AI技術の進化
エヴォーグウィークリー!海底から湧き上がる核心の泡、エヴォーグウィークリー!
進化する組織の波に乗って、みんなで未来へダイブ!
今週も、キラキラ輝く知恵の真珠を探しに、一緒に深海へ潜りましょう!
始まりました。今週のエヴォーグウィークリー、ミデター・オマスです。
コンです。よろしくお願いします。
先週のホットトピックVol.5からいきなり寝ちゃっていいですか?
うん、昨日までの1週間のホットトピックですね。
昨日までの1週間。先週っていいものかどうか、ちょっとね、ふと戸惑いが生まれたんです。
なんかね、先週っていうか、1週間、全然みんな移動してたと思うんで、
おばあちゃんさんと佐藤さんが国に帰る日になった気がするから、全然移動なかったんです。
あるとこには、何ていうか、集中してさ、あったよね、土曜日、金曜日とかさ。
先週の金曜日ね。おそらく先週のエヴォーグウィークリーを突破前後に私がいっぱい投げてたから、変身くれた人がいたっていう感じですかね。
第5位からいくと、一部紹介で4名入ってきたのか、それとも何人か入ってきてそこで寝てた?
4人も入ってたかな。くるみさんが入ったのは見ましたね。
そうだね。
お、4つも流れてるな。
くるみさんは、実験棟にできた伴奏AI研究のメンバーの一人だと思いますね。
こっちにもメンションしなきゃダメじゃん。
昨日、みやさんにだけメンションして、他まだ入ってないからって佐藤さんに言ってたんだけど、佐藤さんがちゃんとくるみさんに反応してんじゃん。
ちょっと言ってよ。
じゃあそれも後で話してみましょう。
第4位が実験棟の報酬について考えるアクションコースというのが4棟。
これと一番上のデザイン相談窓口の報酬に関する価値観は同じお話をおそらくしてますね。
後でまとめて話そうか。
うん、ですよ。
第3位がいろんな透明資源系。
再現してるのか。
最終的に引き続きだと思うんだけど。
情報の透明性は、生態系では何なのかみたいな話ですね。
生態系にクラウドなんてないじゃんって言ったら、真ん中に置くっていうのは物理的なものでなく、連携をしてるって意味なんだよって言って。
間に置くって意味だったら分かるな。
中心っていう場所はないんだよな。
そこらへんこそ議論したいねって日程が合わずおります。
そういう先週の金曜日。
昨日の定例の裏でも本当はこれについて話したいんだけど、今日行けないですって警察さんが来てたので。
また何か話したいね。
という感じで、第2位の桂田さんがすごい。
これはこれで別々の話でしょ。
そうだね、ここはAIの話してたかな。
そうだね、AIとAIの会話の、AIとAIでの議論が実現されている。
実現はしてたんだと思うんだけど、こんな感じの議論がいいんだよっていう動画を桂田さんが見つけたって話でしたね。
クロードクラウドがアップデートして最新版で勝手にアプリ作ってた。
見た?これ。インタラクティブアウトめっちゃすごいよ。
まだ見てないけど。
画面をどういう風にやってもらっていい?
どうぞどうぞ。
見えないだけの方は申し訳ないな。桂田チャンネル覗いてくださいなんだけど。
すごいよこれ。
ワクワクしやがって。見て。
これは動画?違うのかな?
違うよ。こういうインタラクティブなサイトを作ってくれて、それでJSのコードを勝手に出して作ってくれちゃうんだよ。
これ携帯で開いたら、携帯ではマウスというものが認識されないから動かなかった。
あー、そっかそっか。
でも今は、そっかそっか。
いいよね。こういうのインタラクティブな感じのサイトを作れ、パッと作れちゃうんだけど。
P5JSってのは何?
JSって何だろうな。
私もコードそんなに探してないんだけど、ザバックレート系列だと思うんだけど、
あれがなんかそのね、ウェブ上でアニメーションっていうか動きつける時とかに作るコードだったりするんだけど確か。
それを難しいんだけどパパって出してくれちゃう。
あー、ツール名というか、プログラミング言語名なのかな。
だけ指定をして驚くアプリ作ってって言ったんだね。
だけでこれができたよっていう話をしてて、プロンプトはたったこれだけって言うけど、
もうここまできたらプロンプトじゃなくないって話を見てましたね。
会話しやがって。
なんかXで他の人の投稿とか見てても、
ポケモンの立ち物のゲーム作ってて言ったらそれだけでゲームできてて、すごいなと。
もうなんかプロンプトを学ぼうみたいな講座が一気にもういらなくなっちゃったと思うんだよね。
マジで。
だってこれだけでできんだもん。
どれぐらいの精度で作るかにもよるかな。
一般の人が必要だったプロンプトってのがなくなって、
精度上げたい人だけに必要な技術者向けのものにしかニーズがなくなったなと思って。
ここ数ヶ月って結構AIのプロンプト作りみたいなのを教えてる。
有料であれ無料であれ、みんな結構広告きてたなと思うんだけど。
もういらんなーと思って。
早っ。
このスピードで何か特定のものを教える。
報酬に関する価値観
AIの技術って特定のものじゃないな。
このスピード感でAIの何かを教えるセッションは、
多分作らない方がいいんだろうなと思っている。
AIの進化の方が早いから、
セミナー作って実行する間に、
もうそんなんしなくても普通に一言言えばできますよっていう世界になっちゃうと思うんだよね。
本当に先週いろいろ、先週今週にかけていろいろAIの各プラットフォームでの進化があって、
例えばアドビのファイアフライは動画生成のAIができて、
それがちょっといい感じ、パーフェクトじゃないんだけど、
なんかいい感じだなって思ったし、
私としてはね、念願のフィギュアにAIがいっぱいに
そう言いそう、それが嬉しいんだけど、
でもまだそんなにできるって言わないから、
最近、今コンサルファームのオフィス側で働いているのですが、
もうAIAI言われ続けてきて、
もうビジネス色がだいぶ強くなってきて、
DXみたいなワードになりつつあるんですよね。
使えりゃいいってものでもないし、
AIを本格で利用するとしたら、組織から全部変えなきゃダメだよねみたいな論調で、
お金を取りにクエスに入ってきたから、
少し前の、好きな人たちが好きなように騒いでいたシーズンが、
もう終わりかけてしまっているのかと寂しく感じた。
組織の中にどうAIが組み込まれているのか。
お金をかけて、あえて人が影響するところを作って、
AIをどう使うのかの個性を出していかなきゃいけなくて、
一般に使うと思ったら別に何もコンサルなんかいらないし、
セミナーなんかいらないし、
引きこもってやった方が早いじゃん。
っていうのをあえてビジネスにするのかしないか、
みたいな世界になってきたなと思いますね。
意志決定の試行錯誤
そんなところで先週のトピック、デザイン相談窓口、
報酬に関する価値観。
これもガラッと変わる話ですかね。
先ほどの報酬について考えるワークショップも、
2、3週前くらい、年明けくらいに作ってたのかね。
作ってましたけど、
あそこをやってたら、いくつかの主義があるんですよね。
成果に基づいてつけるべきだとか、
あと生活のニーズについても報酬を与えるべきだ。
これが多分ベーシックインカム理論になりますよね。
成果の見え方も、出来上がりから見る方法もあれば、
かけた時間、労働時間主義っていうのかな。
労働量主義みたいなのもあればあるなと思って、
これを一個一個解説すると、
ワークショップを作りながら出てきたから、
ざっと並べたんですよ。
それを解説を絵を入れて、
なあちゃんの絵を入れて解説すると、
なんていうのかな、
内省に近くなっちゃうけど、
ようにいいかなと思った。
なんかこれいい気がする、めちゃめちゃ。
なんていうか、
私も仲間うちで台湾で、
茶芸館みたいなのをやってるわけなんだけどさ、
私そんなにがっつり絡んでないけど、
メインでやってる二人がたまに喧嘩してるんだよね。
報酬の件で。
一覧にするべきではね、
報酬に対する考え方って、
べきかも言わないけどあるといいよね。
こういう考え方ね。
私はコンサルタントのバックオフィスの
人事系で働いてるから、今は。
なんかやっぱり給与に関する不満とかを、
連談とかで聞いたりするんだよね。
こうなるべきじゃないですか、
普通はって言うんですよ、みんな。
普通ってなんだよ。
決め方っていろいろあんだよな。
それを試行錯誤してるのが上層部だと思うんですけど、
意思決定者たちだと思うんですけど、
こうあるべきなのに、
あの人は間違ってるみたいな理論で、
公明なんとかで主張されるわけですよね。
正解がない世界でもがいているものだよね、
っていうのが実践できるかなと思って。
こんだけ働いたのに、
なんであの人に給料低いんですかとか、
言うわけですよ。
働いた時間で成果してるわけでもないし、
あなたの働いた時間で成果が出てるわけでもないし、
みたいなのを返すんだけど、
この主義主張のそれ違いがある中での話だから、
探求と研究プロジェクト
納得感があるんだろうなと思いますよね。
価値観というか、
主義主張がいくつもある中で、
正解ほんとないよね、と思った。
すごい興味あって、
できたらちょっと欲しい。
今、なあちゃんのイラスト待ちですって、
声かけとこ。
できたら整えるのとか、
私もやりたいの。
フォーマット、デザイン的に見やすくするみたいな。
広まってほしいから。
探求をするコツ、
渦を起こすコツ、
同じ形式で書いてるから、
またベクトル問題とか出るかもしれないけどね。
ベクトル?ベクター?
ベクター?
線がキャッチできなかったですね。
同じツールで書いていただいてると思うので、
同じ問題になっちゃうかもしれないですけど。
全然整えていただければ。
それも含めて前回、
この場で言ったのか、
作るコツをノートに上げました。
あれも綺麗にまとまってたなと。
言いなされながらカラーの絵、綺麗だなと。
先週のMU-CHANNELニュースレッドが、
さっき言ったデザイン相談番手術方針に関する価値観と、
あと実験等の外装AI探求、
探求についてお伺いします。
これはまだ立ち上がったばっかりですけど、
ある大学って言ってたと思うんだけどな、
佐藤さんたちが関わっているところで、
いつも研究プロジェクトなんだと思うんですけど、
何かしらのプロジェクトを走らせると。
その時に一緒に伴奏してくれるAIがあるといいよね、
っていう話だって、
その伴奏AIって何ができるんだろうっていう探求を、
先にしましょうと立ち上がったという話でした。
てか、宮さんが先行しても、
個人研究室でいろいろやってるんだけど、
そこでやるのか、こっちの実験棟でやるのか、
もしかしたら言えるかもと言ってましたが、
そういう探求しているグループが今、
エボーグウィークの重要性
作られようとしているという感じですかね。
大体、宮さんが個人でガシガシ進めていくのは、
個人の研究室で、
他にもメンバー入れてみんなで、
もっと探求していこうよみたいなのが、
きっと実験棟で行われてくると思う。
いいと思うけど、
ご本人たちの使いやすいやつでいいかなと思うんですね。
もう一個、お兄ちゃんでイベントするとか、
白馬のコマジックマネージメント、
公開企画会議ですね。
これはずっと長らく進めている、
コマネジメントプログラムを、
まだこういった思想で、
こういった思考でやりたいんだ、
みたいな議論が続いているような感じのことを、
2月の初めに言ってましたけど、
それをもう少しいろんな人を巻き込んでやりたい、
ということなんじゃないですかね。
ライブと打ち合わせをやるので、
やりたいということです。
びっくりして、もう歌詞オフィスの会議室のロックが、
ロックが急に閉まったよ。
勝手に閉まって恐ろしいな。
11時半まで開いてるはずだから大丈夫なんだけど。
びっくりして。
これ告知的な感じにもなるよね。
後話ね。
3月5日に、日本時間11時だったかな。
11時半だったかな。
3月10日のライブ自体は、
20時?
うん。
19時半。
間違えた、19時半。
なんで半から始めるの、2人と。
やるそうですので、
3月10日の19時半は多分聞けるだけみたいなのもありだと思うので、
ぜひぜひご視聴くださいでもいいし、
参加していただいてもいいですね。
いずれも1時間程度の会議ではね。
うん。
こういうのはね、若干伸びるからね。
そういうのを覚悟で。
ちょっとあるといいと思いますよって言いながら。
はい。
そうですね。
他に何かあるかな。
今週から、
木曜日に定例があっています。
木曜の20時からです。
これはダマとでも定例なので、
ちょっと見るだけでも。
もう耳だけもかなと思ってるんだけどね。
全然いい。
ご参加いただければと思います。
昨日あまり集まりが良くなかったですよね。
体調崩してる人が多くて。
実際保険と対象不良等みたいなのが多くて。
ただ、これって中央に集める仕組みに頼っちゃってるんですよね。
中央に集める。
次年系の話に戻ると。
中央に集めて情報を共有しようってなってるから。
生態系組織としては、
こういう大きな場を作るというよりは、
もう少し、どっちかというと
エヴォグウィークみたいなのって続くじゃないですか。
一緒にいる人と数人同士で細かく
たくさん集まる。
細かくコミュニケーションを
少数で取っていくっていうものの方が、
組織としては強いというかな。
続くのかもしれないな。
みたいな泡をこの前、昨日出しました。
そうかもしれない。
そういう意図。
それいいよね、新たに。
いや、それめっちゃいいと思うよ。
この2人のが続いて、定例のが来ないじゃん。
定例でこれより少ないっていうのは
ほぼ1人しかいないってことなんだけどさ。
10分くらい待ち時間みたいなのがあったりするからさ。
それよりは、誰かと話す。
2人か3人くらいまでで話す
定期的なものを長く続けた方が
生態系に近いのかも。
楽しそう、それ。
って思うんだけど、どうだろう、桂田さんって投げても。
なぜ桂田さんだろう、自然経営。
生態系組織。
なるほどね。
生態系組織における情報とかコミュニケーションの場を
集約するのか、分散するのかみたいなね。
話ですよね。
これで放課後トークできんじゃん。
じゃあ次回これで。
後場に入れとこう。
そんな感じですかね。
そんな感じですかね。
今週のエボーグウィークリーでした。
また来週。バイバイ。
お聞きいただきありがとうございました。
エボーグウィークリーは進化型組織を探求するコミュニティ。
エボーグが毎週金曜日にお届けしています。
新しい組織のあり方に興味を持たれた方、
もっと詳しく知りたい方は、
ぜひ、
次回もまた新しい発見と学びをお届けします。
それではまた来週。