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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、今日は4月の何日だっけ、20?違う、20じゃない、18だ。18日木曜日の好み日記となります。
で、今日はですね、久しぶりに一人で平日にお出かけしてきました。3時間ぐらいかな。全員が保育園に行っていたので、その時間の合間を縫って銀座の方に行ってきました。
で、行った目的はですね、子どもの洋服を買いに行こうかな、なんていうふうに思ったって行ってきました。
で、私、もともとですね、ちょっと散財家的なところがあってですね、医者になって一人暮らししてから少し節約というかね、
お金に割とお財布の紐が固くなってきたんですけど、それまではね、割とちょこちょこお金をよく使っていた人です。
で、そういうところもあって、時々ですね、ほんと突然、今日お金使いたい、なんか買い物したいっていうふうに思うことがね、やっぱりあるんですよね。
で、ただ、そういう時って、結局ね、自分のものは買わないんですよね。
で、なんだかんだ子どもの洋服を買ったりとか、子どものものを買ったりとか、そういうようなものにお金を使ったりしてるなぁ、なんていうことを考えています。
で、たぶんですね、同じお金使ったとしても、なんていうのかな、自分のためにそれなりにお金を使うっていうのは、
まあ、罪悪感とかね、全然、罪悪感というか、罪悪感とは違うな、自分のためにポンってお金を出すことに関しては、割と選んで出しているので、そんなに罪悪感とかはないんですけれども、
そうだな、でも、それ以上に、なんか子どものものについては、うーん、まあ、これぐらいだったらいいかな、みたいな感じで、なんか出してしまっている自分がいますね。
なんだろうな、特に、なんだろう、そう、洋服とかお揃いのものを見たりすると、自分も嬉しくなるし、これ着たらどんな風になるんだろうっていう、想像しているだけでも、なんか楽しいし、ワクワクするし、なんかほっこりするんですよね。
で、うーん、なんかそんな気持ちになるなっていう風に思っています。まあ、きっとね、子どももそのうち大きくなってきて、ある程度、そうだな、一緒に買い物するようになったら、親の意向とかっていうのがね、もうね、なくなってくると思うんですよ。
これ着たいっていう意思が強くなってくると思うから、だから、小さいうちはなんとなく親の趣味というかね、私の趣味で洋服を買える幸せっていうのがね、あるんじゃないかな、なんていうことをね、今ほど感じています。
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はい、というわけで、今日は子ども服を買いに行ったよ、という話をしてみました。
ではまた次回お会いしましょう。またねー。バイバイ。
