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2024-03-24 05:48

3月24日 「個性」/「制限を外す」≠「過激」であることを頭に入れておく 

中村淳彦さんのいう情報発信をするうえで必要な「制限を外す」・「個性を出す」という情報発信の方法は、その情報が受け取り手にとって「過激な情報・尖った情報」であるからこそ、ウケている可能性も秘めているかもしれません。

だから、発信者は過激な情報であればいいのではないか?という勘違いを、私もしてしまうのではないか?という思いがあってこの放送を取りました。

聞き直しましたが、うまく説明ができてませんでした….
#声日記 というよりも声のメモです。

 

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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。
というわけで、3月24日、日曜日の子営日記となります。
で、今回は何を話そうかなっていうふうに思ったんですけど、
えっとですね、個性と制限を外すっていうことが、過激っていうことと近くなってしまう可能性があるから、
それについてはやっぱり気をつけなきゃいけないんじゃないかなっていうふうに思ったというような話をね、
見ようかなっていうふうに思っています。
で、自分でもまだまとまりがないので、つらつら喋っていきそうな気がするので、
まずはもうこのままだらだらと喋っていきたいと思っています。
まとまり最後ないかもしれないんですが、記録として撮っていきたいなというふうに思うんです。
で、えっとですね、最近このボイシーのパーソナリティーである中村敦彦さんが、
情報発信に関して、それはブログでもノートでも音声でもそうなんですけど、
その個性というのを大事にしろと。
で、自分の言葉で語れと。
かつ制限を外していった方がいいんじゃない、発信をする上ではいいんじゃないかということを言っているんですよね。
で、これっていうのは基本的には、
みんなと同じことを言ってもしょうがないんだっていうような発想から来ているのがまず一つということですね。
で、そのふうにその話を聞いてみると、
まあまあそりゃそうなんだろうなみたいなことはね、もちろんあるはあるんですよね。
で、そもそも中村さんってどうして今こんなに、
わりと伸びているというか、ボイシーのパーソナリティーの中でも異質な存在、異質って言っていいと思うんですね。
異質というかね、存在として今ワッと注目を浴びているのかということを考えてみると、
中村さんの意見ってやっぱりその尖っているっていうかね、あとは、
そんたくがないとか、歯に気ぬきせぬ物言いとか、
あと例えば中村さんが聞いている人たちの中で、
あ、そうそうそういうことなんだよ、それ言ってほしいんだよっていうようなことを中村さんがテンポよく言ってくれているっていうところが、
人気の集まっている理由なんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
これは完全にあくまでも私の個人の視点なのでいいんですけど、そういうふうに私は思っています。
で、じゃあそういったふうに今注目を浴びている中村さんが、
その個性とか、例えば制限を外すっていうようなことを言っていることを考えたときに、
なんとなくそういうふうに個性を出したりとか、制限を外して発信していきなさいっていうふうに言うことっていうのは、
本当にこれは個人的なんですけども、情報がどんどんどんどん出していく情報っていうものが、
過激な情報になっていってしまうんじゃないかなっていうふうに思ったりとかしたんですよね。
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だから、例えば私がわりと全てのことを、私で関して言うと、
私の昔のちょっとネガティブなこととかも全てさらけ出して全部発信していきなさい。
つまりそれって多分聞き手にとっては、ちょっとなんていうのかな、
人の不幸は蜜の味みたいな、そういうような感じで、
だからそれが少し過激に見えて、暗い過去とかになっていって、
それが情報として出ていくっていうことは、その受け手にとっては、
やっぱりちょっと、なんていうのかな、さっき言ったように、
過激な情報だからこそ、ワクワクするとか、
何?何?何?みたいな感じで興味を引くとか、
そういったことに繋がる気がするというか、
繋がるんじゃないかななんていうことをふとちょっと思ったんですよね。
だから、何が言いたいかっていうことなんですけど、
その制限を外すとか、個性を出すっていうことイコール、
その情報が、なんていうかな、過激に過激にってなることがいいというか、
そういうような、イコールとは言わないけれども、
そういう情報を出すことに向いてしまうのではないかっていうことをちょっとふと考えていて、
だから、その個性を出すとか制限を外すイコール、
過激なものを出すっていうか、
過激なものを出していくっていうことがいいみたいな風潮にはならないほうがいいんじゃないかなっていうふうになんとなく思いました。
たぶん聞いてる人はそんなふうに思ってないのかもしれないけれども、
たぶんそういうふうに私にはなんとなくちょっと聞こえてしまったので、
もし自分がその個性を出したりとか制限を外すっていうことを考えたときに、
それイコール過激な情報を出すっていうことではないということを、
そういうことではないっていうことをしっかり心に留めておかなきゃいけないんじゃないかなっていうことを考えましたっていうふうに今思っています。
なんとなくまとまりがないんですけれども、
とりあえずちょっとこれはこれで1回撮っておきたいと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
またねー。バイバイ。
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