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こんにちは、ユーカリとショウタロウです。
おはようございます。
今日もスタイル始めます。
今日はネコのエルちゃんもそばにいます。
エルちゃん、しゃべる?
エルちゃん?
しゃべらない。
今日は何しゃべる?
考え中なんだけど。
考え中か。
エルちゃんが出てきました。
今日は雨だ。どうしようね。
8000歩毎日お散歩してたんですけど、
昨日はお散歩途中で足が痛いってなってきてしまって、
車椅子に乗せて、私のお散歩に付き合ってもらってたんですけど、
ビタミンDでしたっけ?太陽の光を浴びると骨の修復にもいいなんて聞いたので、
お散歩、お散歩と思って一生懸命してたんですけど、
痛みが出るならもうダメかもと思いながらですね、
私の唯一の希望の光が、
散歩時間だけは唯一ちょっとこう、
散歩時間かかねえ。
ずっと家にいるのダメなんよ。
じゃあ今日散歩するか。
でもね、雨だしたら足痛いってなったじゃん、昨日。
振動が良くないのかもしれない。
そうなるとかかは何をしましょうと。
一日家にいるのが本当にダメな人間でして。
家にお手洗いできたかな。
しょうちゃんはさ、ずっと家にいてもさ、もうやだとかなったりせんの?
なってるよ。
うん?なってないの?
うん。
楽しい?
うん。
何が何するのが楽しいの?お家で。
遊ぶ!
遊ぶ。どんな遊び?
え?恐竜。
恐竜おこ楽しい?
うん。恐竜ってやつ。
うーん。すごいな。子供の適応力は。
かかはね、魚で言うとたぶんマグロなんよね。
マグロって知ってる?しょうちゃん。
マグロって止まったら死んじゃうってかかは聞いたことあるんだけど、本当かな。
ずっと泳いでないとダメなんだって。
止まったら死んじゃうんだって。分かんない。
止まったらそうでしょ。天敵に食べられるからさ、死ぬんじゃない?
なのかな。もうね、かかは動きたくてしょうがないんですって。
でもね、なんかこう聞いてる人はね、そんな子供とずっとに入れるなんていいじゃないって言う方もおるかな。
きっとね、幸せじゃないっていう人もいるかもしれない。
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その通りなんですけども。
でもしかし、私はそれでは満たされないという困ったお母ちゃんですね、しょうちゃん。
うん、困ったかあちゃん。
困ったかあちゃんですね。
なんで自分はこうなんだろうって、また内勢がですね、無駄に時間があるとダメ内勢をぐるぐるしてしまうんですけども。
そう思い出したんですよ。
私、息子、前もちらりとお伝えしたんですけど、この息子が今5歳か、もうちょっとで6歳になるんですけども、
4歳の時に、ねえしょうちゃん、覚えてる?
覚えてる?
バックパッカーに行ったじゃない。ヨーロッパに。覚えてる?
うん。
かかと二人で旅したの。あれ楽しかった?
うん。
何が楽しかった?
バックパッカーって。
バックパッカーってしょうちゃんと二人でリュック背負って、しょうちゃんも自分の荷物入れてリュック背負って、かかもリュック背負って、
3週間旅したじゃない。外国行って。
えっとね、おにぎり食べたのか。
おにぎり外国で食べたのか。
パンしかなくてですね、パンパンパンの毎日で、どこだったっけあれ、ハンガリーかどこだったっけ、
日本食店を見つけました。アジア食品店かな。しょうちゃん、そういう音を出すのちょっとやめて。
なので、キッチン付きのですね、宿を借りて、ここで米やら何やら買い込んでね、しょうちゃん。
おにぎりを作った。
外国行って一番の思い出はしょうちゃん、おにぎり。
そうか、米が食べたかったよね。
そんな思い出もそうなんですよ。それぐらい私なんかこう行動してないと、
ダメという、そんなに。
そう、その話をしようかなってしょうちゃん。
シリーズ化して何回かに分けて、あの時の旅の話をちょっとずつしていこうかな。
もうですね、なんかどっかで諦めきれず、そのコーチングとストレングスのこれから仕事にしていきたいと。
ちょっとでも進めていけないかいきたいってずっと思ってたんですけど、
ダメだ、もう諦めようと思いまして、息子が完治するまではもう一回手放してですね。
じゃないとなんかもう逆にできないストレスが今度たまってしまうしですね。
手放そうと思って、そうなんです。
そしたらなんかふとその旅に行ったことを思い出し、今後ちょっとあのバックパッカー旅のお話シリーズを話していこうかな。
そうちゃん、他には思い出ない?あの旅の思い出ないんかい。
おにぎりしかない。
おにぎりしかない。
おにぎりが大好物なんだ。
もうあれよね、記憶がやっぱり子供ってね、すぐ昔のこととかもね、なんか飛んじゃいますよね。
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写真とかその時の見せたらね、覚えてたりするんですけど、やっぱりね、4歳ぐらいだとあまりも記憶に残んないんだなっていうのがなんですけども。
じゃあ、あさひちゃん、そろそろもうあれよ、喋ることないですか?終了しますよ。
もう終わるよ。
そんなダラダラ長いことあるせんけん。
はい、じゃあみなさんにありがとうございました。
バイバイ!
さようなら!またね!
バイバイ!