00:00
そんなMD持ってる出すやつ、ほんといないよ。いないよね。会いたいもん。MD聞きに行きたいもん。
MDの音質。そうそう。なんかすげー懐かしい曲ばっか流れんなーと思ったらね、MDだったの。
同じ世代だからさ。うん。いいね。選曲もね。うん。Z世代に寄り添わない曲ばっかなんでしょ。そうそうそうそう。
あとは昔を懐かしんで。スピッツとか?そう。スピッツとなんだったっけなー忘れたけど。そういう感じよ。いいじゃん。
こういう回だね。これやろ。やりましょうか。うん。いいと思うな。最高これ。いやーやりたいなー。
でもゲームMD。地獄会。地獄会。最高主義者。
まあでも同じ世代聞くんだもんね基本ね。そうですね。これをね聞いてくれてるんだもんね。そうですよ。
いやいいじゃん。そうなんだよ。もう俺たちは過去に生きていこう。寄り添わないと。
じゃあ西橋さんなんかありますか?なんかやりましょうかね。では何個かあるんですけど、何個かあるんですけど、はい。
一瞬で終わる可能性がある。いいですよ。もう最速目指しましょう。
分かりました。じゃあいいですか。はい。おやじは銀コイン.fmです。この番組はねー、まあいいか。あの30代のオーナー、えーなんだっけ。
ちょっと待って。もう一回やりましょうよ。えーと、まあ仲良く話す番組です。今日はこちらと。
たーじです。よろしくお願いします。お願いします。なんでテイスト変えたんですか。恥ずかしかった。あ、そうなんだ。
分かりました。今日はですね、お話ししたいことというか、
まああの、ちょっと初体験のことがあったのでお話ししたいなと思ったんですけど、
まあこの前、この前というか先ほど、フィリピンに旅行に行ったというお話をさせてもらったんですが、はいはいはい。
ちょっと前にしたんですけど、初めてね、ビジネスクラスというものを使ったんですよ。あ、飛行機?飛行機。あ、ビジネスクラスって言ったの?
すごいじゃん。乗ったことない、俺。ビジネスクラスってまあ基本使わんじゃん、多分。絶対使わんよ。格安空港行ったけど、俺。
うん、航空ね。
いやいや、ごめんごめん。ごめんごめん。ごめんごめん。ちょっと私の頭の悪さ、ちょっと置いといて。
うん、ごめん。そうそう、格安航空使うじゃん。まあでもそのマイルを使うということで、ビジネスクラスにしてみたんですよ。すごい。
で、ビジネスクラス使ってね、まず感動したことが、やっぱラウンジですね。おー、違うの?
あのね、なんか一応そのANAだったんだけど、ANA。ANAね。
Yes。なんやねん。なんでやん。なんでそこそんな強いんやって。もうやめてよ。ごめんね。持ってかれちゃうから。
03:07
ANAなんですけど、ANAラウンジというものがありまして、そのビジネスクラスを使うと使えるよとか、なんか年会費払ってると使えるよみたいなとこなんだけど、めっちゃ高級な、何ここ、金、税を凝らして作ったみたいな。
へー、なんかさ、クレジットカード、ゴールドとかプラチナとかさ、入るラウンジとかあるじゃん。あるある。あれと別なんだよね。
別のやつがあったんですよ。そんなあるんだ、知らない私。ちなみに、なんか謎のゴールドカード持ってんで、そこも行ったんだけど、そこはね、ファミレスみたいな感じだった。
あ、私もそっちだったら行ったことあるんだけど、あ、そうなんだ。なんか全然、あーこんな感じかーみたいな、別に行かなくていいかなみたいな。
あ、そうそう、あんまね、まあ充電できたり、ちょっとフリードリンクあったりみたいな、まあなんか種類によるんだろうけど、まあ私が持ってるくらいのゴールドカードだと、まあそんなくらいの場所だったんですよね。
わかるよ。
A&Aラウンジがね、なんか、すげー。
なに、シャンパンとか出るの?
シャンパンはね、わかんない、もしかしたらあったかも。
どういうのがあったの?
ねえかな。ただ残念なことに、僕らがいたのに夜の便に乗るみたいな。
はいはいはい。
で、なんかチケットもらったんだけど、マジでね、15分くらいしか余裕がなくて、制限時間が設けられてて。
え、それ制限時間っていうのは、石垣さんが行くのが遅かったからってこと?
そうなのかもしんない。あの、ラウンジ使える時間は、これとうとうみたいに渡されたけど、この時間までですみたいなの書いてあるのが、全然少ししかなくて。
そっかそっか。
ちょっとね、ラウンジの精度が全然わからなすぎて。
ただただ、すげーってなったわけね。
とりあえず行って、すげーよ。で、なんか食べ物もある。ちょっとだけ食って、できるだけ食ってって書き込んで。
貧乏症だね。
貧乏症。
いいなあいいなあいいなあ。
っていうので、ちょっとそのビジネスクラス使うと、このラウンジ使えるんだっていう。
完全にVIPってことだよ、ほんとに。
ちょっとVIP感を味わえるというのがね、一つあったんですよ。
なんていうか、少し前の回で聞いたセブの話。
もしかしたらハイライトそこに焦点が当てられてる気がして。
実はそうなんです。最初のね。そこは実はね、いい話だったんです。
いいなあ、そんな違うもんなんだね。
そうなんですよ。で、一応乗る飛行機もさ、フィリピン航空に乗ったんですけど、フィリピン航空のビジネスクラス乗って、
飛行機のさ、前の方の何席かだけビジネスクラスの席なのね。
で、壁側に2個ずつしかなくて、ちょっと広めに設けられて。
しかもプライベートみたいな、卵に入ってる感じ。
ああ、俺が乗ったの卵じゃなかった。
卵じゃないんだ。
ちょっと多分古めの機体だったんだと思うけど、でもネットで調べると卵っぽいの出てくるじゃん。
06:05
あれね、想像したからね。
普通のさ、飛行機代よりさ、ビジネスって4倍、5倍とか高いよね、もっと出したら。
あ、そんなに変わるのか。
あれ3Gかな?イメージすげえ高いって。
確かにマイルもちょっと多めに取られた。
あ、でもなんかそのマイルを使うことでそんなことができんだね。
あ、そうそうビジネスクラス選べたりするわけなんですけど。
知らなかった。
知らなかった。
てことでね、夜の便に乗るから、ちょっといい夏の、寝たりするから、いい方がいいかなみたいなビジネスにしてみたんだけど。
そうか、いやでもビジネス乗ったらさ、もったいなくない?寝るの。
ん?
なんかその空間満喫したくない?ビジネスクラスで飛行機乗るっていう。
そういうなんか映画見たりみたいな?
映画見たりとかさ、ちょっと多分いいお酒とか出してくれるでしょ?
あ、出なかった。
おぉおぉおぉおぉ。
なんか、なんとなく飯うまいなとか。
なんとなくね。
俺全然寝れなかったから、普通に飛行機は普通のでもよかったなみたいな。
映画なんか見た?
んー、見てない。
あ、そう。
早寝ようみたいな。
あー寝れねー、あー。
もったいなくない?
もったいないかな。
いやーそうか、でもまぁ、でもいいねビジネスクラス。
そんなラウンジがあるの知らなかった。
で、着いた後も使えたんですよ。
じゃあ結構。
フィリピンのマブハイラウンジっていうのがありまして、
そこでもまぁちゃんと飯が食えたり。
最高じゃん。
最高やじゃん。
難しいなー、でも着いてかさ、せっかく海外旅行に着いてさ、
そこですごく使って。
あーなるほどね。
なんかね、自分らの場合は、
その早朝じゃない、深夜に出て、
一回マニラで足止め食らうんですよ。
うん、飛行機乗り換えからでしょ?
そう。
で、その時にラウンジ使わせてもらったみたいな。
いいじゃん。
そうなんですよ。
あーそれいいなー。
ビジネスクラスでええやんっていう。
いいねー。
なかなか、そういう飛行機に限らず、
VIP待遇って俺受けたことないかな?
たしかに、今までの人生で、
VIPと称するものになったことはないね。
ないねー、器でもないしね。
かっこいい、かっこいい。
かっこいいか。
器で話しよった。
お金もないしね。
お金もないしね。
たしかに、ある人いんのかな?
お辞儀の中で。
たくさんいんじゃない?
お辞儀はあれよ、ビジネスポッドキャストよ。
そっか、リスナーさんの中でね、いるかもしれない。
いいかもしれない。
カラサーさんとかね、なんかVIPなサービス受けてそうだよね。
あーじゃあ好きそうだな。
ね、ラグジュアリーを求めてそう。
いやいやいや、っていうところで、ビジネスクラスが最高だと。
そういう話です。
ありがとうございました。
終わり?
終わりにします。
そうしましょうか。
では最後まで聞いてくださってありがとうございます。
番組の感想はハッシュでお願いします。
あれ?
ハッシュ?
09:00
お辞儀につけ寄せる。
そっか、番組の感想はハッシュっておかしいね。
おかしいよ。
ハッシュは。
さよなら。
さよなら。
