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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、3月5日金曜日の声日記となります。
今日は何を話そうかなって思ったんですけど、子供の風邪のひきやすさで性別を感じたっていう話。
性別によって子供の風邪のひきやすさを再度目の当たりにしたっていう話をしようかなって思っています。
なんでかって言うと、4月5日で、もう5日目ですね。事情の慣らし保育がもうすぐ5日目を終わりになるわけなんですよ。
2年前くらいの昔の日記を見てみると、なんと息子くんは、
3日目か4日目ぐらいに熱を出して、その後突発になっているんですね。
長女の時も、行ってすぐ熱出るっていうことはなくて、やっぱり1ヶ月か2ヶ月ぐらいしてから熱出たんでしょうね。
初めての発熱が。そういうことを考えると、男の子ってよく風邪ひきやすいとかって聞きますよね。
確かにやっぱりあれって本当なんだなっていうのを、つい感じてしまったわけなんです。
で、確か、ちょっと私もね、これあんまり詳しくないんでわかんないんですけど、
確かその出生率とかも女性の方が多いのは、そういう性別的なことがある、性別的なことっていうか、男性の方が、男の子の方がちょっと
なんていうのか、遺伝子的に弱いから、出生の数も男性の方が少ないっていうふうに聞いたことがあるので、
やっぱそういうのがね、関係しているのかななんていうことを、ただ単純にふと思いました。
というような声に聞きとなります。
で、あとは何かな、特に何かあったっていうわけではないというかね、お菓子教室に行ったりとかしてたんですけど、
そんな話は、とりあえず今日はいいかなって思っています。
そうですね、なんかお料理教室行くといいなって最近よく思うようになりました。
で、何でかっていうことなんですけど、ちょっとそれだけ話そうかな。
で、何でかってことなんですけど、やっぱ本見たりとかネットの記事とか見たりとかしても、作るまで味ってわかんないんですよね。
で、あれってその自分にとって濃いか薄いのかって、なんかできてみないとわかんなかったりするし、
ちょっと初めての時に自分で調整しちゃったりすると、あれ何か味ぼけてるなっていうのがね、あったりとかして、
だから何かっていうのもあるんですよね。
あとはその調味料通りに作ったとき、調味料通りじゃないな、その本通りに作ったとしても、あとネットの記事とかからね、見て作ったとしても、
なんかこの味がこれあれ正解なのかなとかっていう時があったりとかするから、
やっぱりなんかしっかり料理って結局体験とか、あと経験とか、体験経験も一緒か、そういったのを積み重ねたから、
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一番初めにこういう味っていう風に、なんだろうな、そういうところに行って、お料理教室とかに行って習って、
その味をしっかり感じて確認するっていう作業がね、大切だななんていうことを感じています。
はい、というわけで、今日2つ話しちゃいました。
男の子が風邪をひきやすいっていう話と、あとお料理教室の話をね、ちょろっとしました。
はい、ではまた次回お会いしましょう。
またねー。
バイバイ。
