4-2ベースに。
3と1の強度を上げてラインコントロール修正。
2トップを斜め関係、もしくはトップ下気味にさせたことが走行。
2年続けて湘南フォワードが注目されることは異例。
スカウトから先陣。
本日の落とし込みは旧大典ではないかと。
監督批判が多いが、ここはもっと評価すべき。
その部分読み込んでのシーズンインだった。
おそらく町野・大橋のツインタワーと阿部・小野瀬の連携で全体をコントロール。
町野が抜けた後は山下が後任だった。
ケガ人・移籍などチームが定まらず。
残留争いになり、チームは昨年のスタイルに戻し、最終ラインと安価の修正。
前線は阿部を中心に変えてきた。
なんとか間に合い残留を掴み取った。
最終戦がダメと言われても、当初のスタイルでやったのでは。
ある意味、監督交代はないということです。
得点する力は長期で監督の時と異なります。
その時代のサッカーへの執着は危険という判断です。
サッカースタイルが来シーズンまた変わってきます。
とめどもない話で申し訳ありません。
っていうことで、ほぼ全部これ言ってもらったって感じなんだけど。
湘南のワンシーズンすべてをね。
湘南のワンシーズンすべてです。
まあ、あの、確かに。
最後、勝ち点17ぐらいをダーって稼ぐんだけど。
残り8戦ぐらいで。
スタメンがそれまで定まらなかったんですよ。
ずっと。
だから、なんかあの、
サトウェスさんのインタビューを見てても、
どのメンバーが最適な組み合わせかを見つけるのが、
まだ試行錯誤してますみたいな話があって。
それがずっと決まらないシーズンだったんだなっていうのはあるね。
なんかちょっとした、こう予定したところが一人いなくなって、
変わっていくみたいな。
ボタンの掛け違いみたいなものが、
やっぱサッカー、
特にこのリーグ戦のサッカーは大きいよなと思いますね。
清水は結構メンバー固定だった?
いや、あの、前半勝ってない時は、
ボタンがもう全部ずれてるっていう状態でしたから。
いや、そうだよね。
で、そこから勝ち始めてからは、
固定はもうなかったですね。
カルリオンス、中山とか、2列目は、
ちょこちょこ変わったりとか、
サイドバックもすごい入れ替わりが激しかったり。
で、3バックでやってた時期もあったんで。
なるほど。
でもそれはあんまり悪くなかったかなと。
怪我人っていうよりは割と競争って感じで。
で、最後の方は固まってきたって感じでしたけどね。
勝ちながら変えていったって感じでしたね。
そうね、勝つとね、
固まるんだけどね。
なかなか勝たなかったからね。
でも勝ってもかなり変えてたんですよ清水。
あ、そうなんだ。
渋谷もそうでしたけど、
うん。
勝てても勝てても変わるみたいなのは、
結構割といい循環ではありましたけど。
なるほど。
じゃあ続きいきます。
こばさん。
推しチームの印象的だったこと2023。
はい。
ゴールキーパーね。
その無群神魂の2回PKストップ。
第17節、アウェー化しません。
PK切り直しも初めて見ましたが、
2連続PKストップは初めて見ました。
多分Jリーグ史に残る、
珍記録になるのではないかと。
でね、こばさんはまだちょっと続きをいただいてまして、
ハットトリック記録。
大橋選手ね。
まず開幕節で、
アウェートス戦。
で、町野選手。
第6節、
ホームガンバ大阪戦。
で、明人っていうのは鈴木明人選手。
天皇杯2回戦のBトップ、
北海道戦で、
湘南がJ1でハットトリックをしたのは、
1998年、
ロペス・ワグナー以来。
マジ?
そう、25年ぶりの快挙となりましたが、
大橋の開幕戦での記録も2006年のガナハ。
開幕戦ハットトリック。
小池沢以来17年ぶり、
7人目の快挙となりました。
25年ぶりなんすか!
すご!
そう。
それも2人も。
まあ、リーグ戦でいうと2人。
そう。
大橋選手のハットトリック記録
あれじゃないですか、もう安西先生のやつなんすか。
2人もだっていうやつじゃないですか、これ。
そう、ちなみに、
あのー、まあ、こばさんこの後ね、
湘南が1シーズンに複数回ハットトリックを記録するのは初めて。
おおー。
おーちゃんもう1回ぐらいハットトリックしてほしかったなーっていう。
いやー、そうなんですよー。
まあ、
だから、
あのー、さとしさんね、
山口監督になってから、
町野選手と大橋選手っていう、
ストライカーが生まれてきてることにはなんか俺は間違いはないかなと思ってて、
なんか今までの監督だとね、
こういう、
覚醒をしなかったから、
なんかこれはもしかして、やっぱさとしさんの効果があるのかなというのは思いました。
はい。
で、あとね、やっぱこの選手の話結構ありますね、こばさんね。
キム・ミンテの加入。
今年残留できたのは間違いなく彼の加入が多かった。
こればっかりは京株フロントよくやったということで。
そうか、レンタルかー、でも。
そう。
戻るかもしんない。
ハッシュタグ、湘南ビルマーレ、キム・ミンテを完全移籍で変えとる。
ねー、鹿島からレンタルで、まあ岩政さんだったから出れなかったから、
でも岩政さんがね、今いなくなったじゃない?退任して。
あれ?どうなったんですか?ポポビッチ?
ポポビッチになるっていう噂が出てるけど、
本当?
それだったら、
それはさすがにないんじゃないですか?
長谷川アリア・ジャスールが漏れなく。
いや、ないないない。
ジャスールさんはね、さすがにないっすよ、鹿島はもう。
ポポビッチといえば、
うん、そうですね。
人共に渋谷に来るって説もありますけどね。
いやー、ねー。
次々いきます。
カズ・ヒデットさん。
はい、ありがとうございます。
大志チームの今年の印象としては、
恋を目指して残留争いで残留とか、
新スタジアムどうなるとかありましたが、
私的には…。
長木まさかのレンタルバッグからのまた半年でレンタル移籍ってところでしょうか?
もはや風天の虎さんのように思っています。
また帰ってきてのお兄ちゃんっていうことで。
いやー、俺もね、そう、レンタルバッグから帰ってきたから、
今年の初めは狂気乱舞してたんですが、
また夏にレンタルで出ていきました。試合出れなかったから。
まあね、選手としてはね、しょうがないとはゆえ、なかなかないケースじゃない?
今日、岡部が取って、夏にレンタルで出てって、
レンタルバッグで帰ってきて、またレンタルで出ていく。
これは寂しい。
けどまあね、徳島で何年契約でやってんだろうな。
2年かな?
2年だったらもしかしたらね、今年どうなるかっていうところだけど、
ちょっとね、また帰ってきてほしいですね。
はい。
はい、次ね。
やわらかちゃまさん。
はい、ありがとうございます。
M1決勝9区も決まりましたね。
決まりました。
はい。
さて、推しクラブで印象的だったのは、
ピッチ内外で議論の種が付きなかった湘南ですが、
ポジティブ案件を選ぶなら、
ミライモンスターの石井視察局のトップチーム初ゴール。
しかも出身地岡山で決めるあたり、彼は持ってる。
今後どれだけ夢を見させてくれるか楽しみです。
出た、石井視察局が。
そう、今湘南の至宝です。
ミライモンスターでという番組に出ていた。
あっ、今3年生だ。
2024シーズントップチームの昇格が決まってるから、今3年生ですね。
うん。
そして、今もうU18日本代表常連組です。
そうですね。
だからうちで言うと、清水で言うと同期。
矢田龍之介君とかが清水の至宝なんですけど、
なんか海外意識の方が出てますけど。
早い、早い。
石井視察局の活躍と湘南の印象
矢田龍がまだいてくれ。
うん。
テレビ番組でフィーチャーされた人がプロに来るって珍しいパターンじゃないですか。
うん。で、実際プレーもね、すごいワクワクする感じだし。
僕のイメージ、久保くんみがあるのかなと思ってたんですけど、どうですか?
確かにね、あるね。
顔つきもね、だいぶ変わってきて。
顔つきはもうめちゃくちゃ湘南の顔してるなって思ってた。
湘南顔。
湘南顔ですよ、これ。
そういうのある。
いましたもん。いましたよね。
髪型、山田直樹じゃないですか。
うん。山根美樹もこんな髪型だね。
湘南顔ですよ、もう。
いやー、期待してますよ、石井久津君。
さすがですね、ここのリスナーはディープですね。
さすがにね。
注目ポイントが。
でね、湘南関係、あともうちょっとです。
ペンネーム、おーちゃん応援チャンネル不安。応援しているチーム、湘南ベルマルということで、
天皇杯で福岡に敗れた後に、タホイさんとSNSのやりとりで、
戦力として決して悪いわけではないのに、勝ててない日々が続いているのは、
プレイの中のちょっとしたボタンの掛け違いなのかなって話をしました。
シーズンが終わってみてのタホイさんの意見と、タケパンさんの湘南の印象を聞きたいです。
うまく言葉にできないですが、私としては、王の明帝、大岩のスリーバックと池田の復帰による攻撃のバリエーションが増えたことで、
終盤戦の勝ち点積み上げに繋がったので、少しボタンの掛け違いが良くなったのかな。
まだ伸びしろはあるのかなと思っています。
まさにさっき話した話で、メンバー固定になったと言ったじゃないですか。
タケパンは分からないと思うけど、センターバックの真ん中はキム・ミンテで、
センターバックの右側を大岩選手、一列前に池田選手という怪我から復帰してきた選手と、
2023シーズンの成績とチーム状況
ウイングバックに岡本拓也選手というメンバーにして、そこから急に勝ち始めたんです。
そこを最後まで変えなかったんだけど、それがさっき言ってたボタンの掛け違いだとか、
山口さとしさんが言ってた最適なメンバーの組み合わせみたいなものがなかなか見つからないという回が決まったのかなというところが大きいのかなというのも含めて、
ミンテが来る前は大岩選手が真ん中やってたんで、それでなかなかちょっと難しかったのかなというところがありますね。
まさにボタンの掛け違い、ボタン掛けゲーですよね。リーグ戦って。
結局大きな戦力。
上下二分されますけど、上の方のブロックと下の方のブロックぐらいというと。
だから9位から18位ぐらいまでは正直そんなに変わらない。
戦力的には。
それがボタンがうまく噛み合ったかどうかみたいなところで、もうちょい上に行くか下に行くかっていうのが変わる。
で、それ結構蓋を開けてみないと分かんないところもあるじゃないですか。
やってみないとさっきの大岩選手が真ん中だったみたいなことが、なんかそれって別にうまくいきそうな気もするし、始まって。
でもやってみると、右にいた方がいいねって思うみたいな。
それがうまくはまると、福岡みたいな躍進だったりとか、新潟みたいな状態とかがある。
けど別に大きく違うかどうやらと違わないみたいな。
上の方も上の方で、まあ神戸とかそうですよね。
なんか大玉が何かいるっていうこともあるんだけど、それがうまく噛み合った。
掛け違いがこうスパッとはまったみたいな。
そうですよね。
だから前の放送で言ってたけど、斎藤充樹が実は神戸のラストピースだったっていう話だよね。
とか佐々木大樹とかね。
ああいうのがボタンのここをガッと埋めているっていう存在が。
あるね。
だから今シーズン湘南で言うと、ある意味王ちゃんの年で、王ちゃんがちょっと前半戦、怪我で欠場したのはでかかったと思うんだよね。
まあそれでちょっとチームが勝てなくなったっていうか。
ビッグボスの存在とチームの影響
今の話で言うとラストピースはもしかしたら池田選手とか。
もしかしたら池田選手とかなのかもしれないですけどね。
ボタンのここが埋まったみたいなのを言うと。
確かにね。
なのかもしれないですね。
各チームの底の、実はこの選手が間を埋めたから全てがっていうのがいそうな気がしますけどね。
そうだから池田も結局15戦勝ててないとき怪我だったのよ。
帰ってきて。
そうね。
そういう選手が各チームいる感じがします。
だから横浜FCの残留かける戦いでも。
池田選手のミドルシュートから大岩選手が詰めてゴールで。
それは決勝点だから。
案外ね。
そうかも。
池田かもね。
うん。
なんか面白い地点ですね。
ね。
はい。
続いて。
はい。
ちょっと待ってね。
ペンネームあいわさん。
ありがとうございます。
新スタジアムはクラブが強く大きくなるために必須だと思うのですが、
数年間進んでなかったことがわかってショックでした。
また推進会社を作っても平つかしとうまく進めてない。
はい。
ありがとうございます。
経営に強い人が社長になってほしいと思いました。
なるほど。
スタジアム問題ね。
それはマジでうちの方が進んでないですからね。
バリ進んでないからね。
清水いつからやってんの?
もうこんな話10年とかじゃ聞かないぐらいずっと話してます。
湘南も10年まで行ってないか。
長いね。
この話。
もともと東静岡駅の駅前の用地みたいなところを活用するみたいな話があったんですけど、
そこはなくなって、清水駅の話が出てからもう3、4年経ってて、今調査中っていう状態で、基本何も進んでないっていう状態ですね。
湘南は平塚市の市長と折り合いが悪いんですよ。
スタジアムのキャッシュレス化と電波難民の問題
それは実は清水も静岡市長と折り合いが悪かったんですけど、そこは市長が変わったことによって。
そうでしょ。去年再選しちゃってさ、そうなんですよ。変わってないんですよ。
清水も前の選挙では再選したんですよ。
で、ゴリゴリ清水寄りの人が出てたんですけど、その人落ちて再選したんですけど、だから次の選挙で。
長ぇ。
優待されたんでね。清水の静岡市長。別にそんなに、田辺市長に関してはいろいろ逸話がありますけど、清水的には。
そうなの。
市長が挨拶に来た試合で相手チームの名前間違えるとかね。伝説の。
やらかしであったりとかしますけど。
なるほどね。
サッカー見てねえんだろうなっていう気がしたエピソードでしたけど。
平塚の市長もサッカー見てないんだろうなっていうのはいろんなところからね、感じる。
政治界隈で言うと湘南はなんかビッグボスみたいな人いるじゃないですか。
まあね。まあね。ビッグボスいるけど、ビッグボス介入できないからね。
介入できないですからね。一番強いサポーターカード持ってるじゃないですか。
そうそうそうそう。
日本一強いサポーターね。
いやー。
いやいや。
すごいっすよ。
はい。
じゃあ湘南関連は次が最後です。
スーシーさん。
ありがとうございます。
あ、FM105のお題。
推しクラブの印象的な出来事は断然。
完全キャッシュレス化、会員サービスもデジタル化なのに電波難民ですね。
自分のキャリアがドコモだからというのもありますが…っていうことで、
スタジアムとその周りの公園のフードパークとか、完全キャッシュレス化になったんです。
だけど、電波が全然繋がんなくて。
俺も。
俺もドコモなんだけど。
人が多いからってことですもんね。
そう。あれはヤバい。
こないだね、最終節の時にステッカーを渡すっていう約束をしてて、XのDMでやり取りしてたんだけど、DM打っても送信されないの。
だから会えなくて、結局。
え、だからご飯とかも買えないってことですよね。
ご飯はどうやって買ってんだろう。
俺ね、IDとかを使うと大丈夫だから。
そこはオンラインじゃないんだけど。
俺はIDで買ってるんだけど、バーコード決済の人とかちょっと辛いのかな。
そうですよね。
いろいろ問題がありそうですけどね。
Wi-Fiの強化みたいなものが必要になってきますよね。
こういうキャッシュレス化を進めるにあたっては。
だからそれこそさ、こないだ国立の試合。
清水とヴェルディの時に。
国立は結構入ったなって思ったもんね。
あんだけ人いるのに。電波が。
そうですね。その辺の改善。
改善することいっぱいありますね。
ほんと。ほんとありますよ。
前半戦、終わりです。
今週もFM105を聞いていただきありがとうございました。
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ではまた後半戦でお会いしましょう。
ありがとうございました。
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