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おやじは銀行員.fmです。
この番組は田舎で育った幼なじみ4人が30代ならではの視点で
仕事、趣味などのことについてゆるーく話すポッドキャストです。
今回は、タジとガジラ。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
四角さん、ということでご結婚式。
おめでとうございました。
ありがとうございます。
本当によかったよかった。
やっぱり奥さんの頑張りがめちゃめちゃ、正直伝わりましたよ。
奥さんの頑張り見えた?
見えました。
そうだね。
四角さんも頑張ってらっしゃった。
俺ね、ダンス踊ったりしてたでしょ?
踊ってた踊ってた。
キレイキレイだったでしょ?
なんかニヤニヤしてた。
いやーまさかね、踊るのも恥ずかしいなと思いつつ。
恥ずかしいよ。俺だったらちょっとニヤニヤしちゃうと思う。
自分でも?
しちゃう。
田島さん結婚したらぜひ。
いやーでもあのさ、奥さんのおしえご、あれがさ、あれずるいよ。
あれ良かった?
めっちゃ良いでしょ、あれ。
本当?
あんな隠し玉俺ないもん。
あれはね、よしこさんしか出せないね。
そうだね。
完全によしこさんが指導してきた、おじいたちだから。
よしこさん崇拝してる。
あ、そうなの?
よしこ…
先生って感じなんだね。
よしこガールズって感じ?
いやーそうだね。きっとだったらあれは正直無償でやってるんですよ。
オシャレ取りです。
すごいなー。
えっと12人くらい、確かに。
いたいたいた。
そう、来てて。
みんな可愛い?なんか高校生、大学生か。
あーまあ大学とか専門とかね。
そうだよね。
ここ出た子たちがやってくれましてね。
あーそうだね。あれは、なかなか逆に俺がもし結婚式寄ってないけど、
寄ってないけど。
余興やられた時に、あれを超えるものは無理だなって。
いや確かにね。
いやーなかなかダンス、ダンサー呼ぶってね。
いや無理無理無理。
かなり高いだろうしさ。
知らないダンサーお金払って読んでもわけわかるしね。
確かに。
縁がないからさ、ありがたみもなんかちょっとすれちゃうもんね。
よしこさんも、
あのダンサーたちのダンスもよしこさんが考えて振り下ろしもしてるんだけど、
よしこさんはね、最後出来栄えを見てお泣きになられてですね。
ガジェロもキュンとした?
俺はちょっとニヤニヤしてた。
これがダメなおじさんなんですけどね。
あれガジェロ全然泣いたりしてなかったもんね。
いや男泣かないっしょ。
いや泣かないかな。
いや泣かないっしょ。
泣いてる人見たことない。
男性側ないか。
ないっしょ。
そうか奥さん側はね、
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確かに友達の結婚式で奥さんのお父さんかなんかが死んじゃってるっていう
そういうビデオある時に俺泣きそうだったよ。
それはなかなか確かにね。
なんかそういうの見せられちゃうと、特に年齢重ねてくると。
見える。自分の親父のビジョンも見えちゃう。
あれねあっと思って。
確かにそれはちょっとね、あれだね。
いいね。
深井さん結婚式でさ、何やってた?
え?何やってた?
え?何やってた?主催ですよ。
あ、ごめんごめん。
主催やってましたから。
いやなんかガジラ、最後ちょっとスピーチはしたと覚えてる。
確かに確かに確かに。
そういうやつね。
でも結婚式の中の一行事として改めてプロポーズするみたいなやつをやったりだとか。
それガジラ企画なの?
プランナーさんが。
まあそう言われとね、最後ちょっと読み上げるくらいになっちゃったけどさ。
そうっすね。
いやいやでもそんなもんっしょ。
そんなもんだと思う。なんかヨシコさんがすげえなんかいろいろ考えて持ってきてるから、なんかガジラがやってないなっていう。
いやいやまあ確かにそうなんだよね。
いやでも俺でも絶対変わんないと思う。
そうっしょ。
そうそう。なんなら俺は何とかしてやらない方向性を。
いや、はじめまさん。俺も最初ね、あーでもなんか大変だし、ちょっとなーみたいなのめっちゃあったけどね。やっぱやってよかったですよ。
あ、なんかでもさ、ガジラの奥さんがさ、なんだっけ、結婚式の前にポッドキャストを収録しようって話したときにさ、なんかガジラがあまりにも結婚式の準備をしないせいで、一回ちょっとおじゃんなって思った。
そうだったわ。ごめんごめんごめん。そう言えばそうだった。
申し訳ないっすね。
いやいや、なんかでも見てて、あー確かにヨシコさんプレゼンツたくさん出てたから。
いやヨシコさんもね、ちょっと手を抜かないタイプだからさ。
なるほどね。
もうやることめちゃめちゃたくさんあって。
あれでもガジラが自分企画出してもちょっとぐちゃっとしちゃうもんね。
いやーまあそうなんですよ。ちょっともう。
まあねー。
テイストデーションからさ。
ダンスとかやってたもんね。
なるほどね。ヨシコさんの企画に合わせて対応しているぞ。
なるほど。
ヨシコさんに企画というか、準備を頑張ってもらうために俺ガジをめっちゃやってたから。
あ、そういうこと?
そういうことですそういうことです。
そっちね。そっち。
確かにね。
そういうことでやってたんですよ。
あれさ、ちょっとゲスい話なんだけどさ。
そう、ゲスい。
おいくらぐらいかかったんですか?
そうっすねー。
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あ、かかるでしょあれ。場所いいとこだったじゃん。めっちゃめちゃ。
そうそう。なんかね、すげえ特集なんだけど。
うん。
俺本当は去年にやる予定だったのね。
はい。
だけどコロナで延期せざるを得なくなり。
あー。
そんで、あのー、まあ1年延期ってなったんだけど。
あ、でもそっか。
まあとりあえずね、とりあえず去年1回先に写真を撮るみたいな。前撮り写真みたいなのを撮るって形にして、1回お金入れて。
で、四季本ちゃんをもう1回、まあ先月やって。で、2回お金払ってる感じなんだけど。
あ、同じとこで2回お金払ってるってこと?
あ、そうそう。
え、そうなの?
いや、なんか多分もう人件費かかっちゃってるからってことで、1回その、まあとりあえず写真を撮ったみたいな形に。
はいはいはい。
前回写真撮ってもらったんだけど。
うんうん。
それで、いくらいくら。で、総額でね、340万くらいってなる。
うわー、かかるね。
いやー、まあ確かにね。
あー、すごいな。
あんま人呼んでないのにね。
え、そんなことなかったでしょ?あれでない?中規模くらい?小規模それとも。
え、小規模なんじゃない?
あ、あれで小規模なの?
だって、25、5、6人とか呼んでたの。
あ、ほんとに?
うんうん。
いや、俺もっと50人くらいいる。
あー、もうそれ大掛ガールズ含めてますね。
あ、なるほどね。ガジラー、ん?それ、ダンサー含めると50人くらいってこと?
あー、ダンサー含めると12人だから、まあ40弱くらいなのかな。
はー。
まあ、そういうくらいですね。
すげーなー。でもなんか十分な、なんか大きさというかさ。
あ、まあまあ、だからね、サイズ感はちょうどよかったよね。
俺、一個だけ、深井さん、いやーずるいだろと思ったのがあって。
あの学生の友達がいたじゃん。
あー。
今のいたよ。そこで友達がかさ増ししてたのかと思って。
あー。
何?どっちでかさ増してたんですか?
いやなんかその、前にしゅうびさんとかとちょっと話したときに、なんか俺もしゅうびも呼ぶやついないねって。
あ、なんか。
そう、ポッドキャストでも。
ポッドキャスト行ってたね。
そう、話してて。
はいはい。
医者さん、友達って俺ら以外どこを呼ぶんだろっていうのを。
あー、確かに。
と思ったら、医者さんが学生の友達たくさんいたから。
あー、ずるい。
なるほどと思って、そこの手札が割ったかと思って。
まあ、あそこがボリュームゾーンですから。
いやー、ね、でも全然なんか仲良さそうだよね。
あー、もう学校の友達。
いやー、あれ羨ましかったよ。
そうだよね。
あれ、逆だったら俺マジで、ほんと呼ぶ人片手。
片手でことたり。
いやいやいや、でもそうだよね。
いないない。会社の人はもちろん。
会社呼びたくないよね。
呼びたくないしさ。
タジだったらどこらへん呼ぶの?
俺このポッドキャストメンバーと、
あとまあ、松本くんとか。
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あー、そっか。
まあ、呼べてその辺。あと大学の友達が数人。
あー。
10人いかないね。
あー、なるほどね。
頑張って10人ぐらい。
あー、でもいいじゃん。片側10人、もう片側10人って。
ランガモンか。
で、あれでしょ?親とか付く親族。
そうか。
まあ、そんなもんじゃない。
カラサさんの結婚式がさ、完璧にさ、
小、小は犬か、中、高、大、社会人、
友達5人、5人、5人ぐらい。
あー、ね。
あれがなんかさ、ちょっと俺の中ではベストなんだよね。
あれすごいよね。
すごいよね。
いや、だって、小、中、高、大、なんていうんだっけ。
合ってる?ガチャラ。
合ってないよ。
高校大学の友達って。
高校の友達はゼロ人。
あ、ミドゥス。
ミドゥス。
ヤバい、隠居の集まりじゃん。
いや、俺卒業式で同時に連絡先全員消したからね。
なんでだよ。
その必要はないっていう。
お前らとは絶対会わないと思う。
隠居の会社。
隠居の決別。
いや、もう、でも、
まあ、アドレスは入ってるかもしれないけど、
まあ、連絡取ることはないでしょ。
入ってる?まだ。
あ、いや、もう、そういうなんか、
あ、なるほどね。
なんかまあ、連絡先としては存在する感じだけど、
そうそう。
そうか。もう10年以上会ってないっていう。
会ってないよね。
そうか。大学は?
大学は一人だけって。
あ、大学、ガジェラの友達全然わかんないよ、俺。
あ、いや、マジでね、あのー、
話もあんま聞かないしさ。
ドイン、ドインキャ同盟が。
大学自体はドインキャに一緒に過ごした、あの、友人が一人だけおりまして。
どういうことをしてたんだ、大学の時?
えーっとね、一緒にゲーセン行って、
はよ。
あの、UFOキャッチャーをやるとか。
あー、いいねいいね、いい友達じゃん。
いいかな。
いい友達。
いや、まあでも、唯一ね、そいつとだけは、あのー、まだ繋がりがあって。
まあでも年一くらいかな。
そうか。
俺、大学の友達でまだ付き合うのって、
全部お姉ちゃんのお店が好きなような、どうしようもない、
低底の。
低底。
低底、もう僕含め。
低底メンバーが。
あー、低底メンバー。
そう。
今、おいくつでしたっけ?
えーっと、34ちゃい。
あー、34。
34ちゃい。
34ちゃいの低底メンバーが。
他の、やっぱ結婚したり、子供いる友達?仲良い10人くらいいたんだけど、
ある、一人。また一人と疎遠にやって。
抜けていき。
抜けていき、卒業してって中で、ドブメンバー。
初期名ってこと?
そうそう、初期名。
初期名。
悲しすぎる。
悲しすぎる。
いや、でもいいよね。
そういう、なんか。
まあね。
おじさんになっても一緒に遊んでくれるっていう。
いや、そうね。ありがたいけどね。
いや、ありがたい。いい、いい話よ。
いや、だからちょっと。
うん。
じゃあ今度、結婚式あるときは。
はい。
12:00
じゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございます。
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ではでは、さよなら。
さよなら。
