2025-01-17 25:54

#106 Cloud PLC の開発メーカと話したお話

クリスさんがクラウドPLCのメーカと会話したそうです

00:00
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパワーソリエンティの高橋です。
クリスです。よろしくお願いします。ラジオネームクリスさんからです。
先週、クラウド PLC のメーカーと少し話しましたが、
というお答えです。
先週、クラウド Virtual PLC のメーカーと話していて、
まだリリース、限定ユーザーリリースみたいな形だったんですけど、
この辺りに1ライセンスもらっていて、今後も試しようかなと思っています。
彼の考え方は、ベンダーにごとにページフォームをするのが面倒というところで、
こんなものを作り始めたというところですね。
面白いのは、基本は ARM Linux ベースのCPUと、
もしくは Windows 一応対応できるみたいですけど、
基本は ARM Linux の PLC、パソコンさえあれば、
かなりのランタイムが走れる。
これ例えば、WAGOさんのCG100とか、
あと、Kunvasの産業用のラスベリーパイ、オレンジのやつあるじゃないですか。
ああいうものとか、モクサーのものとか、
あるいは全部の同じの ARM のシリーズがあれば、
全部走れるという考え方ですね。
これ何をクラウド PLC って言っているんですか?
何ですか、もう一回言っていいですか。
どういうものをクラウド PLC って言っているんですか?
面白いですね。これは、ちょっとデモを見せてくれたんですよ。
まず一回、彼らのサーバー、ホームページからアカウントを作って、
アカウントを作ったら、彼らの PLC プログラムのツールの画面が入るんですよ。
Web 上で。
そのとおりにプログラムをして、
それで自分のデバイスを、ローカルのデバイスを一回インターネットに接続して、
それで次は Web 上の自分作ったコードをコンパイルして、
それでこのコードを一回ローカルの PLC ダウンロードに入れるんですよ、自己ファイルを、ランタイムを。
これが終わったら切って、そのままで走ればいいというのが彼らの考え方ですね。
だからクラウドにエディターがあるっていうことですね。
だから PLC のプログラム環境と配信環境と調整環境をクラウドに持っていったものをクラウド PLC と呼んでるってことですね。
03:10
そうですね。クラウド PLC をどう定義すればいいのか、これから議論するところも多分今年が、
ハーノーバーやったらまたいろいろ面白いクラウド PLC の話が来るんですけど、
これもそれでありかなと思ったんですね。
クラウドだけ、インターネットだけでつないで、それでクラウド上で PLC をプログラムを作って、
それでバイナリファイルをローカルのところにダウンロードすれば、
そういうところもありはありかなと思ったんですね。
あまり2つ大きな壁は、インターネットを接続しないとダウンロードできないという問題があるんですね。
これはしょうがないかなと思ったら今のところ。
もう一個は、今のところ ST しかないです。
グラフィック作るのは難しいですよね。
グラフィックのエディターを作るのはめんどくさいんですよねって言ったらしいです。
めんどくさいからコデスみんな買うんですよね。
ST に言いちゃうんですよね。
エディターもファンションブロックとかファンションとか構造体とかを全部作れるんですよ。
モニターもリアルタイムモニターもできるし、
あと面白いのは彼はWeMoIOを対応してますね。
対応できるのはModbus TCPとインターネットIPですよね。
インターネットIPはちょっと面白いなと思ったんですね。
もちろん印象を取ってないと思うんですけどまだ。
でも一応インターネットIPのIOとかアダプターとかは繋げられますよというのが彼らのアプローチですね。
あとは複数のランダムたくさんあって、ライラカにランダムたくさんありまして、
ランダム化はOBC UAサブハブでやってるみたいですね。
面白いは面白いんですけど、先週木曜日からアカウント欲しいですって言って、
ランダムトラップしてやっと今日はアカウント開設しましたというところなんですけど、
まだまだ頑張らなきゃいけないんだなと思ったんですよね。
ちなみに料金形態ってどうなってるんですか?
ここまで止められたいんですよ、ここまで。
作ってやっと1.0とか1.1のバージョンまでリリースして、限定のお客さんにリリースするだけで、
お金どうなってるんですか?というとまだ、この料金モデルもまだはっきりしてないみたいですね。
どう回すかどう回すかというかちょっと変ですけど。
いやだから、どういうお金の話になるかですよね。
06:04
例えば、クラウドPLCからワンタイム買うと何円ですよっていう話なのか、
それともサブスクライブでクラウドPLCの使用料みたいなのが取られるのか、とか。
そうですね、多分彼のやり方だと、高谷さん言ったら2個目のやり方じゃないかなと思ってます。
毎月5万円払って、この1ヶ月の中に何回もこのツールを使って、
クラウドPLCにローマをダウンしていいですよとかね。
ランコのデバイスインストでも5万円です。
1ヶ月払って5万円でランコもデポイできますよとか、モデルもありますね。
でもそれ、採算合わへん気するんですよね。
これなんかね。
儲からんくない?それ。
そう、でも一応そういうモデル、それをやっているモデルの会社もいるんですけどね。
多分1年3、40万円払って、それでランコデバイスデポイしてもいいですよって言って。
結局彼らハードウェア持って持たないので、ソフトウェアだけ売るっていうみたいですね。
それはクラウドの維持費がないからじゃないですか。
そうですね、そうだね。
1位になっちゃうとこの辺どうなるのかなとちょっと。
彼らもまだ模索中じゃないですか、モデル。どうやって料金を取るのか。
これもなかなか難しいところじゃないですか。
みんなも納得できる値段を取る。
しかもこの値段差は難しいかなと思ってたんですね。
面白い、すごい面白いするんですよ、ちゃんと。
そうですね。
実際に一番嬉しかったのはインスタレートIPがドライバーできてるのが一番嬉しかったんですよ。
なかなかないんですね、これ。
工業用のスピードパスの対応できる安心のソリューションもなかなか少ないんだなと思ったんですね。
そうですね。
でもそれは今まで足りてなかったところがようやく足りたっていう感じじゃないですか。
だからそこまで来たこれがどう今後シナジーを生むというか、アプリケーションとして成立するかっていうところですよね。
ここからがこういうメーカーの正念場なのかなというのはやっぱり思いますけどね。
たくさんある程度出てきて手が潰れて、そして収束前いくんじゃないかなと思ってますね。
だからエッジコントローラーがあって環境がクラウドにあってっていうのは確かに便利だけど、やっぱりちょっと便利なだけじゃないですか、それって。
09:01
だからそれが今まで僕たちが使ってきたオールドPLCと比較したときに、それをいわゆる乗り換えるほどの価値を持つかっていうとまだちょっと足りないですよね。
だからやっぱりプラスアルファですよね。そのクラウドにあるっていうメリットを最大限加して、いわゆるオールドPLCでできないようなことを多分価値として生み出していくっていうのが多分今後の流れなんだけど、それをどうするかですよね、なんか。
そうだね。
例えばですけど、例えばクラウドのシミュレーション環境と合体しますよとかっていうのはものすごい価値でいると思うんですよ。
例えばね、クラウドのシミュレーション環境でシミュレーションしたものを特に何もデータのハンドリングとかをせずにそのまま実機に流すとかね、これはエディターと配信環境がすごく密につながっていることが前提となってくるんで、例えばそういうのもそうだし、他にもクラウドにすると全てのプロジェクトが一元管理されるから、
そこのプロジェクトの分析とか解析、もしくは標準化みたいなものが進むとすごくビッグデータからの抽出系、マイニング系の話が出てくるんじゃないかとか、そういうことが今後どうなるかっていうのはちょっと期待されるところなのかなっていう。
そうですね。彼はまだリリースしたばっかりなので、この会社も若そう若いので、多分これからかなとちょっと誘っています、ここで。
ちなみにどこの国のメーカーなんですか、ちなみに。
ドイツ。
ドイツ。
でも本社はロルウェイって書いてあるんですけど、ドイツの会社ですって書いてあるんですよ。
ロルウェイって書いてあるんですね、ロルウェイ。
なるほど。
あれかもしれないですね、ドイツのそういうメーカーの人たちが辞めてやってるのかもしれないですね。
そうですね。今度はちょっと誘ってみますね、ちょっと紹介してくださいと。
そうですね。
じゃあもう。
ジャパンは興味ないからね。
なんですか?
ジャパンは興味ないですかと。
そうそう、ジャパンと聞かれたらジャパンなんですかって聞かれたんですよ。まだ日本語ないのかなって思ったんですよ。
そりゃそうっすよね、ドイツでも売れてないのに、いきなりジャパン来るかって、そりゃそんなことないやろうけど。
まだ日本語ないのかなと思って、この英語、スプレー語は多分無理だなと思ったところかなと思ったんですよ。
まだ実績見せてというところですね、多分ね、ちょっとどういうところに対応したらいいのか。
でも非常に勉強にはなりますよね。そういう考え方のものがやっぱりある一定の形のあって、やっぱり出てくる時代になったんですよっていう。
12:01
こういう形でPLCの、こういう形で何を立てるのか初めて知ったので、この間この人を目が合わせてて、こういうやり方もあるんだとちょっと気づいたんですね。
そうですね、まあなんていうんですか、既存のメーカーにはできないですよね、それは。
多分技術的にはできるんだろうけど、ビジネス的に多分できないと思うんですよ。
そういうクラウドとエディターとかはもう全部いかずで。
そうですね、多分それをやってしまうと既存の売上が多分減ってしまうとか。
ハードウェアとかもそうだし。
そうですね、要は新しいことをするにあたって、それが失敗するだけだったら全然問題ないですけど、主力事業にマイナスの影響を与えるとかになってくると、やっぱりかなり躊躇するでしょうし。
要はもう売れてきたものが売れなくなっちゃうと。
そうですね。
なるほどね、なるほど。
ビジネス的な難しさが多分あるので、多分かなり厳しいんだろうなっていう、そういうことをする。
だからやっぱり振興企業の方が圧倒的にやりやすいだろうし、事実は振興企業から出てきてる。
なるほど、それである正常的な場合は例えばどこの一緒にやるとかになっちゃうかもしれないですね。
そうですね。
正常的から、本当に。
こうして出てきたってことは市場でそれくらいは受けられてるっていうことですよね。
そうですね、多分市場がそういうことを受け入れるよっていう土壌が育ってきたら、今後大手メーカーもやってくる可能性っていうのは全然ありますけど、
まずはやっぱりその振興したスタートアップが多分出てくるだろうって、出てきたねっていう予想通り。
そうですね、多分今後もそういうメーカーが、そういうメーカーというかそういうソリューションを出してるところがまた増えてるんだなと思ってたんですね。
そうですね。
あとはやっぱりリソースが使えるんでクラウドにあるっていうことは、生成AI系も含めた支援系っていうのは多分そっちのほうが有意になったりするでしょうし、
そうですね、彼も実は前回の30分しか話せないですけど、前回のコードの自由生成とかの話もしてたし、今後はサイバーセキュリティも評価していくとかする話もしてたので、
そういう今の既存メーカーが弱いところに出ていくんじゃないかな。
そうですね、やっぱり今のシステムってローカルに分散してるっていうのはかなり課題なんで、
それがやっぱりないっていう前提を持っちゃうとね、なかなか。
やっぱり面白いのは、例えば1点もちろん面白いのはスケジューリングの更新ですね。
15:00
スケジューリングの更新?
例えばこのA工場のこの10個のランタイムが日曜日の朝10時に更新するとか全部設定できるんですね。
これ結構面白いのは、わざわざ行かなくても、クラウドだからできる便利なところかなと思ったらですね、ドライブテーブルだからできるんじゃないかと思って。
でも実際やるかどうかは別に面白いのを選んでやろうか。かもしれないですけど、使うかどうか。
なんていうかそれにニーズがあるのかがよく分かんなくて。
ああ、なるほど。
だって別にそれって今のPLCでもできるじゃないですか、やろうと思ったら。
そう、やろうと思ったらできるんですよ。
全部インターネットで繋いで、スケジュールで別に配信するって別にできるじゃないですか、やろうと思ったら。
でもやってないですよね。
何か原因があって、やらなかったかもしれないですよね。
結局品相性の問題で多分やってないんだと思いますけど。
ほんで更新したらどうか。
これは更新したら、その更新したのが大丈夫なんて確認をしないといけないですよね。
そう考えると、やっぱり更新でこれだけじゃなくて、多分シミュレーション環境とか全部含めて。
だと思うんですよね。
だから単純に配信できることが多分ボトルネックではないんでしょうね。
問題はこれ。
配信するっていうアイディアは多分昔からあるんだけど、別の要因で多分できてなくて。
多分それを解消する手段っていうのは、シミュレーションをはじめとした別のものであるんだろうなって自分は思うんですよ。
なるほど。
もう少し何というか、ただそれを解消する手段として、クラウドっていうのはリソースが潤沢っていうまずメリットがやっぱりあるので。
そこに関してはかなり今後見込みはあるんじゃないかなっていうふうには思いますね。
なるほど。
あとはこれは実際本当に何かな、さっき言った通りに何かみんなやってなかったことをちゃんと解決するのか、
スタックして探して解決するのかも、これメーカーの課題。
そうですね。要はビジネスとして成り立つのかっていうのが一番辛いやとは思いますね。
ビジネスとして成り立つんですかっていう。
会社がほんのつぶれるかどうかってしまいますよね。
例えば、PLCって案外儲からないんですよね。
儲からないですよね。今のほうが儲かる。
だってベッコフとかコデスっていうソフトウェア、ソフトPLCのメーカーもやっぱりツインキャットでは儲けてないですよね。
彼らはツインキャット売って儲けてるんじゃなくて、基本的にはハードウェア売って儲けてる会社ですよね。
そうですよね。ソフトウェアで売って儲かっていくのは難しいというか、持ってる考え直さないといけないというか。
18:03
だからそれを売ったときに、それがソフトウェアの産業機械のどれだけの価値になるかっていうことですよね。
クレイジーさんもご存知だと思いますけど、いわゆる産業機械のソフトウェアってあんまり大したことない。
特にPLCが司っているところっていうのはあんまり価値の寄与しないじゃないですか、そこ自体は。
ないね。ないんですね。
基本的に価値に寄与しているところってサーボアンプとかセンサーとかそういう末端の機器がすごく寄与してて。
勝負出るよね。
そうですね。PLC系っていうのはいかにやり直しがないとかミスしないとかそういうことには価値があるけど、プラスの価値っていうのはそんなにないわけですよね。
うちのものを使ったら混んでくれてきますよとか、微妙さが出るか出ないかですよね。
そういうのはやっぱり売り出しにくいところだと思うんですよ。
なるほど。
だからやっぱりシステムとしてどうかっていう話でやっぱり今は引っ張ってると思うんですけど、その中でいわゆるクラウドPLCと末端のPLCっていうところだけを着目すると多分あんまり儲からない。
経営難しいと。
そこにお金をかけるような感じじゃないからですよね。
例えばLINE全部やりますとか、そういうことが簡単にパッケージングとしてできるようになっているんだったら多分もっとお金出せると思うんですけど、
そこのパッケージングと連携、あとはさっき言ったデジタルツイン系の情報系ですかね、お金のある上位システムと合体するとか、そういうふうにいわゆるクラウドPLCっていうのを使っていこうと思うんですけど、
単体で成立させるの結構難しいんちゃうかなって。
難しい。使う理由がない。そこまで使う理由感じれない。
それだけにパワーがなくて、何かと合体したときにめっちゃパワーあるんじゃないかなって思うんですよ。
この間、このごきげんのことをまたメーカーと話して、面白い反応が出るかもしれないですけど、
このごきげんのことをお話しさせていただきたいと思うんですけど、
このごきげんのことをお話しさせていただきたいと思うんですけど、
そうですね。要素技術としては非常に大事なことだと思うので、その会社自体には非常に期待ができますよね。
そうですね。そういう発想はいいなと思ったんですよ。発想は良かった。潰れるかどうかは別にして会社の面白い会社だったりとか、
先回、ハンさんがSPSに行ったとき、こういう系のPRC、こういう系があるんですけど、クラウド系とか、あるんですか、こういう話は。
コンテナで動くプラットフォームとか、そういうのがあるんですね。
コンテナで動くプラットフォームとか、そういうのがあるんですね。
21:07
ハンさんがSPSに行ったとき、こういう系のPRC、こういう系があるんですけど、クラウド系とか、あるんですか、こういう話は。
コンテナで動くPRCは何社かありましたけどね。名前何やったかな。ステーションAIやったかな。
そんな名前の会社が。ステーションAIやったかな。
ステーションAI。
あんまり覚えてないけど、ちょっと待ってくださいね。調べてみますか。
そこからメールもらって、LinkedInでも連絡もらって、ガン無視してるっていう。
英語が嫌で、俺英語苦手やねんけどって言ったら、みんな英語苦手やって言ったらチャレンジしようって言ってくるんですよ。
大丈夫や、いけるいけるチャレンジしようって言ってくるんですよ。
私に転送して、私に転送して。
紹介しますねって、うちのクリス紹介しますねって。
全部対応します、大丈夫です。いいものするんだったら全部やりますので。
私に対応します、大丈夫です。
ちょっと名前何やったかな。結構話をして、面白いなって思った記憶はあるんですけど。
そうなんですか。
私に転送していただければ、ちょっと対応します。対応します、大丈夫です。
まずベンチャー、多分ベンチャーなんやと思うけど、立っとった人がCEOやったんで。
僕いろいろ話しましたね、SPSの時に。
僕一応全部回りましたからね。全部回ったんで、SPSで。
なるほど。
これか、ストラトン。
メッセージのほうに、この辺に貼り付けてくれます?
ディスコで貼りますね。
収録チャンネルにとりあえず貼りました。
お願いします。
ストラトンバイコパデータ。
貼りました?貼り付けました?
収録チャンネルのところに。
そうです。
まだ出てないと思うんですけど。
まだ出てないですね。
ストラトン?
ストラトン。
これドイツですよね、ドイツ。
これ多分ドイツだと思いますね。
HKって書いてあるんですけど、HKですね。
ストラトン。コパデータっていう会社なのかな、これ多分。
そこでまた詳しく転送していければ、全部私はここに書いて対応します。
簡単に対応させてください。
ありました。
やります、大丈夫です、対応します。
24:00
そうですね、多分こういう面白いプラットフォームも今後もどんどん出てくるので、
またしっかりアンテナを貼って皆さんにお知らせしようかなと思ってますね。
そうですね、高橋さん英語できるんでしょう、こんなとこ行ってるんでって言われますけど、
マジでできないですからね。
しゃべってることはOKとGOODしか言ってないから。
英会話やってたんじゃないですか、言ってなかったっけ。
何がですか。
英会話やってたんですか。
やってないです、やってないですよ。
英語を聞けた、英語を話し聞けただけか。
全くですね、専門性があってるんで、見たら何がしたいかわかるんで。
でも大体わかるんですよね、話し言葉はこれくらいしかないと思うんですよね。
こんな狭い分野があると。
ぶっちゃけしゃべらんでもわかるっていうか。
見るだけでパワーが出てくるっていう。
展示見ただけでなんとなくわかるんでね。
なるほど。
っていう感じで、全然効率的に海外の展示館に行ってないです。
とりあえず無駄ぶち上等で、効率10%ぐらいで行ってる感じですけど。
目玉のものだけはちゃんと見て、パワーでもらってね。
なるほど。
今度は中国は私についてきます。
大丈夫です。
だいぶ期待してます、クリスさんに。
ちょっと頑張ります。
はい。
頑張ります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というところで、この話はここまでにしましょうか。
まだまだアップデートだったら、ちょっとね。
そうですね。
はい。
というわけで今日はクリスさんがクラウドペルシのメーカーとちょっと話をしましたというタイトルで話しました。
それでは皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
25:54

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