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親父は銀行員.fmです。このポッドキャストは、埼玉の田舎へ育った幼じみ4人が、
仕事、趣味、恋愛などのことについて緩く話す番組です。今日は4人のキーからです。
たちです。
よろしくお願いします。
たち よろしくお願いします。お便りが来ています。
はい。
たち コイン名、親父は研究員さんからです。
はい。
たち 二回目のお便り投稿です。
おお。
前回のお便りは、リスナートモダチのお便りと一緒に読まれるという奇跡で興奮してしまいました。
たち へえ。
読んでいただきありがとうございました。あれだね、親父は板前さんとだね。
たち ああ。
はい。さて、疲れが取れないという点で、渋井さんの寝て起きて疲れが取れたってことはないというのは、
同じ年の私にはまさにその通りだなと思いました。
たち へえ。同じ年?
年だね。
たち ああ、じゃあ完全同世代だね。
同世代だね。
たち 睡眠に関するアプリなどあるとの話になり、自分でも実施してみようと思ってみたり、
高い枕などスリープテックに関する製品も入れられて楽しくなってきました。
へえ。
たち 明日が父の日なので、毎年あげているプレゼントも37になるとネタが尽きていて、
何をしようかなと思っていたのですが、そこら辺のものを贈ろうかなと考えています。
へえ、いいね。
たち 皆さんは父の日、どのようなものをあげていますか?
たち 結婚しているので、毎年父に何をあげるか悩んでいるので、ぜひ教えてください。
たち だらだらと長文失礼いたしました。研究員さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
同世代というか、完全にピンポイント同い年かな?
たち 同い年だね。
37
たち 37
たち 37
たち たまえさんも7だね、じゃあね。
俺らが今年37の年。
たち 7ですね。
なるほど。すごい。
たち この間、全然話変わっちゃうけどさ、
たち カラサワさんが何かの会で、若く見られると嬉しいって話してたじゃん。
たち テニスやってて、カラがいないときなんだけどさ、25くらいの若い子と話してて、
たち たち 田島さんいくつくらいなんですか?って言って、37ですって言ったら、見えないって言われたときに、あ、嬉しいって思った。
いやいや、田島って絶対に見えないじゃん。
たち いやでも、そうでもないと思う。
若い子に言われたから余計。
たち そう、余計ね。
例えば、おばちゃんとかに言われ…じゃなくて、若い子に言われたから。
たち そうそう、若い可愛いお姉ちゃんに言われて、これは不倫の予感みたいな。
田島ってね、絶対に37に見えないよね。
たち そう、でもたまに鏡とかで自分がパッと映ったときにさ、老けたなーと思うときはよくあるんだけどさ。
なんかちっちゃいとかさ、どうするのあるけど、あと痩せてるタイプじゃないからさ、しわとかがなりづらいじゃない?
たち そういうこと?
太い人とかだとさ、しわとかがやっぱり明確に出てきちゃうしさ。
たち 確かに、俺丸っこいからね。
うん。シミとか、色が白いしさ、シミとかもないしさ。
たち あー。
そういうのは、ちょっとぽっちゃりとか、ぽっちゃりまでいかないけど、女の人とかでもぽっちゃりとかの方がしわとかが出にくいじゃない?
たち そうだね。
いやー、すいません、何の話だったかわからないですけど。
板前さんが37歳、研究士さんも37歳ということで。死の日何かあげてなかった?
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たち 毎年むしろあげてんの?
俺というよりも、嫁。
たち へー。
うちね、単純に父ってこれダメな方だけど、両親に誕生日プレゼントってほとんどあげてないんだよ。
たち はいはいはい。
だから嫁が母の日と父の日はあげてて。
たち あ、そうなんだ。
で、男ってさ、そういうのちょっとうといじゃない?
たち 俺はあげてないよ。
でしょ?
たち うん。
俺も一人の時全然あげてなくて、うーん、よくないなと思いながらも。
でも嫁と結婚してから、やっぱり嫁はな、それあげる?
たち うん。
女の子だからってのもあれば。
あと、うちの両親に対してもあげる時に。
たち あー。
やっぱり、嫁しゅうとめじゃないけどさ。
たち はいはいはい。
まあしっかりそういうのしなきゃいけないっていうのもあるのかもしんないけど。
たち うん。
だから毎年はあげているね。
たち 何あげてんの?
父の日。
たち うん。
いや、
たち なくない?
でもね、母の日は花とかなんだよ、だいたい。
たち まあ定番。
うん。
嫁がいつも予約して、郵送を決める。
たち へー。
月の日よってさ、花とかじゃないじゃない。
たち うん。
だから父の日は毎回一緒に買いに行ってるのね。
たち あ、わざわざ買い行ってんの?
買い行って。
まあ、あの、俺と嫁は結構買い物行くから。
たち はい。
そろそろだから決めとこっかとか。
たち はー。
で、俺が覚えてるのはTシャツとか。
たち あ、そういうもんなんだ。
たち なんか俺お酒とかさ、コーヒーセットとかさ。
でも父の日。
そうだね。
なんかさ、お酒とかも全然俺あげたことあるけど、
あげるほうが確かなくなってくるじゃん。
たち うん。
で、うっとくなるじゃん、洋服とかに対して。
たち あの、お父さんが。
おじいちゃんとか。
だからもう、だから今のちょっと若い人としてこういうのがオシャレ、着たらオシャレだよっていう目線であげる。
で、俺らがさちょっとこれ可愛いなって思うやつなんか、それをおじさんとかが着てたら可愛い。
たち うん。
だから、でも自分じゃ絶対選ばないじゃない。
たち うん。
そういうTシャツ、ただ例えば可愛いちょっとポールスミスの可愛いTシャツ。
変なブランドもんとかじゃなくて、ちょっとポールスミスのちょっと可愛い。
たち スミスね。
うん。ポールスミスぐらい知ってるやろ。
たち 名前だけ知ってる。
想像つかないけど。
たち あと俺が履いてるけど寝るときの捨ててこみたいな、捨ててこっていうのはなんかパジャマの薄い半ズボン、膝下ぐらいの薄い寝巻みたいな。
たち ちょっと可愛いロゴの。
うん。
たち だるまが絵が描いてあるとか。
あー可愛いね。
たち ちょっとなんか白くまが描いてあるとか。
将棋の駒が描いてあるとか。
たち あーまあ横がね、まあそういう感じ。
うんうん。
たち そういう、ちょっと洋服をあげてたことが多いかな最近は。
たち へー。
たまたま今年の父の日は。
たち うん。何をあげたの?
親父からリクエストが来て、あげたこと今まで一回もなかったんだけど。
たち へー。
なんかあの、マイクが欲しいって言われて。
たち マイク?
リンクが歌う歌うマイクみたいな。
たち うん。
自分でギターとかやるときに。
たち 自分でギターやるの?お父さん。
趣味でね、一人で。
それを趣味でこう宅録録取ったりするの。
たち へー。あ、そんな趣味あんだ。
そう、丁寧してやってて。
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マイクの質が1000円ぐらいのマイクでやったけど、
なんかうまく録れないからこのマイク買ってくんねえかって言われて、
リンクを送られてきたのを別に父の日とか関係なく、
父の日だから買ってくれって言われたけど、
もうその場で注文して。
たち でもさ、父の日だから買ってくれって言われる関係性なんだね。
そうね。
たち 仲いいね。
そうだね。仲悪くはないかな確かに。
父の日だからこれをくれよとかっていう関係性ってちょっと仲良くない?
たち そうだね、確かにね。
なんかいいよいいよとかさ、
言いそうじゃない。
あげるよって言ったらいいよとかさ、
何が欲しいのとか別になくていいよとかって男の人は特に。
でもそれをくれよってむしろ俺なんか羨ましいなって思う。
たち ああ、そうか。
マイクはお父さんリクエストってこと。
たち 息子から何もらいたい?
いや、3歳の息子から。
たち 3歳の息子から。
何もらいたい?
たち 3歳の息子から。
でも一緒にできるものとかは嬉しいかな。
お酒とかもらって一緒に飲むとか。
たち ああ、もうちょっとしたらね。
とか。
なんかちょっと話変わっちゃうけど、
俺嫁にさ母の日あげなかったのよ今年。
たち 嫁に?
嫁は子供がいるわけじゃん、俺らには。
だから母なわけよ。
たち ああ、そういうパターンか。
そう、たちもその想像じゃん。
俺もう、嫁が母の日に該当するって概念っていうか考えは及んでないわけよ。
たち あんまり、その上のお母さんっていうイメージ?
そうそうそう。
たち 自分のお母さん。
それにあげるのはもちろんだけど、私も母なんだよっていう。
うわあ、女だーって思って。
たち 笑
いや、その勢いあげなくて。去年ってことは花あげたんだよ、確か。
たち ああ、それは何?それ言われてってこと?
いや、たまたま俺が子供と出かけてて、母の日ってことに気づいて。
たち ああ、で、なんかなんとなく。
で、子供と出かけてたから一緒に選んで買ってあげるって、一番いいパターンよ。
たち そうだね。
今年ゼロなし。
たち 笑
たち そうか。
え?え?みたいな。
たち 去年一例があって、これ定期イベントなんだと思ったら、一回ポッキリで。
みたいな感じで。
たち ああ。
俺も父なんだけどみたいな。
たち 父の日っていつなの?
先週とかじゃない?
たち ああ、6月?
6月6日。
たち ああ、そうなんだ。
笑
だからね、それね、原因わかったんだよ俺。なんかさ、誕生日とかも私も、母の日と父の日ってさ、男の人でそういうの苦手な人、特にたちみたいにあげてない人ってさ、いつかわかんねえじゃん。
たち わかんない。
母の日も。
たち わかんない。
これカレンダーに入れたほうがいいと思って。俺もね、来年からやろうかなと思って。
たち ちゃんとね、じゃああげるってことですか?
そう、なんかさ、2日前とか、やっぱ父の日とか母の日とかが、わーってなんか前日前々ぐらいにニュースとかさ、広告とか出てくる気がするんだよね。
たち 出てくる、たしかにね。
1ヶ月前とかから、まあ街中はそうかもしれないけど、それを見てないと、出かわさないと、前日とか下手したら過ぎちゃうとか。
で、その2日前とか3日前とかに気づきました。で、平日ですみたいな。たとえば今日月曜日です、木曜日か父の日母の日ですみたいになったら、もういっかなみたいな。
たち なるなるなる。
たまたま土日またいでくれんだったら、ちょっと買ってもとかと思えるけど、そうするとスケジュールを1ヶ月前とかから把握をしていないことが原因なんじゃないかって。
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たち ああ、そういうこと?
まあたちは元々あげてないからあれだけど、俺は今年スルーしちゃったのがそういう感じだったのよ。
たち ちゃんと来年以降は母の日を奥さんにもあげるし。
そうそうそう。
たち 花でいいんかね。
いいんじゃない?
たち 花でいいの?
いいんじゃない?
誕生日にはいつも花をあげなきゃいけない儀式がある。
たち 誕生日も?
誕生日。
たち 年に2回あげてるってこと?
いや、待って待って。結婚記念日もあるからね。
だからまだ去年ぐらいしかやってないけど、誕生日と結婚記念日をあげないとまずい。
たち 結婚記念日ってあげる世界なんですか?
その世界性を持ってる、ヨンヤン。
たち ああ、それ奥さんによるのかな?
お花が好きっていうのもあるし。
たち あ、好きなんだ。なんかもらってもさ、火山のめんどくせえ捨てるめんどくせえって方も多分いるじゃん。
もちろん中にはいやでもいいもらってやな人なんているか?
たち まあそうだな。
それは自分を大事にされてるっていう証じゃない?
たち ああ、まあそうね。
俺らだとしてもさ、もらってさ、なんか飾るのはめんどくさいかもしれんけどさ、
いろんな気持ちの方が怖さなんてありえないでしょ?
たち そうそうだね。確かにね。
特に女の人だったら。
たち まあまあまあ、確かにね。
だからあげた方がいいんだよ。
たち なるほどね。そういうやっぱ得を積んどかないと。
でもそれは俺、嫁からずっと言われ続けてるからあげる習慣になってるだけじゃん。
自分にない文化だったけど、そこは擦り込まれた結果。
たち うちのね、会社の代表がね、嫁宛に毎年花送ってくるんだよ。誕生日に。
ええ。
たち まあうちがなんか、まあ会社がちっちゃいから、嫁の誕生日知ってるんだけど、
たち 特に会社できたばっかのとき。
すごいね。
たち とかだとさ、なんか助かってますみたいな、俺が働いてて。
たち こんな小さな会社に来てくれてありがとうみたいな。
はあ。
たち いつも遅くまで仕事付き合わせて、いつも助かってますとかのメッセージ続いて、毎年。
すごい。さすが。
たち でさ、誕生日に俺がプレゼントで花買うの忘れてさ、家帰ったりするじゃない。
たち 花が届いたりして。
やばい。
たち やばいって。
もうそれさ、社長と俺乗ってる。
たち 確かに。これ俺も。
俺も趣旨してる。
たち で急いで買う。買ったりとか。
はあ。
たち だから余計それがあるからなんか、これは来るのにあなたは来れないんだって。
確かに。そりゃあそうだね。
たち で、そんなの予約しても毎年ここの日にあげるって予約しちゃえばできる。
たち まあね、俺は予約しないけど、最悪ね。
たち そしたら毎年送られてくる。
必ずこの日に送ってこいと。
たち ああ、確かにね。
たち そういうのもあるよね。
他にそうだね。この方はだからどういうのあげてたんだっけな。
たち 飯の日。
そのか。スリープテックとか。
寝る。ま、枕とか誕生日かもしれない。兄貴とか枕あげてたりとかもちろんあったよね。
たち ああ。
で、枕ちょっとむずいからね。
たち 枕むずくない?
むずい。で、枕剣とかだったかもしれない。
たち ああ。
行ってねっていう。で、自分で測ってとか。
たち たまのチケットとかダメな。ドリンク券。
いやいや、ジジイ行くか。
たち あれ、今年あのギリのお母さんには妻から送れって言われて俺それを送ったよ。
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行くって言ったら、妻が自分のお母さんのことよく知ってるじゃない。で、行くって言ったらいい。それはもちろん。
たち そういう行動パターンがわかってればね。
確かにお父さんにスタバの券。
たち 使わない。
使わないでしょ。人を見てんだよね。
たち ああ、なるほどね。
でもそれはいいよね。別に全然。
たち ああ、いいな。俺も父の日もらえなかったな。
いやいや、父じゃねえじゃん。
たち ああ、そっか。
結構Tシャツとかはいい気がする。
たち ああ、でもそうね。
それ何?ロゴ付き?かわいいって言ったけどさ。
たち ああ、別に何でもいいと思うけどね。
マジで来年は親父銀行員Tシャツ作ったら、彼の親父に贈ろう。
たち いや、やめてくれ。俺の親族にバラさないでくれ。
確かに。
たち ああ、でもパンツとか靴下とかもちろんあげてたし。
パンツか。パンツいいね。
たち いや、洋服が多いかも俺は。
バスタオルとかどう?
たち ああ、まあまあいいんじゃない。
はあ、まあいいね。なんか。
まあ、そうすると2個セットになっちゃうけどね。
お母さんの分もあげなきゃいけなくなるけどね。
たち ああ、そっか。
父親、バスタオル、ブラシやお箸とか。
たち それはちょっと日用品で高価なものを贈る的な。
ああ、ごめん。俺の思考がね。
たち うん。
プレゼントはそういう。まあもちろん欲しいものをあげるっていうのもいいだろうけど。
たち 欲しいなあ。
たち まあでもちゃんとこう。
贈ってるの偉いね。
偉いね。毎年あげてるって俺。研究者さんすごいな。
彼らもだって、嫁の教育の結果毎年贈る。
たち たちもそんなんじゃない?
ああ、そういうこと。
たち 例えばさ、母の日あげたの?そのギリのお母さん。
母の日あげた。
たち なんとなく母の日あげるのは納得できるの。
ああ、そういうこと?
父の日はあげる必要ないと思ってる。
たち 自分の親は?
親は妻が送ってた。スタバのチケット。
たぶんそういう感じになるじゃない。
それを送るけど一緒に送ってるって手になるじゃない。
たち ああ、そうね。
そうすると父の日もやっぱりあげなきゃなみたいな。
たち ああ。
とかになって奥さんが、やっぱり女の人はあげたりするからさ。
自分のお父さんにあげるとかだったら、やっぱりこっちも送るか。
とかにもそういう感じになってくる。
たち なるほどね。
教育、女の人の。
たち 一回でもあげたら負けだな。
ねえ。
たち 笑
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございます。
番組の感想は8周、ご視聴よろしくお願いします。
たち さよなら。
さよなら。